2012年1月20日金曜日

JAL(日本航空)ソウル発券~金浦/羽田/沖縄/羽田/金浦


 韓国発券というか、JAL便で、ソウル発券をしました。ソウル発券は、JAL直販ではなく、ソウルの旅行社(世一旅行社)で発券して貰いました。

 今年は、JAL修行するつもりはありませんが、羽田→金浦の航空券が残っていることもあり、前回と同じ、金浦~羽田~那覇~羽田~金浦のルートで発券しました。航空会社は当然JALです。

 航空券はYクラスですが、金浦~羽田、羽田~金浦の国際線区間は、サブクラス、往路がYクラス、復路がBクラス、羽田~那覇~羽田の国内区間のサブクラスは、Yクラスで、1年オープン、東京(羽田)で往復とも途中降機可という使いやすい航空券です。
 航空券は、予約が入りやすいサブクラスということや、ソウル~東京の第1区間以外は、オープン発券でき、予約の変更も自由にできます。国際線区間は、JALの自社便運航の場合、Cクラスへアップグレード可能というものです。

 料金総額は、86万9百W=約57,700円です。クレジットカードで決済しました。FOPはキャンペーン込みで7,900位貯まります。羽田~那覇~羽田は、期日空けて、シニア割引きを挟み込む予定で、1万2千FOP近く稼げるお得な運賃です。

ANAの国際線運賃とアップグレードの変更~2012年4月以降

 ANAは、4月以降の国際線運賃とルールの見直し、アップグレードルールの変更が発表され、19日から、4月以降の予約・発券も開始されています。

 特に、今回のルール改正では、アップグレード対象運賃の拡大をすると共に、DIA会員の場合、アップグレード対象外運賃でも、UGポイントでアップ可能としました。この結果、ANAの場合、インボラアップはほとんどなくなりそうです。

 JALは、2013年度から、UGポイントの廃止を発表しています。JALの場合、ダイナミックセーバー運賃A・B、欧米線なら約14万円から、UGポイントなどを使って、Cクラスへアップグレードが可能でした。ANAの場合は、この2倍くらいの運賃でなければ、対象運賃になりませんでした。
 今回、ANAは、JALと同様に、安い運賃でもアップグレードを可能にし、UPポイントの使い勝手を良くするという、JALとは逆の方向を打ち出しています。恐らく、海外出張もY利用が定着するなかで、出張族をANAに取り込みを図っているものと思われます。

 また、DIA会員の場合、通常の2倍のアップグレードポイント利用で、Y→Cへのアップが可能になります。詳細は、今後発表されるようですが、前日までにリクエストしておけば、最安値の正規割引き運賃でもアップ可能なようです。ツアーなどの包括団体運賃まで対象とするかどうかは、詳細をみないと分かりません。

 この制度改正は、私のようなDIA会員にはかなりのメリットがあります。DIA会員のUPポイントは、40ポイントスタートで、搭乗実績で+αは制限無しですので、他社に乗る分をANAへ振り替え、集中的に乗って、UPポイントが沢山貯まれば、安い運賃でもCクラスが日常的に使えるという構図が成立します。LCCの動きが急で、メジャー同士の客の奪い合いが強まっていますから、他社への浮気を止めて、特に、JAL対抗で、ANAへの囲い込みを強めているのかと思います。

 4月以降の国際線運賃とアップグレードの変更の主な変更点をあげてみます。

1.国際線割引き運賃の発売時期の変更

 今までは、半年単位で、正規割引き運賃が発売されていましたが、今回、1年単位に変更されました。現在、2013年3月までの割引き運賃が購入できます。5月の連休、夏休み、年末年始など、一括して、運賃の検索ができ、予約・発券も可能となりました。

2.運賃ルールの見直し

 一番安い正規割引き運賃「スーパーエコ割」が廃止され、「エコ割3」「エコ割5」「エコ割7」が設定されました。運賃水準は変わっていませんが、ルールが「土曜日滞在」の制約から、「ミニマムステイ2日」に変更されています。この結果、ANA修行僧が利用していたSINタッチなどができなくなります。その代わり、有効期間は、28日→2ヵ月に延長されています。

3.日本発ANA国際線ビジネスクラスへのアップグレード対象運賃拡大

 2012年4月1日(日)搭乗分より、日本発ANA国際線ビジネスクラスへのアップグレード特典、対象エコノミークラス運賃を拡大しています。 対象となるのは、Y/E/B/M/Uクラス運賃で、現行対象運賃と、エコ割スタンダードライト、エコ割3(タイプA)、エコ割5(タイプA)、エコ割7(タイプA)になります。    
 ANAの長距離国際線、新造機投入に伴い、PY席の設置がなくなり、最近増えているY利用の出張族対策が課題になっていたと思います。それらの対策も含め、ビジネスマンが出張に使うような運賃がターゲットになっているようです。

4.国際線搭乗時におけるANAアップグレードポイントのサービス拡充

 アップグレードは、マイルやUPポイントを使うことを徹底するようです。ここまでやったら、ANAの場合、中国・香港線、韓国線など近距離線を除いたら、インボラアップは余程のことがなければなくなりますね。

① ANAアップグレードポイント利用での当日アップグレード (対象運賃)

 対象運賃という前提が付きますが、事前にUP予約確定しなかった場合でも、搭乗日当日アップグレードポイントを利用してのアップグレードが可能になりました。これでJALのルールの横並びになりました。

② ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー限定(対象外運賃でUG)

