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2012年12月13日木曜日

タイ・DTACのプリペイドSIMカード~データ定額7日間/299B





DTACの「Happy Tourist sim」案内
 タイの3G携帯電話、2013年5月から、2,100MHz帯運用開始で、タイ最大手のAISが参入し、新しい変化が起きています。下記ブログを参照して下さい。AISから、「Happy Tourist sim」に対抗し、ほぼ同じサービスの 「3G TRAVELLER Simカード」(2,100MHz帯対応)が発売され、AISの方が、価格は一緒、速度も速いので、どちらにするかよく検討する必要がありそうです。(2013年9月補足)

◎タイ・AIS 「3G TRAVELLER Simカード」(2,100MHz帯対応)発売!~速度も速い! 7日間/1GBデータ定額対応
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/09/ais-3g-traveller-sim2100mhz-71gb.html

◎タイ・3G携帯周波数「2,100MHz帯」運用開始~タイ・AIS/2,100MHz帯高速データ通信可能に
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/3g2100mhzais2100mhz.html

 タイの音声+データ通信できるSIMカードですが、Dtacの 3G対応「Happy Tourist sim」というのがあります。「Happy Tourist sim」は、最初から、データ定額が設定されていて、旅行者にはとても使い易いSIMカードです。
 この「Happy Tourist sim」は、何種類かあるようですが、現在は、上記写真の「Happy Tourist sim 299」を始め、主に、2種類が売られています。Happy プリペイドSIMについては、下記で一度紹介していますので、参考にして下さい。
 
◎タイ・DTACのプリペイドSIMカード~定額データ通信もOK
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/02/simdtac2g.html
◎タイ・DTACプリペイドSIMカードの有効期間延長サービス~「Day Giveaway Service」便利!
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/04/dtacsimday-giveaway-service.html
◎タイ・DTACプリペイドSIMカードのサービス~「e-service」・オンラインチャージ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/04/dtacsime-service.html
 
 「Happy Tourist sim」は、どちらも、3ヵ月未満の滞在客向けに販売されています。開通から、35日間有効で、2013年3月31日までの期間限定で発売されたようですが、その後も継続販売されています。バンコクのスワンナプーム国際空港の到着ロビーのDTAC直営ショップで購入できます。

 有効期限、開通日から3ヵ月です。チャージすれば、通常、DTACのSimpleSIMカードなどは、100Bチャージすれば、30日延長されます。このSIMカードの場合も、同様に延長されます。4月上旬、WEBから、オンラインで200Bチャージしたところ、30日間有効期間が延長されました。
 また、上記ブログに記載の「Day Giveaway Service」を利用しても有効期間の延長が可能です。有償で、30日延長の場合、2バーツ、90日延長の場合、6バーツ、180日延長の場合、12バーツとなっています。ただし、私が実際やってみたら、開通日から3ヵ月+30日/90日/180日になるようで、途中チャージなどをしてもそちらの期間延長は参入されないようで、多少複雑なようです。オンラインチャージや「Day Giveaway Service」について、上記に記載してあるブログに詳細は書き込んでいますから参照して下さい。

 この「Happy Tourist sim」の購入ですが、定価は299バーツです。できるだけ、スワンナプーム国際空港で購入することをお薦めします。DTACの直営SHOPには在庫がないことが多いこと、MBKのSIMショップでは、200バーツ近く上乗せし、499バーツなどとぼったくり価格で販売していますので。また、最近、このSIMカードの存在が知れ渡り、スワンナプーム国際空港到着ロビーDTACショップで買う人が増えているようです。当初キャンペーンで販売されていたようですが、現在も販売されています。(2013年6月6日補足)
 
