2013年6月16日日曜日

ドイツ・携帯MVNO/格安SIMカードのお薦めは~データ定額・国際電話通話料「比較」

 

 
 ドイツのMVNO(回線借りの業者)ですが、大手携帯電話会社のT-Mobile、Vodafone、O2、e-Plusの4社、いずれかの回線を利用しています。電波網や品質は、借りている携帯電話会社のものが直結します。
 T-Mobileは、日本のdocomoに当たり、電波網は一番広く、品質が安定しています。Vodafoneは、都市部では、T-Mobileよりデータ通信速度が速いようです。そして、E-Plusは、速いところもあれば遅いところも結構有るようです。ただし、O2も含め、観光客や仕事で、都市部が主な場合は、それほど大きな品質の違いは無いようです。

 ドイツのMVNOは、20社近くあり、日本に比べ、MVNOの存在感は大きく、大手携帯電話会社に比べ、通話料やデータ定額が安いので、コスト重視で考えるならMVNOがお薦めです。ただし、開通・登録やオプションの設定、チャージなどは、自力でやる必要がありますので、ネットなどで、十分情報収集してから使われた方が宜しいかと思います。
 自信の無い場合は、MVNOは止めて、大手携帯電話会社の直営SHOPに行かれて、そこで購入された方が宜しいかと思います・・・ 

 私が、すでに手に入れ、使える状態のMVNO、FONIC(O2の回線利用)、congstar(T-Mobileの回線利用)、blauworld(e-Plusの回線利用)、3社のサービスを比較してみました・・・。この比較、私が調べたもので、変更も当然あり得ますので、参考にする場合、自己責任でお願いします。

◎ドイツ・MVNO「blauworld」プリペイドSIMカード購入~データ定額9.90ユーロ/750MB
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/mvnoblauworldsim990750mb.html
◎ドイツのプリペイドデータSIM~格安(MVNO)congstarも便利
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/simmvnocongstar.html
◎ドイツのプリペイドSIMカード~FONIC/データ定額がお薦め
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/10/simfonic.html
◎ドイツ・ベルリンでプリペイドSIMカード購入・開通~FONIC/データ定額
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/simfonic.html
 
◎ ドイツ・MVNOの開通登録作業の比較
 
 FONIC、congstar、blauworld、3社のSIMカード、いずれも、下記、WEBサイトを開いて、「SIM-Karte freischalten」などで、開通・登録作業を行います。
 
 
 FONIC、congstarの場合、ドイツ語表示ですが、blauworldの場合、ドイツ語、ポーランド語、英語の画面が選択できます。ドイツ語表示で苦労される場合は、Google翻訳を使いながらやる方法もあります。
 
 開通・登録作業は、3社ともほぼ同じやり方です。下記の手順になります。
 
① SIMカードの裏面に記載の「携帯電話番号」「開通用パスワード」の2つを入れて、登録画面を  
  開きます。
② 氏名、年齢、住所(ドイツのホテルなどでOK)、チャージ方法、オンライン利用のパスワード設  
  定、e-mailアドレスなどを記入し、登録を完了させます。
③ 登録完了後、2~4時間くらいで開通手続きが完了し、SMSで連絡が来ます。
④ 開通が確認できたら、データ定額などのオプションの設定、チャージなどを行います。
 
 
 
◎ ドイツ・MVNOの購入価格の比較
 
 FONIC、congstar、blauworld、3社とも、プリペイドSIMカードの購入価格9.90ユーロ、初期残高は10ユーロ(ボーナス分も含め)と同じ水準です。
 購入価格は、横並びですから、どれを選ぶかは、回線の品質、通話料金・データ定額の価格、手に入れやすさなどが目安になると思います。
 購入場所は、damやRossmann、Saturn、Media Marktなどで手に入ります。FONIC、blauworldは比較的どこでも手に入りますが、congstarは無い場合も多く、Rossmannではよく見かけます。
 
◎ ドイツ・MVNOのチャージ方法
 
 チャージ方法は、銀行口座から自動チャージなどの方法や、トップアップクーポンを利用した手動チャージなどが有ります。また、オンラインでのチャージもできるのですが、ドイツの場合、残念ながら、海外発行のクレジットカードではチャージ不可となっているようです。ということで、旅行者の場合、トップアップクーポンを手に入れてチャージするのが一般的なようです。その方法ですが・・・
 
