2011年7月6日水曜日

電気自動車(EV)~上五島島巡り


 6月下旬、長崎/上五島へ行き、電気自動車(EV)で島内を回りました。中通島の奈良尾港で、電気自動車「アイミーブ」(上記写真)をレンタカーとして借りました。

 料金は、最初の24時間6,300円、二日目5,250円、それ以外に保険料1日1,000円とのことでした。当初の予定では、2日間でしたが、台風の影響で、船便欠航のため、最終的に3日間借りることになり、総額で、15,700円を支払いました。

 電気自動車(EV)は、初めて運転しましたが、ガソリン車と較べて、加速、スピードなども違和感がなく、使い勝手は悪くないと思いました。感想は、「とても静か」なのと「排気ガスの臭いがしない」ので、「何となくエコしてる」という気分になれます。車が走っているのに、こんなに静かだと、車に気づかないということで、人の多いところでは、事故の心配があるかもしれません・・・

 その一方で、難しいのは、充電です。100%充電で、80キロ程度走れるとのことですが、実際、山坂の道を走ったり、エアコンを付けたりすると、みるみるうちにバッテリーが消耗していきます。充電設備のインフラが課題だと感じました。


 上記、2枚の写真は、中通島/有川にある「うどんの里」にある「急速充電器」です。電気自動車(EV)は、当然のことながら、ガソリンではなく、電気で走りますから、充電が必要です。
 レンタルした三菱の「アイミーブ」の場合、充電は、急速充電と普通充電の両方に対応しています。急速充電は左後方に、普通充電は右後方に、充電プラグが設置されています。

 上五島の場合、「急速充電器」が設置されているのが、上五島役場、「うどんの里」、奈良尾港の3ヵ所のようで、今回3ヵ所とも利用しましたが、ほぼ同じシステムの充電器です。
 この「急速充電器」なんですが、30分で充電OKという説明を聞いていました。実際、セットして、充電開始して、30分以内には終わるのですが、80%充電で終了してしまいます。100%充電できないのが難点です。
 レンタカー会社へ聞いた話では、普通充電の場合、100%まで充電できるようです。また、急速充電でも、80%で充電が完了した後、再度、充電をやり直せば、90%までは充電可能というのは体験してきました。 いずれにしても、この辺の充電のシステムの改善が必要かなと感じました。


 中通島滞在二日目に、最北端の「津和崎灯台」まで行きました。朝、上五島役場へ行って、「急速充電器」で、いわゆる満タン=80%まで充電してでかけたのですが・・・
 復路、仲地教会あたりまで戻ってきたら、1/3くらいしかバッテリーが残っていない。山坂道はバッテリーの消耗が激しいようです。
 そこで、レンタカー会社へSOSの電話。「目一杯充電しないのは?」と言われて、「急速充電器では80%しか充電できないよ」とやりとりしたんですが、この辺はレンタカー会社も、充電のノウハウが分かっていない感じ、困ったものです。

 どちらにしても、何とかしなけりゃと、パンフを見て、近くに普通充電器があるという「○○旅館」へ電話。詳しく分かる人がいないとのことで、しばらくして電話したら、上五島役場新魚目支所に充電器があるはずとのことで、新魚目支所へ。休日なので、支所には誰もいなくて、どこにあるのか不明なので、前にあるタクシー会社に聞いても「分からない」という返事。レンタカー会社に再度電話しても、「○○旅館しかないはず」という返事。

 みんなでもういちど探した結果、上記写真、新魚目支所の横に、普通充電器を発見し、ホッとしました。120分100円の普通充電器が2台ありました。ここでやむを得ず、90分ほど充電して、60%程度の充電率に戻して町の中心部へ戻りました。
 こんな場所に、普通充電器が設置されているということは、レンタカー会社、周辺の人も知らない、パンフにも掲載されていない・・・、電気自動車を街おこしの1つに考えているのであれば、ちょっとと言いたくなる状況です。

 電気自動車(EV)は、乗り心地、運転感覚などいずれも合格点でしたが、問題は、充電のインフラ整備が不十分だということです。地元も、この辺をまじめに考えて対応していかないと電気自動車(EV)のリピーターはなくなると思います。

2011年7月3日日曜日

SU~ロシア国内線の予約

SUのeチケット控え

 7月11日から、ロシアへ行きます。ロシアでは、サンクトペテルブルグからモスクワへの移動があります。当初は、ロシア国内の移動は、新幹線サブサン号の利用を考えていましたが、結局、サンクトペテルブルグ→モスクワ間の移動は、鉄道を止めて、飛行機、SU(アエロフロート)を使うことにしました。サンクトペテルブルグから、評判の悪いシェレメチェヴォ空港行きでなく、ドモジェドヴォ空港行きがあったのが決め手かもしれませんが・・・。

 SU(アエロフロート・ロシア航空)の下記の英語WEBサイトから、予約・発券し、料金は、すでに決済済みで、諸税込み131.8USドル=11,222円と飛行機の方が安く、時間も短時間なこと、事前に予約・発券できることなど便利でしたから・・・


 http://www.aeroflot.ru/cms/en

 上記の写真は、SU(アエロフロート・ロシア航空)のWEBサイトで決済した後、メールで送られてきたeチケットの控えです。

 SU(アエロフロート・ロシア航空)は、スカイチーム加盟なので、残念ながら、サンクトペテルブルグ空港のラウンジは使えません。1度、SUのラウンジも使って見たかった・・・。SUに搭乗するのは、30数年ぶり、昔の機材は、イリューシンやツボレフだったが、今は変わっているのでしょう?

 久しぶりのSUの搭乗楽しみにしています!!

