
PayPalで日本からチャージ引き続きOKです~2014年2月1日
2014年2月半ばのヨーロッパ行に向け、2月1日、VodafoneITのnanoSIMカードに10ユーロチャージしました。VodafoneITのWEBからPayPal利用で、1月よりレートは多少ましですが、1,440円と為替レートは悪いですね!なお、今回は「My Vodafone」にログインしないで、電話番号を入れてチャージしました。4.2ユーロの残高は、+10ユーロの14.2ユーロになり、北欧、トルコで、データローミング1日3ユーロ/500MBプランが4日間使える勘定です・・・
VodafoneIT(イタリア)は、2013年7月1日から、プリペイドSIMカードにも使える、ヨーロッパ内47ヵ国で、データローミング「Smart Passport」という1日定額500MB/3ユーロのオプションを設定しました。
通常の旅行者なら、1日500MBのデータ定額が使えれば十分、しかも、ヨーロッパ各国、この1枚のSIMカードでOK、費用も1日500円以下ということで、これは使えるという判断をしました。
10月に、その「Smart Passport」というオプションが使えるVodafoneIT(イタリア)の「Europe SIM」を売りだしていることがわかり、国際通販で、ドイツの業者から手に入れてみました。
その情報、下記のブログにUPした結果、実際、購入、現地で活用された方から、色々書き込みが有り、問題点も明らかになり、設定や使い方の課題も明らかになってきています。
◎トルコでもデータ定額の「Smart Passport」OKです!VodafoneIT(イタリア) の1日/3ユーロ/500MBのローミングはお得!!
http://tabitabi2400016.blogspot.com/2014/01/smart-passportokvodafoneit-13500mb.html
◎EU周遊に最強データSIM? Vodafone IT(イタリア) のオプション「Smart Passport」は 1日定額/500MB/3ユーロ~ヨーロッパ・トルコを含め47ヵ国もOK!
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/10/eusim-vodafone-it-smart.html
◎Vodafone ITのデータローミングSIMカード 「Smart Passport」1日3ユーロ/500MB活用は~「My Vodafone」登録が不可欠です!
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/10/vodafone-itsim-smart-passport13500mbmy.html
◎VodafoneIT(イタリア) nanoSIMカード~SIMフリーiPhone5sでEUデータローミング/1日500MB/3ユーロ活用の準備完了
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/12/vodafoneit-nanosimsimiphone5seu1500mb3.html
ヨーロッパ・データ定額プランは2種類~APNの設定がポイント
ヨーロッパ・データ定額プランは2種類~APNの設定がポイント
VodafoneIT(イタリア)のSIM、ヨーロッパ各国でデータローミングは2種類有ります。オプションの「Smart Passport」と「Vodafone Internet Passport」です。どちらもオプションですので、設定が有効になっている必要があります。
「Smart Passport」は、1日定額500MB/3ユーロ、「Vodafone Internet Passport」は、1日定額1GB/6ユーロとなっています。「Smart Passport」は、スマートホンなどの端末向けプラン、「Vodafone Internet Passport」は、タブレット・PC向けのプランになっているようです。
この二つのプラン、同時に有効設定できるのですが、どちらを使うか、自由に選択させてくれるわけではなさそうです。
① APNの設定で、どちらのプランが使えるか決まります。APNが、「mobile.vodafone.it」の場合、「Smart Passport」のプランに、APNが、「web.omnitel.it」の場合、「Vodafone Internet Passport」のプランになります。iPhoneで、「Smart Passport」プランを使う場合、「iphone.vodafone.it」という設定が必要です。
