2012年3月30日金曜日

ANA~PY席(プレミアムエコノミー)復活!!

 ANAは、昨日(3月29日)、欧米線の新造機(B-773)へPY席(プレミアムエコノミー)設置を発表しました。合わせて、新しいサービスを開始することになるようです。

 新しいサービスの開始は、既存路線4路線(成田=シカゴ、ワシントンD.C.、ミュンヘン、羽田=ロサンゼルス線)で、2012年6月1日とのことです。中身は、従来のエコノミークラスの食事に加え、スパークリングワイン、スープのサービスという具合で、欧米他社のような独自の食事サービスはしないようです。
 今回の発表で、嬉しいのは、欧米線の新造機(B-773)導入に伴い、廃止(休止?)されてきた路線に、PY席(プレミアムエコノミー)が復活するということです。
 今年9月以降、成田=ニューヨーク、ロンドン、フランクフルト、サンフランシスコ、ロサンゼルス、パリ線の新造機にも、PY席(プレミアムエコノミー)を順次設置し、今後、B-787の長距離機材にも順次プレミアムエコノミーを導入するとしています。
 また、新造機(B-773)及びB-787の長距離機材には、新しいシートが設置されるようです。また、PY席(プレミアムエコノミー)を独立区画としてパーティションで区切るとしています。
 PY席(プレミアムエコノミー)の改修、5月から始まるようです。シートピッチ38インチ、座席幅19.3インチとなっています。座席幅はJALのPY席より若千広いですね。PC電源やUSBポートも付き、電源関係もバッチリ対応しています。液晶モニターも10.6インチ、JALの9インチより大きいものが設置されるようです。

 欧米他社のPY席は、CクラスとYクラスの中間程度の、ピッチ・幅が多いようですが、それに較べたら、やはり狭いですね。追加料金を取られる有償サービスなら、ちょっとという所ですが、ANAの場合、上級会員なら、無償でアサインして貰えるルールがあるので、仕方ないかも・・・
 また、既存路線4路線の場合、従来のPY席を使用するようですが、こちらは改修しないのか、それとも新造機へ置き換える際、新しいPY席に切り替えるのか、不明です。いずれにしても路線による格差はできるだけ無いようにして欲しい!

 PY席(プレミアムエコノミー)は、本来、長距離国際線(欧米路線)において普通運賃等で、エコノミークラスを利用する場合使えます。
 ただ、ANAの場合、SFC資格、PLT資格、DIA資格があれば、「対象運賃以外でご搭乗の場合でも搭乗手続時に空席がある場合にご利用いただけます」となっています。余程の多客期で、満席でなければ、このルールで、PY席(プレミアムエコノミー)使えることになります。

 現在でも、24時間前から、クリックチェックインが開始されていますが、その時点でPY席(プレミアムエコノミー)に空席があれば、ゲットできます。クリックチェックイン以前は、当日空席がある場合でしたので、朝早く空港へ行く必要がありましたが・・・
 私も、CDG線、FRA線、LAX線、SFO線などで、このルールで、Cクラスへのインボラアップを除いて、100%、PY席のアップに成功しています。PY席の復活で、一層、ANA指向になりますね。Yクラスしか使えない、出張族にも嬉しい話でしょうね。

 欧米系の航空会社も、PY席設置が増えていますが、基本的に、有償の追加料金を取っています。上級会員に、PY席を開放する航空会社は少数派かもしれませんが、私が、7月に搭乗予定のTKのコンフォートクラスは、やはり自社上級会員に開放していますが、空席があれば、当日200ユーロでアップできるようです。
 JALの場合、残念ながら、上級会員でもそんなサービスはありません。その代わり、PY席(プレミアムエコノミー)に空席がある場合、有償なら、誰でもアップ可能です。FRAの場合、250ユーロ、日本発の場合、3万円となっていたようですが、為替レートの変化もありますから、現行金額は変わっているかもしれません。

 JALにないANAのサービス、今後も続けて欲しいですね。長距離線、食事サービスは別にして、少しでも楽ちんで移動したいですから・・・。ANAのPY席(プレミアムエコノミー)復活!!に◎◎◎を贈ります。

 <ANAの発表>
 https://www.ana.co.jp/pr/12_0103/11a-198.html

< 補足 >

JALのPY席への当日アップ料金は下記のとおりです。(JALのWEBより抜粋)

東京 → ロサンゼルス/サンフランシスコ/ニューヨーク/シカゴ/シドニー/ロンドン/パリ/フランクフルト30,000円

東京 → ジャカルタ  20,000円
東京 → バンコク/香港  10,000円
ロサンゼルス/サンフランシスコ/ニューヨーク/シカゴ → 東京  300米ドル
シドニー → 東京  350オーストラリアドル
ロンドン → 東京  210英国ポンド  ※アップグレード料金に加え、所定の「航空旅客税」が必要です。
パリ/フランクフルト → 東京  250ユーロ
バンコク → 東京  3,500タイバーツ
ジャカルタ → 東京  200米ドル
香港 → 東京  1,000香港ドル

2012年3月7日水曜日

TK(トルコ航空)~ヨーロッパ発コンフォートクラスも安い

浜松町のトルコ航空営業所
  TK(トルコ航空)、北京発パリ行きの航空券、東京・浜松町にあるトルコ航空東京営業所で、予約及び発券して貰いました。

 航空券も、最近は、WEBサイトから、海外発のものが簡単に買えるようになってきています。私も、ANAのフランス発、ドイツ発、オーストリア発、シンガポール発、バンコク発、ホーチミン発、JALのシンガポール発、ドイツ発、CXの香港発、コロンボ発、SQのシンガポール発、バンコク発などを、それぞれ各社のWEBサイトで予約・購入しています。

 日系の航空会社の場合、一部を除いて、海外発は、日本の営業所で、直接予約・発券するのは困難です。TK(トルコ航空)の場合、海外発の航空券、東京営業所で予約発券が可能なんで、とても便利です。

 今回、TK(トルコ航空)東京営業所で、予約・発券したのは、中国北京発、イスタンブール経由、パリ/シャルルドゴール空港往復で、総額107,730円(7,796元=971ユーロ)でした。北京~イスタンブール間は、COMFORTクラスになります。ヨーロッパ内は、エコノミーとなります。北京~イスタンブール~パリ往復をANAに加算する場合、PEK-IST往復6,141マイル、IST-CDG往復2,794マイル、合計8,935マイル/PPとなるようです。

 北京発や上海発のヨーロッパ行き/コンフォートクラスが結構安いので、逆の、ヨーロッパから、イスタンブール経由アジアの料金も検索してみました。下記の料金が出てきました。北京発と同額でありませんが、逆ルート、北京行きも、7千円しか高くないんです。さすが、成田行きはこれより高いですが・・・

 ◎ PAR発 PEK往復  有効期間6ヵ月  1,040ユーロ
 ◎ PAR発 NRT往復  有効期間6ヵ月  1,348ユーロ
 ◎ PAR発 HKG往復   有効期間6ヵ月  1,159ユーロ

 パリ発で、成田往復の場合、コンフォートクラス利用、6ヵ月有効で、諸税込み14万3千円。しかも、50ユーロで予約変更も可能ですから、日本発と較べ、規制が緩く、かなり安くて便利です。ちなみに、東京発パリ往復、7月出発なら、諸税込みで293,370円、しかも有効期間1ヵ月です。

 現在、日系航空会社の日本発の場合、税金・サーチャージなどだけで、約6万円かかります。これに最安値でも運賃5万円ほどかかり、エコノミー利用でも、総額11万円位します。有効期間1ヵ月、変更不可の規制も厳しいですね。
 ANAの場合、上級会員なら、空席があれば、PY席利用できますが、新造機には搭載していないので、利用できるのは、ミュンヘン線のみとなっています。JALの場合、有償で、PY席利用の運賃だけで、約20万円します・・・。

 日本発の特典航空券なら、有効期間1年ありますから、B2Bの形で、ヨーロッパ発のトルコ航空航空券を挟み込みめば、ヨーロッパ2往復などの芸当もできます。

2012年3月6日火曜日

TK(トルコ航空)~北京発ヨーロッパ往復/コンフォートクラスで発券



 中国発のTKの「COMFORTクラス」の運賃が安いので、7月中旬、11月-12月、2度のヨーロッパ行きに、TKを利用することにして、本日、浜松町にあるトルコ航空東京営業所へ行って、7月往路北京発パリ行、12月復路パリ発北京行、6ヵ月有効の航空券を発券してきました。
 ヨーロッパからは、オーストリア発券のANA航空券日本往復(6ヵ月有効)を発券済みですので、今回のTKの航空券に、この航空券を間に挟む、B2Bのスタイルになりますが、それを使って一旦日本に戻ることになります。

 TK(トルコ航空)は、B777-300ERの投入に伴い、Fクラスを廃止して、COMFORTクラスを設置しています。COMFORTクラスは、エコミークラスとビジネスクラスの中間という位置づけで、日系でも、PY席(プレミアムエコノミー)として設置されています。運賃も、エコノミーとは別に設定されています。

 雑誌などにも「お金を出す価値のあるサービスが自慢だ」と紹介されているように、日系のPY席とは、設備、サービスは一線を画しているようです。そんなこともあり、7月、ヨーロッパへの往路は、TKのコンフォートクラス、日本への復路は、B787のビジネスクラスで羽田へという組合せにして、注目の機材を楽しんできたいと思います・・・

 http://tabitabi2400016.blogspot.com/2012/02/tkcomfort.html
 
 すでに上記のブログに投稿しているように、中国発のTKのCOMFORTクラスの運賃は、日本発などよりも安いので、魅力的です。日本人の方も、北京発だけでなく、上海発や香港発などを使われている方が結構いるようです。今回、予約・発券したのは、中国北京発、イスタンブール経由、パリ/シャルルドゴール空港往復で、総額107,730円(7,796元=971ユーロ)でした。北京~イスタンブール間は、COMFORTクラスになります。ヨーロッパ内は、エコノミーとなります。
 なお、TK(トルコ航空)の中国発は、北京発以外に、上海発、広州発がありますが、上海発運賃も同水準です。また、香港発も、若千高いかんじですが、ほぼ同じ程度の料金です。これらの航空券、WEBでも買えますが、日本の営業所でも購入可能です。
 運賃は、出発国建てですから、人民元ベースだと思いますが、WEBの決済の画面では、ユーロ建てになるようです。営業所で聞いた話では、ユーロを円に換算して、決済しているとのことです。

