2012年11月13日火曜日

ヨーロッパ漫遊・データプリペイドSIMカード2.99€/50MB~Vodafone IE(アイルランド)

 

 
「RED Roaming」~アメリカ・カナダ・トルコも対象に拡大!!
(2014年8月現在)

◎VodafoneIE(アイルランド)SIMカード 北米も「RED Roaming」(100MB/2.99ユーロ)の対象に!~ヨーロッパと北米のデータ定額が1枚のSIMカードでOKです
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/07/vodafoneiesim-red-roaming100mb2991simok.html

最新情報(2013年10月)・・・・・・・・Vodafone IT(イタリア)から1日データローミング定額/500MB/3ユーロが登場!

◎EU周遊に最強データSIM? Vodafone IT(イタリア) のオプション「Smart Passport」は 1日定額/500MB/3ユーロ~ヨーロッパ・トルコを含め47ヵ国もOK!

http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/10/eusim-vodafone-it-smart.html
◎Vodafone ITのデータローミングSIMカード 「Smart Passport」1日3ユーロ/500MB活用は~「My Vodafone」登録が不可欠です!

 ヨーロッパ周遊する場合、1枚のプリペイドSIMカードで、データローミングできたら嬉しいですね。お薦めは、「Vodafone IE」のデータ定額対応のSIMカードです。ヨーロッパのデータローミング、1日データ定額50MB/2.99€というプランがあります。現在、このプランに加え、期間限定のお得なデータローミングプランが設定されています。

「RED Roaming」プラン
2014年4月以降 期限限定が撤廃され、1日定額100MB/2.99ユーロに!

 Vodafone IEのプリペイドSIMカード、ヨーロッパ各国でデータローミング可能なプラン、「RED Roaming」=1日定額100MB/3.99ユーロ、期間限定で提供していました。3回ほど延長されてきましたが、2014年4月以降、期間限定ではなくなり、1日定額100MB/2.99ユーロに料金も値下げされています。(2014年4月20日)

◎Vodafone IEの「RED Roaming」1日定額100MB/3.99ユーロ(続報)~ヨーロッパ漫遊に一番便利なSIM?
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/vodafone-iered-roaming1100mb399sim.html
◎Vodafone IEのEUデータローミング最新情報~1日定額100MB/3.99ユーロが新設?
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/vodafone-ieeu1100mb399.html

 すでに、イギリスの「Vodafone UK」のSIMカードは、データローミングが可能ですので、下記ブログで、紹介させて頂いております。「Vodafone UK」のSIMカードの場合、1日25MBまで、2£(約260円)で、ほとんどのヨーロッパ諸国で、データローミングが可能です。
 この「Vodafone UK」のSIMカードは、すでにフランス、スペイン、ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリー、ベルギーなどの国で、実際に、データローミングを使っていますが、3Gのデータ通信でサクサク使えています。特に手続きもいらず、到着した国で、スマートホンの電源を入れればOKなので使いやすいです・・・。

 この「Vodafone UK」のプリペイドSIMは、とても便利なんですが、最大の問題は、トップアップ(チャージ)が難しいということです。イギリスのSIMカードは、イギリス発行のクレジットカードでないと、残念ながら、オンラインチャージができないのです。日本でトップアップカードを販売している会社もあり、そこから少々割高で購入すれば、簡単にトップアップ(チャージ)できることはできますが・・・。下記に詳細を投稿していますので、参照して下さい。
 
◎ ヨーロッパ旅行で便利なデータSIM~Vodafone UK
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/04/simvodafone-uk.html

 なお、ヨーロッパ各国を周遊する場合、ドイツやフランスから開始される方も多いと思いますが、ドイツ・T-mobileのEUデータローミングの50MB/24時間2.95ユーロ 、フランス・OrangeのEUデータローミングの400MB/7日/20€というプランも有ります。下記のブログを参照して下さい。

◎ドイツ・T-mobileのEUデータローミングもお得な感じ!~50MB/24時間2.95ユーロ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/t-mobileeu50mb24295.html
◎フランス・Orange「Mobicarte」もEUデータローミング可能~400MB/7日/20€でOK
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/orangemobicarteeu400mb720ok.html

 今回、私のブログに書き込まれた方の情報で、「eBay」というイギリスのWEBサイトで、「Vodafone UK」のSIMカードが買えることを知りました。検索している中、同じ、VodafoneでもアイルランドのSIMも、ヨーロッパで、データローミングサービスをしていることが分かりました。
 それも、2.99€(約300円)の定額で、1日50MBまでOKという太っ腹のプランです。そして、アイルランドのSIMの場合、日本のクレジットカードでも、オンラインのリチャージが可能です。詳細は、下記のWEBにも記載されています。
 

