

タイには、年2~3回行き、そのたびに、プリペイドSIMカードを購入しています。滞在中、スマートホンやiPad miniなどを使って、主に、データ通信するためです。
タイでは、携帯各社から、旅行者向けの「Tourist Sim」が出ています。短期旅行者の場合、こちらを購入するのがお薦めです・・・(2014年5月追記)
◎タイ・True 「3G Tourist Inter Sim」バンコク・スワンナプーム国際空港True営業所で購入~7日間データ定額1GB/299バーツ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/03/true-3g-tourist-inter-simtrue71gb299.html
◎タイ・AIS 2,100MHz対応/Traveller SIMカード 3G接続速度は快適~7日間データ定額1GB スワンナプーム国際空港で購入http://tabitabi2400016.blogspot.com/2014/03/ais-2100mhztraveller-sim-3g7-1gb.html
◎タイ・DTACのプリペイドSIMカード~データ定額7日間/299B
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/dtacsim7299b.html
◎タイでお薦めのデータ通信SIMカードは!! TOTのMVNO「i-mobile 3GX」~速くて安い1GB/199バーツ/30日
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/03/simtotmvnoi-mobile-3gx1gb19930.html
◎タイ・AIS 「3G TRAVELLER Simカード」(2,100MHz帯対応)発売!~速度も速い! 7日間/1GBデータ定額対応 http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/09/ais-3g-traveller-sim2100mhz-71gb.html
上記写真は、次回の来タイのために購入したプリペイドSIMカードです。上の写真の方は、TOTのMVNO、「i-mobile」のSIMカードですが、データメインに使うSIMで、199バーツ/1,000MB/30日有効です。下の写真は、DTACのSIMカードで、「SMARTPHONE SIM」というnanoSIMカードです。タイでは、携帯各社から、旅行者向けの「Tourist Sim」が出ています。短期旅行者の場合、こちらを購入するのがお薦めです・・・(2014年5月追記)
◎タイ・True 「3G Tourist Inter Sim」バンコク・スワンナプーム国際空港True営業所で購入~7日間データ定額1GB/299バーツ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/03/true-3g-tourist-inter-simtrue71gb299.html
◎タイ・AIS 2,100MHz対応/Traveller SIMカード 3G接続速度は快適~7日間データ定額1GB スワンナプーム国際空港で購入http://tabitabi2400016.blogspot.com/2014/03/ais-2100mhztraveller-sim-3g7-1gb.html
◎タイ・DTACのプリペイドSIMカード~データ定額7日間/299B
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/dtacsim7299b.html
◎タイでお薦めのデータ通信SIMカードは!! TOTのMVNO「i-mobile 3GX」~速くて安い1GB/199バーツ/30日
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/03/simtotmvnoi-mobile-3gx1gb19930.html
◎タイ・AIS 「3G TRAVELLER Simカード」(2,100MHz帯対応)発売!~速度も速い! 7日間/1GBデータ定額対応 http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/09/ais-3g-traveller-sim2100mhz-71gb.html
そして、「i-mobile」のSIMカードは、3Gの周波数帯は、日本やヨーロッパなどと互換性のある2,100MHz帯に対応しています。一方、DTACのSIMカード「SMARTPHONE SIM」は、3Gの周波数帯、850MHz帯を使っています。
タイの3G=W-CDMAは、これまで様々周波数帯が入り乱れており、タイで3Gデータ通信を行う場合、その周波数帯に対応した接続機器が必要でした。
大手3社も、AISは900MHz帯、DTACとTrueは850MHz帯、タイ電信公社TOTのMVNO各社は2,100MHz帯ということで・・・。私の手元にあるスマートホンやiPad miniは、850MHz帯、900MHz帯、2,100MHz帯のいずれにも対応していますが・・・。どうして他国との互換性もない周波数帯が使われる状況になったのか不明なんですが・・・。
しかも、3Gの接続状況をみても、大手3社True>DTAC>AISという順番のようで、TrueとDTACは850MHz帯で何とか、全国展開していますが、最大手のAISの場合、まだ2Gメインにして、細々と900MHz帯で展開という状況だったようで、プリペイドSIMカードの選択肢には、なかなか入りにくい状況でした。
しかし、こうした状況が変わり始めているようです。タイの通信放送政策委員会(NBTC)は、昨年10月、国際互換のある3Gの「2.1GHz帯」の事業ライセンスにかかる入札を行い、大手3社、AIS、DTAC、Trueがこれを落札し、免許を獲得しています。
これを受けて、最大手のAISは、2013年5月8日から、日本とヨーロッパと同じ周波数帯2,100MHzを使ったサービスを本格開始しています。