 アップグレード対象外運賃でも、通常の2倍のアップグレードポイント利用で、搭乗日当日のアップグレードが可能になりました。従来の「スーパーエコ割」、4月から「エコ割3・5・7」の安い運賃でも、Cクラスに空席があれば、UGポイントを使って、Cクラス利用が可能になりました。長距離線で、PY席設置の機材が少なくなり、国際線で、空席があればPY席UPなど上級会員のメリットが薄れてきている中、DIA会員限定ですが、それに代わるサービスの開始は嬉しいですね。
 なお、対象外運賃で、UPポイントを使って、アップグレードを希望する場合、搭乗前日までに、予約センターへ電話することが必要となっています。受付は、3月1日からで、詳細は後日発表とのことです。

https://www.ana.co.jp/int/fare/promotion/rel_12a/
https://www.ana.co.jp/pr/

2012年1月11日水曜日

日系航空会社「社員紹介」のお得度・・・・

 日系の航空会社、JALもANAには、「社員紹介」という制度があり、この「社員紹介」を使う場合、通常の顧客サービス、マイレージの会員サービスに加えて、ボーナスマイルなどが貰えます。JALの場合、「JALご紹介サイト」、ANAの場合、「ANAご紹介ねっと」という下記のWEBサイトがあり、そこで「お得なサービス」について紹介があります。

<  JAL  >
http://www.jal.co.jp/shain/
<  ANA  >
http://www.ana.co.jp/shain/index.html

 この「社員紹介」のWEBサイトは、どなたでも覗くことは可能ですが、これを使うには、それぞれ社員の「紹介」(紹介者氏名、社員番号など)が必要になります。

 例えば、「社員紹介」の特典は、自社ツアー申し込み7%引きなど幾つかありますが、一番のうま味は、国内線・国際線搭乗に伴う、「ボーナスマイル」です。
 JALとANAのボーナスマイルの制度は、下記のようになっていますが、JALの方がお得感はありそうです。特に、国際線で、Yクラスの割引き運賃を使う場合、JALのお得感が目立ちます。

JAL(日本航空)のボーナスマイル

(1)国内線航空券

◎75%以上積算率の運賃  1区間あたり300マイル加算
(2)国際線航空券
◎70%以上積算率の運賃  通常マイルと同数のボーナスマイル
                 (フライトマイルが2倍になります)

ANA(全日空)のボーナスマイル

(1)国内線航空券
◎片道、往復普通運賃  1区間あたり100マイル加算
◎各種割引運賃(一部対象外の運賃あり)  1区間あたり100マイル加算
(2)国際線航空券
<欧米(ハワイ、サイパンを除く)>
◎ファーストクラス  1区間あたり15,000マイル加算
◎ビジネスクラス    1区間あたり10,000マイル加算
◎エコノミークラス(普通運賃、エコ割プレミアム・プレミアムライト・スタンダード・スタンダードライト)
 1区間あたり4,000マイル加算
◎エコノミークラス(上記以外のエコ割)  1区間あたり2,500マイル加算
<中国、アジア、ハワイ、サイパン>
◎ビジネスクラス  1区間あたり5,000マイル加算
◎エコノミークラス(普通運賃、エコ割スタンダード・スタンダードライト)
  1区間あたり2,000マイル加算
◎エコノミークラス(上記以外のエコ割)  1区間あたり1,000マイル加算

 いずれにしても、どちらも「社員紹介」が無ければ使えませんので、JALやANAの社員を紹介して貰う必要があります。ここが一番難しいかもしれません・・・

 この「社員紹介」のWEBサイトを使う上での注意ですが、JALの場合、WEBサイトで登録すれば、予約は、JALの通常サイトから予約を入れて、搭乗すれば、ボーナスマイルが貰えます。しかし、ANAは、JALのような事前登録システムでは無く、ボーナスマイルの付与は、「ANAご紹介ねっと」から予約を入れたものに限定されます。ですから、予約の都度、社員番号・紹介者氏名を入れて、登録する必要があります。

 JALの場合、事前登録(登録期間の制約有り)というシステムということもありますが、海外発券まで、このボーナスマイルの対象になっています。ANAの場合、「ANAご紹介ねっと」で予約できるものに限られますので、海外発券は対象外となっています。

 私はも、それぞれ利用したことがありますが、紹介してくれる社員が辞めたりして、使えたり、使えなくなったりしています。今は「使っているの?」と聞かれるかもしれませんが、ブログに気楽に書き込んでいることで判断して下さい。

2012年1月10日火曜日

CA(中国国際航空)~北京経由ヨーロッパ行き/使えるかも!


 CA(中国国際航空)は、Cクラスを使ったCTU経由SIN行き運賃、ANA修行僧などに、相変わらず人気があります。昨年11月から、2万円ほど上がり、サーチャージ・諸税込み、約13万7千円ですが、ANAに加算したら、1万7千PPも稼げるので、このくらいの値上げだと、引き続き、修業僧が群がるようです!!

 ところで、上記、写真は、CA(中国国際航空)のヨーロッパ行き予約を検索した画面です。こちらはYクラスですが、北京→パリ/フランクフルト→北京というルート、諸税込みで、105,940円です。6ヵ月間有効で、予約クラスはQ、ANAへマイル・PPを加算する場合、50%加算になります。
 日本発の航空券は、シーズンによってかなり価格が変わるのですが、CA(中国国際航空)の場合、一部例外の時期を除いて、価格は一緒です。夏休みとか、5月の連休とかも、上記の価格で予約が可能です。また、有効期間が6ヵ月もあるので、長期滞在の場合、便利ですので、日本人の利用も増えているようです。
 CA(中国国際航空)のYクラス利用については、「抵抗感」のある方も多いかもしれませんが、私は、国際線・国内線とも搭乗経験があり、移動手段と割り切れば、それほど問題無いと思います。昔はともかく、今は、新しい機材も投入されており、サービスもマアマアです。個人的感想は、旧NW、UAなどの米系航空会社のYクラスよりましかなと思っています。

 この航空券は、北京発なので、日本から出発する場合はどうなるかですが、日本発ヨーロッパ行きも売られています。日本発の場合、料金変動がありますが、128,830円~137,130円程度で購入可能です。夏休みや連休などでも、日系などのように、大きく運賃が上がりませんので、特別なサービスを期待しないなら、使える航空券ではないかと思います。なお、航空券は、6ヵ月有効で、予約クラスはQ、ANAへマイル・PPを加算する場合、50%加算になります。また、北京に途中降機できます。しかも、東京発着の航空券の場合、羽田空港が使えます。