 ソウル発/SKの/ビジネスクラスも安いので検討しましたが、約23万円強の費用がかかり、今回発券のTK/COMFORTクラスの2倍近くしますので、安い方で割り切りました。ANAのPPも、10万超えの見通しがたっていますので、無理に、PP稼ぎの必要もないと考えました・・・。
 なお、マイレージは、ANA加算の場合、COMFORTクラス区間は70%、その他は100%のようで、今回は、北京/パリの往復で約9,000マイル/PP程度貯まるようです。
 TK(トルコ航空)の場合、WEBサイトからも発券できますが、上手く決済へ進めず、営業所へ電話して、予約を入れて貰い、確認したいこともあり、営業所へ行き、発券しました。決済は、クレジットカード、現金、銀行振込のいずれでもできます。今回は、現金で決済しました。

 今回予約したのは、下記日程です。なお座席指定は、大陸横断区間が100日前、EU区間は1週間前から指定可能で、トルコ航空東京営業所へ電話すれば対応してくれるとのことです。WEBの場合は、24時間前から可能とのことです。海外発なんですが、日本発と同じような対応して貰えるのは嬉しいですね!また、トルコ航空は、リコンファームが必要ですが、WEBサイトでできるようです。

1. **.07.2012  TK0021   A   PEK 23:55→IST 05:25+
2. **.07.2012  TK1821   Y   IST   07:35→CDG 10:15
3. **.12.2012  TK1824   Y   CDG 14:10→IST 18:40
4. **.12.2012  TK0020   A   IST   00:05→PEK 15:00


                                   

 TK(トルコ航空)のコンフォートクラス、上記の日程で、成田発イスタンブール経由パリ往復を検索したら、344,100円とでます。1ヵ月往復なら、20万円位までに下がりますが、期間の長いものは高いですね・・・。
 今回の北京発というか、中国発の航空券の規定ですが、次の通りとなっています。変更ができるのが有り難いことや有効期限が6ヵ月と長いし、使いやすい航空券ですね。

◎ 航空券有効期限 : 出発日から6ヶ月
◎ 発券後の変更:50EURの手数料にて可。
◎ 発券後のキャンセル・返金:出発前100EURの手数料にて可/出発後 不可

 今回の北京発イスタンブール経由パリ往復の航空券代金の内訳ですが、運賃69,300円(5200 元)、諸税38,430円(2569元)、総額107,730円でした。ユーロ換算では、971ユーロです。
 この換算レートは、毎週月曜日の為替レートで、翌々日の水曜日から、翌週の火曜日まで適用するようで、JALなど日本の航空会社とルールはほぼ同じです。

 さて、この航空券を使うには、北京までの移動が必要です。実は、手元に、北京発のANA発券航空券があり、そのうち東京→北京の片道が残っています。これを使えば、7月は簡単に北京へ移動可能です。12月はどうするか課題は残りますが、最悪の場合、JALかANAの北京発の特典航空券を発券して使う方法もあります・・・。折角、北京発の安い航空券、上手に使いたいですね。

CA(中国国際航空)~北京→シンガポール行きCA969便Cクラスに搭乗


 CA(中国国際航空)のCクラス利用で、北京→シンガポールを搭乗しました。航空券は、東京発成都・北京経由シンガポール往復のZクラスです。国際線区間はCクラス、国内線区間はFクラス利用となります。

 上記の写真は、北京→シンガポールのCクラスキャビンです。CA696便、機材はA330-300です。機材が大きめなのと、空席が多くゆったり搭乗できるのが魅力です。


 座席は、上記写真の通りです。フルフラットにはなりませんが、フラットに近いところまで倒れ、中距離線としては十分なシートです。






 CA(中国国際航空)の機内食もマアマアの水準で、十分食べられる食事です。一番上が、食事前のドリンクサービス、シャンパンです。グラスがイマイチですが・・・。
 2番目の写真は、前菜、サラダ、メインのオリエンタルカレーです。メインは、中華料理が2種類、西洋料理2種類からチョイスでした。私は、西洋料理(?)から、オリエンタルカレー、具は鶏肉でしたが、美味しかったですね。ご飯は、日本のものとは違いますが、それを除けば、結構美味しくて、綺麗に食べました・・・
 最後の写真は、デザートで、果物とケーキ。ケーキも、北京搭載にしては甘すぎず、美味しかったので、全て頂きました。

CA(中国国際航空)~マイレージ未加算の原因と対策

 CA(中国国際航空)を利用して、成田→成都→北京→シンガポールと回りました。成都、北京に、それぞれ1泊し、友人・知人と食事をして、旧交を温めてきました。北京では、多少飲み過ぎましたが・・・。

 CA(中国国際航空)は、星組加盟です。CAは、ビジネスクラス利用の東南アジア行き格安運賃(Zクラス)を出していて、これを使った修行なども流行っています。詳しくは、下記の投稿を参照して下さい。

 http://tabitabi2400016.blogspot.com/2011/11/ca.html

 このCAのZクラスを使ったSIN/BKK行きなんですが、2chなどで未加算が話題となっていました。特に、乗り継ぎになる「PEK-SIN往復が加算されない」などですが・・・
 CAのシステムは、CAのフェニックスマイルへ登録する場合、予約時に、マイル番号を登録すれば、全区間反映される仕組みとなっているようです。
 しかし、他社便へ登録する場合、区間毎に登録しなければ、反映されないようです。逆に、区間毎に、ANA、UA、OZなどにマイレージ加算を使い分けることができるようです。

 ですから、NRT-CTU-PEK-SIN-PEK-CTU-NRTなど、国内切り込みを入れ、なおかつ乗り継ぎをする場合、マイレージシステムの「想定外のルート」ですから、区間毎にマイルが登録されていなければ、当然未加算が生じます。
 それに、予約記録とマイレージの登録は別のシステムになっていて、予約記録に、例えば、ANAのマイレージ番号を入れれば、搭乗券に反映して表示されますが、他社マイレージに自動的に加算されるということではないようです。

 未加算の原因について、CAのシステムが変わったからという方もいます。ただ、GHやコールセンターなどは、他社便へのマイレージ加算のシステムを熟知していないようですし、修行で使うなんて考えてもいないと思います。スキルもありますが、乗り継ぎなどの場合も、最初の区間だけでなく、乗り継ぎ区間も登録されていなければ、未加算が生じるようです。

 私の場合、NHのDIAですので、当然ANA加算です。3月初めに、下記の通り、3区間搭乗し、全て3日後に、ANAへ問題無く加算されました。NRT-CTU-PEK-SINを搭乗し、残り、SIN-PEK-CTU-NRTは5月に利用予定です。

 CA  422   Z   2,625マイル/3,025PP
 CA4107   F   1,437マイル/1,837PP
 CA  969   Z   3,488マイル/3,868PP

 マイル登録は、事前に、CAの虎ノ門カウンターへ行き、ANAのDIAカードを提示して、全区間分(6区間)の登録をお願いしました。虎ノ門カウンターでは、対応してくれた日本人職員に、「未加算のトラブルがあるようなので、全区間登録して下さい」とお願いしたところ、3~4分かかって、登録してくれました。最後に、「念のため、空港カウンターでもう1度、このカードを提示してください」と言われました。当然、各空港カウンターでは、毎回、DIAカードを提示して、コンファームしました。

 成田空港では、成田→成都間、チェックイン。ANAのGHさんが対応してくれました。最初に、DIAカードを出して、この区間のコンファームを依頼しました。予約記録を呼び出し、画面を睨みながら、マイレージ番号を確認してくれました。
 成都泊でしたが、24時間以内の乗り継ぎで、NRT-CTU-PEKの搭乗券が出ますと言われました。
トラブルを避けるため、「今日は成都まで」「成都/北京は明日成都でチェックインしたい」とリクエストしました。
 そしたら、「CAの責任者に確認をとります」との返事。電話の結果、「責任者から確認がとれました」とのことで、成都→北京は、成都でチェックインするとのコメントを付けて、成都までのチェックインでOKとなりました。

 成都双流空港では、Fカウンターでチェックインしました。成田空港と同様に、DIAカードを出し、まずマイレージのコンファームを依頼しました。ANAのマイレージ番号をディスプレイと照合チェックしてくれ、OKの返事がありました。

 途中降機した北京首都空港では、ビジネスクラス用のHカウンターでチェックインしました。ここは男性職員の対応でしたが、同じように、コンファーム依頼、ディスプレーの画面とDIAカードを照合してくれ、OKの返事でした。

 中国は、30数年通っていますが、自分の「権利」を自己主張しないと相手にされない国です。しつこいようですが、この国では当たり前の「確認作業」です。この過程、手抜きをした場合、その責任は、手抜きをした方にあると言われても仕方がないと思います。
 今回も、搭乗券には、すべて、NH☆G、NH***********が表示されていますが、これは予約記録に登録されていれば表示されるようです。しかし、マイレージ登録は別ですので、それが完了しているかどうかの確認が必要です。それがCA搭乗の落とし穴です。

 「未加算だ!」と言われている方の多くは、中国初めてとか、JALやANAのマイレージの感覚の方も多いようです。CA(中国国際航空)に、私は何度も利用していますが、日系では考えられないことが色々あります。そのことを承知で付き合う必要があるのではないかと思います・・・。

2012年2月26日日曜日

TK(星組)~北京発パリ行き/COMFORTクラスも安い!