2011年6月28日火曜日

ロシアビザの取得~意外と簡単でした


 さて、7月10日から、ロシアへ行きます。ロシアは、旧ソビエトの時代、ロシアやウクライナなどに行ったことがあり、久しぶりの訪問になります。今日、申請していたロシアの観光ビザの手続が終わり、クロネコヤマト便で、ロシア査証の貼り付けられたパスポートが戻ってきました。(上記の写真は、個人情報もあるので、チラッで済みませんが・・・)

 ロシアの場合、ご承知のとおり、ビザ(査証)が必要です。しかも、ロシアのビザ(査証)を取得する場合、ロシアもしくは日本の旅行社のバウチャーが必要なのです。通常、バウチャーは、ロシア内の旅程を確定させ、旅行費用を支払い済みの場合に発行するのが「基本ルール」となっているようです。

 そんな関係もあり、ロシアは、個人旅行がしにくい仕組みとはなっています。ただ、実際は、ソビエトの時代とは異なり、「グレーゾーンの方法」が幾つかあるようで、私の下記ブログにも記載しておきました。

 http://sinia-tabi.blogspot.com/2011/06/blog-post_08.html

 今回、私のロシア行きは、まったくの個人旅行です。ヨーロッパ経由ですが、航空券は、ヨーロッパ発券の航空券を使い、ホテルもネットで予約、ロシア国内の移動は、ネットで予約/決済しています。ロシアの旅程について、旅行社は一切関係ない状態で、ロシア国内の旅行費用も、クレジットカードでのデポジットはかかっていますが、一部しか支払い済みにはなっていないのです。

 ビザ(査証)は、日本の旅行社にお願いして取得して貰いました。期間は、取得に要した期間2週間、費用1万円+600円(クロネコヤマトの送料)で、無事、観光ビザ(査証)が取得できました。

 今回は、依頼した旅行社には、すでに、予約済みの飛行機、ホテル、ロシア内の移動交通機関などのリストを渡し、それに基づいて、ロシアの旅行社にバウチャーを作成して貰いました。ですから、今回の実際の旅程に基づき、 バウチャーが作られていますので、一部で行われている空バウチャーとは違い、ルール準拠の申請だとは思っています。
 ロシアの旅行社の発行したバウチャーには、ロシアの入国地(サンクトペテルブルグ)、出国地(モスクワ)が記載されていますが、ビザ(査証)には、出入国地の記載はされませんので、陸路・船などの場合は別にして、実際の出入国地は変更可能とのことです。(その予定はありませんが・・・)

 また、私の場合、観光ビザですが、バウチャーの日程より、+1日となっています。ビザ(査証)は、出国予定日より出国日が1日遅く記載されています。観光ビザの場合、現状では、だれにでも+1日で発給されているようですね。何の意味があるのか不明ですが・・・。


 ロシアの旅行で、もう一つ面倒なのは、滞在地登録=外国人登録ですね。3日以内に滞在地登録をしなければならないという義務があります。通常、ホテル等に宿泊する場合、ホテルが代行してくれ、「外国人登録済み証明書」(コピー)が貰えますからいいと思いますが・・・。

2011年6月21日火曜日

JAL~沖縄修業/那覇空港 今年は苦戦!!

JALエキスプレス/B737-800
 先日、JALで、日帰りの沖縄/那覇往復をしてきました。いわゆる沖縄タッチ というマイラーの世界です。今回は、マイルではなく、上級会員資格を稼ぐため、FOP狙いの搭乗です。

 今年は、東北大震災という事態を受けて、予定していたフランス行きを中止するなど、国内線も含め、キャンセルを幾つかしたため、FOPは、やっと4万FOPに乗ったところです。
 JALの上級会員資格、現在、トップのDIA会員資格ホルダーですが、それを維持するためには、10万FOPが必要です。しかし、今年は、ナカナカ厳しい状況で、DIA維持どころか、その下のJGP会員も難しい雰囲気です。そんなこともあり、FOP稼ぎの「旅」を余儀なくされています。

 今回、往路は、上記写真のJALエキスプレスの機材、乗員でしたが、雰囲気はよかつたです。ドアクローズの前に、挨拶にこられ、びっくり。普通、国内線の場合、飲み物サービスの時に、合わせてやるのが多いのですが・・・・。
 6月のJAL901便、機材ですが、本当は、B777-200で、JALのオリジナル便のはずでした。いつの間にか、JALエキスプレスのB737-800に変更されていました。機材のダウンサイジングというやつです。早朝便で、そこまで需要がなかったのかもしれません。

 今回の羽田~沖縄/那覇往復、航空券は「特割7」を使いましたが、4,812FOP、4,732マイルが、それぞれ+されました。JGP資格まで行くのには、「焼け石に水」かもしれませんが、多少気休めにはなりそうです。


                  空港ゲートの緯度・経度の表示

 前から気になっていたことなんですが、沖縄/那覇空港の搭乗ゲートには、上記のような緯度・経度の表示があります。23番ゲートの場合、北緯26度12分3秒、東経127度38分9秒となっています。この表示にはどんな意味があるのか? 他の空港ではあまり見かけないような気がするものですから、何故かなと・・・。


 上記は、那覇空港の到着ラウンジの「到着便表示」です。しばらく前までは、表示をガラガラ回転させる旧式のものが使われていましたが、現在は、最新式のデジタル表示に切り替わっています。
 チェックインカウンターのある3階ロビーのインフォーメーションの出発便表示も、旧式のものでしたが、先日行った時は、工事中で、一部デジタル式へ切り替わっていました。
 ANAのチェックインカウンターの表示は、既に最新式のデジタル化されていますが、JALは相変わらず、旧式の電光表示ですね。何だか、JALだけ取り残されている雰囲気かも・・・


 那覇空港内の1Fにある郵便局です。ポストの上に、シーサーが鎮座しているのは、いかにも沖縄という感じです。空港内の郵便局ということで、土・日も休まず開いていて、便利な存在ではないかと思います。

 那覇空港は、左にJAL、右にANAが駐機しています。左右にある展望デッキには、マニアがカメラを持って、パチパチ写真をとっていました・・・。なんか幸福な気分に浸れそうで、素敵な空間です。

2011年6月14日火曜日

那覇~「空港食堂」 結構お薦め!!