 私の場合、ANAの羽田→北京の片道航空券(オープン発券の残り)を所持しています。そこで、これに繋げて、往路/北京→パリ、復路/フランクフルト→ペキン(途中降機)→羽田で、予約を試みたら、なんと! 82,860円なんです。北京~ヨーロッパの単純往復より安い!!こちらも6ヵ月有効で、予約クラスはVになります。なお、夏休みも、最初の区間が北京発のせいか、同じ料金なんです。

 予約は、下記日本語WEBサイトで可能です。使い勝手があまりよくないので、ゆっくり付き合うつもりで検索してみて下さい。予約は、WEBから可能、事前座席指定も可能。決済は、JCBも含めクレジットカードでできます。マイレージの登録、CA以外の登録はWEBでできませんので、コールセンターへ電話か、当日空港で登録してみてください。

 http://www.airchina.jp/ja/index.html

2012年1月8日日曜日

ANA/ウイーン発券とLH/EU周遊をダブル発券


ANA/ウイーン発券のeチケット明細
 新年早々、海外発券を2件ほどおこないました。サーチャージは、3月までは変更がなさそうなので、慌てることはなさそうですが・・・。
 海外発券の場合、日本のようにシーズンで大きく変更しないので、特に欧米は、今年の12月発あたりでも購入できる航空会社も多いようです。

 今夏7月、スペイン/バスク、チェコを回りますので、ANAのオーストリア発券で、ウイーン発の航空券を発券しました。今年の夏は、久しぶりに、ベローナ野外オペラを観る予定で演目を調べたら、滞在日程が可能な日は、カルメンとドンジョヴァンニ、日程を変更すれば、アイーダなどもみれますが、日程を大きく変更する必要があり、上手く行きません。

 そんなこともあり、スペイン/バスクへ変更。バスク人の故郷へ行き、少数民族とゲルニカで歴史と文化に浸り、更に、世界の美食と言われるバスク料理の本場へGOです。スペインは、何回か行っていますが、バスク地方には行っていません。(フランス・バスクには1度行っていますが)昨年12月初め、パリでバスク料理のレストランへ行きましたが、とても美味しかったですね。今回は、スペイン・バスクで、ピンチョスをつまみ、地酒のチャコリを楽しむ予定にしています。

 ANAのオーストリア発券の航空券、下記の通りで、羽田~フランクフルト往復に加え、ウイーン~フランクフルト往復、日本の国内線羽田~沖縄往復を切り込んで、諸税込み2,229ユーロ=約23万円です。ANAオーストリアのWEBサイトから予約・決済しました。有効期間は6ヵ月、往路の変更はできませんが、復路は手数料を払えば可能です。

 <往路> 7月
            OS121便    VIE 07:00→FRA08:35
            NH204便   FRA11:15→HND06:45+
     NH127便  HND08:30→OKA11:05
 <復路> 11月
           NH136便   OKA19:05→HND21:15
           NH203便   HND01:00+→FRA05:25
           LH1234便  FRA08:35→VIE09:55

 DIA会員に付与されるアップグレードポイント利用ですが、羽田~フランクフルト往復とも、Cクラスへアップグレード完了し、座席指定も済ませました。アップグレードの手続は、ANAオーストリアのWEBサイトで予約をいれてから、すぐに日本のDIAデスクへ電話を入れました。DIAデスクでは、未発券でも、アップグレードの手続をしてくれます。アップグレード手続完了後、WEBサイトに再度アクセスして、クレジットカードで決済・発券しました。

 ANAの場合、次年度上級会員資格(DIAなど)が確定していれば、前渡しで、4月以降のアップグレード手続ができます。1月末に、アップグレードポイントが付与されるときに、差し引かれます。

 今回のウイーン発券、総額約23万円ですが、この金額で、ヨーロッパCクラス往復を利用できるのは嬉しいですね!しかも、羽田発着は近いので私には便利です。それに、話題のANA「B787-8型」の新造機、1月21日から、FRA線に投入されますが、そのCクラスに乗りたいと思っていましたので、往復、その機材の予約がゲットできたのは最高です。

LHのeチケット控え
 また、これに合わせ、LHのWEBサイトから、ヨーロッパ内移動を手配しました。パリ~デュッセルドルフ~ビルバオ~ミュンヘン~プラハのルートをチョイス。諸税込み200.55ユーロでした。ユーロ安の恩恵ですが、日本円で、総額約2万円で移動できるのは嬉しいですね。LHのWEB予約、どんどん価格が変わるので、速攻予約決済しました。ANAのマイル・PPには50%加算されます。
 ヨーロッパ内の移動、LCCを使う方法もありますが、こうしたオープンジョウを上手に使えば、メガキャリアでもかなり安くなります。LHは、星組(スターアライアンス)ですので、ANAにマイルも加算できます。スターアライアンスGの資格で、ラウンジが使え、チェックインもビジネスカウンターでできるので、私は余程のことがなければ、ヨーロッパ内移動は、星組(スターアライアンス)のキャリアを使います。

2012年1月7日土曜日

JAL(日本航空)パリ線~Cクラス機内食


 昨年12月、JL42便で、フランス・パリ→羽田まで、Cクラスに搭乗しました。この便の場合、最初の食事は、和食、洋食からチョイス、私は和食を選び、上記写真は、和食の小鉢膳です。パリ搭載だと思いますが、9種類、魚、肉など色々あり、結構楽しめるメニューでした。2食目は、下記メニューのように、「お好きなものをお好きな時」になります。


 和食の場合、これに、下記のご飯、味噌汁、お新香などが付く、あっさりした食事でした。若い方だと足りないかもしれません。がっちり食べたければ、洋食の方が良さそうです。

ヨーロッパの「クリスマスマーケット」~ウイーン・シェーンブルン宮殿編


 ウイーン・シェーンブルン宮殿のクリスマスマーケットは、観光客がメインのマーケットです。シェーンブルン宮殿の前の道路は、団体観光客が乗りつけている大型バスが鈴なりでした。