① ドイツ国内で、トップアップクーポンを購入し、電話もしくはUSSDコードでチャージ。トップアップクーポンが手元にあれば、下記のUSSDコードを使い、海外からでもチャージは可能です。


MVNO名

残高チェック

チャージUSSDコマンド

FONIC

*101#

*103*12桁のチャージ番号#

congstar

*100#

*101*12桁のコード番号#

blauworld

*100#

*104*16桁のリチャージPIN#
 
② トップアップクーポンは、dmやRossmannなどのミニスーパー、Saturn、Media Marktなどの家電量販店、ガソリンスタンドなどで購入できます。3社のトップアップクーポンは、下記の金額のものが販売されています。なお、MVNOの場合、回線元のクーポンも使えるようです。例えば、blauworldなら、e-Plusのクーポンが使えるという形のようです。 ○印が有り
 

チャージ額

15ユーロ

20ユーロ

30ユーロ

50ユーロ

FONIC

—

○

○

——

congstar

○

—

○

○

Blauworld

○

○

○

——

 
③ なお、ドイツの場合、海外発行のクレジットカードは使えませんので、海外からチャージするには、事前にトップアップクーポンの用意が必要です。
 このトップアップクーポンを海外からでも手に入れる方法があります。トップアップクーポンの代行購入及びチャージしてくれる会社が下記写真の会社も含め、複数有ります。この代行して貰う場合、日本発行のクレジットカードも使えますので、この方法でチャージすることも可能です。
 下記の「handy-tanke.eu」 の場合、congstarは「congstar」のクーポン、Blauworldは「e-Plus」のクーポンをチョィスすればチャージ可能です。 FONICはO2のMVNOですが、O2のクーポンは使えないようです。

◎ 「handy-tanke.eu」
http://www.handy-tanke.eu/

 
  
◎ドイツのプリペイドSIMカード「日本からのチャージに成功!」~最新情報2013年6月
 
◎ ドイツ・MVNOの国際電話料金及び国際SMS料金の比較
 
 国際電話及び国際SMSの料金を比較してみました。こちらは2Gでも対応しているため、データ通信ほど品質の格差はないと思います。料金的には、Blauworldが最も安く、congstarは割高な設定になっています。


料 金

日本への国際電話/1分

日本へのSMS/1通

FONIC

0.99ユーロ

0.19ユーロ

congstar

1.99ユーロ

0.29ユーロ

Blauworld

0.24ユーロ

0.15ユーロ


◎ ドイツ・MVNOの「データ定額」の比較

「データ定額」の比較は難しいですが、下記に一覧にまとめてみました。価格的には、通話料金と同様に、やはり、Blauworldが価格・データ容量から見たら、割安感が有ります。データ通信の品質も有りますので一概には言いにくい領域ですか・・・。
 その一方で、congstarやFONICは、「1日定額」の設定がありますが、Blauworldには設定がされていません。どんな使い方をするのかによって、お薦めも異なってきそうです。


  携帯キャリア

100MB

200MB

250MB

500MB

750MB

  FONIC

——

——

——

9.95ユーロ

——

  congstar

——

7.90ユーロ

——

9.90ユーロ

——

  blauworld

5ユーロ

——

7.9ユーロ

——

9.90ユーロ

 

  携帯キャリア

   1GB

3GB

回線利用先 

1日定額

CAP制限

  FONIC

——

——

O2 

2.50ユーロ

日/500MB

  congstar

12.90ユーロ

19.90ユーロ

 T-MOBILE 

0.99ユーロ 

月/200MB 

  blauworld

——

14.90ユーロ

e-Plus 

——

——

◎ 各種設定やオンライン使い勝手の比較

 MVNOのSIMカードの場合、手続きやオプションの設定は、購入者自身でやることになります。この方法は、サービスセンターへの電話、USSDコード利用、SMS利用、オンラインと色々有ります。
 3社とも、SMSを使って、ほとんど手続きできますが、オンラインでもできたら便利ですね。オンラインの手続き、「できる」「できない」についてまとめてみました。 ○印が「できる」
 