 TK(トルコ航空)は、B777-300ERの投入に伴い、Fクラスを廃止して、COMFORTクラスを設置しています。中長距離路線を中心に、COMFORTクラスが設置されてきています。成田~イスタンブールもその中に入っています。TKのWEBサイトでは「新しいプレミアムエコノミークラスで、ビジネスクラスとエコノミークラスとの中間に設定」とされています。

 http://www.turkishairlines.com/ja-JP/comfortclass/faq.aspx 

 上記によれば、座席のシートピッチは46インチ(116cm)、シート幅は19.5インチ(49cm)となっています。ANAもJALもPY席のシートピッチは、38インチ(97cm)、シート幅、ANA18.5インチ、JAL18インチですから、TKのCOMFORTクラスの方がどちらも一回り広く、TKのCOMFORTクラスにアドバンテージがあります。
 詳細を全て比較していませんが、長時間の移動、結構、ユッタリ移動できそうです。食事も、コンフォート用機内食があるようで、ANAはPY席を事実上廃止、JALは拡充の動きですが、PY席は長時間の移動でとても助かりますから、お薦めかもしれません。

 ◎シートピッチ:    46インチ(116cm)
 ◎シート幅:      19.5インチ(49cm)
 ◎最大リクライニング: 8.5 インチ (21cm)/角度122度
 ◎座席配列:      2-3-2
 ◎10.6インチモニター画面が肘掛内側に設置
 ◎USB やi-podの接続が可能

 また、TKは、当日、COMFORTクラスに空席があれば、有償200ユーロで、先着順にアップするキャンペーンをやっています。そのルールは下記の通りになっているようです。一応、3月末までのようですが、延長されるかどうか?200ユーロを支払い、COMFORTクラスへアップした場合、サブクラスがUになり、ANAのマイレージには100%加算になるようです。(こちらはマイミクさんの情報です)

1) 事前予約は不可
2) 出発当日空港にてコンフォートクラスに空席がある場合
3) 先着順にて受付、出発当日のチェクイン開始から終了まで
4) 支払は搭乗手続きと同時に行う
5) アップグレードされたお客様は、該当上級クラスの機内サービス全てが提供され、何ら区別されることはない。ただし、お客様のチェックイン時、コンフォート用機内食の提供が出来ない場合、お客様同意のもと、エコノミークラス用機内食とする場合もある
6)航空券の適用条件はオリジナルのチケットに準ずる。

 COMFORTクラスの概要を見て来ましたが、結構魅力的ですね。日本発の場合、このCOMFORTクラス利用で、ヨーロッパへ行く場合、運賃が15万円~20万5千円+サーチャージ・諸税5万円程度になりますから、最低でも20万円はかかることになります。

 COMFORTクラス設置の機材は、B777-300ERですが、北京線は、成田線より早く、2010年10月から投入されています。
 この中国・北京発ヨーロッパ行きだと、7月の北京発パリ行往復、COMFORTクラスの最安値は、7,796元(971ユーロ)=約10万5千円なんです。日本発の場合、最大滞在期間1ヵ月なんですが、北京発だと復路が11月でも同じ料金です。有償ですが、予約の変更が可能(日本発の場合、1回につき10,000円)で、往復ともイスタンブールで途中降機が可能なようです。

 日本発のCOMFORTクラスだと、この時期、諸税込み25万円程度になるはずなんで、2倍以上価格が違ってきます・・・。北京まで行く航空券が無い場合、どうするかはありますが、格安航空券でつなげば、何とかなるはずで、それでも安上がりだと思います。

 TKのCOMFORTクラス、予約サブクラスはAになります。EU内のサブクラスはYとなっています。予約サブクラスAをANAに加算する場合、今年1月16日から、100%→70%加算に切り下げられています。
 北京~イスタンブール~パリ往復をANAに加算する場合、PEK-IST往復6,141マイル、IST-CDG往復2,794マイル、合計8,935マイル/PPとなるようです。

 私の場合、現在、羽田発北京行きANA航空券の片道が残っているので、これに接続して使える北京発の安く、PYが利用できる航空券も、魅力的です。
 北京発、CA(中国国際航空)のヨーロッパ行き、往復で約8万6千円くらいします。直行便ですが・・・。それと比較したら、TKのCOMFORTクラス、イスタンブール経由ですが、魅力的な価格です。また、イスタンブールのTKラウンジの評判がとても良いので、☆Gステータスで、それが利用できますので・・・。

2012年2月25日土曜日

SK(星組)~ソウル発EU行き/格安のビジネスクラス!

 最近、安い航空券が出回っていますが、それでもFクラス、Cクラスの運賃は高いですね!ヨーロッパ行きの場合、日本発では、OZ(アシアナ航空)やCA(中国国際航空) のCクラスが安い運賃が出ているようです・・・。
 ただ、日本発は、シーズンで多く変動しますが、例えば、ソウル発の場合、そんなに大きな変動はなく、Cクラスの場合、1年間、同一運賃ということも多くなっています。

 ソウル発日本経由ヨーロッパ行き、星組(スターアライアンス)なら、SK=スカンジナビア航空がビジネスクラスとしては格安の運賃を提供しています。価格、途中降機、マイルなどを考えれば、かなりお得です・・・。

 ソウル発のこの航空券の価格は、現在、運賃2,800,000W+税・サーチャージなど約610,000W=3,410,000Wです。日本円に換算して、現在、約23万7,800円です。この運賃設定は、4月以降も継続されるようです。(ただし、サーチャージは変動する可能性があります)
 日本発の場合、ゴールデンウイークや夏休みなど多客期には運賃が高くなり、Yクラスでもこの価格の水準に行くことも珍しくありませんね。この航空券の場合、往復、東京で途中降機ができますから、ソウル旅行2回+ヨーロッパ旅行と考えればかなりお得感があります。
 まず最初に、ソウルまでの移動が必要ですが、ソウルまでの航空運賃は安いし、LCCや鉄道/フェリー/鉄道など安く行く方法は幾らでもありますから・・・。
 この価格は、Cクラスの運賃ですが、1年FixのサブクラスZになります。1年Fixですが、手数料を払えば、日程・便の変更は可能です。変更の手数料は、1方向に付き、15万W=約1万円です。

 予約は、ソウルの旅行社に入れて貰うことになりますが、今から、夏休みや年末年始の予約を入れることが可能です。発券期限は、第1区間の航空会社にどこを使うかで多少異なるようですが、1ヵ月前が目安なようです。

 ルートは、例えば、金浦~羽田/成田~コペンハーゲン~パリ~コペンハーゲン~成田/羽田~金浦という形になります。
 成田~コペンハーゲン~パリのヨーロッパ往復、EU内の移動は、当然のことながら、SKを使うことになります。
 ソウル~東京の区間は、SKのフライトがありませんので、OZかKEを利用することになります。ソウル~東京は、金浦~羽田、仁川~成田のどちらも使えます。SK区間のサブクラスは、Cクラスで一番下のZクラスですが、この他社便区間は、多少上がり、サブクラスDで、Cクラスの利用ができます。
 SKのコペンハーゲン行きの出発時間の関係で、同日乗り継ぎはできませんが、東京でのホテルの提供はないとのことです。
 また、途中降機は可能で、往路1回、復路1回になります。往復東京で途中降機可能ですが、その場合、コペンハーゲンで途中降機ができません。コペンハーゲンで途中降機の場合も、ホテルの提供はないとのことです。

 マイレージの関係ですが、ANA加算の場合、17,538マイル、19,938PPとなります。SKは、スターアライアンス(星組)加盟ですので、ANA以外の星組航空会社のマイレージに加算できます。
 ANAのマイレージで修行などを考える場合、マイル単価やPP単価が特別良いわけではありません。格安の運賃で、Cクラスの利用でき、日本で途中降機も可能、ANAマイレージへ加算できるなど、人によってはラッキー、お薦めのビジネスクラスだと思います!

SIMフリー「GALAXY nexus GT-19250」を購入~GOOD!!


 海外で利用するスマートホン、上記写真の「GALAXY nexus GT-19250」を購入しました。香港正規販売品、16MBのSIMフリー版です。
 日本の専門業者に依頼して、香港で購入したものを日本に送って貰いました。購入費用は、5万3千円+450円(航空書留料金)です。購入はクレジットカードで決済し、香港から3日で自宅まで到着しました。
 「GALAXY nexus GT-19250」、実は、DoCoMoが販売している「GALAXY NEXUS SC-04D」と全く同じ製品です。違うのは、DoCoMoのSIMロックが掛かっているいること、DoCoMo独自のアプリが入っていること位です。ですから、DoCoMoと契約があり、SIMカードがあれば、そのままDoCoMoの携帯・スマートホンとして使える機種なんです。(契約をこのスマートホンに合ったものに変更しておかないと高くつきますが・・・)
 ですから、ケースや液晶シールは、DoCoMoの「GALAXY NEXUS SC-04D」用に売られているものがそのまま使い回しがききます。私も、家電量販店で購入してきました。


 「GALAXY nexus GT-19250」は、最新プラットフォームAndroidTM4.0搭載が売りで、大画面4.7インチ(1280×720)の高解像度「SUPER AMOLEDディスプレイ」搭載、デュアルコア1.2GHz CPU搭載という高性能なスマートホンです。
 このスマートホンのOS、初期設定では、AndroidTM4.0です。未確認ですが、この初期設定のままでは、デザリングができないようです。私の場合も、このGALAXY nexusの初期設定をして立ち上げたら、「アップグレードできます」という案内が出て、OSのアップグレードをしました。やり方は簡単で、OKをクリックすれば、自動に最後までやってくれます。現在は、AndroidTM4.0.2に更新されており、デザリングにも対応できています。

 AndroidOSの場合、「言語表示」と「言語入力」の2ヵ所の設定変更で、言語の変更が簡単にできます。購入したのは、香港で販売されている正規品ですので、対応言語設定は、通常、英語と中国語なっており、「言語表示」の設定が必要です。「Language」を英語設定にしてから、Googleアドレス登録後、WiFi接続して「マーケット」へ。「MoreLocale 2 」など日本語表示のアプリを入れてやれば、日本語表示に切り替えることができます。
 今回購入した「GALAXY nexus GT-19250」の場合、「Nexus One」や「Nexus S」と同じように、最初から、日本語も含め、36ヶ国語の言語でメニュー表示が可能な設定になっており、その作業が省略できます。「設定」→「Language&input」→「Language」→「日本語」をタップしていけば、日本語表示に切り替わります。

