ラベル 3G TRAVELLER Simカード の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 3G TRAVELLER Simカード の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年9月27日金曜日

タイ・AIS 「3G TRAVELLER Simカード」(2,100MHz帯対応)発売!~速度も速い! 7日間/1GBデータ定額対応

 タイ・AISですが、2,100MHz対応の3Gサービスを開始していましたが、最近、3G対応のデータ定額プラン付きの「Traveller SIM」の販売を開始しました。タイの携帯電話事情ですが、2013年5月から、2,100MHz帯の運用が開始され、最大手AISが参入し、3Gデータサービスの世界も大きな変化が起きています。そして、AISから、この2,100MHz帯を使った「Traveller SIM」、データ定額対応のSIMカードが8月頃から販売されています。バンコク・スワンナプーム国際空港のAIS営業所で購入してみてください・・・。2014年3月、実際に購入してみた感じは下記の通りです。

◎タイ・AIS 2,100MHz対応/Traveller SIMカード 3G接続速度は快適~7日間データ 定額1GB スワンナプーム国際空港で購入
http://tabitabi2400016.blogspot.com/2014/03/ais-2100mhztraveller-sim-3g7-1gb.html
 
 AISの2,100MHz帯の3Gは、バンコク始め20都市で展開されており、バンコク市内・首都圏、主要都市、観光地では、ほとんどのエリアで3Gテータ通信が使えます。郊外など3Gで接続できない場合、2Gのデータ通信になります。
 AIS、今までの2Gと併用して使っていた900MHz帯とは違い、2,100MHz帯は、周波数帯目一杯使えることも有り、接続速度も速いようです。下りの速度も、10Mbps~15Mbps程度出ているという、かなり接続速いという情報をあちこちで目にします。

 今までは、3Gのデータ通信、大手3社True>DTAC>AISという接続速度で、850MHz帯のTrueとDTACがダントツでしたが、AISの2,100MHz帯の3Gサービスは、それを逆転する流れになっているようです。詳しくは、下記ブログを参照して下さい。
 
◎タイ・3G携帯周波数「2,100MHz帯」運用開始~タイ・AIS/2,100MHz帯高速データ通信可能にhttp://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/3g2100mhzais2100mhz.html
 
 これまで、DTACの「Happy Tourist sim 299」というツーリスト向けのプランが有りましたが、今回のAISの「Traveller SIM」は、これに露骨に対抗したプランとなっています。AISの「Traveller SIM」ですが、2種類有り、データ通信専用プランと、音声+データ通信プランに分かれているようです。価格は一緒で、音声+データ通信プランの方は、初期残高100バーツに加え、85バーツ分の無料通話が付いてくるようです。データ通信専用プランは、iPad、タブレット、WiFiルーターなどで利用することを想定しているようです。(2013年9月29日補足) 

 このDTACの「Happy Tourist sim 299」は、AISとは違い、850MHz帯のサービスで、それに対応した接続機器が必要です。このパッケージは、7日間の定額(unlimited)、1GBまで3Gデータ通信に対応し、それを使い切った場合も、7日間は、接続速度が落ちますが、データ通信への接続は容量無制限で可能です。これに100バーツ分の無料通話分が付いています。また、大手3社の一角、Trueもツーリスト向けのTourist Inter SIMカードを販売し、3社横並びで競争が展開されています。詳細は、下記のブログを参照して下さい。(2014年3月11日補足)
 
◎タイ・DTACのプリペイドSIMカード~データ定額7日間/299B
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/dtacsim7299b.html
◎タイ・True 「3G Tourist Inter Sim」バンコク・スワンナプーム国際空港True営業所で購入~7日間データ定額1GB/299バーツ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/03/true-3g-tourist-inter-simtrue71gb299.html
 
 AISの売り出した「Traveller SIM」プランですが、価格も、「Happy Tourist sim 299」と一緒で、299バーツです。3Gの周波数は、欧米、日本、アジア各国と互換性のある2,100MHz帯で、3Gデータ7日間、1GBまでOKです。100バーツ分の初期残高付きです。やはり、1GBを超えると64Kbpsへ速度制限がかかってしまうのは同じです。プランを見る限り、DTACの「Happy Tourist sim 299」とほぼ横並びで、露骨に対抗したもののようです。
 しかも、AISの「Traveller SIM」は、DTACより接続速度は速く、バンコク市内でも、平均的に、下り5〜10Mbps程度、上りも2Mbps程度でるようで、快適なようです・・・。
 850MHz帯のDTACとは違い、AISの3Gデータサービスは、2,100MHz帯ですので、3Gの標準周波数帯。ということで、接続機器は、SIMフリーならどれでも使え、接続速度が速ければ、皆さん、これからAISの「Traveller SIM」に流れますね・・・。私も、次回は、こちらをと考えています。
 
 AISの「Traveller SIM」の開通手続き不要なようで、SIMカードを挿しこみ、データ通信もしくは音声通話をすれば、即開通のようです。バンコク・スワンナプーム国際空港のAISの営業所で購入できますから、不安なら、係員にお願いすれば大丈夫だと思います。なお、APNの設定ですが、APN:internet、ユーザー名・パスワードは空欄でOKです。
 
 SIMカードのサイズは、標準サイズとマイクロSIM兼用のタイプとなっています。nanoSIMカードについては、未確認ですが、対応したものがありそうです。
 
国際電話料金は・・・
 
 旅行者向けのSIMカードですので、音声通話でも国際電話が可能です。下記に料金表を貼り付けておきましたが、日本への国際電話、固定電話5バーツ/分、携帯電話6バーツ/分となっています。SIMカードの初期残高100バーツしか有りませんので、国際電話を頻繁に使う方はチャージが必要です。

データ定額の期間延長・チャージは・・・

 AISの「Traveller SIM」データ定額プラン、7日間有効ですが、2週間、3 週間滞在するような場合、延長が可能です。延長は、下記の通り、1日、10日、15日と3タイプ有りますので、滞在期間に合わせて、選択されたら宜しいかと思います。+2日までは、初期残高の100バーツを使って延長できるようです。(2013年9月29日補足)

 データ定額の延長は、USSDコードを発信すれば可能です。1日延長(50バーツ/160MB)の場合は、 *777*701#→発信、10日延長(270バーツ/1GB)の場合は、*777*702#→発信、15日延長(690バーツ/3GB)の場合は、*777*703#→発信 になります。

 チャージは、下記の写真に記載してあるように、コンビニ等でトップアップクーポンを購入して、*120*PINコード#発信で可能です。また、残高の確認は、*121#発信になります。