 
 
 
 同じ、Vodafone のプリペイドSIMカードなのですが、イギリス(UK)とアイルランド(IE)のSIMでは、下記のような違いがあるようです

 ① ヨーロッパ諸国でのデータ定額ローミング、対象国、イギリス(UK)の方が多いのですが、主要国はほぼ同一となっています。アイルランド(IE)の場合、フィンランド、バルト諸国、バルカン半島、小国が対象外になっています。ただし、最近設定された、新しいデータローミング「Vodafone RED Roaming」の場合、アンドラ、ボスニアヘルツゴビナ、フィンランド、モナコ、リヒテンシュタインを除いて、IEとUKの対象国は同一になっています。(2013年7月5日追加)

 ②データローミングですが、アイルランド(IE)の場合、1日50MB/2.99€(約300円)、イギリス(UK)の場合、1日25MB/2£(約260円)と使用限度容量、料金に違いがあります。IEの「Vodafone RED Roaming」の場合、1日100MB/3.99€というプランが追加されています。50MBプランと100MBプランの対象国・地域に違いがあります。(2013年7月5日追加)

 ③ データ定額、アイルランド(IE)の場合、手続きが必要(DATAを50020へ送信)、オンラインの「My Vodafone」からも手続きができます。イギリス(UK)の場合、手続きが不要です。アイルランド(IE)の「Vodafone RED Roaming」の場合は、「REDを50020へ送信」。(2013年7月5日追加)

 ④ トップアップ(チャージ)ですが、アイルランド(IE)の場合、WEBから日本のクレジットカードで可能、イギリス(UK)の場合、他国発行のクレジットカード利用は不可です。トッフアップバウチャーを手に入れるしか、海外でのリチャージはできない仕組みになっています。

 「Vodafone IE」のSIMカードで、データ通信のローミングをする場合、ヨーロッパの主要国は、ほぼ、Vodafone Pasport mobile 2.99€/50MBのデータ定額対象になっています。
  この料金設定は、アイルランド国内は0.99€で、ヨーロッパでのローミングは+2€ということで、2.99€という設定のようです。これ以外の国、トルコや日本などは、「Rest of the world」の対象ということで、現在、4.99€/10MBのデータ定額が利用可能となっています。

 Vodafone IEのSIMカードで、データ定額を利用するには、WEBサイトの「My Vodafone」からか、「DATA to 50020」という形で、SMSを送信する必要があります。SMSから「DATA to 50020」を送信したら、下記写真ようなSMSの返信があり、データ定額が有効になったという連絡がきます。下記写真は、2012年11月30日、実際に送信して設定した際のSMSです。
 ドイツ・フランクフルト国際空港到着時に、SMSを送信して、データ定額を設定し、オーストリア・ウイーンへ飛行機移動をし、そのまま鉄道で、ハンガリー・ブダペストへ移動しました。1日3ヵ国回りましたが、差し引かれたのは2.99€でした。(2012年12月13日補足)

 

 また、ヨーロッパなどPASPORT諸国で音声、SMSなどを割引料金で使う場合、「PASPORT to 50020」で登録する必要があります。
 データ定額、ポストペイドSIMの場合とプリペイドSIMの場合、対象国の違いがあるようで、下記に、プリペイドSIMカード使用の場合、データ定額の対象となる国のリストを抜粋しました。「Pay as you go 」というのは、プリペイドSIMカード使用の場合という意味です。下記のWEBで確認してみて下さい。(2012年11月16日補足)

http://www.vodafone.ie/planscosts/roaming/internetabroad/phone/#/passport

1.Rate1 valid in Ireland: 99 cents per calendar day (including data consumption: max 50 MB)
2.Rate2 valid in Europe: €2.99 per calendar day (including data consumption: max 50 MB).
3.Rate3 valid worldwide: €4.99 fee per calendar day (including data consumption: max 10 MB)

Pay as you go internet on your phone  (プリペイドSIMカード使用のデータローミング)