 沖縄/那覇空港の国内線ターミナル1Fに、その名もずばり、「空港食堂」というレストランというか、食堂が上記の写真のようにあります。安く、早く、しかも沖縄の郷土料理も置いてある食堂で、営業時間は、朝9時から夜8時までです。
 日本の空港のレストランといえば、高くてまずいのが定番。この「空港食堂」は、ターミナルの1Fにひっそり設けられている、主に、空港で働く人向けの食堂という位置づけのようです。しかし、私も、年に、数回は利用させて頂いていますが、観光客やビジネスマンの利用も多いのです。


 場所は、国内線ターミナル1F、到着ロビーにある「琉球銀行」の脇を入った所にあり、誰でも利用できます。国際線ターミナルにも、やはり定食などを出している食堂がありますが、こちらの「空港食堂」がリピーター一押しの空港食堂です。土・日は、OKA修業をしている修行僧の方も通っている方も多いようです。


 セルフサービスシステムで、自動券売機で、食券を購入します。お姉さんが食券の半券を預かり、注文の料理が出来上がったら、その食券番号で呼ばれ、お姉さんが座席まで運んでくれます。お弁当も販売していますし、夜はおつまみ類も多少あります。

 お薦めは、日替わり定食600円です。カツ丼550円、チャーハン500円、ゴーヤチャンプル定食550円、沖縄ソバ500円、ソーキソバ600円など、私が良く頼む料理です。

 沖縄/那覇空港国内線ターミナルには、4Fに、レストラン街もしっかりあります。普通は、そこで食べるのだと思いますが、値段は高いのに、それほど美味しくない・・・。「空港食堂」は特別美味しいわけではないが、値段相応のものが出てくるのです。もうすでにお試し済みの方はともかく、未体験の方は1度お試ししても悪くないと思います。

2011年6月13日月曜日

JAL~SIN発券 ANAより割高なのは?


 JALのシンガポール発東京経由沖縄行き/往復の航空券を上記写真の通り発券しました。ルートは、シンガポール→成田/途中降機/羽田→沖縄/1ヵ月滞在/沖縄→羽田/途中降機/成田→シンガポールです。運賃の種類は、フレックスセーバー(タイプB)で、予約のサブクラスH、CクラスへアップグレードOK、有効期間3ヵ月、予約変更可能な航空券です。10月にSIN発で、搭乗する航空券ですが、JAL/シンガポールの場合、来年3月発まで購入可能です。発券時期は、サーチャージが値上がりする前、5月中旬で、クレジットカードで決済しています。発券は、下記、JAL/シンガポールのWEBサイトで、4度目の利用です。
 この航空券は、上記の通り、Cクラスへのアップグレード可能ですので、日本のJAL/DIAデスクへ電話して、往復とも、DIA特典のアップグレードポイントで、アップグレード済みです。

 http://www.sg.jal.com/ja/

 今回のJALの航空券、総額で1825.80SGDです。海外サイトでの発券ですから、円建てでなく、SGD(シンガポールドル)になっています。予約決済の時点で、JALの円への換算レートは、121,626.27円でした。カード会社からの請求は、為替レートは1SGD=64.56円で、117,874円となり、3,752円ほど割安になっています。(JALシンガポールがカード会社へ請求した時点でのレートのようです)

 今回、JALのシンガポール発券は、総額1825.80SGDですが、運賃本体は1,440SGDです。諸税とサーチャージで、385.80SGDかかっていますが、その内、サーチャージは245.20SGDとなっています。6月からサーチャージが値上がりしていて、現在、同じ日程で発券したら、1,885SGDになり、日本円で約3,800円程度高くなります。

 今回の発券で感じたことは、JALのSIN発は「高い」ということです。SIN発券は、JAL以外に、ANAとSQでもしていますが、特に、競合するANAに較べて割高なんです・・・。
 SIN-NRT往復、3ヵ月有効、アップグレード可の運賃で比較して見たら、ANAは1,230SGDなんですが、JALは1,440SGDということで、JALの方が210SGDほど高くなっています。
 ANAは、成田発着2便、羽田発着1便となっており、JALは成田発着1便、羽田発着1便なので、便数はANAの方が多くて便利だと思いますが・・・。しかも、機材は、どちらも763、どちらも新造機を投入しています。JALは、羽田発着と成田発着は同一料金ですが、ANAの方は、羽田発着の方が100SGDほど高い設定になっています。(それでも、ANAの羽田発着でも、JALの成田発着より安いですが・・・)


 ANAの方が割安になる根拠はあまりないと思うのですが・・・。JALの方は、社用族のビジネスマンで持っているのでしょうかね?
 