オンライン作業

オプションの設定

残高確認

有効期間確認

 FONIC

   ——

○

——

 congstar

    ○

—

——

 Blauworld

    ○

○

○
 

 SIMカードの有効期間ですが、使って見たり、WEBサイトで確認したりしましたが、ハッキリ、どこかに書いているわけではないので、不確かな部分が有ります。チャージの有効期限とSIMカードの有効期限は別になっています。デザリングは、3社ともOKです。


携帯キャリア

SIMカード有効期間

デザリング

FONIC

12ヵ月

(12ヵ月以内に発信、SMSなどが必要)

○

cogstar

15ヵ月

 (失効後30日以内にチャージで復活)

○

blauworld

12ヵ月

(5 ユーロ以上のチャージで12ヵ月延長)

○

 APNの設定ですが、最近は自動設定されるものが増えていますが、手動で設定する場合、下記を参照してください。 
 

APN設定

APN

Username

Passwort

FONIC

pinternet.interkom.de

——

——

congstar

internet.t-mobile

t-mobile

tm

blauworld

internet.eplus.de

blauworld

blauworld

2013年6月15日土曜日

ドイツ・MVNO「blauworld」プリペイドSIMカード購入~データ定額9.90ユーロ/750MB



「blauworld」のWEB/ログイン中の画面~残高・有効期限の表示が有ります
 ドイツの大手携帯電話会社ですが、T-Mobile、Vodafone、O2、e-Plusの4つがあります。T-Mobileは、日本のdocomoに当たり、電波網は一番広く、品質も良いようです。次が、Vodafone、その次にE-Plus、そしてO2という順番のようです。ただし、都市部の場合、それほど違いは無いようで、地域によっては、T-Mobileが一番良いとは言えないようです。VodafoneやE-Plusの電波状況が良い場合もあるようです。

 ドイツの場合、これに加え、MVNOが20社近くあり、日本に比べ、MVNOの存在感は大きいと思います。MVNOは、大手携帯電話会社から、回線を借りて、独自サービスを展開する携帯電話会社です。大手携帯電話会社に比べて、通話料やデータ定額が安いので、コスト重視で考えるならお薦めです。
 今回、紹介するe-PlusのMVNO「blauworld」のSIMカードは、e-Plusの電波網を使っていますので、都市部ではどこでも問題なく使えるようです。
 業務で使うヘビーユーザー向けというよりは、時々、ドイツ観光などに行く、短期滞在の観光客にお薦めのSIMのようです。日本への国際電話料金が安いですし、有効期限も1年有りますから、行くたびにチャージして・・・。MVNO他社の情報は下記も参照して下さい。

◎ドイツ・携帯MVNO/格安SIMカードのお薦めは~データ定額・国際電話通話料「比較」
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/mvnosim.html
◎ドイツのプリペイドデータSIM~格安(MVNO)congstarも便利
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/simmvnocongstar.html
◎ドイツのプリペイドSIMカード~FONIC/データ定額がお薦め
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/10/simfonic.html
◎ドイツ・ベルリンでプリペイドSIMカード購入・開通~FONIC/データ定額
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/simfonic.html

 上記ブログで紹介しているcongstarは、T-mobileの電波網を使ったMVNO、FONICは、O2の電波網を使ったMVNOで、電波の品質は、当該の大手携帯電話会社
と同じレベルになります。
 ただ、大手携帯電話会社の場合、開通、データ定額の設定、チャージなど、直営ショップへ行けばやってくれます。MVNOの場合は、オンラインで登録・開通作業をし、データ定額などのオプション設定も、SMSか電話、オンラインなどで自力でやる必要があります。
 登録・開通作業の手続きをするドイツのMVNOのWEBサイト、ほとんどドイツ語だけという会社が多いのですが、「blauworld」の場合下記の英語の画面が有り、外国人には使い易いですね。

https://www.blauworld.de/?locale=en

 今回、このドイツ・e-Plusの電波網を使ったMVNO「blauworld」のプリペイドSIMカードを手に入れました。6月の初め、フランクフルトへ行った友人にミニスーパーで購入して貰いました。価格は、9.9ユーロ、残高は10ユーロ(ボーナスを入れて)です。今回は、それに加え、10ユーロ分チャージしてもらい、現在の残高は20ユーロ有ります。SIMカードのサイズは、標準、マイクロの両対応で、カットすれば、nanoSIMカードとしても使えます。