 地元の年配者のグループが、設置された舞台で、クリスマスソングを歌ったいました。シェーンブルン宮殿のクリスマスマーケットは、宮殿の正面一体に屋台が設置されています。観光客がメインなせいか、食べ物や飲み物を売るお店が沢山並んでいます。


 クリスマスマーケット定番、グリューワインです。赤ワインをお湯・香料などで割ったものですが、マーケット毎にオリジナル容器があります。容器のデポジットを入れて、5ユーロ。欲しければそのまま持ち帰れます。






2011年12月24日土曜日

ヨーロッパの「クリスマスマーケット」~ウイーン・Freyung広場編

ウイーン・Freyung広場
 ヨーロッパの街は、11月末からクリスマスにかけて、クリスマスマーケットが開かれ、沢山の人で賑わいます。冬のお祭りというか、一大イベントですね・・・。今年の冬、ウイーン、プラハ、ニュルンベルグとクリスマスマーケットを見て回りましたので、そのレポートです。

 ウイーンの場合、会場が何カ所かに分かれていますが、一番大きく、人手の多いのは、市庁舎前のマーケットです。ここは地元の人が多く、夜でも子どもたちの姿を見ます。観光客が多いのは、シェーンブルン宮殿のマーケットで、ほとんど観光客です。

 また、旧市街の近くにある「Freyung広場」のマーケットは、こじんまりしていますが、地元の人も多く、落ち着きます・・・。シュテファン広場から、ペスト記念塔を通って、真っ直ぐ行くと会場に着きます。歩いて5分程度です。Freyung広場からも、メイン会場の市庁舎前までも、歩いて7~8分です。

Freyung広場のマーケット

Freyung広場のマーケット
 
Freyung広場のマーケット
Freyung広場のマーケット

2011年12月21日水曜日

コロンボタッチ~コロンボ発券CXでタッチを実行!


CX/HKG→HNDの搭乗券

SQ/SIN→CMB、CX/CMB→BKK、CX/BKK→HKGの搭乗券
 12月の半ば、コロンボタッチを実行してきました。コロンボタッチ、コロンボ発券という言葉、知らない方の方が多いかもしれません。コロンボは、インドの南に浮かぶ、スリランカの首都です。
 コロンボ発券は、安い航空券が買える人気の海外発券地でした。コロンボ発券は、以前、Fクラス、Cクラスの安い、日本や北米行きの航空券が買えることで、人気の定番発券地でした。しかし、値上げなどもあり、「コロンボ発券メリットあるの」という状況に変わってきています。
 それでも、周辺国発と較べたら、Cクラスやキャリアのフライトに割安で乗れるので結構メリットがあると感じています。航空会社によって設定運賃は違いますが、私が、今回利用したCX(キャセイ航空)の場合、コロンボ発日本行きは、Cクラスで、往復約12万円(諸税・サーチャージ込み)です。ちなみに、マイルは、往復で10,893マイルで、JALのFOPにも加算できます。また、コロンボ発ヨーロッパ行きCX/Cクラスも約20万円(諸税・サーチャージ込み)程度で購入可能です。
 今、サーチャージが高いのですが、香港発着は、香港政庁の方針もあり、他と較べ、サーチャージが抑えられています。その関係もあり、CX(キャセイ航空)は、香港発着便を中心にサーチャージが安いのです。しかも、ドル安など為替レートがお得な流れもあり、CXのコロンボ発券なら、まだ使う価値がありそうです。CXのコロンボ発券の経緯は、下記ブログを参照して下さい。

http://tabitabi2400016.blogspot.com/2011/08/blog-post.html

 コロンボタッチを開始するためには、まずシンガポールへ。

◎第一日目 (成田からシンガポールへ)

 JL719便(NRT10:50→SIN17:40)で、成田からシンガポールへ移動。この区間の航空券は、シンガポール発券(SIN→HND→OKA//OKA→HND/NRT→SIN)の最終区間を活用。アップグレード可能な航空券なので、ポイントでCクラスへアップグレード。Cクラスは満席でした。
 JL719便のCクラスの機内食、3種類からのチョイスになっていました。変わったようですね?和食、洋食は定番ですが、「街の洋食屋さん」というのがありました。今回それをチョイス。高級ハンバーグ定食でしたが、なかなか美味しかったですよ。          
 JL719便は、成田をほぼ定刻に出発、シンガポールには、定刻より少し早く17時30分頃到着。JL便は、T1到着なので、SQ(シンガポール航空)コロンボ行きのターミナルT2へシャトルで移動。SQのコロンボ行きは、22:50発なので、約5時間の乗り継ぎ時間がありましたが、今回は、シンガポールに入国せず、トランジットのみ。
 T2のSQ(シンガポール航空)トランジットカウンターへ行って、搭乗手続。SQのコロンボ行きの航空券は、SQのWEBサイトから431.9SGD=26,938円で購入。前日に、オンラインチェックインをし、オンライン搭乗券をプリントアウトしていましたが、「バリデートスタンプ」が必要と表示されていたので、トランジットカウンターへ。
 手続は、パスポート、オンライン搭乗券を提示して簡単に終わりました・・・。ただ、オンライン搭乗券が普通の搭乗券に交換され、オンラインチェックインというのは意味があるのかどうか、そんな気分になりました。

 今回、シンガポールからコロンボまで、SQ利用なので、SQのラウンジが使えます。ただし、この区間、Y利用なので、「クリスフライヤー・ゴールドラウンジ」になります。T2のこのラウンジ、トイレやシャワー設備がないので、シャワーをしたかったので、まずT3へシャトルで移動。トランジットホテルの脇にある「トランジットラウンジ」に行き、8SGDを払って、シャワーを浴びました。

 その後、もう一度シャトルへ乗り、T2へ戻り、「クリスフライヤー・ゴールドラウンジ」へ。普段、ANA便を利用する時は、隣のシルバークリスラウンジが利用できるので、それに較べたら、格差を感じました。

◎第一日目 (シンガポールからコロンボへ)

