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2013年5月24日金曜日

ANA・フランス/パリ→成田NH206便Cクラス~旧機材で残念!/搭乗記

 
 
  5月末、NH206便のCクラスで、パリから成田へ移動しました。当初というか、予約時点では、B777- 300ERの最新機材で、Cクラスも、フルフラットで個室感覚の「BUSINESS STAGGERED」でしたが、 旧機材になってしまいました。残念です。
 
 理由は不明ですが、成田/パリ線、4月から、年内は全て旧機材になるようです。B787のトラブルとは関係ないようです。
 
 今回は、フランス発券のHクラスで、ANAのDIA会員に付与された、アップグレードポイントを利用して、Cクラス搭乗にしました。今回のフライト、Cクラスは2割位しか乗っていませんで、ガラガラという感じでした。STAGGERED機材から、旧機材の旧シートへの変更が影響あるかも・・・。
 旧シートですが、下記のブログに掲載しているシートと同じです。当然、フルフラットにはならず、シートを目一杯倒しても、下部が斜めになり、若千ですが、滑り落ちる感じがします。STAGGEREDのシートに比べたら、だいぶ格差があります・・・
 
◎ANA~国際線Cクラス(B747-400)
 
 往路は、中国東方航空(MU)を利用しましたが、サービスは、まだANAにアドバンテージがあると思いますが、機材というか、シートはフルフラットのMUの方が上でしたし、運賃総額は、MUの方は破格のプライス(諸税・サーチャージ込み、往復でも20万円)ですから、安くて設備の良い機材に乗りたかったらお薦めです・・・・
 
 今回は、ポイントUPなので、パリ、シャルルドゴール空港のANAカウンターで、連帯税の差額を支払いました。40ユーロ(Cクラス)-4ユーロ(Yクラス)=36ユーロで、約5千円近くになり、結構大きな金額になります!パリのANA便利用で、何回かインボラUPして貰っていますが、その場合は、連帯税の差額は免除されます。ANAが負担するのかな?
 
 パリ・シャルルドゴール空港の場合、ラウンジは、スターアライアンスラウンジになります。ただ、星組共用ラウンジなんですが、食べ物も簡単な軽食+という感じですぐなくなっています。飲み物の種類も少ないし、フランスなのに、まともなワインも置いていないので、何時もガッカリという感じです。ANAの成田空港・羽田空港と比べても格差有りすぎます。フランクフルトのLHのセネターラウンジと比べても、ちょっと見劣りしすぎ、共用ラウンジはダメですね・・・
 
 今回、NH206便の搭乗で驚いたのは、DIA会員の最優先搭乗があったことです。ANAの場合、成田空港・羽田空港では、ルール化されていますが、海外、パリ発で有るとは思いもよりませんでした・・・。
 
 さて、NH206便のCクラスの機内食ですが、夕食と朝食(昼食)が2回サービスされます。1回目の夕食ですが、Cクラスの場合、和食、洋食の2種類からのチョイスです。洋食の場合、メインは、魚と肉のチェイスができます。
 
 私は、今回、和食をチョイスしました。和食のメニューは下記の通りで、盛りつけなどは、上記、写真に掲載してあります。パリ搭載だと思いますが、海外発の和食は、見た目や味も含めイマイチですね・・・。和食を食べるなら、日本発ですかね。
 
前 菜
スモークサーモンアスパラ巻き
鱚磯辺揚げ
鶏梅肉焼き
小 鉢
帆立貝旨煮と若筍煮
酢の物
牛肉の冷しゃぶ 胡麻ぽん酢
主 菜
大鮃のおろしぽん酢餡仕立て
御 飯
御飯、味噌汁、香の物
デザート
ピスタチオとチョコレートアイスクリーム ラズベリーソース

 2食目(朝食/昼食)は、セットメニューはパスして、野菜サラダ、スープ、ラーメンなどの単品を頂きました。ANAは、6月1日から、国際線F・Cクラスで「博多一風堂」のラーメン提供を開始するようです。ヨーロッパ線はとんこつ、アメリカ線はしょうゆ味とか7月に、FRA→NRT、ANAのCクラス搭乗予定なので、「博多一風堂」を是非食べて見たいと思います・・・
 

2012年1月20日金曜日

ANAの国際線運賃とアップグレードの変更~2012年4月以降

 ANAは、4月以降の国際線運賃とルールの見直し、アップグレードルールの変更が発表され、19日から、4月以降の予約・発券も開始されています。

 特に、今回のルール改正では、アップグレード対象運賃の拡大をすると共に、DIA会員の場合、アップグレード対象外運賃でも、UGポイントでアップ可能としました。この結果、ANAの場合、インボラアップはほとんどなくなりそうです。