 ◎ Europe (2.99€/50MBのデータ定額対象国)
 ◎ Rest of the world (4.99€/10MBのデータ定額対象国)
今回、私も初めての体験ですが、下記の「eBay」というイギリスの通信販売のサイトから、16.14€(1,660円)で、「VODAFONE IRELAND MICRO SIM CARD - Microsim FOR IPAD, IPHONE - 600 Free SMS」というSIMカードをクレジットカードの決済で購入しました。また、「eBay」では、一番最初に紹介した「Vodafone UK」のプリペイドSIM(ヨーロッパデータローミング対応)も購入できます。

http://www.ebay.co.uk/sch/bestsim2013/m.html?item=270947706190&pt=UK_Mobile_Home_Phones_Sim_Cards_CV&hash=item3f15bde54e&rt=nc&_trksid=p2047675.l2562

 マイクロSIMなのですが、元のスタンダードSIMをVodafone IEのスタッフがカットし、アダプターも付けて送ってくれました。注文してから、10日ほど(日曜日に注文して翌週火曜日に到着)で、国際郵便で到着しました・・・。

 このアイルランドSIMカード、iPadやiPhone向けに販売されているようですが、Android端末でも使用可能です。マイクロSIMになっていますが、アダプター付きですので、スタンダードSIMとしても使えます。私は、香港で購入したSamsung (サムスン)のAndroid端末、マイクロSIM対応の「Galaxy Note II」(N7100) に挿しています。また、スタンダードSIM対応のGalaxy nexusにも、アダプターに入れて、挿してみましたが、問題無く認識して使えます。どちらも、SIMフリーのスマートホンです。

 この「Vodafone IE」のSIMカードは、開通(使えるようにすること)には「My Vodafone」への登録が必要です。「My Vodafone」の登録作業ですが、下記の「Vodafone IE」のWEBから可能です。英語画面ですが、勿論、日本からも可能です。日本の場合、ソフトバンクの電波を掴んでいるようです。 
 この作業を開始する前に、スマートホンか携帯でのSMS受信が登録作業で必要ですので、購入したVodafone IEのSIMカードをスマートホン・携帯電話に挿してからやる必要があります。

 https://www.vodafone.ie/myv/services/registration/index.jsp

 上記、WEBを開き、最初に、電話番号を入れ、表示される英数字を打ち込んだら、登録に必要な4桁のPINコードがスマートホン・携帯電話にSMSで送られてきます。その時点で開通のようで、電波強度表示に付いている×印がR、ローミング開始に変わりました。そのPINコードを入れて、住所、メールアドレスなど個人情報の登録作業を続けます。英語の画面ですが、そんなに難しくないと思います。
 登録する場合の注意ですが、住所は、日本の住所を記入、カントリーの項はダブリンを選択してやれば、大丈夫なようです。(適当に記載しておけば良いのかもしれませんが・・・)私の場合、15分ほどで無事完了しました。

 開通作業の後、初期残高が0.50€なので、Vodafone IE のWEBサイトで、「My Vodafone」に登録した後、WEBから、日本発行のVisaカード決済で、25€ほどチャージしました。
 「My Vodafone」のWEB表示に、チャージされた残高が反映されるのに15分程度かかるようですが、スマートホンなどから確認する場合、すぐに新しい残高が反映されるようです。今回、チャージした結果、残高は、下記写真の通り、25.50€になっています。(残高の確認は、*174#に発信すれば、下記写真のように残高が表示されます)

 トップアップ(チャージ)は、英語画面ですが、簡単にできます。開通作業が終わっていれば、WEBの「Topup」をクリックして、電話番号、クレジットカード情報を入れてやれば簡単にできます。e-mailの項にチェックを入れておけば、トップアップ(チャージ)結果を送信してくれます。




 「Vodafone IE」のSIMカードの有効期間は、最後のトップアップ(チャージ)から、送受信、インターネット接続は6ヵ月までOKのようです。ただし、8ヵ月まで受信は可能、更に12ヵ月以内に、トップアップ(チャージ)しなければチャージ(残高)もゼロになるようです。下記の注意書きを参照して下さい。ですから、維持する場合、6ヵ月毎にトップアップ(チャージ)が必要になるようです。(2012年11月16日補足)

Note:You can make calls and access internet for 6 months and receive calls for 8 months from the date of your last top up. Not topping up within 12 months means loss of the remaining credits.

 更に、ヨーロッパ等のデータローミングで利用できるCAPの制限があります。月/61.50€となっているようです。12月にヨーロッパで使用中、Vodafone IEから、「あなたのデータローミングの使用は、30.97€です」という警告のSMSが送信されてきました。ちなみに、Vodafone UKの場合、データローミングのCAPの制限は、月/£50になります。ほぼ同じ水準に設定されているようです。(2012年12月18日補正)

注意です!

