
エジプト航空東京オフィス~国内線の発券依頼に訪問

アブシンベル神殿/ラムセス2世の大神殿入り口
アブシンベル神殿は、アスワンの街から約280Km、エジプトの南端にある「世界遺産」です。
アブシンベル神殿は、アスワン・ハイダムの建設により、水没することになり、「ユネスコ」が国際的なキャンペーンを展開し、資金を集め、救済した遺跡です。アブシンベル神殿は、ラムセス2世の大神殿と、王妃ネフェルタリの小神殿の2つで構成されています。
エジプトの「世界遺産」の構造物では、このアブシンベル神殿とピラミッドが双璧です。アブシンベル神殿へは、アスワンからバス日帰りツアー、カイロかアスワンから飛行機による日帰りなどの方法があります。アブシンベル神殿の傍にホテルもあり、泊まって見学も可能となっています。
11月に、エジプトへ行った際、アブシンベル神殿を見に行きたいと計画を立て始めました。一番手軽にアブシンベル神殿を見学するのであれば、アスワンからのバス日帰りツアーです。費用も安いのですが、往復7~8時間かかることと、早朝(朝3時台)にコンボイを組み、護衛を付けて移動するということで、私にはハード過ぎる・・・。
そこで、アスワンから飛行機による日帰り計画。アスワン~アブシンベルのフライトは、アブシンベル到着後3時間程度待機し、同じ飛行機で戻るというパターンができているようです。アブシンベル空港からアブシンベル神殿まで、エジプト航空が発着に合わせ無料のシャトルバスを運行しており、これを利用しての観光が可能なようです。
エジプト航空のWEBサイトから、アスワン~アブシンベルのフライトを検索して見たところ、1日3~5往復のフライトがあることは確認できました。しかし、予約画面に入ると、フライトが表示されない・・・。
そこで、エジプト航空東京オフィスへ電話。「11月は、観光シーズンで、アスワン~アブシンベルのフライトはエジプト本社の管理になっています」「一旦預かって、リクエストします」との返事でした。そこで、下記の組み合わせで、リクエストしました。
第一希望
MS132アスワン08:45→アブシンベル09:30/MS135アブシンベル12:30→アスワン13:15
第二希望
MS401アスワン09:55→アブシンベル10:40/MS402アブシンベル13:00→アスワン13:45
その結果、リクエストの2日後に、エジプト航空東京オフィスから電話があり、あっさり第一希望でOKとの返事でした。運賃は、片道409EGP、往復で818EGP(エジプトポンド)とのことでした。東京オフィスの方からは、予約OKが出てから、25日以内に発券して下さいと言われました。
クレジットカードで発券するには、本人のサインが必要とのことで、本日、東京/赤坂にあるエジプト航空東京オフィスへ行って手続をしてきました。エジプトポンドを本日のレートで換算して、日本円で往復運賃/諸税込み15,340円のカード決済をしてきました。運賃は12,500円。諸税・サーチャージが2,840円というのが内訳です。為替レートは、1EGP(エジプトポンド)=15.28円になっているようです。
また、11月の旅行では、アスワンだけでなく、ルクソールにも行くので、アスワン→ルクソール間のフライトも別切りの予約で決済しています。こちらはエジプト航空本社の英語WEBサイトから予約・決済していますが、ビジネスクラスで73.54USドル、米ドル建てになっています。ビジネスクラスといっても、45分のフライトで、Yクラスとは+10USドルしか運賃も違いませんが・・・。
エジプト航空はスターアライアンスに加盟していますね。今回のエジプト行き、エジプト航空は、国内線のみ5区間を利用しますが、利用して良ければ、次回は、国際線区間でも利用したいと思います・・・。
エジプトの国内線チケットがWEBや日本のオフィスで、今回のように簡単に買えるのは嬉しいですね。ただ、観光シーズンのアスワン~アブシンベルの区間は、本社が、外国人観光客の団体ツアー(日本の団体も含め)用や、アスワン、カイロなどの現地発ツアー用に予約をブロックしているようです。それでWEBサイトからの予約が困難ということになっているようですね。