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2012年4月23日月曜日

タイで便利な使い捨てデータSIM~i-KooL/3G

i-KooLのプリペイドSIM/99Bの格安
先日のバンコク行で、バンコクの携帯電話のメッカの1つ、MBKへ行きました。場所は、BTSのナショナル・スタジアム駅下車、東急も入っている建物です。MBKは、便利な場所にあるせいか、バンコクへ行くたびに、顔をだしています・・・

 今回も、バンコクで利用しているDTAC/プリペイドSIMカードをトップアップするために寄りました。MBKの中には、タイの主な携帯電話会社の営業所があり、今回は、DTAC営業所で、プリペイドSlMをトップアップしました。係員に、トップアップしたいと英語でお願いしたら、奥のカウンターへ行くよう言われ、500バーツの現金を出してチャージし、残高は713.20B、2013/04/20まで有効期間に
なりました。

 DTAC/プリペイドSIMカードなんですが、W-CDMA(3Gなど)など高速通信で使う場合、850MHz対応の携帯・スマートホンの機種でないと駄目なんです。未対応の場合、2GのGSM通信となり、E表示の128Kbpsの接続になってしまいます。前回、バンコクに来たときは、ソニエリのスマートホンを使いましたが、850MHz未対応で、E表示の接続となっていました。
 今回は、マルチ周波数対応「GALAXY nexus」を購入していましたので、それにDTAC/プリペイドSIMカードを挿して使い、W-CDMA/HSDPAの高速通信が可能でした。
 タイの場合、W-CDMA(3Gなど)など高速通信は、AISが900MHz、DTACが850MHzと、日本や欧米の周波数とは異なり、マルチ対応の機種でないと使えません。その場合は、GSM方式のGPRS128Kbps程度のデータ通信しかできません。
 唯一、互換性のある周波数を使っているのがTOTで2,100MHz。このTOTの場合、MVNO(電波を借りて安い通信サービスを提供)のプリペイドSIMが沢山売られています。i-mobileとか、i-KooLの3Gサービスで、旅行者には便利です。

 今回、MBKへ行って、あちこち覗いてみて、i-mobileやi-KooLのMVNOを発見。どちらもTOTの回線を使っているようです。
 i-mobileがお薦めと聞いていたのですが、60日有効と有効期間は長いのですが、500MB/199バーツと割高。i-KooL/3GのプリペイドSlMカードの方は、同じデータ定額SlMで、500MB/30日有効/99バーツと格安でした。前回もi-KooL/3Gを購入しましたが、マイクロSlM、今回は普通サイズSIMで加工も不要です。何せ、270円位なので、使い捨て用には十分ということで、今年の11月に来るときのために買ってしまいました!

 i-KooL/3GのプリペイドSlMカードは、前回、バンコクで使って、問題無く、スマートホンで高速通信やデザリングもできましたから、バンコク中心の旅行で、使い捨てなら十分かと思います。APNの設定ですが、APNはinternet、ユーザー名・パスワードは無しです。 i-KooL/3GのプリペイドSlMカードについては、下記ブログも参照して下さい。

http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/02/3gsimi-kool.html


2012年2月25日土曜日

SIMフリー「GALAXY nexus GT-19250」を購入~GOOD!!


 海外で利用するスマートホン、上記写真の「GALAXY nexus GT-19250」を購入しました。香港正規販売品、16MBのSIMフリー版です。
 日本の専門業者に依頼して、香港で購入したものを日本に送って貰いました。購入費用は、5万3千円+450円(航空書留料金)です。購入はクレジットカードで決済し、香港から3日で自宅まで到着しました。
 「GALAXY nexus GT-19250」、実は、DoCoMoが販売している「GALAXY NEXUS SC-04D」と全く同じ製品です。違うのは、DoCoMoのSIMロックが掛かっているいること、DoCoMo独自のアプリが入っていること位です。ですから、DoCoMoと契約があり、SIMカードがあれば、そのままDoCoMoの携帯・スマートホンとして使える機種なんです。(契約をこのスマートホンに合ったものに変更しておかないと高くつきますが・・・)
 ですから、ケースや液晶シールは、DoCoMoの「GALAXY NEXUS SC-04D」用に売られているものがそのまま使い回しがききます。私も、家電量販店で購入してきました。