 データ定額プランを使って、ローミング限度(50MBなり100MB)を超えた場合、追加料金が徴収されます。追加料金はビックリするほど割高ですので注意して下さい。スマートホンの場合、「データ使用量」のアプリもありますから、チェックできるように設定しておけば良いかと思います。何せ、10MBオーバーしたら、10€残高が差し引かれるという追加料金水準ですから・・・
 「Vodafone RED Roaming」の場合、100MBを超えて使用した時、追加料金0.55€/MBです。また、「Vodafone Passport mobile internet」の場合、50MBを超えて使用した時、追加料金1.02€/MBです。 
 例えば、、「Vodafone Passport mobile internet」を申請して、50MBから、15MBオーバーして使えば、15.3€が残高から差し引かれることになります。データ定額1日2.99€ですから、約5日分の料金が一発でなくなってしまいます。ヘビーユーザーの方は、当該国のSIMカードを手に入れて使った方が安くあがると思います。Vodafone IEのSIMカードを使われる場合、9月末まで、「Vodafone RED Roaming」が設定されており、100MB/1日までOKですので、1€ほど余分にかかりますが、この3.99€/1日プランをお薦めします。
 なお、ヨーロッパの場合、自国内で使うデータ定額は、定額容量(例えば50MB)を超えた場合でも、データ定額の有効期間内、速度規制がかかりますが、当初料金の範囲で使えるところがほとんどです。しかし、国際ローミングはこのサービスの対象外ですから、定額容量を超えたら、上記のように割高になります。(2013年8月11日追記)

 また、「Vodafone IE」のSIMカードで、データ通信をする場合、APNの設定が必要で、APNは「live.vodafone.com」となっています。iPhoneの場合、自動設定されるようです。また、私のGalaxy  NoteⅡの場合、下記のように、APNが自動設定されていましたので、Android端末でも機種によっては設定が不要かもしれません・・・。


 ヨーロッパを周遊する場合、どちらのVodafoneのsimも、データローミングには便利です。どちらを選ぶかは、手続きの簡便さや、使うデータ量、トップアップの仕方などを踏まえてチョイスした方が宜しいようですが、現状では、トップアップが簡単にできるアイルランドのSIMに旗が上がりそうです。

下記のブログも参照して下さい・・・

◎ヨーロッパ周遊データSIMカード/Vodafone IE~2013年7月オンラインチャージ引き続きOKです
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/simvodafone-ie20137ok.html
◎Vodafone IEの「RED Roaming」1日定額100MB/3.99ユーロ(続報)~ヨーロッパ漫遊に一番便利なSIM?
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/vodafone-iered-roaming1100mb399sim.html
◎Vodafone IEのEUデータローミング最新情報~1日定額100MB/3.99ユーロが新設?
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/vodafone-ieeu1100mb399.html
◎海外プリペイドSIMカードのオンラインチャージ~ヨーロッパ編「Vodafone IE(アイルランド)」10ユーロチャージ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/simvodafone-ie10.html 

2012年11月11日日曜日

ヨーロッパ鉄道周遊1等/247€~ウイーン→ブダペスト→プラハ→ベルリン→ブリュッセル→パリ

ブリュッセル→パリ/TGV
11月末から12月初旬にかけて、クリスマスマーケットを見つつ、ヨーロッパを周遊します。今回は、鉄道を使って、ウイーン→ブダペスト→プラハ→ベルリン→ブリュッセル→パリと移動します。

 今回、ウイーン→ブダペストは、OBBのWEBサイト、ブダペスト→プラハ→ベルリンは、DBのWEBサイト、ブリュッセル→パリはSNCFのWEBサイトと使い分け、「EUROPA-SPEZIAL」など早割のチケットを予約購入しました。日本発行のクレジットカードで決済しました。

  1. ウイーン→ブダペスト  RJ61指定(座席指定無し) 1等 39€
  2. ブダペスト→プラハ→ベルリン 列車指定無し/有効期間1ヵ月/途中下車可 1等 69€
  3. ベルリン→ブリュッセル(ケルン乗り継ぎ) ICE654/ICE16(座席指定有り) 1等 73€
  4. ブリュッセル→パリ/CDG TGV9802(座席指定有り) 1等 66€

 今回のヨーロッパ鉄道周遊は、全て1等利用で、総額247€=約2万5千円です。早割のチケットですので、かなり割引になっています。鉄道の旅も楽しいですので・・・

ブダペスト→プラハ→ベルリン/DBで発券


2012年11月6日火曜日

ANAのマイレージ「改正」~上級会員修行はどうなる?