 「Happy Tourist sim」は、99Bでこれまで売られていました。今回の場合、49Bの「Happy Tourist sim 49」に加え、現在、スマートホンの普及なども踏まえ、299B=約810円の「Happy Tourist sim 299」が販売されるようになっています。
 この「Happy Tourist sim 299」のパッケージは、データ通信が7日間フリーの定額(unlimited)になっており、これに100B分の無料通話分が付いています。一応、1週間程度の短期滞在者向けのデータSIMカードです。DTACの場合、バンコク市内や都市部で、3G対応しています。
 ただし、DTACの3Gサービスは、850MHz帯という独自の周波数帯を使用しています。マルチ対応の機種でない場合、3Gサービスは利用できません。3Gについては、UMTS(WCDMA)/HSPA というような表記がされていると思いますが、そこに「850MHz、900MHz、2,100MHz対応」と記載してあれば、DTACでも3Gサービスが使えます。仮に、「900MHz、2,100MHz対応」の機種に、DTACのSIMカードを挿した場合、3Gサービスは使えず、2Gのサービスになり、音声はOKですが、データ通信はGPRS(128Kbps程度)程度の速度でしか使えないことになります。(2013年6月8日補足)
 
 なお、「Happy Tourist sim 49」は、1日のみデータ定額フリーが付帯していますので、トランジットなどでバンコクを寄る場合など便利かもしれません。

 「Happy Tourist sim」の開通は、スマートホンなどにSIMカードをセット、APN設定をして、データ通信を開始すれば、その時点で開通します。
 データ通信の定額は、7日間OKですが、1GBまで3Gデータ通信に対応しており、それを使い切った場合も、2Gに接続速度が落ちますが、データ通信への接続は容量無制限で可能です。SIMカードも、マイクロSIM兼用ですので、iPhone4s、マイクロSIM対応のアンドロイドスマホもOKです。
 また、7日目以降、データ定額通信を利用する場合、下記の「Happy Internet Package」のデータ定額プランに申し込めば可能です。申し込みは、下記写真にそれぞれUSSDコードが記載されていますので、それを使います。1週間以内に、1GBを使い切り、3G通信を続けたい場合もOKのようです。なお、チャージの初期残高は、「Happy Tourist sim 299」の場合、100Bしか有りませんので、データ定額プランに申し込む場合、1日定額以外、チャージが必要になります。
 
 
日・週・月単位のデータ定額プラン

容量単位・時間単位のデータ定額プラン

 3Gデータ通信の周波数は、日本の2,100MHzとは異なり、850MHzとなっています。SIMフリーの端末も、この周波数に対応が必要です。ドコモのスマホをSIMロック解除した場合、未対応のこともあり、その場合、2Gでの対応となります。
 APNの設定は、自動設定の場合もありますが、設定が必要な場合、APN:www.dtac.co.th、ユーザー名やパスワードは不要です。
 なお、残高、有効期限のチェックは、*101*9#発信のUSSDコードで行います。プリペイドSIMカードの電話番号の確認は、*102*9#発信のUSSDで可能です。チャージは、*100*シリアルナンバー・IDナンバー*9#発信で可能です。(いずれも無料で、日本でも可能です)

未使用の「Happy Tourist sim」

 下記写真、タイ・DTACの「HappySimple SIM」カードです。以前に、タイのコンビニで49バーツで購入したものです。タイに何回か行かれる方や、多少長期間滞在される場合は、「Happy Tourist sim」カードではなく、「HappySimple SIM」カードを購入して、データ定額を付けるのも宜しいかと思います。
 「HappySimple SIM」の場合、SIMカード代49バーツ+データ定額1週間/1GB/199バーツ=248バーツですから、価格的には、音声通話をどれほど使うかにもよりますが、「Happy Tourist sim」カードとそれほど違いはありません。データ定額プラン設定の手間はかかりますが・・・。また、有効期間を延長するサービスの「Day Giveaway Service」やオンラインチャージを使えば、長期間同一番号のSIMカードを使い続けられます。

「HappySimple SIM」カードについては、下記のDTACのWEBで詳細を確認して下さい。
http://www.dtac.co.th/en/prepaid/products/newsimple.html    (2013年6月8日追加)