 シンガポールからコロンボまで、SQ468便で。この便、シンガポール出発時間22時50分なんですが、搭乗時刻が1時間前の21時50分になっている。早すぎないと思っていましたが、21時40分くらいに行ったら、セキュリティチェックは長蛇の列、「エー」という感じ。とにかく混んでいました。

 22時になったら、本当に搭乗が始まり、Cクラスの優先搭乗から始まり、後は、後部座席から、シート番号順に搭乗。オンラインチェックインで、隣が空席の通路側をチョィスしておきましたが、満席でぎちぎち・・・。
 隣の座席の人は、席に座るなり、コールボタンを押して、飲み物とクラッカーをリクエストして出発前にポリポリやっていました・・・。座席を交換できないかでも、散散揉めていましたし、好き勝手な搭乗客ばかり見てしまったので、「あれSQに乗っているんだろうか?」と不安になってしまいました。

 それでも、SQ468便、定刻より15分ほど早くドアクローズ、定刻には、テイクオフ。コロンボ到着後、2時間30分で乗り継ぎ予定の身としては、まず、ほっとしました。SQ468便、飛行時間は3時間30分で、機内サービスは、飲み物サービスが最初にあり、その後食事とありました。私は、ラウンジで食べ物は頂いてきたので、白ワインだけ頂いて、後は、ウトウトしていました。

 コロンボ国際空港には、定刻より、10分ほど早く到着。シンガポールと時差は2時間30分。バスかなと思ったら、ゲートに付いてホッと!降機に時間がかかりましたが、23時55分頃には、ゲートの外に。

◎第二日目 (コロンボからバンコクへ)

 コロンボ国際空港は、到着フロワーと出発フロワーは同一で、こうした乗り継ぎの場合便利。イミグレの右手、ゲートから歩いて来たら、正面に、トランジットカウンターを見つけ、そこを直行。
 ここは、スリランカ航空が仕切っているというか、代行しているようで、どこの航空会社への乗り継ぎでもOKなようです。トランジットカウンターには、おじさん係員が二人ほど。
 先客が一人いて、それが終わってから、パスポートとeチケットの控えを渡して、英語で「CXで、BKKへ行くので乗り継ぎ手続をお願いします」と。係員は、eチケットの控えを見て「バンコクまでか?」、「バンコクまでボーディングパスをお願いします」でやりとりは終わり。乗り継ぎ手続中のカードをくれ、「あっちにお店もあるから、時間潰していてね。30分待って」とのこと。乗り継ぎ時間が有るから良いけど、乗り継ぎ時間が短かったら大変ですね?
 「30分待て」の理由は、後で分かりましたが、何人かまとめて、手続に行くようで、20分くらいして戻って来た係員は、3人分の搭乗券、パスポートなどを持っていました。実はCXの場合、空港カウンターで、決済に使用したクレジットカードの提示が必要なんですが、ちょっと不安もあり、コロンボで預けないで済むように、事前に、羽田空港のCXカウンターで、提示・登録済みの処理をして貰っていました。
 20分位して戻ってきた係員は、「バンコクまでと香港まで2枚搭乗券があります」「ラウンジのインビテーションです。真っ直ぐ行って右です」と丁寧に説明してくれました。
 乗り継ぎ手続が終わったのは、夜中の0時20分頃、少々疲れて、眠いのもあり、空港の中を見学もせず、ラウンジへ。コロンボ国際空港には2つラウンジがあるようですが、インビを頂いたのは「ロータスラウンジ」でした。小さなラウンジで、夜中ということなんでしょうが、食べるものはほとんどなく、飲み物があるだけという感じでした。とても空いていましたが・・・。ここのラウンジ、WiFiが無料で使え、かなり高速でしたね!

 バンコク行き、CX700便、コロンボ発02:20。出発時刻の50分前、01:30にラウンジを出て搭乗ゲートへ。ここもセキュリティチェックが長蛇の列・・・。その後のゲートチェックインも人が溢れていて、すごい混みよう!結局、搭乗開始がずるずる遅れ、午前2時を過ぎても始まらず、待合室も座る席が無くて大混雑でした。
 午前2時15分過ぎに搭乗開始。優先搭乗を始めたら、ごちゃごちゃに・・・。日本人客二人組が、なにか見せて、「優先搭乗させろ」で、係員と押し問答していて、結局強行突破。もうちょっとスマートにやらないと後で騒ぎになるのではと・・・。私も、Cクラス利用、OWエメラルドで、優先搭乗の対象なんですが、この騒ぎを見て引けてしまいました。
 結局、Yクラスの搭乗が始まって、真ん中辺で搭乗。Cクラスも混んでいるのかと思ったら、6人程度でガラガラ。私の周辺は誰もいなくて、CAさん「お好きな席に移動して構いませんよ」と言われました。一騒ぎした日本人客は見かけませんでしたので、Yクラスの客だったようです。

 CX700便、深夜のフライトなんですが、ドリンクサービスに始まり、食事サービスがあるんです。ワインを頂いて、食事は、軽めの香港風のシーフード焼きそば+サラダをチョイス。バンコク到着は、定刻午前7時15分でしたが、7時10分には到着しました。
 到着前に、チーフパーサーの方から、「お使い下さい」と、下記写真のバンコク国際空港のファーストトラッククーポンを頂きました。CX700便は、バンコク経由香港行きなので、ほとんどの乗客が香港まで行くようで、Cクラスで、バンコク降機したのは私一人でした。私も、この一便後で、香港へ向かい、バンコクで入国しませんから、ファーストトラッククーポンは次回でも使います。


◎第二日目 (バンコクから香港へ)

 コロンボから香港は、CX700便なら、バンコクを経由しますが、乗り換えなしで香港まで行けます。しかし、今回は、わさわざバンコクで一旦降りて、バンコク発10:50のCX708便に乗り換えました。
 バンコク到着後、乗り継ぎのセキュリティチェックを受けて、出発階へ移動。CXのラウンジへ行き、休憩しました。

 今回、乗り換えに変更した理由は、CX700便は、機材がB773の旧スタイルの機材、CX708便はA343で、Cクラスは、下記のような、フルフラットに近い新型シート導入の機材ということで、CXの新型シートを体験してみたいというのが最大の理由です。(最新式のシートではないようですが・・・)