ANAは、11月5日、マイレージクラブの制度改正を発表しました。この制度改正、LCCの台頭、JALの復活の中で、想定されていたとはいえ、マイレージ修行を目指す人には明暗を分ける内容のようです。高い運賃が使え、多頻度顧客を続けている人を優遇する一方、大多数の一般顧客には冷たい感じがします・・・。
 今回のANAのAMB(ANAマイレージバンク)の「制度改正」、2013年1月から開始され、下記の日程で、2014年度まで、順次変更されていきます。
① フライトマイルの国際線積算率変更~2013年4月以降
② フライトボーナスマイル計算方法の変更(ANAカード会員)~2014年4月以降
③ プレミアムメンバーステイタス到達基準の変更~2013年1月以降
④ プレミアムポイント算出における路線倍率の変更~2013年1月以降
⑤ フライトボーナスマイル積算率・計算方法の変更~2014年4月以降
⑥ アップグレードポイント対象便・ポイント数の変更~2014年4月以降

1) 上級会員修行はどうなる?

 今回のAMBの制度改正は、上級会員修行にどんな影響があるのでしょうか?典型的な修行ルート、東京発沖縄経由SIN行きで、その影響を見てみます。PP(プレミアムポイント)及び獲得マイルの比較です。
 ルートは、東京/沖縄/東京/SIN/東京/沖縄/東京で、運賃は、エコ割5+海外乗り継ぎ割引スペシャルです。

◎ 2012年12月末まで

1.国際線区間 東京~SIN 2,318PP(70%)×2(往復)×1(路線倍率)=4,636PP
2.国内線区間 東京~沖縄 984PP(100%)×2(路線倍率)×4(2往復)=7,872PP

 合計  12,508PP

 *獲得マイル*  ・東京/SIN往復 2,318マイル×2(往復)=4,636マイル
            ・東京/沖縄2往復 984マイル×2(往復)×2(回)=3,936マイル
           
 
            ・獲得マイル 8,572マイル

◎2013年1月~3月

1.国際線区間 東京~SIN 2,318PP(70%)×2(往復)×1.5(路線倍率)=6,954PP
2.国内線区間 東京~沖縄 984PP(100%)×2(路線倍率)×4(2往復)=7,872PP


 合計  14,826PP

 *獲得マイル*  ・東京/SIN往復 2,318マイル×2(往復)=4,636マイル
                 ・東京/沖縄2往復 984マイル×2(往復)×2(回)=3,936マイル
           

                 ・獲得マイル 8,572マイル

◎2013年4月以降

1.国際線区間 東京~SIN 1,656PP(50%)×2(往復)×1.5(路線倍率)=4,968PP
2.国内線区間 東京~沖縄 984PP(100%)×2(路線倍率)×4(2往復)=7,872PP

 合計  12,840PP

   *獲得マイル*  ・東京/SIN往復 1,656マイル×2(往復)=3,312マイル
                 ・東京/沖縄2往復 984マイル×2(往復)×2(回)=3,936マイル
           

                 ・獲得マイル 7,248イル

今回の改正の結果は・・・

1.PLT/SFC資格取得、DIA/PLT維持などの修行は、上記の結果からみたら、PP修行は改悪には 
  なっていないようです。効率が良いのは、来年1月から3月までに集中的に修行することのよう 
  で、4回でPLT資格ゲットになります。また、11月11日までに予約発券すれば、エコ割5の70% 
  →50%への引き下げは適用されないので、4月以降も、11日までに発券すればお得なようです。

2.修行で獲得できるマイルは、来年3月搭乗まで変更はなさそうです。来年4月以降、マイル加算
  率が50%に引き下げられるに伴い、1,300マイル程度減ることになります。ボーナスマイルの制
  度改正は、2014年4月からですので、すでに上級会員になっている方は、再来年4月から影響
  がでそうです。

2) 制度改正に伴う問題点は・・・・

1. 「ANA運航便」というか、自社便搭乗を優遇する仕組み、しかも安い運賃で乗る人のサービ
   スをカットする設計になっているようです!