 JALは、2013年度から、UGポイントの廃止を発表しています。JALの場合、ダイナミックセーバー運賃A・B、欧米線なら約14万円から、UGポイントなどを使って、Cクラスへアップグレードが可能でした。ANAの場合は、この2倍くらいの運賃でなければ、対象運賃になりませんでした。
 今回、ANAは、JALと同様に、安い運賃でもアップグレードを可能にし、UPポイントの使い勝手を良くするという、JALとは逆の方向を打ち出しています。恐らく、海外出張もY利用が定着するなかで、出張族をANAに取り込みを図っているものと思われます。

 また、DIA会員の場合、通常の2倍のアップグレードポイント利用で、Y→Cへのアップが可能になります。詳細は、今後発表されるようですが、前日までにリクエストしておけば、最安値の正規割引き運賃でもアップ可能なようです。ツアーなどの包括団体運賃まで対象とするかどうかは、詳細をみないと分かりません。

 この制度改正は、私のようなDIA会員にはかなりのメリットがあります。DIA会員のUPポイントは、40ポイントスタートで、搭乗実績で+αは制限無しですので、他社に乗る分をANAへ振り替え、集中的に乗って、UPポイントが沢山貯まれば、安い運賃でもCクラスが日常的に使えるという構図が成立します。LCCの動きが急で、メジャー同士の客の奪い合いが強まっていますから、他社への浮気を止めて、特に、JAL対抗で、ANAへの囲い込みを強めているのかと思います。

 4月以降の国際線運賃とアップグレードの変更の主な変更点をあげてみます。

1.国際線割引き運賃の発売時期の変更

 今までは、半年単位で、正規割引き運賃が発売されていましたが、今回、1年単位に変更されました。現在、2013年3月までの割引き運賃が購入できます。5月の連休、夏休み、年末年始など、一括して、運賃の検索ができ、予約・発券も可能となりました。

2.運賃ルールの見直し

 一番安い正規割引き運賃「スーパーエコ割」が廃止され、「エコ割3」「エコ割5」「エコ割7」が設定されました。運賃水準は変わっていませんが、ルールが「土曜日滞在」の制約から、「ミニマムステイ2日」に変更されています。この結果、ANA修行僧が利用していたSINタッチなどができなくなります。その代わり、有効期間は、28日→2ヵ月に延長されています。

3.日本発ANA国際線ビジネスクラスへのアップグレード対象運賃拡大

 2012年4月1日(日)搭乗分より、日本発ANA国際線ビジネスクラスへのアップグレード特典、対象エコノミークラス運賃を拡大しています。 対象となるのは、Y/E/B/M/Uクラス運賃で、現行対象運賃と、エコ割スタンダードライト、エコ割3(タイプA)、エコ割5(タイプA)、エコ割7(タイプA)になります。    
 ANAの長距離国際線、新造機投入に伴い、PY席の設置がなくなり、最近増えているY利用の出張族対策が課題になっていたと思います。それらの対策も含め、ビジネスマンが出張に使うような運賃がターゲットになっているようです。

4.国際線搭乗時におけるANAアップグレードポイントのサービス拡充

 アップグレードは、マイルやUPポイントを使うことを徹底するようです。ここまでやったら、ANAの場合、中国・香港線、韓国線など近距離線を除いたら、インボラアップは余程のことがなければなくなりますね。

① ANAアップグレードポイント利用での当日アップグレード (対象運賃)

 対象運賃という前提が付きますが、事前にUP予約確定しなかった場合でも、搭乗日当日アップグレードポイントを利用してのアップグレードが可能になりました。これでJALのルールの横並びになりました。

② ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー限定(対象外運賃でUG)

 アップグレード対象外運賃でも、通常の2倍のアップグレードポイント利用で、搭乗日当日のアップグレードが可能になりました。従来の「スーパーエコ割」、4月から「エコ割3・5・7」の安い運賃でも、Cクラスに空席があれば、UGポイントを使って、Cクラス利用が可能になりました。長距離線で、PY席設置の機材が少なくなり、国際線で、空席があればPY席UPなど上級会員のメリットが薄れてきている中、DIA会員限定ですが、それに代わるサービスの開始は嬉しいですね。
 なお、対象外運賃で、UPポイントを使って、アップグレードを希望する場合、搭乗前日までに、予約センターへ電話することが必要となっています。受付は、3月1日からで、詳細は後日発表とのことです。

https://www.ana.co.jp/int/fare/promotion/rel_12a/
https://www.ana.co.jp/pr/