 CX708便のシート、シートとしては、フルフラット近くに倒れ、寝るにはとても便利です。ANAの欧米線Cクラスに導入されているシートに近く、スペースがANAより少し狭い感じでした。ただ、窓側の席でしたが、背の後ろが窓なので、外を見たい人には向きませんね・・・。

 CX708便、定刻の10時50分に出発し、香港には定刻より、15分ほど早く、13時10分に到着。イミグレは「e道」通過で、ほんの30秒で通過、とにかく早いので嬉しいですね。
 両替をして、エアポートエキスプレスで、九龍駅(90香港ドル)まで行き、無料のシャトルバスでホテルまで送ってもらい、チェックインして一休み・・・。

◎第三日目 (香港から羽田へ)

 CX548便、香港8時30分発で羽田へ。朝6時少し前に、ホテルからタクシーで、エアポートエキスプレスの九龍駅へ。(28香港ドル)九龍駅で、シティ・チェックインしましたが、便利ですね!座席指定してあったのですが、機材変更のようで、CXのお姉さんに「窓側の一人席はいかが」とのお薦めに従いました。
 
 出国も、「e道」通過で簡単でした。そのまま、CXファーストラウンジ「The Pier」へ。ラウンジ右手の専用レストランで朝食。一流ホテルのサービスと料理、出ていないものはリクエストすれば作ってくれます。
 CX548便、Cクラスのシートは、CX708便と同様に、新型のソロシートでした。CXのCクラス搭乗客を見たら、ほとんど日本人でしたね。CAさんも日本人が4人乗っていました。

 以上、今回は、成田を出発して、機中泊を含め2泊3日のコロンボタッチでしたが、手元に、羽田~香港~バンコク~コロンボの復路が残っていますから、この次は、コロンボステイもして、再度、コロンボ発券に挑戦したいと思っています。

2011年12月7日水曜日

ドイツ/1日0.99€でデータ定額通信~T-Mobile SIM購入


 ドイツのニュルンベルグの街で、データ定額通信できる上記写真のプリペイドSIMカードを購入した。価格は、10€=1,040円です。このSIMカードは、T-Mobile=ドイツ・テレコムが販売しているもので、1日0.99€=約103円ぽっきりで、データ定額通信ができる便利なものです。

 T-MobileのプリペイドSIMカードの最新情報(2013年7月現在)は、下記ブログを参照して下さい。

◎ドイツ・T-mobileのEUデータローミングもお得な感じ!~50MB/24時間2.95ユーロ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/t-mobileeu50mb24295.html
◎ドイツ・T-mobileのプリペイドSIMカード~データ定額プラン最新情報
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/05/t-mobilesim.html
◎ドイツ・T-mobileプリペイドSIM~「Xtra Triple」データ定額対応
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/t-mobilesimxtra-triple.html

 ドイツ全土で使えますから、SIMフリーのスマートホンをお持ちなら、これを挿して、データ通信がばっちりできます。また、私のスマートホン、ソニエリのXPERIA NEOで、ノートパソコンとデザリングをしてみましたが、WiFI接続OKでした。
 このSIMカード、販売価格10€で、その10€まで使えますが、12月末日までキャンペーンをやっていて、その間にアクティブにする場合、5€のボーナスが付与され、15€スタートになります。SIMカードの有効期間は12月のようで(未確認)、リチャージすれば、7ヵ月~12ヵ月延長可能なようです。
 また、データ定額通信できるオプションは、「Xtra Handy DayFlat」といい、1日0.99€の定額になります。私は、2日しか利用しませんでしたが、実際、残高確認でも、2日利用した時点で、13.02€、1日0.99€の2日分差し引きがされていました。15€あれば、ドイツ滞在2週間まで、スマートフォンのデータ通信はOKになります。
 また、「Xtra Handy Dayflat」は、1日定額プランで、「unlimited data」ということでデータ量制限はありませんが、接続速度は、最大384kbpsです。更に「Xtra Handy Flat」という1ヵ月の定額プランもあり、こちらも、 接続速度は、最大384kbps、9.95€です。10日以上滞在される場合は、オプションとしてこちらを選択された方が宜しいかと思います。


 宿泊したホテルで、T-Mobile=ドイツ・テレコムの場所を聞いたら、繁華街カロリーネン通りにあるとのことで、上記写真の「T-Mobileショップ」で購入しました。カロリーネン通りには、他の携帯電話2社のショップも有りました。すぐ近くには、家電量販店もあり、こちらでも、スマートホン、携帯電話、SIMカードを販売しており、こちらを「T-Mobileショップ」でSIMカードを購入した後に行ったら、同じSIMカードが安売りされていました・・・。


 「T-Mobileショップ」 で、プリペイドSIMカードを購入するのは、少々面倒です。順番待ちのカードを取って、順番待ち、日本のドコモショップと同じ雰囲気です。
 順番が来たら、英語で「新しいプリペイドSIMカードが欲しい」「Xtra Handy DayFlatにして欲しい(一日定額料金で利用したいという意味)」の2つをリクエストする必要があります。
 後段の「Xtra Handy DayFlat」ですが、これを設定しない場合、一日定額料金が適用されないようです。申し込み内容を記載した上記写真の紙にも、「Xtra Handy DayFlat」適用、国際ローミング適用という記載がされ、係員から、オプションは「これで良いか?」と確認を求められました。
 購入に際しては、パスポートなど身分証明書が必要で、それ以外に、住所登録が必要でした。私の場合、ホテルカードを渡して、それで登録して貰いました。
 私は、アドロイドのスマートホンに挿して使いました。アクティブにするには、PINコードの打ち込みが必要と聞いていましたが、SIMカードを差し込んだら、すぐに音声通話は使えるようになり、PIN入力は不要でした。データ通信も、下記の設定を完了したら、すぐに使えるようになりました。
 データ通信をする場合、定番になりますが、設定が必要です。「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」まで選択し、「新しいアクセスポイント作成」をクリックします。

