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2010年8月19日木曜日

「海外乗継割引スペシャル」~ANA修行僧/待望の運賃登場

ANAは10月から海外乗継割引運賃を「海外乗継割引スペシャル」と変更し、値下げ及びルール変更をすることを発表しました。

https://www.ana.co.jp/int/fare/noriwari/index.html

成田空港ANA出発ゲート

ANA修行僧の定番の1つ、OKA(那覇)発SIN(シンガポール)タッチですが、OKA発SIN行きのスーパーエコ割運賃を使う方がほとんどかと思います。これに日本国内区間、例えば羽田~那覇往復は、別切りで、スーパー旅割を購入して、那覇まで飛ぶのが普通だったと思います。

ところが、10月から登場する「海外乗継割引スペシャル運賃」はこのスタイルを変えて、国内区間のスーパー旅割を別に購入する必要が無くなります。国際線のスーパーエコ割購入時に、海外乗継割引スペシャルを利用して、安く一括して購入できるようになったのです。マイルやPP稼ぎの修行僧の皆さんには、待望の運賃のようです。

10月から、スーパーエコ割の一番安い運賃は、「スーパーエコ割3WEB」になります。スーパーエコ割そのものは、これまでと同様に、国内切り込みは、往復で2区間ですが、今回これに加え、海外乗継割引スペシャルが使えることになり、国内線が最大4区間までOKということになったものです。

しかも、海外乗継割引スペシャルは、とても安く設定されており、通常1区間7,000円です。例外的に、沖縄線9,000円、離島区間5,000円に設定されていますが、沖縄線でも、スーパー旅割より大幅に安い運賃で、修行僧の皆さんが飛びつく設定かと思います。しかも、マイル、PPは、「国内線区間は基本マイルの100%がたまります」というルールが適用されます。

(注) 現在、運賃額が改定されていて、全路線1区間5,250円となっています。24時間以内に乗り継ぐ場合は、消費税分免除で、5,000円になります。(2011/04~09)

このブログにコメントを頂いている方の試算では、当日プレミアムクラスへアップした場合、羽田ベースで、OKA発SINタッチで、「稼げるPPは16,444PPですからPP単価なんと6.56円」とのことです。
ということは、この修行3回に、スーパー旅割か旅割で、東京~大阪を1回往復すれば、ANAのPLT資格がゲットできそうですね。この試算で計算すれば、約35万円程度でPLT資格に到達しそうです。

私も、来年3月の週末、羽田~那覇~羽田~シンガポール~羽田~那覇~羽田で予約を入れて見ました。

◎ 3月○○日(土)

NH127 HND11:35→OKA14:25 / NH132 OKA16:50→HND19:00 / NH151 HND23:30→SIN06:20+

◎ 3月○○日(日)

NH152 SIN22:00→HND06:00+

◎ 3月○○日(月)

NH123HND08:35→OKA11:25 / NH126OKA12:50→HND15:00

運賃は、81,200円+税金等5,086円で、支払い総額は、86,286円です。
運賃の内訳は、67,600円+サーチャージ・航空保険料13,600円で、合計81,200円です。
賃額67,600円の内訳は、「スーパーエコ割3WEB」タイプB で50,400円、海外乗継割引スペシャル2区間で17,200円です。

今回の私の予約の場合、24時間以内の乗り継ぎの為、消費税が免除されますから、1区間9,000円が8,600円になり、その2区間分が含まれています。

ただし、気になるのは、海外乗継割引スペシャルのルールとして、「国際線片道につき、国内区間往復の連続利用はできません」の規定があるようですが・・・。ANAのWEBサイトには、成田発の場合、成田から国内線往復して、また成田から利用するのは駄目という意味の例示もあります。国際線片道区間(例えば往路)に海外乗継割引スペシャルだけを使って往復することは駄目だということのようです。

しかし、国際線切り込みの国内区間と海外乗継割引スペシャルの合わせ技にして、往復するのはセーフのようです。羽田~那覇(海外乗継割引スペシャル) +那覇~羽田(国際線切り込みの国内区間)で往復して、羽田発の国際線に繋げるのはルール上も問題無いようです。

私の予約の場合、羽田発着の国際線を使う旅程ですが、これを成田発にした場合、羽田発より安くなります。また、ANAは、10月発券からサーチャージを引き下げることが昨日発表されていますから、10月以降に発券した場合、サーチャージが往復で上記より4,000円ほど安くなります。

10月以降発券で、成田発着にすれば、総額7万円台前半で可能になり、メチャ安の修行ルートになりそうな予感がしています。修行される方には、面白いルールになりましたので、盛り上がってくる可能性はありますね。