 「GALAXY nexus GT-19250」は、最新プラットフォームAndroidTM4.0搭載が売りで、大画面4.7インチ(1280×720)の高解像度「SUPER AMOLEDディスプレイ」搭載、デュアルコア1.2GHz CPU搭載という高性能なスマートホンです。
 このスマートホンのOS、初期設定では、AndroidTM4.0です。未確認ですが、この初期設定のままでは、デザリングができないようです。私の場合も、このGALAXY nexusの初期設定をして立ち上げたら、「アップグレードできます」という案内が出て、OSのアップグレードをしました。やり方は簡単で、OKをクリックすれば、自動に最後までやってくれます。現在は、AndroidTM4.0.2に更新されており、デザリングにも対応できています。

 AndroidOSの場合、「言語表示」と「言語入力」の2ヵ所の設定変更で、言語の変更が簡単にできます。購入したのは、香港で販売されている正規品ですので、対応言語設定は、通常、英語と中国語なっており、「言語表示」の設定が必要です。「Language」を英語設定にしてから、Googleアドレス登録後、WiFi接続して「マーケット」へ。「MoreLocale 2 」など日本語表示のアプリを入れてやれば、日本語表示に切り替えることができます。
 今回購入した「GALAXY nexus GT-19250」の場合、「Nexus One」や「Nexus S」と同じように、最初から、日本語も含め、36ヶ国語の言語でメニュー表示が可能な設定になっており、その作業が省略できます。「設定」→「Language&input」→「Language」→「日本語」をタップしていけば、日本語表示に切り替わります。

 今回購入したものは、「言語表示」は、初期設定で立ち上げた時から、日本語表示となっていました。香港で販売する際、日本向けということで切り替えてくれていたのかもしれません。

 ただし、この状態では日本語「言語表示」はできますが、「言語入力」の方は、英語と中国語のキーボートの設定しかなく、マーケットで日本語入力のアプリを入れなければ、日本語では入力できない状況でした。
 そこで、WiFi接続して「マーケット」へ。日本語入力のアプリは色々選択肢があります。無償アプリの定番は、「simeji」「Open Wnn plus」「Google 日本語入力」などです。有償だと「ATOK」があります。今回は、人気のある無償の「simeji」を入れて、取りあえず使える状態に・・・。簡単に、マーケットから、GALAXY nexus へダウンロード・インストールし、「設定」→「言語とキーボード」→「入力方法の選択」で、入力言語「simeji」に変更しました。
 AndroidOSの「言語表示」と「言語入力」の日本語切り替えの方法については、色んな所で紹介されています。私が見た限り、お薦めは、下記の2つです。

 ◎アメリカより (携帯・モバイル・流通業ITブログ)
 http://www.blogfromamerica.com/wp/?p=5591
 ビッグウェスト・インターナショナル(携帯電話等の販売会社) 
 http://www.bwi.jp/gsm/android_japanese.html


  「GALAXY nexus GT-19250」、初期設定を済ませ、最小限必要なアプリをダウンロードして使えるようにしました。日本国内では、日本通信の「b-mobile SIM U300」を挿して、データ通信を行いましたが、問題無く使えました。
 また、昨日、韓国/ソウルで、中国移動通信香港のSIMカードを挿して、ローミング接続を確認しました。twitterやeメールの書き込み・送受信を行いました。パケット代が高くつきましたが、問題無く使えました・・・。
 上記写真のように、日本語表示もバッチリ、画像が良いので、目も疲れない感じです。これから海外は、これ1台でも大丈夫かもしれません。インターネットのミニ端末の機能は十分ありますから。

 この「GALAXY nexus GT-19250」の最大の魅力は、画像やレスポンスが優れているだけでなく、マルチ3Gに対応していることです。海外で、プリペイドSIMカード・ローミングなどで、高速通信3Gに対応していても、携帯電話機やスマートホンの周波数が異なる場合、3Gサービスが使えなくなり、2G(GSMなど) に切り替えられ、データ通信の接続速度も128Kbp程度に落ちてしまいます。
 W-CDMA(UMTS)の周波数は、欧州アジア地域、2100MHz/900MHzがほとんどで、携帯やスマートホンの対応周波数は、2100MHz/900MHzのみという機種が圧倒的に多くなっています。しかし、アメリカやタイなどでは、1900MHzや850MHzが使われていて、マルチ対応の機種でなければ、この3Gのサービスは使えないのが現状です。
 「GALAXY nexus GT-19250」の場合、第4世代高速通信HSPA+21.1Mbpsにも対応、現行使われている3Gの全ての周波数にも対応、高速通信(3G/4G)でマルチに使えるスマートフォンは、この機種が初めてになっています。