② APNの設定ですが、VodafoneIT(イタリア)のSIMを挿した場合、アンドロイド端末なら、APNが選択可能ですから、使うプランで選択することができます。しかし、iPhoneは「iphone.vodafone.it」が自動設定されます。ですから、アンドロイド端末やiPhone端末単体で、「Smart Passport」プランを使う場合、APNの設定は問題無いのです。
③ しかし、デザリングを行う場合、事情が変わります。販売業者のWEBに警告がされているように、アンドロイド端末やiPhoneで、デザリングをONにした場合、APNが「強制的」に「web.omnitel.it」に変更され、「Smart Passport」プラン→「Vodafone Internet Passport」プランに変更されてしまうようです。その結果、1日に、「Smart Passport」3ユーロ+「Vodafone Internet Passport」6ユーロがダブル課金される、笑えない事態が起きているようです。WiFiルーター・USBモデムの場合も、自動設定で、APNを設定している時は、強制変更の可能性があります。
④ このAPNの強制変更の対策ですが、アンドロイド端末やiPhoneの場合、APNの手動設定アプリの使用、WiFiルーター・USBモデムの場合、自動設定をOFFにし、手動設定でAPNを固定するなど、幾つか方法もあるようです。
⑤ デザリングをメインに使われる方は、上記のAPN固定対策をとられるか、ダブル課金を避けるために、割り切って、APNを最初から、「Vodafone Internet Passport」プラン用に設定して、6ユーロで済ませるかなど、あらかじめ対策を考えておかれた方が宜しいかと思います。
イタリア国内の「定額オプション」設定~要注意ですね・・・
① 私は、このVodafone ITのSIMカード、2枚持っています。1枚目は、ドイツの業者から購入し、業者の方で設定したオプションのみで、イタリア国内向けの「データ定額」は設定されていません。
残りのもう1枚は、イタリアで友人が購入してくれたものですが、こちらは上記写真のようにイタリア国内のオプションがセットされています。
② ドイツの業者から購入したSIMカードの方は、Smart Passport、Internet Passportなど7つのオプションが設定されています。しかし、イタリア国内の定額オプションは付いていませんので、初期残高5ユーロに、その後20ユーロチャージしていますが、海外で未使用ですから、現在も、残高25ユーロ有ります。
③ イタリア購入のSIMカードの方は、イタリア国内の定額「Smart200 sara」(9.9ユーロ)、その追加オプション「Extra1GB e'」(5ユーロ)が有効で、自動更新され、14.9ユーロ差し引かれています。ローミング専用と考えていて、イタリアでこのSIMカード使う予定もないし、「My Vodafone 」から、速攻で停止をかけましたが・・・。
ちなみに、「Smart200 sara」(9.9ユーロ)は、30日有効で、通話200分、SMS200通、データ定額1GBという定額プランです。ヘビーユーザーでなければ、1日2ユーロかかる「Smart Passport」より断然お得なのですが・・・
また、「Vodafone Rett Sicura」というオプションが有効になっている場合があるようですが、これはセキュリティのオプションです。3ヵ月間は無料ですが、それ以降、毎月1ユーロ課金されますので、不要の場合、この設定も無効にしておいた方が無難です。
④ ところが、このイタリア国内の30日間有効の定額プラン、設定した場合、使う使わないに限らず、差し引かれ自動更新されます。最初の1ヵ月は無料のような感じですが・・・。
更に、「Smart Passport」も有効にしている場合、イタリア国内の定額もセットになっています。その一方で、「Smart200」などのイタリアの定額プランを設定した場合、どちらが適用になるのかはっきりしないことがあります。
⑤ 皆さんの書き込みなどでは、両方のオプションを有効にして、『「Smart200」などのイタリアの定額プランが適用された』というケース、その逆で、ローミング用の『「Smart Passport」が適用された』というケースもあるようです。
⑥ 原因ははっきりしませんが、SIMカードの違いがなのかもしれません。業者の販売しているのは「Europe SIM」ということで、ローミング用SIM、イタリア国内で購入した場合、ローカルSIMということで、オプション利用の優先順位が異なっている可能性が有ります。だとすれば、イタリア国内の定額オプションを付けても、無駄な投資になることになります。