 今回購入したものは、「言語表示」は、初期設定で立ち上げた時から、日本語表示となっていました。香港で販売する際、日本向けということで切り替えてくれていたのかもしれません。

 ただし、この状態では日本語「言語表示」はできますが、「言語入力」の方は、英語と中国語のキーボートの設定しかなく、マーケットで日本語入力のアプリを入れなければ、日本語では入力できない状況でした。
 そこで、WiFi接続して「マーケット」へ。日本語入力のアプリは色々選択肢があります。無償アプリの定番は、「simeji」「Open Wnn plus」「Google 日本語入力」などです。有償だと「ATOK」があります。今回は、人気のある無償の「simeji」を入れて、取りあえず使える状態に・・・。簡単に、マーケットから、GALAXY nexus へダウンロード・インストールし、「設定」→「言語とキーボード」→「入力方法の選択」で、入力言語「simeji」に変更しました。
 AndroidOSの「言語表示」と「言語入力」の日本語切り替えの方法については、色んな所で紹介されています。私が見た限り、お薦めは、下記の2つです。

 ◎アメリカより (携帯・モバイル・流通業ITブログ)
 http://www.blogfromamerica.com/wp/?p=5591
 ビッグウェスト・インターナショナル(携帯電話等の販売会社) 
 http://www.bwi.jp/gsm/android_japanese.html


  「GALAXY nexus GT-19250」、初期設定を済ませ、最小限必要なアプリをダウンロードして使えるようにしました。日本国内では、日本通信の「b-mobile SIM U300」を挿して、データ通信を行いましたが、問題無く使えました。
 また、昨日、韓国/ソウルで、中国移動通信香港のSIMカードを挿して、ローミング接続を確認しました。twitterやeメールの書き込み・送受信を行いました。パケット代が高くつきましたが、問題無く使えました・・・。
 上記写真のように、日本語表示もバッチリ、画像が良いので、目も疲れない感じです。これから海外は、これ1台でも大丈夫かもしれません。インターネットのミニ端末の機能は十分ありますから。

 この「GALAXY nexus GT-19250」の最大の魅力は、画像やレスポンスが優れているだけでなく、マルチ3Gに対応していることです。海外で、プリペイドSIMカード・ローミングなどで、高速通信3Gに対応していても、携帯電話機やスマートホンの周波数が異なる場合、3Gサービスが使えなくなり、2G(GSMなど) に切り替えられ、データ通信の接続速度も128Kbp程度に落ちてしまいます。
 W-CDMA(UMTS)の周波数は、欧州アジア地域、2100MHz/900MHzがほとんどで、携帯やスマートホンの対応周波数は、2100MHz/900MHzのみという機種が圧倒的に多くなっています。しかし、アメリカやタイなどでは、1900MHzや850MHzが使われていて、マルチ対応の機種でなければ、この3Gのサービスは使えないのが現状です。
 「GALAXY nexus GT-19250」の場合、第4世代高速通信HSPA+21.1Mbpsにも対応、現行使われている3Gの全ての周波数にも対応、高速通信(3G/4G)でマルチに使えるスマートフォンは、この機種が初めてになっています。

2012年2月15日水曜日

ベトナム/革命記念日にハノイへ

 9月2日は、ベトナムの革命記念日/ホーチミンの命日です。ハノイは北爆の時代、危険をおかして行った街です。(訳ありで行ったのですが)  その後、ベトナムは、職場旅行、家族や夫婦で、ホーチミン、フエ、ホイアン、ニャチャンなどには、何回か行きましたが、ハノイは40年ぶりになります。
 9月初めのハノイは蒸し暑いと思いますが、折角だから、革命記念日にぶつけていこうと、航空券とホテルの予約をしました。

 ハノイの宿、WEBサイトで、人気ホテルの「エレガンス」を3泊予約しました。朝食付で、1泊60US$=4,800円、予算5千円の範囲内に収まります。低料金ですが、サービス・設備は高級ホテルに負けない一級との評判の宿です。予約を入れたら、早速、提供できるサービスなどについて、丁寧な英文メールが来ました。

 ハノイへはバンコク経由で、日本からバンコクまで、ANA便利用。ANAご紹介ネット経由で、BKK行き往復航空券を予約決済しました。ご紹介ネット経由は、即決済しない場合、ボーナスマイルが付きませんが、マイル加算は、通常のマイル+DIA会員ボーナスマイル+ご紹介ネットボーナスマイルのトリプル加算が受けられます。

 往復とも、1区間5千円の沖縄往復を付け、税込総額86,850円ですが、DIA会員特典、eクーポン2倍提供サービス利用で、全額eクーポン充当で購入しています。
 ANAはDIA会員を継続していますが、この予約・決済で、今年度も、DIA会員資格10万PPを超える見通しとなり、予約通り乗れば、再来年度の2013年もDIA資格が確定します。

 バンコクからハノイへの移動、本来は、☆組のTGを利用すれば良いのですが、ANA/DIA資格維持の見通しもたったので、運賃の安いベトナム航空にしました。
 ベトナム航空(VN)のWEBサイト、セキュリティコード無効の警告が出て、2回続けて決済できない状態でした。VNのマイレージの会員登録して、そこから予約を入れたら、即決済がOKになりました。バンコク/ハノイ往復、諸税込7470THB=18,700円でした。TGの場合、3万円近くしますので・・・、LCCは発着時間が悪く、価格、帰りのANA便への接続を重視してチョイスしました。

 今回、ベトナム航空の「ゴールデンロータスプラス」に登録しました。スカイチームの航空会社に、マイレージを貯める気がないので、乗る都度、新規会員になっています。AF、KE、DL、SUと登録し、今度はVNに。個人的には、スカイチームには魅力的航空会社が無いので、結局「一見さん」会員ですね。

 現在、☆組も☆G、OWもエメラルドステータスがあり、ラウンジ利用や優先搭乗、優先カウンター利用ができますから、☆組もOWも使えない、あるいは今回のようにスカイチームの航空会社が安い時だけ使うことになります。

2012年2月6日月曜日

エーゲ航空(A3)で☆G取得~CA/Cクラスで簡単に!

 A3(エーゲ航空)のマイレージ改悪が発表されました。簡単に、スターアライアンスゴールド・資格が取れることで人気が有り、日本人の修行僧が群がっていました。

 今回の改悪で、今後は、星G獲得のハードルが高くなり、しかも更新要件も厳しくなりましたので、少し様相が変わるかもしれません。A3は、オリンピック航空を合併したことに伴う、財務内容改善が必要で、マイレージも見直したのだと思います。それにA3に乗らない日本人修行僧対策もあるのかもしれません・・・

 A3(エーゲ航空)のマイレージ、GOLD資格=星G獲得するには、今後、12ヵ月で、2万4マイルとなりますが、A3もしくはオリンピック搭乗4回含むという要件が入ります。もしくは4万8千マイル獲得ということで、今までのようにCA修行で一発ゲットは難しいようです。

 更に、更新も、12ヵ月単位で、1万2千マイル(A3もしくはオリンピック搭乗4回含む)か、2万4千マイル搭乗が要件になります。これからは、簡単に資格維持もできなくなります。資格維持のためには、毎年、欧州へ行って、A3もしくはオリンピックに搭乗するか、毎年修行しないとステータスは維持できなくなります。やっぱり、日本の修行僧対策ですかね?

 新しいルールは、2014年11月24日からになるようで、経過措置もなさそうです。A3修行は、メリットがなくなってきています。スターアライアンスゴールド・資格を獲得するのが目的なら、ANA修行とか別の方法を考えた方が宜しいかと思います。詳細は下記のエーゲ航空のwebサイトで確認してください。

2014年9月25日追記
 
ANAが参加しているスターアライアンス(☆組)の上級会員共通資格として、スターアライアンスゴールド(☆G)というものがあります。ANAの場合、SFC資格取得で、☆G資格ゲットになります。PLT会員やDIA会員も☆Gになりますが・・・

 この☆G(スターアライアンスゴールド)は、☆組航空会社利用の場合、ラウンジ・優先カウンター利用、優先搭乗、空席待ちの優先扱いなどの特典があります。他社☆G資格の場合、ANAのボーナスマイルなどは付きませんが、その他、ラウンジの利用、優先搭乗など、日本国内線も含め、SFC資格とほとんど同じようなサービスが受けられます。

 この☆G資格、ANAで取ろうとしたら、なかなか大変ですが、☆組他社で、安く取得する方法があります。何せ13万7千円程度で取得でき、ANAのSFCとは違い年会費も不要です。ただ、取得するのが、あのギリシャの航空会社ということで、何時、倒産などするか分からない不安はありますから、その辺のリスクは承知の上でということになります。

 具体的には、スターアライアンス加盟のエーゲ航空(A3)にマイレージ登録し、CA(中国国際航空)のCクラスを利用して、1回の中国経由シンガポール行きで、☆Gの資格を取得する方法です。エーゲ航空(A3)は、話題のギリシャの航空会社ですが、資格をゲットすれば、船便で少々遅くなりますが、☆Gのステータスカードを送ってきます。エーゲ航空のマイレージの登録は、下記、WEBサイトでおこないます。(英語のサイト有り)
 http://en.aegeanair.com/

 エーゲ航空(A3)の場合、☆Gのステータス基準は、2O,OOOTier Miles、つまり2万マイルとハードルが低い!しかも、Cクラスは200%加算、Fクラスは300%加算、という大盤振るまいなんです。さすが、ギリシャという感じです。
 そして、CA(中国国際航空)のCクラスで、成田→成都→北京→シンガポール→北京→成都→成田のルート、2泊3日で飛びます。(航空券は3ヵ月まで有効、変更は手数料が必要。途中降機もできます)この航空券は、CAの日本語WEBサイトから購入できます。