 ANAのSIN発券の場合も、ANA/シンガポールのWEBサイトから予約・発券可能です。(日本のサイトから「海外のサイト」を呼び出せば、シンガポールのサイトは検索できます)日本行きと北米行きがWEBサイトから、予約・発券が可能です。
 私も、3年ほど前から、こちらを何回か使って、ANA/シンガポールで発券しています。海外乗り継ぎスペシャルの運賃が昨年できてから、メリットは減りましたが、アップグレード可の運賃が安く買える魅力は残っています。
 今回は、SINまでは、ANAのSIN発券の残りを使いますが、ANAのSIN行きは、修業でも今年3回も使いましたので、正直飽きてしまいました。SINへ行くなら、他社を使いたいと思ったことやJALのFOPも貯めなくちゃなど、そんなこともあり、今回は割高のJALをチョィスしたのでした。
 
 6月からサーチャージが値上がりしていますが、ANAのSIN発の運賃は、下記の金額で購入できます。(フレックスセーバー/タイプB、有効期間3ヵ月、TYO途中降機可、アップグレード可)8月購入からは、サーチャージが値上がりする可能性があります。JAL/シンガポールの場合、来年3月出発まで購入可能ですが、ANAの場合、現時点では、9月出発までしか購入できません。(恐らく7月末には下期の運賃が発表され、購入可能になるはずです)
 
 SIN発TYO経由OKA行き往復  1,678.80SGD=108,384円(諸税・サーチャージ込み)
 SIN発TYO経由FUK行き往復  1,498.60SGD=  96,750円(諸税・サーチャージ込み)
 (  東京、大阪、名古屋、福岡は同一料金  )
 
 SIN発沖縄行きは、6月からサーチャージが値上がり後の比較でも、207SGD=13,364円ほど、JALの方が高いんです・・・。競合していて、JALの方に、機材や便利さで特にアドバンテージがないのに、「何故高い」というのは私だけの疑問でしょうか?

2011年6月11日土曜日

KE(大韓航空)~ソウル・金浦空港ラウンジ


 ソウル・金浦空港のKE(大韓航空)ラウンジです。写真は、入口を写したものですが、KEの表示の下に、JALの看板が出ています。
 金浦空港の場合、国際線は、日本の羽田、関西行き、中国の上海行きなど限られた便しかありません。JALは、金浦線、KE(大韓航空)と共同運航していることもあり、Cクラス搭乗者及びラウンジ利用有資格者は、KE(大韓航空)ラウンジ利用となっています。

 KE(大韓航空)ラウンジ、面白いのは、セキュリティチェックの外にあることです。ですから、利用する場合、セキュリティチェック、出国審査の時間をみておく必要があることです。そうはいっても、金浦空港の場合、セキュリティチェック、出国審査トータルで10分もあれば通過できますので、出発時刻30分程度前に、ラウンジを出れば何とかなります。

 KE(大韓航空)ラウンジの中は、結構広いと思いますが、金浦線は、ビジネスマンが多いので、出発時間間際は混み合います。飲食物は普通に揃っています。サンドイッチ、カップ麺など軽食が中心で、ビール、ワイン、ウィスキー、ソフトドリンクも揃っています。
 ビジネスマンが多いせいか、窓際のインターネットコーナーは何時も混み合っています。有線接続もできますが、WiFiを使っておられる方が多いですね。(当然無料です)

隣/アシアナ航空ラウンジ
 上記写真は、KE(大韓航空)ラウンジの隣合わせにあるアシアナ航空のラウンジです。写真の左手には、ANAのCAの写真があるように、ANA便利用の場合、こちらのラウンジになります。規模、サービスは、KE(大韓航空)のラウンジとほぼ同じです。

スンドゥブチゲ
 仁川イン、金浦アウトでしたので、仁川空港のセルフサービスレストランで、熱々、ピリ辛の「スンドゥブチゲ」を食べました。最近、仁川空港へ行くと、何時もこれです。8,000W(約600円)ですが、金浦空港の屋台街へ行ったら、「スンドゥブチゲ」は、5,000Wで食べられます。韓国料理の場合、副菜が何品か付いてくるのが嬉しいですね・・・

2011年6月10日金曜日

SIN~スカイビュー(Sky View)ラウンジ



 シンガポールで、CX(キャセイ)を利用する場合、指定ラウンジは、上記写真のエスカレーターを上がった処にある、「スカイビューラウンジ」になります。ただ、「スカイビューラウンジ」は、写真に、利用出来る航空会社名が記載されているように、CXと他社の共用ラウンジとなっています。
 場所は、T1の中央部、Level 2にあります。下記のとおり、オープンスペースの一部を仕切ったという感じのラウンジです。24時間オープンのラウンジです。
 ワンワールド(OW)のエメラルド、サファイアのステータスをお持ちの場合、QF/BAの「ファーストクラスラウンジ」「ビジネスクラスラウンジ」も使えますから、そちらを使うのもお薦めです。ということで、JALの上級会員の場合、DIA会員は「ファーストクラスラウンジ」、サファイア会員、JGC会員は「ビジネスクラスラウンジ」の利用が可能です。



 シャワーブースも、3ヵ所あり、飲食物も、最低限のものは揃っています。私が行ったときは、朝早く空いていましたが、混んできたら落ち着かないかもしれません。


 インターネットも、WiFi対応となっており、セキュリティはかかっておらず、簡単にネットへの接続は可能です。電源もあちこちにあり、この点は便利です。


 スカイビュー(Sky View)ラウンジを使える航空会社やカードは、現在、下記の通りです。

◎ Cathay Pacific
     (First/Business Class/Oneworld Members and Marco Polo Frequent Flyer)
◎ Airfrance & KLM
◎ Air China
◎ China Airlines
◎ Air Mauritius
◎ Bangkok Airways
◎ Delta Airlines
◎ Sri Lanka Airlines
◎ Priority Pass members
◎ Airport Angels members
◎ Wexas

2011年6月9日木曜日

LH~ヨーロッパからロシアへ 特典航空券は割高!