 ドイツMVNOのプリペイドSIMカード、すでにcongstar(T-mobileのMVNO)、FONIC(O2のMVNO)を持っていて、それぞれ現在使えますが、e-PlusのMVNOは、今まで未体験の領域なので、ドイツのMVNOの使い勝手、電波の品質を見てみるために購入しました・・・。

 「blauworld」のプリペイドSIMカードですが、FONICと同様に、手に入りやすいSIMの一つです。鉄道駅構内にも有るdmやRossmannなどのミニスーパーで購入可能です。また、Saturn、Media Marktなどの家電量販店にも大抵置いてあります。

 e-Plusの電波網を使ったMVNOには、OrtelというSIMも有ります。フランクフルト国際空港にある携帯電話SHOPにもこちらのSIMカードは置いてあるようですが、e-PlusのMVNOは、大体、オプションを含め、同じ料金水準の設定がされているようです。ただ、blauworldとOrtelでは、有効期限が、Ortelはチャージ後6ヵ月、blauworldはチャージ後1年と違うようです。(Ortelの方は未確認) チャージのクーポン(PIN)、どちらもe-Plusのものが共通で使えます。
 

 
 「blauworld」の登録・開通作業は、WEBの「Freischalten」という上記の画面から行います。ドイツの他のMVNO、congstarやFONICとほぼ同じやり方です。
 
 上記画面で、SIMカードに記載してある「携帯電話番号」「インターネットパスワード」を入力し、次に押して、住所・氏名などの個人情報を登録して、開通手続きを完了します。開通手続きは、チャージの関係も有り、ドイツに行った友人にやって貰いましたが、手続き終了後、SMSで通知がきます。使えるようになるまで3時間位かかったようです。なお開通手続きは、日本でも可能ですが、ローミングする場合、音声通話なり、データ通信なり、最初は、ドイツ国内で1回使う必要があるようです。
 
 なお、オンラインを使うためには、「ユーザー名」(通常は携帯電話の番号)と「パスワード」が必要です。「パスワード」は上記の登録開通作業で設定できます。
 

 e-Plusの電波網を使ったMVNO「blauworld」のプリペイドSIMカードの特徴について、下記にまとめてみました。


① このe-Plusの電波網を使ったMVNO「blauworld」のSIMカードは、国際電話の通話料が安いという魅力が有ります。日本へ電話をかけても、下記の通り、1分約30円です。5分で150円、国際電話としては安いと思います。(値段だけなら、LINEとかスカイプも有りますが・・・)

◎ドイツ→日本の固定電話 1分 0.09+0.15=0.24ユーロ(約30円)
◎ドイツ→日本の携帯電話 1分 0.09+0.15=0.24ユーロ(約30円)
◎日本の携帯番号へSMS    1通 0.15ユーロ(約18円)

② この「blauworld」のSIMカードの魅力の一つは、有効期間が長いことです。ドイツの場合、MVNOでも、最終使用日から90日後まで有効というSIMカードが多いのですが、このSIMカードはチャージ日から1年というルールです。

◎5ユーロ以上のチャージで、12ヶ月間有効になります。12ヶ月一度もチャージしない場合、受信のみOK、発信不可になります。その後、チャージせず、2ヶ月経過した場合、SIMカードは無効になるようです。今回、6月7日に購入及び開通、チャージをしていますので、有効期間は2014年6月6日までの1年になっています。今年は、7月、10月にドイツへ行きますので、更に、10月にチャージをしておくつもりです。

◎旅行者でも、1年に1回くらいドイツへ行く場合、このSIMカードは十分使えますね。下記に、日本で、日本発行のクレジットカードを使って、チャージした体験を記載してあります。また、無効になったSIMカードに残高が残っている場合、返還して貰うことが可能なようです。


◎ドイツのプリペイドSIMカード「日本からのチャージに成功!」~最新情報2013年6月
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/sim20136.html

③データ定額プランも種類が多く、価格は大手携帯電話会社より安いのが特徴です。下記写真の通りですが、短期旅行者の場合、データ定額9.90ユーロ/750MB/30日というのがお薦めかもしれません。750MBを使い切っても、データ接続は、30日間可能ですが、その場合、速度制限がかかり、56Kbpsになります。E-PlusのMVNOの共通したプランのようです。


