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2014年3月11日火曜日

タイでお薦めのデータ通信SIMカードは!! TOTのMVNO「i-mobile 3GX」~速くて安い1GB/199バーツ/30日

MBKの直営ショップで購入したi-mobile 3GXのSIMカード
 
 2014年3月、バンコクへ行き、タイの大手3社のツーリストSIMカードをチェックしてきました。今回、バンコクでは、AIS、TrueのプリペイドSIMカードを合計3枚、スワンナプーム国際空港営業所で手に入れました。
 それに加え、TOT(タイ電信電話公社)の回線を使うMVNO、2,100MHz対応/i-mobile3GXのSIMカードも、MBKに行って手に入れてきました。
 
 タイでは、大手キャリア3社、AIS、True、DTACとも、旅行客向け、トラベラーズSIMカードを販売しています。価格、容量、期間など、データ定額1GB/7日間/299バーツと横並びの設定になっています。どのトラベラーズSIMカードを買うか悩ましいですね。バンコクやその周辺滞在がメインなら、TrueかAIS、各地を回るならDTACあたりがお薦めかもしれません・・・。各社のトラベラーズSIMカードの情報は、下記ブログを参照して下さい。

◎タイ・AIS 2,100MHz対応/Traveller SIMカード 3G接続速度は快適~7日間データ定額1GB スワンナプーム国際空港で購入
http://tabitabi2400016.blogspot.com/2014/03/ais-2100mhztraveller-sim-3g7-1gb.html
◎タイ・DTACのプリペイドSIMカード~データ定額7日間/299B
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/dtacsim7299b.html
◎タイ・True 「3G Tourist Inter Sim」バンコク・スワンナプーム国際空港True営業所で購入~7日間データ定額1GB/299バーツ
http://tabitabi2400016.blogspot.com/2014/03/true-3g-tourist-inter-simtrue71gb299.html
 
 i-mobileはTOTのMVNOですが・・・
 
 タイ、特に都市部で1週間~10日程度滞在の場合、データ通信メインの方は、キャリアのトラベラーズSIMカードより、MVNOのi-mobile3GXのSIMカードの方がお薦めです。バンコク市内に限れば、一番速く安いのです。私も、これまで何回か利用しましたが、今回も使ってみました。
 データ通信向けのSIMカードですが、チャージすれば、音声通話も可能です。このSIMカードは、30日/500MBで、99バーツから有ります・・・

 「i-mobile3GX」は、TOT(タイ電信電話公社)の回線を使うMVNOで、2,100MHz帯を使っています。バンコク市内、最大下り12Mbps程度の速度がでます。iPhoneやアンドロイド、タブレットなどで、データ通信を主に使う場合はお得だと思います。

 今回、1年前にタイ・バンコクのMBKで購入した「i-mobile3GX」のデータ通信専用SIMカードを使ってみました。このSIMカードは、199バーツ/1000MB/30日というものです。「i-mobile3GX」の場合、大手キャリアとは違い、SIMカード開通期限の記載がなく、今回、スマートホンに挿したら問題無く使えました・・・。

 TOTの回線ですが、3Gの周波数2,100Mhzということで、日本や欧米とは同じ周波数で、3G対応のSIMフリーの携帯・スマホ、タブレットなら、どれでも使えます。

 
 
 この「i-mobile 3GX」のプリペイドSIMカード、タイプが幾つかあります。99バーツ/500MB/10日間とか、99バーツ/500MB/30日間、199バーツ/1GB/30日間など、現在、3種類があるようです。
 
 2014年3月には、MBKのお店では、99バーツ/500MB/30日間のタイプが、どこも199バーツで売られていました。ただし、MBK(BTSナショナルスタジアム下車)の中にあるi-mobile直営店では、99バーツ/500MB/30日間は定価販売されています。 
 今回、私は、次回の訪タイ用に、上記写真の1GB/30日間のタイプを手に入れましたが、199バーツで買えました。i-mobile直営店は、携帯電話屋の4階、右側の奥、Trueの直営ショップの近くに有りますから、探してみて下さい・・・。
 
 この「i-mobile3GX」のSIMカード、バンコクで到着時、スワンナプーム国際空港で買えれば便利なのですが、現在、購入できるのは、残念ながら、MBKやファミリーマート、セブンイレブンなど一部コンビニに限られるようです。リチャージカードは、ファミリーマートやセブンイレブンなどのコンビニで売っています。 
 
SIMサイズ~標準SIMカードしかないので・・・
 
  「i-mobile 3GX」のSIMカードを購入する場合、注意が必要なのは、SIMカードのサイズが標準タイプしかないことです。iPhone5、アンドロイドの場合、マイクロSIMや、nanoSIMが主流になっていて、標準SIMからカットする必要が有ります。
 
 この標準SIMですが、カットすれば、マイクロSIMやnanoSIMとして使用可能です。私も、昨年、このSIMカード、SIMカッターでnanoSIMサイズにカットし、iPad miniに挿して使用した体験があります。MBKのお店では、購入すれば、カットしてくれます。ただし、i-mobile直営店で購入を考えている場合、SIMカッターなどを用意しておいた方が宜しいかと思います。 
 
開通作業・APN設定・残高確認は・・・
 
 
 
 開通作業は、簡単です。SIMカードを接続機器(スマホ、タブレットなど)に差し込み、APNを設定してやれば、データ通信が開始されます。アクティブにする特別な手続きが不要で、初心者向きのデータSIMカードです。ただ、上記写真のような説明書が付いていますが、タイ語オンリーで役に立ちません。せめて、英語を付記して貰えば、外国人も使いやすいのですが・・・。
 携帯・スマートホンなどでなく、タブレットやiPadなどを使う場合、データ定額の設定が不要なので便利です。 
 APNの設定は、TOTのMVNOは共通で、i-KooL/3Gなどと同じく、APNはinternet、ユーザー名・パスワードは空白でOKです。残高確認は、USSDコードで、*153#に発信すれば、残高が表示されます。 

接続速度は・・・
 

 今回は、昨年購入した 「i-mobile 3GX」のSIMカードで、速度計測をしてみました。スクンビットのホテルで計測しましたが、下りで12.77Mbps出ていました。何回か計測しましたが、ほぼ10Mbps程度はキープしていて、3大キャリアより断然速い速度でした・・・。

 
i-mobile 3GXの情報です・・・
 
◎タイ・i-mobile(MVNO)の3GデータプリペイドSIMカード~500MB/10日速度は速い! 
◎タイ・i-mobile(MVNO)のデータプリペイドSIM~nanoSIMへカット/iPad miniで使用