 このルートの運賃は、諸税込みで約13万7千円。昨年11月初めにに値上げされ、2万円ほど高くなりましたが・・・。航空券は、国際線区間C(Z)クラス、成都ー北京の国内線区間Fクラスですので、Cクラスは200%加算、Fクラスは300%加算という大判振る舞いの結果、エーゲ航空(A3)へ加算できるTier Milesは、25,312マイル。これ一発で☆G資格取得になります。
 ただ、CA(中国国際航空)のCクラスの利用、エーゲ航空の修行に限らず、ANAの修行にも使われていますが、最近、マイルの加算漏れ、トラブルも起きているようです。この辺は、ANA便利用とは違いますから、リスクは承知で修行された方が宜しいかと思います。

 ☆Gステータスの有効期限は、資格取得3年後の12月末です。その後の継続ですが、今のところ、資格取得24ヵ月以内に、☆組航空会社(ANAも含め)に1回以上搭乗すれば、その後も☆Gの資格継続ができるとされています。(今後変更があるかもしれませんが・・・)すでに、ANAのSFC会員になっている人には、ダブルで取得するメリットがあるかどうかはあります。特典航空券の利用なども、アジアで使う場合、結構お得という情報もあるようです・・・

 ギリシャの航空会社ということで不安はあるかと思いますが、一番簡単に、☆Gの資格が取得できる方法です。ANAのSFC会員とは違い、年会費も無料で、コストパフォーマンスは、現時点ではかなり良いかと思います。
 これもJALのJGC資格取得で、那覇/宮古タッチがブームになっているのと同じように、10万円台で上級会員資格がゲットできるということで、飛行機好きの修行としてブレイクしています。

2012年2月3日金曜日

JAL(日本航空)~JGCへ修行の道

 日系航空会社の上級会員取得の現状について、連載させていただきます。JALのJGC会員やANAのSFC会員の資格取得ですが、近年、資格ゲットのハードルが実質的に下がっているかんじです。簡単に取得できるようになって、「修行僧」と呼ばれる方達が元気に活躍していますね。
 JGC会員やSFC会員の場合、日本の国内線があるので、海外の他社マイレージよりも、使い道がありそうです・・・

 JALのJGC(OWサファイア)資格であれば、現在、15万円~20万円程度で、資格ゲット可能となっています。JGC(OWサファイア)資格があれば、優先カウンターや国内外ラウンジの利用、専用予約回線、国際線の優先搭乗、ボーナスマイル付与などの特典があります。OWサファイアの資格も併せて付与されますから、海外でも、OW加盟航空会社を利用する際、ラウンジ利用、優先カウンターの利用などのメリットがあります。
 JALは、国際線運用の歴史があることもあり、海外にも自社ラウンジがあるだけでなく、JGCのステータスは、JAL便利用の場合、AFなど提携航空会社のラウンジが使えるなど結構役に立ちます。
 ただ、JALの場合、アップグレードポイントの廃止、DIA会員の中にPRST資格導入など、上級会員の選別を強化していますから、その辺の見極めと付き合い方は考えた方が良いかもしれません。

 このJGC資格を取得するには、1度、サファイア以上資格の取得することが必要です。サファイア資格取得には、FOP(フライオンポイント)5万FOPを貯めるか、50回搭乗で1万5千FOPを貯めるか、どちらかの基準をクリアする必要があります。現状では、FOPの基準ではなく、50回搭乗という回数で基準に到達方法が安く上がります。

 回数で基準をクリアする場合、短いかつ運賃の安い路線を繰り返し搭乗することがベストになります。これまでは、伊丹/但馬の但馬タッチと呼ばれる路線が修行僧のメッカでした。ただ、1日2往復、天候で結構も起きるということで、ナカナカ修行には難しい条件もありました。

 ところが、昨年から、スカイマークの「殴り込み」で、那覇~宮古線のダンピング合戦が始まり、JALのマイルに加算できるJTAの那覇/宮古線も、運賃が大幅に引き下がりました。この那覇/宮古線は、1日9往復もあり、タッチを繰り返す場合、1日4往復8回搭乗が可能です。
 運賃ですが、昨年は、JTAの「先得割引」が2,900円ということもありましたが、現在は3千円です。これを50回搭乗すれば、15万円になりますが、サファイア資格が取得できます。
 50回搭乗の場合も、1万5千FOP以上という制約が付いていますが、この区間の50回搭乗だけでは不足します。しかし、現在、JALはJALカード会員に対して、FOP割増しのキャンペーンを1年間やっており、JALカード会員になればクリアします。

 そんなこともあり、1月の週末、JGC資格ゲットを目当てに、那覇/宮古線に殺到していたようです。2月、3月も続きそうです。若い人がほとんどで、1月の週末、那覇空港で、この「修行僧」の方達何人かとお話もしてきました。中には、サファイア、JGP、DIA防衛の中年、高年の修行僧もいるようですが・・・。

 当然、沖縄在住者以外は、本土から那覇まで往復が必要ですし、何回かに分けてやっている人も多いようです。那覇/宮古線を50回やらなくても、本土からの往復も回数に入りますから、もっと少なくて資格達成します。「先得割引」の場合、30日前購入ですが、「特便割引7」というのは3,200円で、200円ほど高いのですが、7日前まで購入可能です。中には、特典航空券で、那覇まで飛んで、この修行に参戦している方もあるようです。

 JALの上級会員資格取得の「初期費用」は、ちまたで言われているような、40万円とか50万円必要とかは過去の話です。上記ルート、4回くらいに分けてやっても、初期費用、宿泊費を入れても、25万円を超えることはないと思います。
 昨年あたりから、こんなに安く簡単に、JGC資格が取れるようになっていますが、これをJALが何時までも放置しておくのかどうかはあります。まあ、この1年はルールを発表済みですから大丈夫だと思いますが・・・。
 JGC資格を狙っている方は、今がチャンスだと思います。1度取得しておけば、後は、JALに乗っても乗らなくても、年会費を払い続ければステータスは維持できます。

2012年2月2日木曜日

ANA~BKK線Cクラス機内食

洋食の前菜

食前のおつまみ
 1月末、ANA915便で、バンコクへ向かいましたが、Yクラス満席ということで、Cクラスへインボラアップされました。今回は、24時間前のクリックチェックインで座席を検索した時点で、インボラアップが確定していました。この日のNH915便、Y席は混んでいましたから、私以外にも、何人か、インボラアップ扱いがあったようです・・・
 NH915便は、成田発17時30分でしたが、出発が機材繰りの関係で、30分ほど遅れましたが、離陸後、1時間くらいで、夕食がサービスされました。

 今日の機内食、「和のコース」「洋のコース」「軽めのお食事」から選択で、「洋のコース」は、更に、お肉とお魚のコースの選択ができます。

 CAさんが夕食のオーダーを取りにきましたので、「どれがお薦めですか?」と聞いたら、洋食の「真鯛のオープン焼き」を勧められました。ラウンジである程度食べてきていましたので、「何でもいいや」ということで、お勧め通りに。競争の激しい可能性のあるものは勧めませんね!和食がリクエストオーバーのようで、CAさんが変更をお願いして回っていました。

 上記写真は、前菜で、「北海道産ホタテ貝のスモークグリル、焼きサツマイモのサラダ添え」です。シャンパンを頂きながら、これわ食べていたら、結構、満腹になりました。味はマアマア・・・

メインのお魚
 メインのお魚は、「醤油ベースでマリネした高知産真鯛のオーブン焼き、中国風黒胡椒ソース」というもので、さっぱりしていて、和食のような感じでした・・・
 機内食ですが、中距離線のCクラスなら、国内線PCで提供している老舗のお弁当でも良さそうな気がします。担当セクションは苦労しているんでしょうが・・・。

新ルールの「SINタッチ」~ANA修行

 ANAのマイレージ、プレミアム会員を目指して、あるいは継続するために「修行」をされている方が結構沢山います。
 プレミアム会員を目指す目的は、様々かと思いますが、優先カウンターやラウンジの利用、優先搭乗や前方座席の確保、ボーナスマイル獲得などの特典がまず第1かと思います。

 プレミアム会員の入口は、PLT資格(年間5万PP以上の搭乗実績が必要)の獲得、そうすれば、SFC(スーパーフライヤーズ)会員への入会資格ができます。修行される方は、このPP稼ぎが大半だと思います。ただ、PLT資格やDIA資格の防衛・獲得のために、毎年修行される方も結構います。私も、DIA資格防衛のために、ある程度修行をしていますから・・・

 PP稼ぎですが、ANAの場合、マイルの積算とPPの積算のルールは別になっています。PPは、プレミアムポイントと呼ばれ、国際線は搭乗マイルと同数、国内線は搭乗マイルの2倍が基本になります。また、Fクラス、Cクラス、プレミアムクラスなどの運賃で搭乗した場合、搭乗ポイント(+400)が加算されます。詳細は、下記、ANAのWEBサイトを参照して下さい。

https://www.ana.co.jp/amc-new/m_card/det_ppoint.html

 前置きが長くなりましたが、修行のための最適というか効率の良いルートの「研究」がされ、「修行ルート」というのが生まれてきています。
 国内線であれば、現在、東京/沖縄タッチ、沖縄/宮古タッチなど、国際線であれば、縄新タッチなどです。
 特に、国際線の縄新タッチは、東京ベースなら、東京~沖縄~東京~シンガポール~東京~沖縄~東京のルートで、人気の修行ルートになっていました。「スーパーエコ割WEB」+「海外乗継割引スペシャル」の組み合わせで、土・日の2日間で修行が可能、1回の修行で、12,508PP稼げる、料金は約8万6千円。当日国内線区間、PC(プレミアムクラス)へアップすれば、1万5千PP程度稼げるので、週末となれば、「シンガポール詣」が修行僧に流行っていました・・・

