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2010年8月3日火曜日

ソウル発券~クレジットカード利用規制強化

ソウル発券は、安くて、自由度が高く、マイルやPP/FLYONポイントを稼げるので知られていました。
安く旅をしたい人、リピーターの旅行者、海外発券マニア、修行僧にとってとても有りがたい存在です。

私の場合、ソウル発券は、香港発券、バンコク発券がメリットが無くなってから参入した「新参者」です。
それでも、ソウル発成田経由パリ行き/フランクフルト行き、ソウル発成田経由サンフランシスコ行き、ソウル発(日本国内国内線12区間切り込み)旭川行き、トランスジャパン運賃、ソウル発羽田経由沖縄行きなど、ソウル発券をしました。利用したのは主にHISソウル、世一旅行社で、ANAのソウル支店でも発券経験があります。

ソウル発券は、航空会社で直接買う方法と旅行代理店の二通りあります。日系の航空会社で直接買う場合、正規運賃やIATAのPEX運賃などでしか買えないケースがほとんどでした。JALのKクラスとか、ANAのSクラスなどCクラスへアップグレードも可能な割引運賃は、旅行代理店で買うしかないようです。ただし、ANAのソウル支店では、直接行くか、メール及び電話のやりとりをした上で、クレジットカードのコピーをFAX送付すれば買えた時もあります。(2年ほど前の話なので、現在は分かりません)

現在、航空会社の方も、WEBサイトからの直販に力を入れており、CX、OZ、TGなどは割引運賃も購入できるようですし、ANAも、ソウル~日本、ソウル/日本経由/アメリカなどは、WEBサイトから一部割引運賃が購入できるようです。

そこで本題ですが、ソウル発券、ほとんどの方は、クレジットカード決済で発券していると思います。このクレジットカード決済ですが、下記の通り、規制が強化されたようです。
ソウルの場合、航空券発券で、第三者のクレジットカードなどが使用され、航空会社が損害を被ったことによる規制のようです。その結果、第三者のクレジットカード不可に止まらず、所定の様式に、カードを表面を刻印し、なおかつカード所有者のサインが必要というものです。

確かに、セキュリティを考えれば当たり前のことかもしれませんが、今までは、メールで、所有者名、カードの種類と番号、有効期限だけを連絡すれば、決済が可能でしたから、不正使用も可能といえば可能でした。バンコク発券でも、クレジットカードの表、裏、所有者のサインをFAXで送付していましたから、国際的にみたら、それほど厳しいものではないと思いますが・・・。

結果として、ソウル発券する場合、ソウルの旅行社へ直接行って発券するか、下記の記載のように、クレジットカードをソウルの旅行社へ送る、送り返して貰うなどのやりとりをする方式しか無くなったようです。今まで、簡単に、ソウル発券をしてきた人には、少々、厳しいルール変更です。特に、直前の発券はほとんど不可になってきますから、ソウル発券は激減するのかもしれません。

恐らく、航空会社の方も、それでは困るので、WEB直販を強化してくると予測しています。ソウルの日本人相手の旅行会社にとっても厳しい冬の時代かもしれません・・・。

世一旅行社(Seil Tour System)のWEBより引用

【*注意】クレジットカード利用の場合

カード番号、有効期間、名義のみで対応が可能でしたが、2010年7月28より、韓国の国際線航空券を扱ってるIATA KOREA(国際線運送協会 韓国事務所)のほうからカードに関しては、IATA KOREA で発行されてるカードの請求書(CCCF)の用紙にカード番号、有効期間、名義の刻印とカード裏面と同じサインの2つの明記が必要になりました。

上記の内容がないとカードでの発券対応ができませんので、ご利用の際には、時間的な余裕をもち、航空券の申し込みをしていただけますように、おねがいします。