トルコ/イスタンブール、アタテュルク国際空港で、iPad mini用に、トルコVodafoneの上記写真のプリペイドnanoSIMカードを購入しました。 nanoSIMカードといっても、マイクロSIMカードをカットしたものですが・・・。
アタテュルク国際空港で、最初、最大手Turkcellのお店に行って、iPad miniを見せ、「データ対応のnanoSIMカードは有る?」と聞いたら、「市内で聞いて」という返事で肩すかし・・・。Turkcellのお店は、あんまりやる気もない感じがしました。
それではと、近くのVodafoneのお店に移動しました。「データ対応、プリペイドnanoSIMカードは有りますか?」と聞いたところ、「OK」との返事。「価格は?」と聞いたところ、「110リラ、4GB、9ヵ月使える」との返事。「もっと安いのはないの?」と再度聞いたら、「今これだけ」との返事でした。
Vodafoneのデータ専用のSIM、事前に調べたら、1週間、半年など期間の短いWiFiルーターで使えるプランがあるようです。1GB/半年有効で45リラとか・・・。今回、どうもデータSIMカードの在庫がなく、USBモデムとセット販売のSIMカードの流用するようなような感じです。
値段が高いので、一瞬迷いました。市内へ行って買えるかどうかやiPad miniの3G通信をチェックしたかったので、買うことにしました。7月にも、トランジットでイスタンブール滞在するのでその時使えるしとも思い・・・。
早速、パスポートを出して購入手続きに入りました。110リラ渡したら、上記写真のSIMカードを持ってきて、カッターでガチャンと切断し、nanoSIMカードを作ってくれました。もともとはマイクロSIMカードで、カッターには「nano」というシールが貼られており、結構需要があるのかもしれません。
切断し作成したnanoSIMカード、サンドペーパーで綺麗にしてから、iPad miniに差し込んでくれ、手続き完了しました。係員から「開通まで2時間かかる。午後5時まで待っててね。それから、一旦、iPad miniの電源を切って入れ直して頂戴」との話。
コンピューターシステムへの登録作業が必要なようで、その時間のようで、終了次第使えるようになるようです。今回も、1時間半位で使えるようになりました・・・。
アタテュルク国際空港から市内のホテルへ向かい、大体1時間半後、iPad miniの電源を切って入れ直したら、上記写真のように、Vodafoneの電波を捕まえ、SafariでWEBを開いてみたら、無事に接続できました。
iPad miniの接続表示、「Vodafone TR 3G」となっています。TKではなく、なぜTRなのか、航空会社の略号でそう思いこんでいたのかもしれません。TRが略号の正式名称なのかもしれません。
APNの設定、自動設定で上記になっていて、iPhone用の設定と同じようです。パスワードは表示されていませんが、恐らく、ユーザー名と同一だと思います。
しばらくしたら、Vodafone TR からSMSでテキストメッセージが送られてきているようですが、残念ながら、iPad miniでは確認のしようがありません。後日、スマートホンに差し替えて確認してみたいと思います。
トルコでも、Vodafone TR 、iPad miniで3Gデータ通信ができることが確認できました。次回は、もっと安いプランを探してみる必要がありますね。
最後に、接続速度ですが、イスタンブール市内中心部のホテルで、アプリを使い確認したら、上記写真のように、下り4.68Mbps、上り3.75Mbpsとなっています。3Gとしては速い接続速度なので、実用的にも、ストレス無く使えています。