 名前: T-Mobile(任意の名前でOK)
 APN: internet.t-mobile
 ユーザー名: t-mobile
 パスワード: tm

* 残りの項目は、デフォルト(当初設定)でOK

  以上の設定を終えたら、新しいアクセスポイントを「保存」します。また、「携帯電話事業者」の選択で、「T-Mobile 3G」を選択しておいた方がよいと思います。

オーストリアA1/データ通信SIMカード  現在20ユーロ~3GB/12ヵ月間使用可能


  オーストリアのウイーンで、プリペイドデータSIMを購入しました。上記写真の「A1」という携帯電話会社の「Bfree Breitband」というデータSIMカードです。料金は19.9ユーロ=約2,070円、利用できるデータ量1.5GBまで、有効期間は12ヵ月です。
 スマートホンに、SIMカードを挿して、下記で説明してる設定をおこない、ブラウザ検索、あるいはメール受信などデータ通信を開始すれば、自動的に開通します。ウイーン中心部は、「H」のアンテナ表示が出ますが、郊外へ出たら、「3G」「E」などに切り替わりますが、マアマアの速度で繋がります。有効期間が1年ありますから、時々、オーストリアへ来られる方は買っておいても損はないと思います。1.5GBのデータ量がありますから、旅行や短期滞在なら十分かと思います・・・。



 オーストリアも競争が激しいのか、データ定額変わってきています。A1の場合、上記WEBのように、30日/3GB/10ユーロ、1年/3GB/20ユーロの2種類になっています。前者のプランは、T-mobileのプランと横並びで、0.1ユーロほど高い料金設定になっています。後者は、19.9ユーロ、1.5GB、12ヵ月というプランが有りましたが、それが容量アップで0.1ユーロほど値上げされたものです。(2013年3月現在)

 http://www.a1.net/internet/mobiles-internet-wertkarte


 データ通信SIMカードは、2種類販売されています。上記写真は、「A1ショップ」の自動販売機ですが、左手がUSBモデム+データSIMカードのセットで、49.90ユーロ=約5,200円です。右手は、私が購入したデータSIMカードオンリーのものです。ノートパソコンで、ネットへ接続される場合、USBモデム+データSIMカードのセットを購入された方がよいと思います。USBモデムをパソコンに差し込んだら、「ゼロインストール」で、自動的に接続設定をしてくれるようです。


 購入したのは、ウイーン西駅の構内にある「A1ショップ」です。日曜・祭日はお休みですが、平日は、朝9時~夜9時まで営業しています。データ通信用のSIMカード及びUSBモデムのセットは、お店の外へ張り出している自動販売機で24時間購入可能です。ただし、自動販売機で購入する場合、クレジットカード決済になり、4桁のパスワードの打ち込みが必要です。(自動販売機無くなっているとの情報有り)窓口では、現金でも購入できます。身分証明書は不要です。

 私は、アドロイドのスマートホンに挿して使いました。データ通信をする場合、定番になりますが、APN設定が必要です。「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」まで選択し、「新しいアクセスポイント作成」をクリックします。

 名前: A1 mobile(任意の名前でOK)
 APN: A1.net
 ユーザー名: PPP@A1plus.at
 パスワード: ppp

* 残りの項目は、デフォルト(当初設定)でOK

  以上の設定を終えたら、新しいアクセスポイントを「保存」します。また、「携帯電話事業者」の選択で、「A1 3G」を選択しておいた方がよいと思います。

 AIのこのプリペイドSIMカード、特に開通作業など必要なく、スマートホンなどに、SIMカードを挿し、APNを設定し、データ通信を開始したら、それでOKです。

チェコ/プリペイドSIM~830円でデータ通信可能


 チェコに時々というか、年に1~2回通っています。日本の携帯電話を持っていきますが、国際電話料金やパケット料金が高いので、チェコのプリペイドSIMカードを購入したいと思っていました。

 チェコは、旧社会主義のなごりで、物価はまだまだ安いんです。今回、ホテルの傍にある「パラディウム」というプラハ最大のショッピングセンターへ行って、上記写真の通り、データ通信可能なプリペイドSIMカードを購入しました。価格は、200コルナ=約830円です。購入にあたって、身分証明書などは不要です。支払いは、現金でしましたが、クレジットカードも使えるようです。

 このプリペイドSIMカード「O2 Karta」は、O2という会社のもので、もともと旧国営電話会社ではないかと思います。「O2 Karta」は、音声通話、国内・国外とも自由にかけられ、私も日本に何回か国際電話をしましたが、音質も良かったです。また、スマートホンへ入れれば、データ通信も可能で、メール、SNSへの書き込み、WEB検索も十分できました。「H」のアンテナが立っていましたから、少なくとも3G程度の速度は出ているようです。


 上記写真は、O2のWEBサイトへアクセスして、プリペイドSIMカードのデータ通信契約「O2 Internet mobile start」の内容を確認しているところです。使っているスマートホン、ソニエリのXPERIA neoという機種まで表示されています。SIMカードに付いている説明書はチェコ語のみですが、WEBサイトでは、英語表示が可能です。
 「O2 Karta」の有効期限は、6ヵ月。私の場合、11月28日に開通したので、有効期限は2012年05月27日までとなっています。私の場合、国際電話を使う予定もあったので、購入と同時に、200コルナをリチャージしましたが、リチャージすれば、その時点から、有効期限が更に6ヵ月延長されると思います。(未確認ですが、次回確認します)

 音声通話は、 「O2 Karta」をSIMフリーの携帯電話かスマートホンへ入れて、どこかへ発信すれば開通するとのことです。私の場合、データ通信も利用すると言ったら、開通・設定作業、O2ショップの方がやってくれました。

 データ通信は、プランを選ばなくても、APNなどの設定をすれば可能ですが、「O2 Internet mobile start」と「O2 Internet mobile start Plus」という2種類のプランがお得です。私は、前者の40コルナ/1週間、150MBまでOKというプランにし、O2ショップで設定してもらいました。後者は500MBまで、70コルナ/1週間となっているようです。自分で設定する場合は、前者のプランの場合、999111へ「IVM1」へメッセージ送信します。後者のPlusは、999111へ「IVM2」。解除はどちらも「DIVM」のメッセージを送信します。他にも、データ通信のプランがあるのかもしれませんが、未確認です。