インターネットオプション/データ定額プラン~このままオンラインから手続きも出来ます


データ定額プラン

データ容量

有効期間

金 額

Handy-Surf-Flat 100 MB 

100MB

30日

5ユーロ

Handy-Surf-Flat 250 MB 

250MB

30日

7.90ユーロ

Handy-Surf-Flat 750 MB 

750MB

30日

9.90ユーロ

Handy-Surf-Flat 3 GB

3GB

30日

14.90ユーロ

 上記のデータ定額プラン、オプションですので、申請手続きが必要です。方法は、①1155へ電話する、②オンラインで手続きする、③SMSで手続きする の3つが有ります。
日本の旅行者の場合、言葉の問題も有り、②か③になると思います。

 ②のオンラインで手続きする場合、ログイン後、「Tarif-Optionen」をクリックして開き、その中から、「Internet-Optionen」を選択します。そうすれば、上記画面が開きます。データ定額プラン4種類表示されます。申請は、それぞれプランの枠内、右下にある青字の「zur Buchung(申し込む)」をチョイスすれば手続きは完了します。取消もオンラインでできるようです。

 ③のSMSで手続きする場合ですが、「Handy-Surf-Flat 100 MB」プランの場合、開始は「Start 1000」 to 23000 、取消は「Stop 1000」to 23000 になります。「Handy-Surf-Flat 250 MB」プランの場合、開始「Start1010」to 23000 、取消は「Stop 1010」to 23000 になります。「Handy-Surf-Flat 750 MB」プランの場合、開始・取消が23000へ「Start1020」「Stop 1020」、「Handy-Surf-Flat 3 GB 」プランの場合、開始・取消が23000へ「Start1030」「Stop 1030」となります。ドイツで手続きする場合、この方法が簡単だと思います。
 なお、データ定額は、30日間有効ですが、残高があれば、自動的に更新されます。使わない場合は、必ず取消の手続きをしないと残高がなくなってしまいます。
  
④ヨーロッパ内のデータ定額が可能です。「EU Internet-Package 50」ですが、4.99ユーロ/50MB/7日のデータ定額がEU地域内で利用できます。ただ、Vodafone IEの場合、50MB/1日/2.99ユーロ、Vodafone UKの場合、25MB/1日/2ポンドでOKなので、ヨーロッパ内のデータローミングはあまりお得感はないかもしれません。


blauworldの「EU Internet-Package 50」
 このヨーロッパ内のデータローミング定額を利用する場合、申請が必要です。方法は、ドイツ国内定額と同じで、①1155へ電話する、②オンラインで手続きする、③SMSで手続きする の3つが有ります。③のSMSの場合、申請は「Start6010」to 23000 になります。なお、データローミング定額の場合、7日間有効ですが、自動更新されませんので、取消のコマンドは有りません。継続する場合、もう一度、申請手続きをすることになります。

⑤残高確認・チャージの方法

◎ 残高の確認
→USSDコードで、*100#を発信すれば、残高及び有効期間が表示されます。

◎ チャージ~チャージクーポン利用の場合
→ドイツ国内で、E-Plusのチャージクーポン(リチャージPIN)を購入し、*104*16桁リチャージPIN#で発信すればチャージできます。

◎ オンラインチャージ
→日本発行のクレジットカードカードは、使用できませんが、下記の業者経由なら、オンラインでチャージ可能です。詳細は、下記、ブログを参考にしてください。

◎ドイツのプリペイドSIMカード「日本からのチャージに成功!」~最新情報2013年6月
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/sim20136.html

⑥APNの設定

データ通信を行うためには、APNの設定が必要です。一部の機種では自動設定されますが、設定が必要な場合、下記の設定になるようです。

   APN: internet.eplus.de

   Username: blauworld

   Passwort: blauworld

「blauworld」プリペイドSIMカードのオプション一覧

2013年6月11日火曜日

海外プリペイドSIMカードのオンラインチャージ~チェコ編・O2のnanoSIM/200コルナ


 チェコ・O2のプリペイドnanoSIMカード、オンラインチャージを行いました。オンラインチャージは、二度目で、前回は、別のO2のプリペイドSIMカードをチャージしました。その時の情報は次のブログに記載どおりです。