① 「プレミアムメンバーステイタス到達基準の変更」で、これまでのDIA会員だけでなく、PLT会 
  員、BRZ会員の資格、獲得・維持にも、ANA運航便利用ポイント1/2以上を義務づけたことで 
  す。この結果、これまで他社便だけを搭乗して、PLT資格=SFCゲットが可能でしたが、今後は不  
  可になります。

② 2014年4月からになりますが、「フライトボーナスマイル積算率・計算方法の変更」で、ボーナス
  マイルに大きな較差がでることになりそうです。また、エコ割5などの安い運賃で搭乗する場合、  
  「クラス・運賃倍率」の導入で切り下げになるようです。

  例えば、DIA会員の場合、現在、東京/SINの片道、基本マイレージ3,312マイル×1.25=4,140マ
  イル加算されますが、2014年4月以降、3,312マイル×0.5(クラス・運賃倍率)×1.3(2年継続のゴー
  ルドカード持ち)=2,152マイルとなり、約半分に減らされます。

③ アップグレードポイントは、2014年4月以降の変更で、ポイントアップと表記されています。確か 
  に、一部、高い運賃で搭乗しているヘビーユーザーにはお得かもしれません。今回、ポイント付
  与の前提に、ステータスに関係なく、しかも「ANAグループ運航便での獲得ポイント」実績で付
  与が入りました。そして「年間でANAグループ運航便のご利用がない場合には、アップグレード  
  ポイントはプレゼントされませんので、ご注意ください」という但し書きまでつきました。

  現在は、DIA会員なら、40ポイントの最低保証がありますが、それが無くなるということで、UP 
  ポイントが欲しかったら、ANA便に乗れということのようです。「ANAグループ運航便」と記載 
  されていますので、UA運航のANA便は対象外のようですね。(ボーナスマイルは残りそうです
  が・・・) SFC会員に付与されていた4ポイントも、この制度設計なら無くなりますね。

  また、必要なポイント数も引き上げられ、欧米線YからCは、8→10ポイントへ、東南アジア線Y
  からCは、6→8ポイントへ引き上げられ、ハードルが高くなっています。

2. 結論的には、一部ANAユーザーを除き、大多数には、制度改悪のようです。2013年度まで 
   は、ボーナスマイルやアップグレード特典の付与は同じですので、資格ゲット・維持のハード
   ルも高くないので、修行はお薦めかもしれません。ただし、2014年度以降は、修行してまで、
   DIA資格維持とか、PLT資格維持はメリットがあるのかどうか、難しい制度になっているの 
   ではと思います・・・。

* フライトマイルの国際線積算率変更~2013年4月以降 *


* フライトボーナスマイル計算方法の変更(ANAカード会員)~2014年4月以降 *

 
* プレミアムメンバーステイタス到達基準の変更~2013年1月以降 *


* プレミアムポイント算出における路線倍率の変更~2013年1月以降 *


* フライトボーナスマイル積算率・計算方法の変更~2014年4月以降  *


* アップグレードポイント対象便・ポイント数の変更~2014年4月以降 *

 

2012年11月5日月曜日

ANA~2月も「エコ割5」でBKKへ~札幌発沖縄経由を切り込み


 ANAの上級会員資格の基準になるPP(プレミアムポイント)は、年間(1月~12月)単位です。そろそろ再来年(2014年度)の資格をどうするか、その時期が迫ってきました。

 更に、この時期、ANAのマイレージシステムの「改正」が発表され、普段使うスーパーエコ割のマイル加算率70%→50%に来年4月から改悪が発表されました。(もっとも11月11日までに発券すれば従来の加算率のようですが)PPは、逆に1月から1.5倍に改善されます・・・

 また、国際線のサーチャージは、10月から下がっていますが、12月から2段階の引き上げがコールされており、11月中に、発券した場合、安いサーチャージが適用されます。すでに、国際線の運賃、来年4月以降も発表され、予約・発券も可能となっていますから・・・

 私も、来年1月連休の時期に、BKK行きを予定し、すでANAで、予約・発券済みです。2月にも、BKKに行くことし、上記写真のルートで予約を入れ、発券しました。(日程は黒塗りさせて頂きました)また、4月か5月に、ANAを使って、ベトナム行きもと考えているところですが・・・

 今回は、札幌発沖縄経由バンコク行きで発券。札幌→沖縄→羽田/成田→バンコク→成田→沖縄→札幌のルートです。「エコ割5」+「海外乗継ぎ割引スペシャル」で、諸税・サーチャージ込み、タイプFで、81,580円でした。札幌まで別切りの航空券で飛び、札幌→沖縄→羽田を1日で完了させ、翌日の昼行便で、バンコクへ。バンコクの安宿に滞在、あちこち観光して歩き、早朝便でバンコクを出発し、バンコク→成田→沖縄と移動し、沖縄で宿泊。そして、最後は、沖縄→札幌と飛んで、札幌から別切りの航空券で戻ってきます。