⑦ イタリアのSIMカードですから、イタリア国内は安く使いたいというのは理解できますが、業者から購入した場合、「Europe SIM」ですから、ある程度割り切りも必要かと思います。「Smart Passport」、イタリア国内プラン2ユーロ/500MBが高いと思うなら、「Smart Passport」などのローミングオプション、無効にして、イタリアの定額プランだけ設定して使ってみるという方法があるのかもしれません・・・。
「My Vodafone」の登録~「納税者番号」の件・・・
① 「My Vodafone」ですが、登録すれば、日本からでも、残高の確認、有効期限、オプション設定を確認できるだけでなく、チャージ、オプションの変更・取消なども簡単にできるようになります。
「My Vodafone」の登録は、義務的なものでは有りません。登録しなくても、残高は、ヨーロッパで404発信すれば確認できます。また、チャージは、携帯電話番号が分かれば、「My Vodafone」の登録をしなくてもWEB上で可能です。
② 「My Vodafone」の登録ですが、イタリアの場合、「納税者番号」が必要になります。2013年10月の時点では、開通作業時に、「納税者番号」が付与されていませんでしたが、2013年11月半ば頃より、開通作業と同時に、「納税者番号」の登録がされるようになったようです。
③ 「My Vodafone」の登録の際、「納税者番号」の新規登録可能な仕組みになっていますが、開通時に、「納税者番号」が登録されている場合、新規登録はできないようになっています。開通時に付与された「納税者番号」を使うことになります。納税者番号が開通作業時に登録されている場合、それと同じものを入れないと、下記の警告が出て先にすすめないと思います。購入業者から、通常、メールで、その情報=開通時の「納税者番号」が送られてきている場合が多いようです。
「Il Codice Fiscale che hai inserito non corrisponde a quello fornito in fase di attivazione del tuo numero. Per continuare dovrai registrati come Reale Utilizzatore」
「Il Codice Fiscale che hai inserito non corrisponde a quello fornito in fase di attivazione del tuo numero. Per continuare dovrai registrati come Reale Utilizzatore」
④ 手元に、「納税者番号」が見当たらない場合、購入した業者に連絡して、「納税者番号」を提供して貰うことになります。すでに購入済みの場合、付与された電話番号、SIMカードのシリアル番号(8939・・・・・・・という番号)を記載して、問い合わせたら回答をくれると思います。 また、下記のVodafone ITのサポートサービスから、チャットを利用して、本人確認の後、納税者番号を教えて貰えたという書き込みも有ります。
http://assistenza.vodafone.it/callmenow/registrazione/ingaggio.htm#
http://assistenza.vodafone.it/callmenow/registrazione/ingaggio.htm#
開通作業の際、パスポートのコピーを送付しますが、その時に、『開通したら、電話番号に加え、「Codice fiscale→納税者情報」も連絡して下さい』と付記しておけば、トラブルは少ないと思います。
チャージ~PayPal・クレジットカード
① チャージを海外から行う場合、Vodafone IT(イタリア)のWEB上で可能です。クレジットカードかPayPalを使ってチャージすることになります。
② クレジットカードですが、イタリアのSIMですので、イタリア発行のものは問題無いと思います。ヨーロッパの場合、海外発行のものは、オンラインで使用不可というケースが結構有ります。
Vodafone ITの場合、日本発行のVISAカードは弾かれました。ダイナースカードはOKだったという書き込みもありますので、使えるものもあるのかもしれません。
③ PayPalは、日本で登録済みのアカウントがそのまま使えます。私は、ブラウザ、IE7を使っていますが、IE以外のブラウザを利用したら、不可だったという書き込みも有ります。上手くいかない場合、ブラウザを変更してみるのも一つの方法かもしれません。
ただし、2014年1月2日、上記写真のように、PayPal経由で、10ユーロチャージしましたが、レートは、10ユーロ=1,511円で決済、円安とはいえ、メチャクチャレートが悪いので要注意です。
