◎チェコ・O2プリペイドSIMカード「O2 Karta」~日本でオンラインチャージ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/03/o2simo2-karta.html

 今回チャージしたのは、iPad mini用に購入したnanoSIMカードです。チャージ前は、上記、スクリーンショットの写真のように、残高61.25コルナ、有効期間は2013年9月15日でした。次回、iPad miniで、データ定額「Internet mobilu+ M」90コルナを申し込むには残高不足ですので・・・

 チェコのプリペイドSIM、「O2 Karta」の場合、O2の下記のWEBサイトから、「Sign in to My O2」にログインすれば、オンラインでチャージが可能です。

http://www.o2.cz/osobni/en/

  My O2に、ログインするためには、登録して、ID・パスワードの取得するか、その都度、「One-time sign in via SMS(確認コード)」を取得するか、二通りの方法があります。後者の「確認コード」は、1回限りのコードになりますが、簡単なのでお薦めです。


 上記の画面を開いてから、スマートホンなどに、「O2 Karta」のSIMカードを挿して、SMSを受信できるようにしておきます。上記「My O2 Web-Self Care」画面で、「One-time sign in via SMS」を選択し、O2 Kartaの電話番号を入れ、確認コードのリクエストします。

 
そうすれば、9桁の確認コード(今回は、415.875.825が確認コードでしたが、毎回変更されます)がSMSで送られてきます。そして、O2 Kartaの電話番号、確認コードを入れればログインが完了し、「My services」が開けます。そして「オンラインチャージ」のタブをクリックすれば、下記の画面が開きます。ここで、O2 Kartaの電話番号を再度入れ、チャージ額を書き入れて、OKします。

 
そうすれば、下記画面が開きます。クレジットカードを使って、オンラインチャージができます。チャージ金額は表示されていますから、クレジットカードの番号、CVコード、有効期限を入れて、OKをクリックすれば完了します。このチャージに使えるクレジットカードは、VisaかMasterですが、日本発行のものが使えます。

 
    オンラインチャージは、200コルナからできます。今回は、200コルナチャージした結果、下記の写真のように、オンライン上でも、「トップアップ成功」の表示が出ただけでなく、SMSでもチャージ結果が送られてきます。

 今回のチャージ結果、残高261.25コルナ、有効期間は、2013年12月11日に延長されました。日本でチャージする場合、ソフトバンクの電波にローミングするようですが、スマホなどの設定、「データローミングOFF」にしておけば、チヤージが減ることはありません。



 
O2のWEB、オンラインサービスからも、データ定額の設定が可能です。データ定額は、通常SMSのコマンドで、申請・取消を行うのですが、iPad miniなどSMSが使えない場合、下記の画面から設定することになります。
 この「O2 Karta」の場合、データ通信は、2013年3月11日にアクティブになっていますので、後は、データ定額プランをクリックすれば、設定はOKになります。 SMSで手続きする場合、申請は、「Internet mobilu+ M」なら、999111へIVMM。取消は、999111へDIVMです。
 
◎ チェコO2プリペイドSIMカード~2012年12月最新情報
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/o2sim201212.html
◎ チェコのプリペイドSIMカード~「O2 Karta」の2012年最新情報http://tabitabi2400016.blogspot.cz/2012/07/simo2-karta.html
◎ チェコのプリペイドデータSIMカードの情報http://tabitabi2400016.blogspot.cz/2012/06/sim_24.html
◎ チェコ/プリペイドSIM~830円でデータ通信可能http://tabitabi2400016.blogspot.cz/2011/12/sim830.html
◎ チェコのプリペイドデータSIMカード~Vodafone/4GBまでOK http://tabitabi2400016.blogspot.cz/2012/07/simvodafone.html

ANA(全日空)の国際線エコノミークラス機内食~日本発/海外発のあれこれ紹介

 
成田→ホーチミンYクラス「和のセット」
 飛行機旅行の楽しみの一つは、機内食ですね。FクラスやCクラスの機内食は、おつまみの小菜から始まり、 前菜、メイン、デザートとレストランのコース料理に近くなります。
 
