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| Happy Tourist SIM/99B |
スワンナプーム国際空港の到着ロビーに出たのは、午後11時すぎでしたが、携帯電話会社のブースは開いていて、「AIS」「dtac」の2社が隣合わせでした。今回、3G対応のSIMカードは、別途購入する予定でしたので、2.5G世代のE(EDGE)対応で、一番電波が安定している「dtac」のSIMカードを購入しました。
「dtac」のSIMカードについては、下記ブログも参照して下さい。(2013年4月12日追記)
◎タイ・DTACのプリペイドSIMカード~データ定額7日間/299B
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/dtacsim7299b.html
◎ タイ・DTACプリペイドSIMカードの有効期間延長サービス~「Day Giveaway Service」便利!
◎タイ・DTACプリペイドSIMカードのサービス~「e-service」・オンラインチャージ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/04/dtacsime-service.html
「Happy Tourist SIM」という旅行者向けに販売しているSIMカードで、99バーツ=約250円です。有効期間は、開通日から35日、リチャージカードでチャージすれば1回90日間、期間が延長されます。リチャージカードは、300バーツがお薦めですが、50・100バーツというのもあり、セブンイレブンなどコンビニで簡単に購入できます。
< リチャージカードでのチャージ方法 > *100*Serial NO(9桁) ID NO(6桁)# 発信
私は、SIMフリーのAndroidスマートホン、ソニーエリクソン「XPERIA neo(MT15i)」を持っていますので、それに上記の「Happy Tourist SIM」を挿して利用しました。SIMカードを挿して、音声通話もしくはデータ通信の発信をすれば開通します。
このSIMカードは、2.5G世代のGSM1800MHz対応ですから、SIMフリーのGSMに対応している携帯電話なら、スマートホンに限らず使えます。
音声通話は、国際電話も含め、簡単に使えます。日本へ、横浜なら、+81-45-***-****で繋がります。安く利用したい場合、009-81-45-***-****という具合に009発信がお薦めです。
次に、データ通信です。スマートホン利用の場合、データ通信利用が不可避です。データ通信の場合、最低でも3Gサービスでないと・・・。「dtac」のSIMカード、3Gに対応しているのですが、ヨーロッパや日本、香港などが使っている周波数2100MHzではなく、850MHzなので、私のスマートホンで3G機能が使えないのです。最近は、マルチ周波数対応のスマートホンやiPhoneなどが増えていますから、周波数850MHz対応であれば、高速の3Gデータ通信が使えます。
そこで、今回は「dtac」のSIMカードを挿しても、2.5G世代のGSM機能を使うことになり、E(EDGE)対応のデータ通信となります。EDGEの場合、128kbpsまでしか接続速度はでないのです。メール、twitter、Mixiなどの閲覧、書き込み程度なら十分使えますが・・・
「Happy Tourist SIM」の場合、購入価格、99バーツですが、データ通信は1日49バーツ(上限定額)です。しかも、上記写真の右下に記載があるように、最初の1日はフリー(無料)なのです。3日間滞在の旅行者で、音声通話をしないなら、フリー+98バーツで、3日間データ通信が使えます。AISにも、同じようなツーリストSIMがあるようで、価格はほぼ同じです。ただ、データ通信の課金の単位は、曜日単位ではなく、24時間単位のようです。
「dtac」のSIMカードで、定額データ通信をする場合、登録が必要です。下記の番号へ電話すれば登録されます。
< 1日定額 49バーツ > *104*29*1009694# 発信
< 1週間定額 299バーツ > *104*28*1009694# 発信
現在は、定額データ通信の「インターネットパッケージ」は下記の通りです。1週間のデータ定額プラン、1GB/199バーツとなっており、*104*28*9*#発信となっています。その他のUSSDコードは下記写真参照。最後の9は英語表示の選択のようです。(2013年4月11日修正)
スマートホンで、データ通信をする場合、「APN設定」が必要です。APNは、各携帯電話会社で異なります。「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク設定」→「APN」と開いていき、「新規APN」を設定して、保存すれば利用可能となります。
「dtac」のSIMカードの場合、APN=www.dtac.co.th、ユーザー名=なし、パスワード=なし で、その他の設定項目はいじらずそのままで、保存をすればOKです。