まだ、サービスを開始して1ヵ月ですが、プリペイドSIMカードも、「AIS 3G 2100MHz」というブランド名で、強烈な宣伝をかけており、後塵を拝していた3Gサービスで巻き返しを始めているようです。タイ国内では、新しい2,100MHz帯を利用するために、SIMカードの交換、現在のSIMをそのまま使うための登録・設定などが行われています。
更に、これまで2,100MHz帯を使っているTOTのMVNO、例えば、上記写真の「i-mobile」なども、AISが2,100MHz帯が使えるようになったことで、新たな競争にさらされそうです・・・
また、DTAC、Trueも同時に、免許を獲得していますが、今のところ、3G=2,100MHz帯サービスを全面的に展開しているのは、AISだけのようです。
DTAC、Trueは、どちらも、すでに850MHz帯で全国展開の3Gサービスを実施しており、現状でも十分対抗できると判断しているのかもしれません。この両社は、3Gの「二重投資」ではなく、今後の電波網の整備は、第四世代のLTE対応へ中心に展開するのかも・・・。
◎ AIS
AISは、2,100MHz帯で使えるSIMカード、「AIS 3G 2100MHz」というブランド名で、宣伝を展開しています。バンコク・スワンナプーム国際空港の直営SHOPでも、2,100MHz帯対応のプリペイドSIMカードを積極的に薦めているようです。
2,100MHz帯の3Gは、バンコク始め20ヵ所で展開されており、バンコク市内・首都圏では、かなりのエリアで使え、今までの2Gと併用して使っていた900MHz帯とは違い、2,100MHz帯は、周波数帯目一杯使えることも有り、接続速度も速いようです。下りの速度も、10Mbps~15Mbps程度は十分出ており、かなり速いという情報をあちこちで目にします。
2,100MHz帯の3G、バンコク、アユタヤ、チェンマイ、チェンライ、ピサヌローク、プーケットなど、日本の観光客が行くような主な場所は、すでにサポートされているようです。恐らく、今後、タイの全土に広がっていくと思われますが、都市部や観光地滞在がメインなら、これからSIMカードは、AISの「AIS 3G 2100MHz」を視野に入れても良いのではないかと思います。当然ですが、2,100MHz帯の3Gサービスが使えない場所では、2Gのサービスが使えます。
AISの2,100MHz帯、3Gサービスは、当面、バンコク首都圏を含め、20ヵ所(下記のタイ語)ところでサービスが開始されています。
บริการ 3G บนคลื่นความถี่ 2.1GHz ของเอไอเอสเบื้องต้นให้บริการ 20 จังหวัด ได้แก่ กรุงเทพฯ, นนทบุรี, ปทุมธานี, สมุทรปราการ, อยุธยา, เชียงใหม่, เชียงราย, พิษณุโลก, ขอนแก่น, โคราช, อุดรธานี, ชลบุรี, ประจวบคีรีขันธ์, เพชรบุรี, ระยอง, นครศรีธรรมราช, ภูเก็ต, สงขลา และสุราษฎร์ธานี ติดตามรายละเอียดเพิ่มเติมเกี่ยวกับ 3G ของค่าย AIS ได้ที่ www.ais.co.th/3g/
(ノンタブリ、パトゥムターニー、サムットプラカーン、アユタヤ、チェンマイ、チェンライ、ピサヌローク、コンケン、コラート、ウドンタニ、チョンブリ、プラチュワップキーリーカン、ペッチャブリー、ラヨーン、ナコンシータマラート、プーケット、ソンクラー、スラタニ)
現在は、AISは、3Gサービスでは遅れをとってきましたが、今後、多少時間がかかるかもしれませんが、3Gの分野では、DTAC、Trueと十分勝負できるようになっていくものと思われます。
これまでAISの場合、周波数帯900MHzでしたが、これは2Gの周波数の一部を活用した3G=W-CDMAの対応で、結果として、周波数を分割活用する為、2Gも3Gも繋がりにくくなっていました。日本のdocomoのスマートホン、SIMロックを解除してして持ち込んでも、900MHz未対応の機種は、3Gデータ通信は利用できませんでした。(2Gには対応していましたが・・・)
しかし、AISのプリペイドSIMカード、「AIS 3G 2100MHz」というブランドは、docomoと同一周波数帯を使用していますから、SIMロックが解除してあれば、docomoのスマートホン、携帯の全ての機種で、3G=W-CDMAデータ通信が可能になりました。日本からの旅行者には使い易いプリペイドSIMカードになります。
こうしたことから、電波網さえ、拡充されれば、今回のタイのプリペイドSIMカードの選択、特にデータ通信を使う場合、従来と流れが変わるかもしれません・・・
AISのプリペイドSIMカードも、2,100MHz帯であれば、バンコクでも、高速データ通信が可能なようですので、次回はAISも使ってみたいと思います。
データ定額などの料金プランも、従前の900MHZ帯使用の時から、下記のようにリニュアールされているようです。


◎ True
Trueの場合、2,100MHz帯の活用、LTEサービスと並行してやる動きのようですが、AISのように具体的な動きは出ていません。3G=850MHzのサービスは、すでに、全国展開されていますから、AISのように急ぐ必要はないのかもしれません・・・
ただ、Trueは、2013年5月8日から、バンコク市内・首都圏の一部で、LTEサービスを開始しています。スワンナプーム国際空港も対象となっており、2013年中には、15都市でサービスを開始する予定のようです。
◎ DTAC
DTACは、Trueと同じ状況ではないかと思いますが、ただ、こちらは6月以降、2100MHzのサービスを開始するという情報も有ります。下記写真は、次回の訪タイ用に購入した「Happy Tourist sim」299バーツで、2014年2月28日が開通期限です。
DTACは、Trueと同じ状況ではないかと思いますが、ただ、こちらは6月以降、2100MHzのサービスを開始するという情報も有ります。下記写真は、次回の訪タイ用に購入した「Happy Tourist sim」299バーツで、2014年2月28日が開通期限です。






