 
 札幌~沖縄直行便は、3月までの季節運航ですが、国内線最長区間の直行フライトで、下記のスケジュールです。 ◎NH993便 札幌12:30→沖縄16:30  ◎NH994便 沖縄13:25→札幌16:35
 

 沖縄~札幌の直行フライト、「旅割55」なら、2月のこの時期、2万円弱のようですが、BKK行きの国際線で、「海外乗継ぎ割引スペシャル」の切り込みは1区間5,000円です。
 しかも、積算マイル、100%加算。この区間1,397マイルですので、PPは、2,794PP稼げ、マイルも、DIA会員ボーナスも入れれば、3,120マイル貯まります。国内線最長区間、美味しいですね。 

 
訂正

 今回のANAのマイレージの改正で、今回の予約分、搭乗すれば下記の通りになります。1PP当たり、5.24円とかなりお得です。



1.国際線区間 東京~BKK 2,008PP(70%)×2(往復)×1.5(路線倍率)=6,024PP
2.国内線区間 東京~沖縄 984PP(100%)×2(路線倍率)×2(往復)=3,936PP
           沖縄~札幌 1,397PP(100%)×2(路線倍率)×2(往復)=5,588PP

   合計  15,548PP

 目的地ですが、バンコクより、シンガポール(SIN)にした方が、PP単価的には更にお得で、日程も短縮できますので、単純に修行目的なら、SIN行きがお薦めです。ただし、ホテル代が高いことや、準タッチで戻る強行日程になります。
 

 私の場合、SIN修行は、過去に、タッチ、BtoB、NH/JL、CA/NHなどの組み合わせを使い、さんざん実行してきました。DIA会員を何年もやっていて、ただ、効率を求め単純往復を繰り返す、SIN修行というのも知恵がなさすぎて・・・。
 今は、東南アジア行きは、単純修行目的の旅は止めて、バンコクやベトナムなどに滞在して、観光やリフレッシュする日程にしています。シンガポールと較べて、バンコクなどの東南アジアは、物価、ホテル代も安いし、食べるものも美味しいし、見るところも沢山ありますので・・・。それに飛行機旅行を楽しみたい心境もあります。

2012年10月31日水曜日

ANA・ソウル発券~金浦/羽田+国内4区間 1PP=8.83円



 2012年8月半ばに、ソウル発券をしました。ANA便利用、金浦~羽田~沖縄~羽田~沖縄~羽田~金浦という、金浦/羽田往復+羽田/沖縄2往復の航空券です。
 1年間有効、日程・便変更可能なエコノミークラスの航空券で、サブクラスは、国際線Y、国内線Bです。国際線は、サブクラスYですので、マイルやポイントでCクラスへUP可能です。9月に、金浦→羽田の区間利用しましたが、DIA会員に付与されたUPポイントでCクラスに搭乗してきました。上記写真の一番上が、ビジネスクラスになっているのは、それが反映されているからです。

 この航空券、ソウルの世一旅行社さんから購入しました。ソウル発日本行きの航空券、以前の「ソウル発旭川行き」などお得なものはなくなりましたが、アドオン運賃を使えば、修行方々、日本国内周遊もできて便利です。
 アドオン運賃、JALもANAも有ります。ただし、JALの場合、国内は2区間で、例えば金浦/羽田+羽田/沖縄1往復のみとなります。私も、これまでは、JALのアドオン運賃を何回か使ってきましたが、今年から、JAL修行は基本的に止めましたので、今回は、ANAのアドオン運賃に変更しました。購入したのは、下記写真の「NHソウル‐日本+国内線アドオン料金」です。



 上記写真のうち、「金浦/羽田/金浦+国内線4区間-国際Y/国内エコノミー1-106W」というタイプです。運賃は106万Wですが、サーチャージ・諸税・手数料などが加算され、実際の支払い総額は、1,248,100W=約9万円(為替レートで変動します)
 支払いは、日本のクレジットカードで決済が可能です。JALやANA利用の場合、メールで情報を送れば決済可能です。航空券は、eチケットの控えがメールで送付されてきます。また、ANAのWEBサイトに上記写真のように、予約が反映されます。
 UPグレードや予約変更の手続きですが、UPグレードは、日本のデスクへ電話すれば手続きをしてくれます。また、予約の変更は、予約した旅行社にメールで依頼することになります。当日、便の変更などは、空港カウンターでも大丈夫なようです。
 