 今年の夏、ロシアへ行く予定ですが、プラハ、ザルツブルグにも所用があり、ヨーロッパへ行ってから、往復する予定です。ヨーロッパへの往路は、JAL便、復路はANA便を使います。
 ロシアには、フランス/パリからサンクトペテルブルグへ、出国は、モスクワから、チェコ/プラハというルートです。

 そこで、最初は、ヨーロッパ内の移動は、一番充実しているスターアライアンスの特典航空券をと思ったのですが、諸税・サーチャージだけで、有償の割引き運賃より高いので、結局、LHのWEBサイトから、有償の航空券を購入しました。

 http://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/homepage?l=ja&tl=1

 LHのWEBサイトの予約は、日々料金が変っていきます。安い割引運賃というか、ブッキングクラスが先に無くなるということのようですが・・・。
 今回、購入したのは、パリ~デッセルドルフ~サンクトペテルブルグ/モスクワ~フランクフルト~プラハのダブルオープンジョーのチケットです。LHの場合、こうしたダブルオープンジョーの予約が簡単に予約・決済できて便利です。

 今回の場合も、希望の便で予約が取れ、税金・サーチャージなど諸税込みの総額37,040円で予約・購入しました(日本円で)。その内訳は、運賃本体が16,000円、税金・サーチャージが20,500円、発券手数料が530円です。LHの場合、日本のWEBサイト、しかも日本語で、ヨーロッパ発の航空券が予約・決済できます。航空会社もグローバル化に対応しているようです・・・。今回は、有償航空券の購入で安くあげました。ANAのマイル/PPは、1,510マイル(50%加算なので)しか加算されませんが、手持ちのマイルを使わなくて済みましたから、お得感があります。

 スターアライアンスの特典航空券の場合、ほぼ同一ルートで、22,000マイル+税金・サーチャージ約49,000円必要です。特典の場合、同一国発着になりますから、パリ~デッセルドルフ~サンクトペテルブルグ/モスクワ~フランクフルト~プラハ/ミュンヘン~パリのルートになります。ミュンヘン~パリ間は、TGVの早割チケットを別切りで買えば、6千円前後、それを入れても特典航空券の方がかなり割高・・・。
 ANAは、スターアライアンスの特典航空券の発券にあたって、ルールどおり、しっかり徴収するシステムのようです。 ヨーロッパ内の割引運賃の場合、ルールは分かりませんが、LCCとの競合もあり、各社色々工夫しているのかもしれません。運賃の3倍もサーチャージをとったらちょっとということになりそうですし・・・。

 有償航空券で買う方が、支払うお金が安いうえに、マイルを使わないことに加え、逆にマイルも貯まるという結果、特典航空券を使った方が損するのでは、利用を考えてしまいます。特典航空券の場合、有効期限が長かったり、変更可能というメリットはありますが、短期滞在の場合、恐らく、そのメリットはほとんどないかもしれません。日本発の長距離の場合は、有償航空券が高いので、逆転現象はあまりないとは思いますが・・・。
 有償航空券の場合と特典航空券の場合で、税金、サーチャージ、手数料の考え方か、基準日がちがうのか分かりませんが、有償航空券との比較も必要かなと思ったところです。

DB(ドイツ国鉄)~プラハからザルツブルグへ


 今年の夏、ロシアへ行った後、プラハ、ザルツブルグへ寄ります。チェコのプラハから、オーストリアのザルツブルグへ移動します。移動方法は、幾つかありますが、チェコからオーストリアへ直接移動する方法、ドイツ経由で移動する方法の二つが便利かと思います。

 今回は、プラハからザルツブルグへは、ドイツを経由する鉄道で移動することにして、上記のようなWEBチケットで予約・発券しました。チェコのプラハから、オーストリアのザルツブルグへ移動するのですが、何故かDB(ドイツ国鉄)のWEBサイトから予約できました。

 最初の区間、プラハからニュルンベルグは、DB(ドイツ国鉄)が運行するエキスプレスバスであることや、ドイツ国内を経由するので問題ないようです。ヨーロッパ内の鉄道、結構、他国発も買えるようですから、特別ではないのかもしれません・・・。

 プラハからザルツブルグまで、ドイツ経由の場合、正規運賃は、片道2等99ユーロ、1等160ユーロですが、割引運賃の「savings fares」の場合、2等29ユーロ、1等59ユーロとなります。

 DB(ドイツ国鉄)の場合、発売開始が92日前ですので、92日前の当日、下記のDB/WEBサイトから、オンライン予約で、「savings fares」の予約を入れ、クレジットカードで予約決済しました。

 http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en

 今回予約したルートは、プラハ~ニュルンベルグ~ミュンヘン~ザルツブルグです。プラハ~ニュルンベルグは、ドイツ国鉄が走らせている「エキスプレスバス」。ニュルンベルグ~ミュンヘンはICE、ミュンヘン~ザルツブルグはRJです。
 座席は、「エキスプレスバス」の場合、全席事前指定で、オンライン予約では2区間まで事前指定可能ですので、その他の区間も、3.5ユーロ出して事前指定しておきました。
 支払った金額は、プラハ~ザルツブルグの区間、1等利用で、運賃59.00ユーロ+座席指定料3.50ユーロ=62.50ユーロとなりました。

 ヨーロッパの場合、通常、事前座席指定しなくても、何とかなるのですが、昨年夏、ブリュセル~ケルンの区間、タリスの2等を利用した時、立ち席の乗客が大量に流れ込んで難儀した体験もありますので、保険をかけるつもりで、事前座席指定をしました・・・。

 オンライン予約の場合、クレジットカードがあれば可能です。私は、大学の第2外国語はドイツ語ですが、今は、英語かイタリア語でなければ正確に読めませんので、DBの英語から予約しました。
 オンライン予約の場合、オンラインチケットで発券する方法、日本の自宅などに送って貰う方法などがあります。私は、今までも何回かこのシステムを使っていますが、鉄道のチケットは3.15ユーロを負担して自宅まで送って貰っていましたが、今回は、オンラインチケットにしました。
 予約が完了したら、メールが送られてきて、上記のPDFファイルが添付されてきます。その添付ファイルが乗車券になっていて、バーコードも印刷されており、自宅などのプリンターで印刷し、乗車する時、持参することになります。