 なお、「O2 Karta」で、「O2 Internet mobile start」をチョィスした場合、デザリングが可能です。(プランを選ばなくても可能だと思いますが) XPERIA neoに、デザリング可能なアプリを入れていますので、デザリング機能をONにして、パソコンや「GALAXY SⅡLTE」に接続して見たら、問題無くWiFiでアクセスできました。「O2 Karta」、安いプリペイドSIMカードにしては優れものです。

 スマートホンを利用して、データ通信をおこなう場合、設定が必要です。「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」まで選択し、「新しいアクセスポイント作成」をクリックします。

 名前: O2 mobile(任意の名前でOK)
 APN: internet
 ユーザー名: 未設定
 パスワード: 未設定

* 残りの項目は、デフォルト(当初設定)でOK

  以上の設定を終えたら、新しいアクセスポイントを「保存」します。また、「携帯電話事業者」の選択で、「O2-CZ 3G」を選択しておいた方がよいと思います。「O2-CZ GSM」という設定も表示されますから。


 上記写真は、 「パラディウム」にある「O2ショップ」で、地下1階に有り、店員さんは親切で、英語もある程度理解してくれます。「パラディウム」というショッピングセンターには、O2の他、Vodafoneのお店もあります。上記、写真の左手に、995コルナ(約4,100円)という表示がありますが、これはUSB+SIMカードがセットになっていて、3ヵ月使えるキャンペーンがあるようです。チェコへ長期に滞在される場合、これを購入して、ノートパソコンに挿して使う方法もありそうです。

NH209便/フランクフルト行き~Cクラス機内食


 11月下旬、NH209便で、フランクフルトへ向かいました。機材は、77Wの新造機で、Cクラスを利用しました。上記写真はウェルカムドリンクです。プラスチック製のコップですが、シャンパンかオレンジジュースのチョイスになります。


 和食の前菜です。今日は、なんと河豚が前菜にあったので、洋食ではなく、和食にしました。飲み物はビールにしたのですが、日本酒の方が良かったかも・・・


 和食のメインは、お魚の照る焼き。ANAのお魚、どこの路線でも美味しい!ご飯に味噌汁、海苔の佃煮とお新香が美味しかった。


 今回は、珍しく、デザートをしっかり頂きました。果物の上に、アイスクリームとクリームがかかっていて美味しかったです。


 2食目は、Cクラスの場合、アラカルトからチョイスになっていて、オリジナルハンバーガーとサラダをチョイス。


 77Wの新造機、Cクラスでも、通路側の席は、独立した区画になっていて、一人旅には最適な感じです。個人用のディスプレーも上記写真のように大きく、座席もフルフラットになり、とても快適です。

2011年11月9日水曜日

羽田空港全域~無料WiFiサービス開始2011/11/01


 11月1日から、羽田空港国内線ターミナル、T1、T2とも、無料で接続できる無線LAN=WiFiサービスが開始されました。空港会社の発表では、ラウンジや店舗を除いて、国内線ターミナルの全エリアとのことです。
 昨日、羽田空港国内線第2ターミナル到着ロビーで、上記写真のように接続をしてみましたが、WiFiの電波も強く、十分使えそうです。アクセスポイント=SSIDは「HANED-FREE-WIFI」です。上記スマートホンの下から4つ目にあります。

 羽田空港は、すでに国際線ターミナルでも、無料のWiFiサービスを行っています。(アクセスポイント=SSIDは「TIAT」)今回、国内線ターミナル全域でも、国際線ターミナルに続き、無料のWiFiサービス開始したことで、この分野では、国際標準の空港になったようです。

 ちなみに、成田空港でも、無料のWiFiサービスの拡充をおこなっており、システムは、羽田空港とほぼ同じ、登録方式で使えます。詳しくは、下記ブログを参照して下さい。

 http://tabitabi2400016.blogspot.com/2011/10/wifi.html



 接続方法ですが、私のスマートホンを使ったやり方を紹介します。まず「設定」→「無線とネットワーク」→「WiFi設定」の順で、アクセスポイントを検索します。
 そうしたら、一番最初の写真のように、アクセスポイントの一覧が表示されます。表示されたら、「HANED-FREE-WIFI」への接続を選択します。
 接続したら、今度は登録の作業に入ります。まず「ブラウザ」を開きます。しばらくしたら、上記、写真のような「無料インターネット接続エントリーページ」が開きます。



 そして、利用規約、プライバシーポリシーへの同意が求められます。「同意」にクリックを入れて、「次へ」をタッチしたら、セキュリティに関する案内へ移動します。
 セキュリティについては、誰でも接続できるのでハードルが低いことから、その点あらかじめ了解を求めるサイトで、ここも「同意」が必要です。心配な方は、有償サービスは、引き続きありますから、そちらを利用した方が宜しいかもしれません。個人的なメールやSNSへの書き込み程度なら問題無いと思います。

 最後に、「氏名」と「メールアドレス」を登録したら、利用登録は完了して、「BIG BIRD」のWEBサイトが開き、無料WiFiが利用できるようになります。羽田空港国際線ターミナル、成田空港ターミナルも、ほぼ同じ登録方式をとっています。なお、1度登録しておけば、次回から、再度登録せずに簡単に使えるはずです。

 今までは、羽田空港でも、成田空港でも、JALかANAのラウンジで、WiFi接続をしてきましたが、これからは搭乗ゲートや出発、到着ロビーでも気軽に使えるようになり、便利になります。下記、羽田空港の案内サイトも参照して下さい。

 (羽田空港国内線ターミナル)
 http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/service_facilities/digital_equipment/wireless_LAN.html
 http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/files/whats_new/111026.pdf
 (羽田空港国際線ターミナル)
 http://www.haneda-airport.jp/inter/premises/service/internet.html#lan