 旅行者が一番多く利用するのは、Yクラスです。Yクラス=エコノミークラスの機内食も最近は良くなっています。上記は、2013年4月、成田→ホーチミン線、Yクラスの機内食です。Yクラスも「和のセット」と「洋のセット」の2種類からチョィスできますが、上記写真は、いわゆる「和のセット」=和食です。ちらし寿司、お蕎麦、デザートにお饅頭が付いています。お寿司もお蕎麦も、とても美味しかったですね。
 
 日本発のエコノミークラスのANAの機内食、以前と比べ、工夫もされ、味も良くなっています。エコノミークラスのチョイス、「魚」「肉」という時期も有ったと思いますが、現在の「和のセット」と「洋のセット」からチョイスは良いと思います。私は、日本発の場合、もっぱら「和のセット」ですが、日本人なら食べやすい「お弁当」感覚のメニューが多いので嬉しいですね。もう一歩すすめて、空港売店で売っているような「空弁」と味噌汁を配ってくれるスタイルならなお嬉しいのですが・・・
 
 ANAのYクラス=エコノミークラスの機内食、毎月にメニューが変わるようで、成田発ホーチミン線の場合、「和のセット」は、6月「牛カルビ焼きごはん」、7月「海老釜めし」、8月「蟹玉ごはん」です。「洋のセット」は、6月「パエリア」、7月「ハンバーグドリア」、8月「若鶏のチーズカツレツ」となっています。
 
 ANAのエコノミークラスで配布される水、最近まで、FIJI(フイジー)のペットボトルだったのですが、4月の成田発ホーチミン行きでは、鹿児島産だと思いますが 「きりしまの名水」に変わっていて、なんだかホッとしました。日本のエアライン、それも日本発なのに、なんで「フイジーなの?」と思っていました。コストが安いのかもしれませんが・・・。
 
 FIJI(フイジー)が嫌いなわけではありませんが、日本にも美味しい水が沢山あるのに、「何故使わないのか?」と疑問に思っていましたから。今回の変更にホッしたところです・・・
 
 
 ANAのエコノミークラス、アルコールも、シャンパンやスパーリングワインは有りませんが、赤・白ワイン、ビール、ウイスキー、ジン、ウオッカなどが用意されています。以前は、日本酒も有ったと思いますが、最近、東南アジア線ではみかけませんね。写真は、白ワイン、フランス産の「ラ・ボーム・シャルドネ」で、ミニボトルですが、味はマアマア、もう少し冷えていたら最高なんですが・・・
 
バンコク→成田Yクラス「和のセット」
  最初に、日本発、ANAのエコノミークラスの機内食を紹介しましたが、次に海外発の機内食です。現地搭載の機内食ですので、日本発とはかなり違いますね。
 2013年4月、往路は成田→ホーチミンと飛びましたが、復路は、バンコク発の成田行きで日本に戻りました。上記写真は、バンコク発の機内食、「和のセット」です。
 
 ANAの海外発エコノミークラスの機内食も、最近、「和のセット」と「洋のセット」のチョイスになっているようです。ただ、「和のセット」といっても、日本発の雰囲気とは違いますね・・・
 私は、海外発の場合、和食や魚料理はガッカリすることが多いので、通常、肉料理をお願いするのですが、ちょうど鳥インフルエンザ流行も有り、魚というか、「和のセット」の上記写真の「白身魚の甘酢餡掛け」にしました。お水は、こちらは定番の「FIJI」のものでした・・・
 
 ご飯と白身魚の味はイマイチでちょこっと頂いただけで、お昼ご飯なので、ポテトサラダ、果物などで済ませました。海外発の和食、Cクラスでも当たり外れがあるので難しいですね。
 ちなみに、バンコク発成田行きの「和のセット」は、6月は「若鶏のカレーソース煮」、7月は「白身魚の甘酢餡掛け」、8月は「チャーシュー丼」ですが、日本発と比べたら、中華風和食という感じに見えます・・・。

2013年6月10日月曜日

ANA(全日空)・成田空港国際線「スイートラウンジ」~2013年4月利用



ANA成田空港スイートラウンジ入り口
  ANA(全日空)は、成田空港の場合、ターミナル1を使っており、ラウンジは、ANAスイートラウンジ2ヵ所、ANAラウンジ2ヵ所が有ります。ターミナル1には、UAの「レッドカーペット」というラウンジもあり、同じ星組参加の航空会社なので相互に利用できます。