 オンラインチケットの場合、車内検札で、IDの提示が必要です。自宅へチケットを送ってもらえば、そのままチケットを見せれば済みますが、クレジットカード決済した場合、オンラインチケットのIDは、クレジットカードになると思いますが、その提示を求められます。今まで、この辺に抵抗感があって、日本の自宅へ送ってもらっていましたが、今回は新しい体験と割り切りました。

JAL~成田空港サテライトFラウンジ


 成田空港国際線、JALは、ターミナル2発着です。ターミナル2の場合、本館とサテライトに分かれていて、シャトルがその間をむすんでいます。
 JALのラウンジも、本館とサテライトに、それぞれ「ファーストクラスラウンジ」と「サクララウンジ」があります。少し古いので恐縮ですが、今年2月に、改修されたばかりのサテライトにある「ファーストクラスラウンジ」を利用しましたので、そのレポートです。
 本館に較べたら、スペースは狭いのですが、利用客も少ないので、落ち着いて利用出来ます。DIA会員、JGP会員の皆様で、機会があれば、是非、サテライトの方も利用されると宜しいのではないかと思います。

 サテライトの「ファーストクラスラウンジ」は、上記、写真のように、重厚な雰囲気で落ち着いた感じです。ANAの「スイートラウンジ」も利用しますが、雰囲気では、JALのFラウンジの方が一枚上という感じです。

  
 飲食コーナーも、本館同様に、充実しています。和食については、きめ細やかな副菜が用意されていて、さすがJALという感じです。国際線は、ANAをメインに利用していますが、成田のラウンジに関しては、JALの方が格段に優れているという印象を何時も持ちます!!


 今回、このサテライトの「ファーストクラスラウンジ」で頂いたものです。朝10時頃でしたので、定番のカレーはまだありませんでしたが、写真(上の方)のように、卵焼き、たらこ、焼き魚、野菜の煮物、サラダ、お新香、梅、それにご飯と味噌汁と和食のセットメニューにして頂きました。副菜の種類が多いので、チェィスに迷います・・・。
 下の写真は、フランスパンが美味しそうだったので、和食を食べた後、チャウダーと一緒に頂いたものです。これだけ食べたら、機内食はいらなくなりそうですが・・・。


 JALの「ファーストクラスラウンジ」を使えるのは、DIA会員から陥落で、今年度で終わりになりそうですが、もう一二回は、このラウンジで楽しめそうです。GHさん、宜しくお願いいたします。

2011年6月2日木曜日

JAL(日本航空)ソウル線~Cクラス機内食その2

 5月、JALのソウル線、JL094便、金浦→羽田のCクラスに搭乗しました。機材は、763で、SIN線などに使われているのと同じ機材で、Cクラスも2-2-2の座席配置でした。


 機内食のお弁当です。飛行機も、お弁当時代に入っているようです。上に、メニューの写真を載せておきましたが、一応、懐石御膳となっていましたが、今、空港の売店ではやっている「空弁」とそれほど変わらない感じです。

 今回は、ソウル発なんですが、羽田で積み込んでいるのか、それとも現地ソウルで積み込んでいるのか、分かりませんでしたが、味の方は、マアマア・・・。

2011年6月1日水曜日

ANA~HKG線Cクラス機内食

 5月に香港へ行った時、香港から成田まで、NH912便のCクラスを利用しました。Cクラスとはいえ、近距離線ですから、機内食もそれなりに・・・・。シャンパンを頂きながら食べました。




 メニューは、前菜が、 サーモンのタルタル、パストラミビーフのスライス、海老艶煮でした。和食は、メインが、鱸塩焼き、山椒味噌がけ。それに豆ご飯で、この豆ご飯はとても美味しかったですね。下の写真、左手は、デザートのアイス、ハーゲンダッツ。

2011年5月28日土曜日

香港/UAラウンジ~ANA成田行き

              ユナイテッド・レッド・カーペット・クラブラウンジ

香港/UAレッドカーペットラウンジ
 5月に香港へ行った時、香港から成田まで、NH912便を利用しました。ANAの香港のラウンジは、今まで、何回か変わっていますが、現在は、UAの「レッド・カーペット・クラブラウンジ」となっています。場所は、60番ゲートの近くですので、ANA便の発着は、20番台のゲートが多いようで、搭乗の際、イミグレの方へ戻る感じとなり、多少不便かもしれません。


 UAの「レッド・カーペット・クラブラウンジ」は、以前、サンフランシスコで利用したことがあり、その時、多少ガッカリしましたので、今回は、あまり期待していませんでした。期待に反して、ナカナカ良いラウンジでした。(UAファンの皆さんご免なさい)
 
 スペースが広いのに感激!!向かい側に、TGのラウンジもありましたが、星組共用のラウンジという感じもあるのかと思いました。会議・打ち合わせのスペース、シャワーブース(確か2つ)、荷物置き場など、全般的に、ゆったりしたスペースになっており、設備的に充実しています。 また、インターネットの利用ですが、WiFi(無線LAN)が無料で利用出来ます。


 写真は、朝食として頂いたものですが、お粥もあり、軽い洋食が食べられますので、朝食や昼食なら十分という感じでした。

 なお、UAのラウンジですが、ANA便の出発時間帯には、ANAの係員が受付にいて、日本語でも対応してくれます。また、搭乗時間が来たら、案内のプレートを持って、誘導もしているようです。

2011年5月14日土曜日

CX~お粥の機内食 感激!!