 今回、ANAの4月以降、新運賃とルールの発表で、それが一変する事態となっています。SIN線やBKK線で、「スーパーエコ割WEB」が廃止され、「エコ割5」(2ヵ月有効)が設定されたことです。「スーパーエコ割WEB」は、「土曜日滞在」が要件でしたが、新たに設定された「エコ割5」は「2日以上滞在」が要件となり、この運賃を利用して、土・日の2日間で修行することができなくなったのです。その代わり、土曜日滞在の要件が無くなり、平日を利用して、修行することも可能になりましたが・・・

 そこで、新ルールのもとで、「SINタッチ」というか、修行をどうするか、修行されている方の関心事になっています。今のところ、旧ルールで発券できる3月までに、まとめて修行される方が結構多いようですが・・・

 新ルールのもとで、国際線を絡めた「お薦めの修行」なんですが、難しいですね。下記以外にも色々考えられますが・・・

① 1日(金曜日か月曜日)休みをとって、土・日+1日で、従来どおり、縄新タッチを継続
② 土・日修行に拘るなら、ANAの日本発券と海外発券を組み合わせ、B2Bで修行
③ CAのCクラス修行など、星組他社で修行

 ①の場合、金曜日のNH137便(HND15:15発)でスタートして、NH136便で乗り継ぎ、NH151便(HND23:30発)でシンガポールへ。土曜日の早朝(06:20着)に到着し、その日一日、シンガポールをぶらぶらし、日付けの変わった深夜、日曜日、NH902便(SIN00:55発→NRT08:35着)で成田へ。リムジンバス等で羽田へ移動。羽田~沖縄往復は、予約上、NH133便(HND12:45発)/NH132便(OKA16:50発)になりますが、空席があれば前倒し可能なので、実際はNH129便/NH128便あたりに乗れるようです。両夜行の強行スケジュールですが、体力に自信のある方向けです。
 金曜日丸一日休めるという前提なら、往路NH127便(HND08:30発→OKA11:20着)/NH2158便(OKA13:15発→NRT15:40着)/NH901便(NRT17:10発→SIN23:50着)で、金曜日にシンガポール入りをして、1泊すれば、かなり楽だと思います。

 ②の場合、新たに設定された「エコ割5」(2ヵ月有効)で、土曜日、NH127便/NH2158便/NH901便を乗り継ぎ、シンガポールへ。そして、1時間後、シンガポール発券を使い、NH902便(日曜日00:55発)で成田へ。後は、上記と同じです。「エコ割5」の有効期間は2ヵ月あるので、シンガポール発券の有効期限を睨んで、別の土・日に、日本→シンガポール→日本と使えば、今まで同様、週末だけで修行は完結します。ただ、2往復することにはなりますが・・・

 この海外発券との組み合わせは、B2Bと呼ばれ、航空会社によっては禁止されています。ANAは今のところ規制はしていないようです。今後、制約逃れに大量にB2Bを使う人が増えたら、規制を始めるかもしれません。今のところは、やり得だとは思いますが・・・
 B2BによるSINタッチですが、5月のTYO-OKA-TYO-SIN-TYO-OKA-TYOで、「エコ割5」(2ヵ月有効)+「海外乗継割引スペシャル」約8万6千円です。これにSIN発券、SIN-TYO-OKA-TYO-SINのチケットをセットにして、B2Bにすることになりますね。SIN発券の場合、TYOで途中降機可能です。

 SIN発券の運賃は、次の3種類ありますので、旅程やアップグレードなども考慮に入れて選択することができます。SIN発券は、ANAのWEBで、シンガポールサイトを開けば、そこから可能です。クレジットカードで決済でき、航空券は、eチケットの控えが、メールで送られてきます。日本で発券する国際線航空券とほぼ同じシステムで購入できます。
 3種類は、PP50%加算の「バーゲン・エコバリューフェア」(1ヵ月有効)は諸税込みで1,204SGD(約72,240円)(1ヵ月有効)、PP70%加算の「スーパーエコバリュー・フェア」は諸税込みで1,304SGD(約78,240円)、PP70%加算でCクラスアップグレード可の「フレックス・エコバリューフェア」(3ヵ月有効)は諸税込みで1,640.10SGD(約98,400円)となっています。

 上記は、「縄新タッチ」を前提に紹介しましたが、バンコク行き+バンコク発券、ベトナム行き+ベトナム発券を組み合わせることも、同じように可能です。

 ③は、色々な選択肢がありそうです。別の投稿で、紹介しているCAのCクラス修行は、現在、約13万7千円、ANAのPPは、最大で1万7千位稼げるので、まだまだお薦めかと思います。海外発券を使って、美味しいルートもありそうですが、開拓・発見しだい追加していきたいと思います。

 私個人は、「縄新タッチ」も悪くないのですが、現地に宿泊するとなれば、シンガポールより、バンコクの方が街や観光も面白いし、宿泊費用も半分以下で安いということもあり、今後予約する分は、バンコク行きへシフトしたいと思っています。稼げるPPもさほど変わりませんし・・・。

 バンコク行きは、タッチではなく、2泊以上滞在する楽しめる旅行に切り替えたいと思います・・・。今回のルール改正は、タッチと決別して、「旅は楽しむもの」という原点に立ち返る良い機会かもしれません・・・。

2012年2月1日水曜日

タイの3Gデータ/プリペイドSIMカード~「i-kool」

i-Kool/3GSIMパック
 今回、バンコクでは、スワンナプーム国際空港で、dtacのSIMカードを購入しました。しかし、dtacのSIMカードは、3Gデータ通信には対応していますが、W-CDMAの周波数が850MHzです。私のスマートホンでは、W-CDMAの周波数が2100MHzでないと利用できないのです・・・

 そこで、到着翌日、バンコクの秋葉原、「MBKセンター」、「Fortune Town ITセンター」などで、2100MHz対応の3GSIMカードを探して回りました。それがないんです・・・
 タイの携帯電話会社、AIS、dtac、TRUEなどがあり、それらの会社の3GプリペイドSIMはあるのですが、850MHz/900MHzの周波数なんですよ。
 TOTという会社が周波数2100MHzのようで、短期利用者向けに、MVNO(電波を借りて安い通信サービスを提供)のSIMがあると聞いていたんですが、見つからない。i-mobileというブランドを見つけたんですが、聞いて見たら、ポストペイド(契約式)ということで、駄目。
料金表及びリチャージのルールの説明


セロテープで貼り付けたマイクロSIM
  「Fortune Town ITセンター」で、「i-kool」3Gという商品を山積みにしてキャンペーン販売をやっているコーナーを発見。お兄さんに、スマートホンを見せて、「2100MHzで使える?」と聞いたら、「OK」との返事でした。商品を見せて貰ったら、なんとiPhoneなどで使う「マイクロSIMカード」でした。「ノーマルSIMでないじゃない?」と言ったら、「大丈夫」との返事。

 「買うよ」という返事を待たないで、傍にある缶の中から、上記写真、マイクロSIM→ノーマルSIM変換の枠を取り出し、マイクロSIMの回りを少しカッターで削ってはめ込み、セロテープで固定。ビックリした・・・。マイクロSIMからノーマルSIMへの改造、変換の枠、缶の中に沢山入ってましたから、日常的にやっている作業のようです。
 それなら、ノーマルSIMで売り出せばと思ったのですが、どうもiPhoneやiPad用に売り出したプリペイドSIMが残ってしまったので、横流しで流用している感じですね!

 使えるならもともと買うつもりだったので、「設定もしてよ!」と言って、買うことに。dtacのSIMを外して、セロテープ付きのSIMを差し込んで、APNの設定。APNはinternet、ユーザー名・パスワードは無しということが分かりました。

 設定して、スタート画面に戻ったら、電波は4本立つのだが、データ通信の表示がでない、通常は「3G」か「H」の表示がでるのに。そこでもう一度APNの設定を確認して、「電源入れ直してみて」ということで、電源を切ろうとしたら、「H」のデータ通信アンテナが立って、データ通信が可能となりました。設定後、認識まで多少時間がかかるようです。接続速度は、結構速いし、デザリングもOKでした。バンコク市内なら、これで大丈夫のような気がしましたが、地下鉄の中は、多少電波が弱い感じでしたが・・・

 料金なんですが、2種類あるのですが、プロモーションで売っていたのは、60日有効、1,000MBまで利用可能、199バーツ=約500円でした。本当は、30日間有効、500MBまで利用可、99バーツで十分だったのですが・・・。1日半、デザリングも使って、使用量は約100MB位、まだ900MB近く残っています。これを使ってから、dtacの2.5世代のSIMカードに戻ったら、かったるくて、ストレスが貯まりそうです。

 < 使用データ量の確認 >  *711*2# 発信
  <   有効期限   の    確認 > *711#  発信

 このSIMカードが1枚あれば、便利だと思います。1週間や10日程度の滞在なら、デザリングでノートパソコンのネット環境も確保できて安上がりかと・・・

タイ・DTACのプリペイドSIMカード~定額データ通信もOK

Happy Tourist SIM/99B
海外へ出かけて、現地のSIMカードを使えば安上がりですね。タイでも基本的に同じです。1月下旬、バンコクへ行きましたが、スワンナプーム国際空港の到着ロビーで、上記の現地SIMカードを手に入れました。

 スワンナプーム国際空港の到着ロビーに出たのは、午後11時すぎでしたが、携帯電話会社のブースは開いていて、「AIS」「dtac」の2社が隣合わせでした。今回、3G対応のSIMカードは、別途購入する予定でしたので、2.5G世代のE(EDGE)対応で、一番電波が安定している「dtac」のSIMカードを購入しました。

 「dtac」のSIMカードについては、下記ブログも参照して下さい。(2013年4月12日追記)

◎タイ・DTACのプリペイドSIMカード~データ定額7日間/299B
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/dtacsim7299b.html
◎ タイ・DTACプリペイドSIMカードの有効期間延長サービス~「Day Giveaway Service」便利!
◎タイ・DTACプリペイドSIMカードのサービス~「e-service」・オンラインチャージ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/04/dtacsime-service.html