 場所は、ターミナル1の第4サテライトと第5サテライトにあり、第4サテライトの場合、4階がANAスイートラウンジ、2階がANAラウンジ、第5サテライトの場合、同一の場所にあり、ANAスイートラウンジ、ANAラウンジビジネスクラスラウンジが左右に分かれています。

 ANAスイートラウンジの利用は、Fクラス利用者及びDIA会員と同行者1名までが対象となっています。ANAスイートラウンジについては、以前にも、このブログで書き込みしていますが、2013年4月、ホーチミン線搭乗の際、利用しましたので、2013年4月の今ということで紹介します。

コーナータイプの座席配置がメインです

 ANAスイートラウンジは、コーナータイプの座席配置となっていて、できるだけ顔合わせなくても済むような配置になっています。 
シャンパンも有ります
 アルコール類は、以前、スパーリングワインしか有りませんでしたが、現在は、シャンパンも置かれています。 
丼や麺類
 丼物は、カレーライスと牛丼、それにおでんが用意されています。麺類は、 きつねそば・うどん、かき揚げそば・うどんなど4種類有ります。
 これ以外に、煮物、炒め物などの副菜やスープ、味噌汁なども用意してありますが、JALのFラウンジと比べたら、和食の副菜、小皿が少ないですね・・・。
 それでも、Yクラス搭乗の場合、スイートラウンジで、昼食、夕食を食べて、一杯飲んでから、搭乗した方がお薦めかもしれません。
ドリンクコーナー
 
おにぎり・お稲荷さん・巻物
 
小皿・ケーキ・サンドイッチ
 
麺類コーナー
 

JAL(日本航空)・羽田空港国際線ターミナル~2013年5月「サクララウンジ」の今!


「サクララウンジ」へのエスカレーター
JALの羽田空港国際線ラウンジですが、「ファーストクラスラウンジ」については、これまで下記のブログに掲載しています。

◎JAL~羽田空港国際線ファーストクラスラウンジ
 http://tabitabi2400016.blogspot.com/2010/10/jal_30.html
◎JAL~羽田空港国際線ファーストクラスラウンジ/その2
 http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2011/09/jal2.html

 今回、5月に、羽田空港国際線ターミナル「サクララウンジ」を久しぶりに利用しましたので紹介します。JALのファーストクラスラウンジの場合、羽田より、成田の方がレベルが高いですね。「サクララウンジ」の場合も、やはり同じ感じです。

 ラウンジの場所は、出国審査場を出て左手ですが、エスカレーターかエレベーターで4階へ上がったら、すぐの場所に有ります。「ファーストクラスラウンジ」と「サクララウンジ」の入り口は一緒で、中で、左は「ファーストクラスラウンジ」、右は「サクララウンジ」と分かれています。

JALラウンジ入り口/ラウンジサービス提携航空会社名が表示
ラウンジ内部の雰囲気
 5月に、JALサクララウンジを久々に利用しましたが、「ファーストクラスラウンジ」よりスペース的にかなり広いようです。利用したときは、中国東方航空(MU)Cクラス利用のゲスト利用で、出発便が少ないことも有り、ガラガラでした。中国東方航空(MU)は、JALとコードシェアしており、提携ラウンジはJALサクララウンジとなっています。
 
 お昼時でしたが、何故か、定番のカレーが無く、ガッカリ!機内食も出ることも有り、昼食は軽めの和洋折衷のチョイスにしました。羽田空港国際線の「サクララウンジ」は、「ファーストクラスラウンジ」とは違い、シャンパンは有りませんが、オーストラリアのスパーリングワインが置いてあり、結構美味しかったです。
 
 「サクララウンジ」の食事は、ご飯、味噌汁を始め、和食のおかず、主菜、副菜とも結構揃っていて、和定食のトッピッグメニューなら、かなり充実していると思います。この点では、ANAのラウンジより、「サクララウンジ」の方がワンランク上です。
 定番のカレーですが、今は、夜のみのサービスとなっているようです。その代わりというか、「赤坂璃宮」の点心が用意されていましたので、追加で頂きましたが、鳥ちまきが美味しかったですね!