CX/お粥の朝食 とても美味しかった!!
5月の連休後半、シンガポール→香港間、早朝移動しました。利用したのは、CX(キャセイ航空)のCクラスです。東南アジアのエアラインで、SQ(シンガポール航空)と並んで、高い評価を受けている航空会社です。CXのCクラス搭乗は、15年ぶりでした。
 上記の写真は、機内食のお粥です。機内食で、まさか熱々のお粥が食べられるとは思っていませんでしたから、とても感激しました。お粥は、帆立、鶏肉、玉子が入っていて、薬味に葱、ショウガも添えられていて、香港のB級グルメの雰囲気で、美味しかったし、お粥好き人間としては嬉しかったですね。勿論、CXのCクラスの機内食は、前菜+3種類のメインからチョイスでき、他に洋食、軽食とあります。お粥も、朝食の場合、メインの扱いとなっているようです。
 機内食のサービスにあたって、一応、注文を聞きにきました。言葉があまり通じていないと判断されたのかもしれませんが、担当のCAは、前菜のサーブの後、お粥を含む3種類を全部見せにきて、本当にお粥で良いのか確認にきました・・・。

CX/朝食の前菜 果物が美味しかった!!

2011年5月8日日曜日

ANA~SIN線Cクラス機内食~朝食

ANA/SIN線NH151便の朝食


5月の初め、羽田からシンガポールまで、NH151便に搭乗しました。羽田23時30分発→シンガポール翌朝5時55分という夜行フライトです。

搭乗クラスは、Cクラスでしたが、この日のフライトは、ゴールデンウィーク後半、東日本大震災の影響もあるのか、Yクラス、Cクラスとも半分程度のお客。Cクラスの最前列に座りましたが、1列目は私一人でした。

機内食は、搭乗時間の関係で、夕食はでません。ただ、Cクラスの場合、何時でも、麺類などの軽食サービスはあります。夜中に、うどんを食べている方もいましたね。
Cクラスの場合、搭乗後、すぐに朝食のアンケートが取られます。朝食が必要かどうか、朝食が必要な場合、何をチョィスするか、寝てる場合、起こすか起こさないかなどです。何せ、到着時間の関係で、朝食といっても、午前4時頃、サービスされるわけですから、アンケートを取る意味は分かります。

Cクラスの朝食、和食、洋食、軽食からチョィスできます。私は、今回、上記写真の和食を選択しました。メニューは、ご飯、味噌汁、ひじきの煮物、メルロー(魚)の煮付け、お新香、果物で、とても食べやすかったですね。ただ、味噌汁は何となくという感じでしたが・・・

2月に、ANAの別の路線の夜行便に乗って、洋食をチェィスして美味しくなかったので、今回は和食にして正解でした。それでも朝4時の朝食は、胃が少々重かったですけど・・・

香港「e道」~イミグレ自動化システム

         香港の「e-Channel」=「e道」とは?

香港「e道」登録/パスポートにバーコード貼り付けられています
 5月の連休後半、香港へ行きました。今回の香港訪問では、「e-Channel」=「e道」通過の申請をしました。そして、無事、手続を完了しました。次回の香港行きから、入国の際、長蛇の列になっているイミグレに並ばなくても済む「e道」を通れることになりました。

「e-Channel」=「e道」は、基本的に日本の「自動化ゲート」と同じですが、イミグレの真ん中に沢山設置されていて、日本とは違い、まさに主役のイミグレという感じです。「e道」通過の手続が完了していれば、「e-Channel」=「e道」でイミグレを通過できます。

「e道」通過の申請には、要件があります。業務渡航や滞在者の場合、別に基準があるようですが、詳細は掴んでいません。私のような日本人の観光客などの場合、JALやANAという航空会社のプレミアム会員なら、資格要件をクリアします。
 JAL/ANAのプレミアム会員というのは、JALの場合、DIA、JGP、サファイア、JGC会員、ANAの場合、DIA、PLT、SFC会員が該当します。

       「e-Channel」の申請

申請の手数料は無料で、場所は、イミグレを通過したすぐ後ろにパーテーションで仕切ったコーナーが、南北2ヵ所にあり、極めて簡単な手続で完了します。ANAのWEBサイトの案内では、イミグレの手前でも可能なような記載がありましたが、今回、聞いて見たら、「イミグレ通過後」と言われ、長蛇の列を20分ほど並んで、イミグレを通過して、申請窓口へ行きました。

申請の手順は、下記の通りで、担当者が簡単な英語で指示がありますから、それに従えば、ほとんど言葉を交わさずとも終了します。自分で記入するのは、最後のサインだけです。


1.パスポートとプレミアムカードを堤出
2.担当者がバーコード貼り付け(パスポート裏側)
3.パスポート写真面及びプレミアムカード表面のコピー
4.担当者がデータ入力
5.両手人差し指の指紋登録
6.写真撮影
7.証明書兼受領書にサイン(パスポートと同じもので、日本語可)


私の場合、ANAのDIAカードとパスポートで手続をしました。前に、同じ日本人のANA/DIAホルダーの方が申請していて、その待ち時間も入れて、15分くらいでした。私の後に来たのは、JAL/JGCカードホルダーの方で、日本人ばかりという感じでした。
e道登録の証明書兼申請書控え
「e-Channel」ですが、今回、香港出国の際、通過してみましたが、出国の方も、誰も並んでいなくて快適でした。入国のイミグレ方が長蛇の列で大変ですが、入国の方も、「e-Channel」は、ほぼ並ばずに通過できますから、次回8月には是非使うつもりです。

        「e-Channel」の使い方

 「e-Channel」の使い方ですが、日本の「自動化ゲート」とは多少使い方が異なります。

① 最初に、ゲートが2つあるのは、日本と同じです。日本の場合、「自動化ゲート」は、パスポートを開いて、顔写真のページをスキャナに読み込ませますが、香港の場合、パスポートの裏面に貼り付けられたバーコードをスキャナに読み込ませます。その関係で、 バーコードを貼り付ける位置は、裏面の右上になっています。