2012年2月1日水曜日

タイの3Gデータ/プリペイドSIMカード~「i-kool」

i-Kool/3GSIMパック
 今回、バンコクでは、スワンナプーム国際空港で、dtacのSIMカードを購入しました。しかし、dtacのSIMカードは、3Gデータ通信には対応していますが、W-CDMAの周波数が850MHzです。私のスマートホンでは、W-CDMAの周波数が2100MHzでないと利用できないのです・・・

 そこで、到着翌日、バンコクの秋葉原、「MBKセンター」、「Fortune Town ITセンター」などで、2100MHz対応の3GSIMカードを探して回りました。それがないんです・・・
 タイの携帯電話会社、AIS、dtac、TRUEなどがあり、それらの会社の3GプリペイドSIMはあるのですが、850MHz/900MHzの周波数なんですよ。
 TOTという会社が周波数2100MHzのようで、短期利用者向けに、MVNO(電波を借りて安い通信サービスを提供)のSIMがあると聞いていたんですが、見つからない。i-mobileというブランドを見つけたんですが、聞いて見たら、ポストペイド(契約式)ということで、駄目。
料金表及びリチャージのルールの説明


セロテープで貼り付けたマイクロSIM
  「Fortune Town ITセンター」で、「i-kool」3Gという商品を山積みにしてキャンペーン販売をやっているコーナーを発見。お兄さんに、スマートホンを見せて、「2100MHzで使える?」と聞いたら、「OK」との返事でした。商品を見せて貰ったら、なんとiPhoneなどで使う「マイクロSIMカード」でした。「ノーマルSIMでないじゃない?」と言ったら、「大丈夫」との返事。

 「買うよ」という返事を待たないで、傍にある缶の中から、上記写真、マイクロSIM→ノーマルSIM変換の枠を取り出し、マイクロSIMの回りを少しカッターで削ってはめ込み、セロテープで固定。ビックリした・・・。マイクロSIMからノーマルSIMへの改造、変換の枠、缶の中に沢山入ってましたから、日常的にやっている作業のようです。
 それなら、ノーマルSIMで売り出せばと思ったのですが、どうもiPhoneやiPad用に売り出したプリペイドSIMが残ってしまったので、横流しで流用している感じですね!

 使えるならもともと買うつもりだったので、「設定もしてよ!」と言って、買うことに。dtacのSIMを外して、セロテープ付きのSIMを差し込んで、APNの設定。APNはinternet、ユーザー名・パスワードは無しということが分かりました。

 設定して、スタート画面に戻ったら、電波は4本立つのだが、データ通信の表示がでない、通常は「3G」か「H」の表示がでるのに。そこでもう一度APNの設定を確認して、「電源入れ直してみて」ということで、電源を切ろうとしたら、「H」のデータ通信アンテナが立って、データ通信が可能となりました。設定後、認識まで多少時間がかかるようです。接続速度は、結構速いし、デザリングもOKでした。バンコク市内なら、これで大丈夫のような気がしましたが、地下鉄の中は、多少電波が弱い感じでしたが・・・

 料金なんですが、2種類あるのですが、プロモーションで売っていたのは、60日有効、1,000MBまで利用可能、199バーツ=約500円でした。本当は、30日間有効、500MBまで利用可、99バーツで十分だったのですが・・・。1日半、デザリングも使って、使用量は約100MB位、まだ900MB近く残っています。これを使ってから、dtacの2.5世代のSIMカードに戻ったら、かったるくて、ストレスが貯まりそうです。

 < 使用データ量の確認 >  *711*2# 発信
  <   有効期限   の    確認 > *711#  発信

 このSIMカードが1枚あれば、便利だと思います。1週間や10日程度の滞在なら、デザリングでノートパソコンのネット環境も確保できて安上がりかと・・・