 「Happy Tourist SIM」という旅行者向けに販売しているSIMカードで、99バーツ=約250円です。有効期間は、開通日から35日、リチャージカードでチャージすれば1回90日間、期間が延長されます。リチャージカードは、300バーツがお薦めですが、50・100バーツというのもあり、セブンイレブンなどコンビニで簡単に購入できます。

 < リチャージカードでのチャージ方法 > *100*Serial NO(9桁) ID NO(6桁)#  発信


 私は、SIMフリーのAndroidスマートホン、ソニーエリクソン「XPERIA neo(MT15i)」を持っていますので、それに上記の「Happy Tourist SIM」を挿して利用しました。SIMカードを挿して、音声通話もしくはデータ通信の発信をすれば開通します。
 このSIMカードは、2.5G世代のGSM1800MHz対応ですから、SIMフリーのGSMに対応している携帯電話なら、スマートホンに限らず使えます。
 音声通話は、国際電話も含め、簡単に使えます。日本へ、横浜なら、+81-45-***-****で繋がります。安く利用したい場合、009-81-45-***-****という具合に009発信がお薦めです。

 次に、データ通信です。スマートホン利用の場合、データ通信利用が不可避です。データ通信の場合、最低でも3Gサービスでないと・・・。「dtac」のSIMカード、3Gに対応しているのですが、ヨーロッパや日本、香港などが使っている周波数2100MHzではなく、850MHzなので、私のスマートホンで3G機能が使えないのです。最近は、マルチ周波数対応のスマートホンやiPhoneなどが増えていますから、周波数850MHz対応であれば、高速の3Gデータ通信が使えます。

 そこで、今回は「dtac」のSIMカードを挿しても、2.5G世代のGSM機能を使うことになり、E(EDGE)対応のデータ通信となります。EDGEの場合、128kbpsまでしか接続速度はでないのです。メール、twitter、Mixiなどの閲覧、書き込み程度なら十分使えますが・・・

 「Happy Tourist SIM」の場合、購入価格、99バーツですが、データ通信は1日49バーツ(上限定額)です。しかも、上記写真の右下に記載があるように、最初の1日はフリー(無料)なのです。3日間滞在の旅行者で、音声通話をしないなら、フリー+98バーツで、3日間データ通信が使えます。AISにも、同じようなツーリストSIMがあるようで、価格はほぼ同じです。ただ、データ通信の課金の単位は、曜日単位ではなく、24時間単位のようです。

 「dtac」のSIMカードで、定額データ通信をする場合、登録が必要です。下記の番号へ電話すれば登録されます。

 <  1日定額      49バーツ  >  *104*29*1009694#  発信
 <  1週間定額  299バーツ >    *104*28*1009694#  発信

 現在は、定額データ通信の「インターネットパッケージ」は下記の通りです。1週間のデータ定額プラン、1GB/199バーツとなっており、*104*28*9*#発信となっています。その他のUSSDコードは下記写真参照。最後の9は英語表示の選択のようです。(2013年4月11日修正)


 スマートホンで、データ通信をする場合、「APN設定」が必要です。APNは、各携帯電話会社で異なります。「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク設定」→「APN」と開いていき、「新規APN」を設定して、保存すれば利用可能となります。
 「dtac」のSIMカードの場合、APN=www.dtac.co.th、ユーザー名=なし、パスワード=なし で、その他の設定項目はいじらずそのままで、保存をすればOKです。

2012年1月20日金曜日

JAL(日本航空)ソウル発券~金浦/羽田/沖縄/羽田/金浦


 韓国発券というか、JAL便で、ソウル発券をしました。ソウル発券は、JAL直販ではなく、ソウルの旅行社(世一旅行社)で発券して貰いました。

 今年は、JAL修行するつもりはありませんが、羽田→金浦の航空券が残っていることもあり、前回と同じ、金浦~羽田~那覇~羽田~金浦のルートで発券しました。航空会社は当然JALです。

 航空券はYクラスですが、金浦~羽田、羽田~金浦の国際線区間は、サブクラス、往路がYクラス、復路がBクラス、羽田~那覇~羽田の国内区間のサブクラスは、Yクラスで、1年オープン、東京(羽田)で往復とも途中降機可という使いやすい航空券です。
 航空券は、予約が入りやすいサブクラスということや、ソウル~東京の第1区間以外は、オープン発券でき、予約の変更も自由にできます。国際線区間は、JALの自社便運航の場合、Cクラスへアップグレード可能というものです。

 料金総額は、86万9百W=約57,700円です。クレジットカードで決済しました。FOPはキャンペーン込みで7,900位貯まります。羽田~那覇~羽田は、期日空けて、シニア割引きを挟み込む予定で、1万2千FOP近く稼げるお得な運賃です。

ANAの国際線運賃とアップグレードの変更~2012年4月以降

 ANAは、4月以降の国際線運賃とルールの見直し、アップグレードルールの変更が発表され、19日から、4月以降の予約・発券も開始されています。

 特に、今回のルール改正では、アップグレード対象運賃の拡大をすると共に、DIA会員の場合、アップグレード対象外運賃でも、UGポイントでアップ可能としました。この結果、ANAの場合、インボラアップはほとんどなくなりそうです。

 JALは、2013年度から、UGポイントの廃止を発表しています。JALの場合、ダイナミックセーバー運賃A・B、欧米線なら約14万円から、UGポイントなどを使って、Cクラスへアップグレードが可能でした。ANAの場合は、この2倍くらいの運賃でなければ、対象運賃になりませんでした。
 今回、ANAは、JALと同様に、安い運賃でもアップグレードを可能にし、UPポイントの使い勝手を良くするという、JALとは逆の方向を打ち出しています。恐らく、海外出張もY利用が定着するなかで、出張族をANAに取り込みを図っているものと思われます。

 また、DIA会員の場合、通常の2倍のアップグレードポイント利用で、Y→Cへのアップが可能になります。詳細は、今後発表されるようですが、前日までにリクエストしておけば、最安値の正規割引き運賃でもアップ可能なようです。ツアーなどの包括団体運賃まで対象とするかどうかは、詳細をみないと分かりません。

 この制度改正は、私のようなDIA会員にはかなりのメリットがあります。DIA会員のUPポイントは、40ポイントスタートで、搭乗実績で+αは制限無しですので、他社に乗る分をANAへ振り替え、集中的に乗って、UPポイントが沢山貯まれば、安い運賃でもCクラスが日常的に使えるという構図が成立します。LCCの動きが急で、メジャー同士の客の奪い合いが強まっていますから、他社への浮気を止めて、特に、JAL対抗で、ANAへの囲い込みを強めているのかと思います。

 4月以降の国際線運賃とアップグレードの変更の主な変更点をあげてみます。

1.国際線割引き運賃の発売時期の変更

 今までは、半年単位で、正規割引き運賃が発売されていましたが、今回、1年単位に変更されました。現在、2013年3月までの割引き運賃が購入できます。5月の連休、夏休み、年末年始など、一括して、運賃の検索ができ、予約・発券も可能となりました。

2.運賃ルールの見直し

 一番安い正規割引き運賃「スーパーエコ割」が廃止され、「エコ割3」「エコ割5」「エコ割7」が設定されました。運賃水準は変わっていませんが、ルールが「土曜日滞在」の制約から、「ミニマムステイ2日」に変更されています。この結果、ANA修行僧が利用していたSINタッチなどができなくなります。その代わり、有効期間は、28日→2ヵ月に延長されています。

3.日本発ANA国際線ビジネスクラスへのアップグレード対象運賃拡大

 2012年4月1日(日)搭乗分より、日本発ANA国際線ビジネスクラスへのアップグレード特典、対象エコノミークラス運賃を拡大しています。 対象となるのは、Y/E/B/M/Uクラス運賃で、現行対象運賃と、エコ割スタンダードライト、エコ割3(タイプA)、エコ割5(タイプA)、エコ割7(タイプA)になります。    
 ANAの長距離国際線、新造機投入に伴い、PY席の設置がなくなり、最近増えているY利用の出張族対策が課題になっていたと思います。それらの対策も含め、ビジネスマンが出張に使うような運賃がターゲットになっているようです。

4.国際線搭乗時におけるANAアップグレードポイントのサービス拡充

 アップグレードは、マイルやUPポイントを使うことを徹底するようです。ここまでやったら、ANAの場合、中国・香港線、韓国線など近距離線を除いたら、インボラアップは余程のことがなければなくなりますね。

① ANAアップグレードポイント利用での当日アップグレード (対象運賃)

 対象運賃という前提が付きますが、事前にUP予約確定しなかった場合でも、搭乗日当日アップグレードポイントを利用してのアップグレードが可能になりました。これでJALのルールの横並びになりました。

② ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー限定(対象外運賃でUG)

 アップグレード対象外運賃でも、通常の2倍のアップグレードポイント利用で、搭乗日当日のアップグレードが可能になりました。従来の「スーパーエコ割」、4月から「エコ割3・5・7」の安い運賃でも、Cクラスに空席があれば、UGポイントを使って、Cクラス利用が可能になりました。長距離線で、PY席設置の機材が少なくなり、国際線で、空席があればPY席UPなど上級会員のメリットが薄れてきている中、DIA会員限定ですが、それに代わるサービスの開始は嬉しいですね。
 なお、対象外運賃で、UPポイントを使って、アップグレードを希望する場合、搭乗前日までに、予約センターへ電話することが必要となっています。受付は、3月1日からで、詳細は後日発表とのことです。

https://www.ana.co.jp/int/fare/promotion/rel_12a/
https://www.ana.co.jp/pr/

2012年1月11日水曜日

日系航空会社「社員紹介」のお得度・・・・

 日系の航空会社、JALもANAには、「社員紹介」という制度があり、この「社員紹介」を使う場合、通常の顧客サービス、マイレージの会員サービスに加えて、ボーナスマイルなどが貰えます。JALの場合、「JALご紹介サイト」、ANAの場合、「ANAご紹介ねっと」という下記のWEBサイトがあり、そこで「お得なサービス」について紹介があります。

<  JAL  >
http://www.jal.co.jp/shain/
<  ANA  >
http://www.ana.co.jp/shain/index.html