② そのバーコードを最初のゲート手前のスキャナに読み込ませたら、ゲートが開きます。

③ ゲートの中にはいると、日本と同じように、人差し指を指紋スキャナで読み取らせ、スキャナの下のプリンターから、シールが印刷されて出てきて、これを取り出せばゲートが開き、完了となります。(シールは入国の場合のみ) なお、このシールは、自分自身で、パスポートの空欄に貼り付ける必要があり、日本のように、査証欄の有効活用というようなわけにはいかないようです。
④ 「e-Channel」通過の場合、出入国カードは不要になります。有効期限は、パスポートの有効期限となるようです。バスポートが失効や更新した場合は、再申請となるようです。


香港政府入国管理局WEBサイト
http://www.gov.hk/en/residents/immigration/control/echannel.htm
上記の香港政府入国管理局WEBサイトに「Frequent Visitor Automated Passenger Clearance」という項目に英文ですが、詳しい説明があります。また、この項目の最後に、「workflow video」 があり、実際の使い方をビデオでみることができます。

 香港へ頻繁に行かれる方やトランジットで入国される方には便利なシステムなので、ANAやJALのプレミアム会員の方は、是非、申請して頂ければと思います。

2011年2月3日木曜日

JAL~羽田空港国際線/国内線連絡バス

JALの国際線/国内線連絡バス
JALは、羽田空港新国際線ターミナルのオープンにあわせて、下記のとおり、専用の国際線/国内線連絡バス=「JALスカイシャトル」を運行しています。上記の写真は、先日利用した際に撮影したものです。

http://www.jal.co.jp/inter/airport/japan/hnd/hnd_02.html

「JALスカイシャトル」は、国際線からの到着の場合、国内線の乗り継ぎカウンターで手続きし、右手通路を進んで、国内線保安検査場で保安検査を実施します。ここには、JALとANAの国内線セキュリティと同様に、カードもしくは搭乗案内書をかざすと搭乗レシートが出てくる機械が設置されています。保安検査の後、エレベータで1Fへ降りて、「JALスカイシャトル」乗り場へでます。上記写真のバスが待機しています。「JALスカイシャトル」の運行間隔は、確かめていませんが、時刻表がありますので、一定間隔で運行されていると思います。

JALの場合、国内線ターミナルが国際線ターミナルと向かい合っていますが、間には、滑走路がありますから、「JALスカイシャトル」はその地下トンネルで横断することになります。国内線ターミナルは、バス到着ゲートに着きますから、国内線の乗り継ぎと同様に出発階へ移動することになります。

「JALスカイシャトル」の車内
国内線から国際線に乗り継ぐ場合、「JALスカイシャトル専用乗車票」が必要で、国内線でチェックインの際、貰うことになります。国内線から「JALスカイシャトル」に乗る場合、北バスゲートか南バスゲートから乗ることになります。

このJALのサービスは、羽田空港で国際線~国内線乗り継ぎ客なら誰でも使えます。ANAも飛行機の遅延など乗り継ぎ時間が厳しい場合などに限定して、個別対応のサービスはしているようです。

ANA~クリックチェックイン


クリックチェックインした国際線搭乗券

ANAは、昨年7月から、インターネットチェックイン=クリックチェックインを開始しています。国際線出発時刻のご出発24時間前から75分前まで、ANA SKY WEB/ANA SKY MOBILEへアクセスして搭乗手続きをすることができます。搭乗手続きの取り消しも可能です。

クリックチェックインは、パソコンや携帯電話から可能ですが、上記写真のような搭乗券をプリントアウトする必要がありますので、プリンター接続が必須です。ただし、携帯電話のメールを使って、携帯メールで受け取ったモバイル搭乗券で代えることができます。日本発で自宅から出かける場合は比較的簡単ですが、海外からの復路は色々難しいですね。プリンターで印刷が困難なことや携帯メールも海外パケット料がかかるなど・・・。
 
1月にSINへ、NH151便/NH152便の組み合わせで行ってきました。往路のNH151便はクリックチェックインをしましたが、復路はせず、チャンギ空港のアーリーチェックインカウンターでチェックインしました。今回、初めてクリックチェックインして分かったことは、当日の座席指定が簡単に変更できることです。
 
ANAもJALも、事前座席指定できないブロック席があります。ANAの場合、非常口席の一部、バシュネット席(乳幼児用のベットが付けられる席)などをブロックしています。また、当日、Cクラスへのアップグレードで空く席もあります。クリックチェックインの際、これらの席がはじきだされるようです。

今回、NH151便の場合、非常口席とバシュネット席もそれぞれ1席空席があり、変更可能でした。復路のNH152便もクリックチェックインはしませんでしたが、クリックチェックインのサイトを開いて、座席指定の状況をチェックしてみました。22番の非常口席4席中3席の空席、15番のバシュネット席も右手F/Gを除いて、5席空席が有りました。24時間前になって、ブロックしている座席がはき出されたようです。クリックチェックインのサイトは、チェックインをしなくても、座席指定の変更だけをすることも可能なようです。今回は、チェックインはせず、バシュネット席15/Eへ座席指定だけ変更しました。クリックチェックインのサイトもこうした使い方があることがわかり、今後とも活用はしたいと思いました。

クリックチェックインした国内線搭乗券
今回、SIN行きは、海外乗り継ぎスペシャル+OKA発SIN行きでしたので、国内線のクリックチェックインも一緒にしました。上記がその搭乗券ですが、残念ながら、国内線のシステムに対応していないようで、国内線のバーコード付きの搭乗案内書と交換でした。何となく、紙の無駄な感じがしましたが・・・