 この「社員紹介」のWEBサイトは、どなたでも覗くことは可能ですが、これを使うには、それぞれ社員の「紹介」(紹介者氏名、社員番号など)が必要になります。

 例えば、「社員紹介」の特典は、自社ツアー申し込み7%引きなど幾つかありますが、一番のうま味は、国内線・国際線搭乗に伴う、「ボーナスマイル」です。
 JALとANAのボーナスマイルの制度は、下記のようになっていますが、JALの方がお得感はありそうです。特に、国際線で、Yクラスの割引き運賃を使う場合、JALのお得感が目立ちます。

JAL(日本航空)のボーナスマイル

(1)国内線航空券

◎75%以上積算率の運賃  1区間あたり300マイル加算
(2)国際線航空券
◎70%以上積算率の運賃  通常マイルと同数のボーナスマイル
                 (フライトマイルが2倍になります)

ANA(全日空)のボーナスマイル

(1)国内線航空券
◎片道、往復普通運賃  1区間あたり100マイル加算
◎各種割引運賃(一部対象外の運賃あり)  1区間あたり100マイル加算
(2)国際線航空券
<欧米(ハワイ、サイパンを除く)>
◎ファーストクラス  1区間あたり15,000マイル加算
◎ビジネスクラス    1区間あたり10,000マイル加算
◎エコノミークラス(普通運賃、エコ割プレミアム・プレミアムライト・スタンダード・スタンダードライト)
 1区間あたり4,000マイル加算
◎エコノミークラス(上記以外のエコ割)  1区間あたり2,500マイル加算
<中国、アジア、ハワイ、サイパン>
◎ビジネスクラス  1区間あたり5,000マイル加算
◎エコノミークラス(普通運賃、エコ割スタンダード・スタンダードライト)
  1区間あたり2,000マイル加算
◎エコノミークラス(上記以外のエコ割)  1区間あたり1,000マイル加算

 いずれにしても、どちらも「社員紹介」が無ければ使えませんので、JALやANAの社員を紹介して貰う必要があります。ここが一番難しいかもしれません・・・

 この「社員紹介」のWEBサイトを使う上での注意ですが、JALの場合、WEBサイトで登録すれば、予約は、JALの通常サイトから予約を入れて、搭乗すれば、ボーナスマイルが貰えます。しかし、ANAは、JALのような事前登録システムでは無く、ボーナスマイルの付与は、「ANAご紹介ねっと」から予約を入れたものに限定されます。ですから、予約の都度、社員番号・紹介者氏名を入れて、登録する必要があります。

 JALの場合、事前登録(登録期間の制約有り)というシステムということもありますが、海外発券まで、このボーナスマイルの対象になっています。ANAの場合、「ANAご紹介ねっと」で予約できるものに限られますので、海外発券は対象外となっています。

 私はも、それぞれ利用したことがありますが、紹介してくれる社員が辞めたりして、使えたり、使えなくなったりしています。今は「使っているの?」と聞かれるかもしれませんが、ブログに気楽に書き込んでいることで判断して下さい。

2012年1月10日火曜日

CA(中国国際航空)~北京経由ヨーロッパ行き/使えるかも!


 CA(中国国際航空)は、Cクラスを使ったCTU経由SIN行き運賃、ANA修行僧などに、相変わらず人気があります。昨年11月から、2万円ほど上がり、サーチャージ・諸税込み、約13万7千円ですが、ANAに加算したら、1万7千PPも稼げるので、このくらいの値上げだと、引き続き、修業僧が群がるようです!!

 ところで、上記、写真は、CA(中国国際航空)のヨーロッパ行き予約を検索した画面です。こちらはYクラスですが、北京→パリ/フランクフルト→北京というルート、諸税込みで、105,940円です。6ヵ月間有効で、予約クラスはQ、ANAへマイル・PPを加算する場合、50%加算になります。
 日本発の航空券は、シーズンによってかなり価格が変わるのですが、CA(中国国際航空)の場合、一部例外の時期を除いて、価格は一緒です。夏休みとか、5月の連休とかも、上記の価格で予約が可能です。また、有効期間が6ヵ月もあるので、長期滞在の場合、便利ですので、日本人の利用も増えているようです。
 CA(中国国際航空)のYクラス利用については、「抵抗感」のある方も多いかもしれませんが、私は、国際線・国内線とも搭乗経験があり、移動手段と割り切れば、それほど問題無いと思います。昔はともかく、今は、新しい機材も投入されており、サービスもマアマアです。個人的感想は、旧NW、UAなどの米系航空会社のYクラスよりましかなと思っています。

 この航空券は、北京発なので、日本から出発する場合はどうなるかですが、日本発ヨーロッパ行きも売られています。日本発の場合、料金変動がありますが、128,830円~137,130円程度で購入可能です。夏休みや連休などでも、日系などのように、大きく運賃が上がりませんので、特別なサービスを期待しないなら、使える航空券ではないかと思います。なお、航空券は、6ヵ月有効で、予約クラスはQ、ANAへマイル・PPを加算する場合、50%加算になります。また、北京に途中降機できます。しかも、東京発着の航空券の場合、羽田空港が使えます。

 私の場合、ANAの羽田→北京の片道航空券(オープン発券の残り)を所持しています。そこで、これに繋げて、往路/北京→パリ、復路/フランクフルト→ペキン(途中降機)→羽田で、予約を試みたら、なんと! 82,860円なんです。北京~ヨーロッパの単純往復より安い!!こちらも6ヵ月有効で、予約クラスはVになります。なお、夏休みも、最初の区間が北京発のせいか、同じ料金なんです。

 予約は、下記日本語WEBサイトで可能です。使い勝手があまりよくないので、ゆっくり付き合うつもりで検索してみて下さい。予約は、WEBから可能、事前座席指定も可能。決済は、JCBも含めクレジットカードでできます。マイレージの登録、CA以外の登録はWEBでできませんので、コールセンターへ電話か、当日空港で登録してみてください。

 http://www.airchina.jp/ja/index.html

2012年1月8日日曜日

ANA/ウイーン発券とLH/EU周遊をダブル発券


ANA/ウイーン発券のeチケット明細
 新年早々、海外発券を2件ほどおこないました。サーチャージは、3月までは変更がなさそうなので、慌てることはなさそうですが・・・。
 海外発券の場合、日本のようにシーズンで大きく変更しないので、特に欧米は、今年の12月発あたりでも購入できる航空会社も多いようです。

 今夏7月、スペイン/バスク、チェコを回りますので、ANAのオーストリア発券で、ウイーン発の航空券を発券しました。今年の夏は、久しぶりに、ベローナ野外オペラを観る予定で演目を調べたら、滞在日程が可能な日は、カルメンとドンジョヴァンニ、日程を変更すれば、アイーダなどもみれますが、日程を大きく変更する必要があり、上手く行きません。

 そんなこともあり、スペイン/バスクへ変更。バスク人の故郷へ行き、少数民族とゲルニカで歴史と文化に浸り、更に、世界の美食と言われるバスク料理の本場へGOです。スペインは、何回か行っていますが、バスク地方には行っていません。(フランス・バスクには1度行っていますが)昨年12月初め、パリでバスク料理のレストランへ行きましたが、とても美味しかったですね。今回は、スペイン・バスクで、ピンチョスをつまみ、地酒のチャコリを楽しむ予定にしています。

 ANAのオーストリア発券の航空券、下記の通りで、羽田~フランクフルト往復に加え、ウイーン~フランクフルト往復、日本の国内線羽田~沖縄往復を切り込んで、諸税込み2,229ユーロ=約23万円です。ANAオーストリアのWEBサイトから予約・決済しました。有効期間は6ヵ月、往路の変更はできませんが、復路は手数料を払えば可能です。

 <往路> 7月
            OS121便    VIE 07:00→FRA08:35
            NH204便   FRA11:15→HND06:45+
     NH127便  HND08:30→OKA11:05
 <復路> 11月
           NH136便   OKA19:05→HND21:15
           NH203便   HND01:00+→FRA05:25
           LH1234便  FRA08:35→VIE09:55

 DIA会員に付与されるアップグレードポイント利用ですが、羽田~フランクフルト往復とも、Cクラスへアップグレード完了し、座席指定も済ませました。アップグレードの手続は、ANAオーストリアのWEBサイトで予約をいれてから、すぐに日本のDIAデスクへ電話を入れました。DIAデスクでは、未発券でも、アップグレードの手続をしてくれます。アップグレード手続完了後、WEBサイトに再度アクセスして、クレジットカードで決済・発券しました。

 ANAの場合、次年度上級会員資格(DIAなど)が確定していれば、前渡しで、4月以降のアップグレード手続ができます。1月末に、アップグレードポイントが付与されるときに、差し引かれます。

 今回のウイーン発券、総額約23万円ですが、この金額で、ヨーロッパCクラス往復を利用できるのは嬉しいですね!しかも、羽田発着は近いので私には便利です。それに、話題のANA「B787-8型」の新造機、1月21日から、FRA線に投入されますが、そのCクラスに乗りたいと思っていましたので、往復、その機材の予約がゲットできたのは最高です。

LHのeチケット控え
 また、これに合わせ、LHのWEBサイトから、ヨーロッパ内移動を手配しました。パリ~デュッセルドルフ~ビルバオ~ミュンヘン~プラハのルートをチョイス。諸税込み200.55ユーロでした。ユーロ安の恩恵ですが、日本円で、総額約2万円で移動できるのは嬉しいですね。LHのWEB予約、どんどん価格が変わるので、速攻予約決済しました。ANAのマイル・PPには50%加算されます。
 ヨーロッパ内の移動、LCCを使う方法もありますが、こうしたオープンジョウを上手に使えば、メガキャリアでもかなり安くなります。LHは、星組(スターアライアンス)ですので、ANAにマイルも加算できます。スターアライアンスGの資格で、ラウンジが使え、チェックインもビジネスカウンターでできるので、私は余程のことがなければ、ヨーロッパ内移動は、星組(スターアライアンス)のキャリアを使います。