 ちなみに、マイルとPP加算は下記の通りとなります。まずPPは、金浦/羽田758+400=1,158PP、羽田/沖縄984×2×4=7,872PP、合計10,188PPとなります。PP単価は、1PP=8.83円となり比較的お得です。マイルは、DIA加算があるので、一般的ではないかもしれませんが、ボーナスマイルを入れて、金浦/羽田往復3,410マイル、羽田/沖縄4往復8,856マイル、合計12,266マイルとなります。

 このANAの「金浦/羽田/金浦+国内線4区間」のアドオン運賃ですが、9月頃までは、同一区間2往復が可能でした。しかし、規制が開始され、現在は不可になっています。ただ、3月末までは、札幌~沖縄の季節運航がされており、羽田→沖縄→札幌という沖縄経由札幌行きは可能なようですので、修行で使われるならお得な方法もありそうです。

2012年10月28日日曜日

ドイツのプリペイドデータSIMカード情報~T-mobile/O2/Vodafone

 ドイツのプリペイドデータSIMカードの情報です。通信事業者の数も多いので、すべてをチェックしきれませんが、大手3社の情報をリストアップしました。今年(2012年)の夏の時点ですが、変化も結構早いので、自己責任で最新情報はチェックして頂ければと思います・・・。
 ドイツの場合、SIMカード購入と開通作業には、身分証明書(パスポート可)、住所登録(ホテル可)が必要です。

 また、ドイツの場合、競争が激しく、MVNO(回線借りの業者)のプリペイドSIMカードも使い勝手が良いので、プリペイドSIMを使い慣れた人には、こちらの方がお薦めかもしれません。9.95ユーロ/500MB/1ヵ月データ通信可あたりが、MVNOの料金相場のようですから、旅行でドイツへ行く場合なら、こちらの方がお薦めかもしれません。MVNOの場合、家電量販店で購入可能ですから、夜7時、8時でも購入できます。

MVNOの最新情報を下記のブログに追加しています。(2013年6月16日)

◎ドイツ・携帯MVNO/格安SIMカードのお薦めは~データ定額・国際電話通話料「比較」
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/mvnosim.html

1.T-mobile

 業務用やヘビーユーザーでなければ、この通信事業者のプリペイドSIMカード「Xtra」がお薦めです。SIMカードは10ユーロ(10ユーロの利用権を含む)で購入できます。このSIMカード、音声通話もできますが、下記のデータフラットプランがとても便利です。1日データ使い放題で、0.99ユーロですから・・・

◎Xtra Dayflat: unlimited data, max 384kbps speed, € 0.99/day;
◎Xtra Handy Flat: unlimited data, max 384kbps speed, € 9.95/month

 1週間程度のドイツ滞在なら、当初購入のSIMカードに含まれているチャージで十分まかなえます。接続は、3Gではなく、EDGEなので、384kbpsとなります。私が使ってみた限りでは、メールチェック、SNSの書き込みなら十分、WEBの閲覧は多少重いですが、十分可能です。何せ、1日使い放題で、約100円ですから、お得感があります。長期滞在なら、多少リチャージして、Xtra Handy Flatプランを使うのもお薦めです。こちらも月で約1,000円です。
 データフラットプランの手続きは、「T-mobile shop」で、SIMカード購入の際、「Xtra Dayflatを付けてください」とお願いすればOKです。音声通話の国際ローミングも可能ですので、こちらも一緒に手続きをしてもらえます。なお、下記ブログに詳細は、ご覧ください。登録には、旅行者の場合、パスポート、ホテルの住所が必要になります。

*ドイツ/1日0.99€でデータ定額通信~T-Mobile SIM購入
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2011/12/1099t-mobile-sim.html

 T-mobileには、上記以外に、3Gのデータ通信に使えるプリペイドSIMカードがあります。SIMカードの料金は、「Xtra」と同じで10ユーロです。「Xtra web'n'walk」と言えば通じる筈です。
 このSIMカードは、iPad用のプランと同じものが販売され、MicroSIMとスタンダードSIMの兼用にもなっています。T-mobileの下記のWEBサイトを参照して下さい。
http://www.t-mobile.de/tarifuebersicht-prepaid-tarife#grp=1&dev=0

 こちらは、「Xtra web'n'walk DayFlat」は、1日定額料金4.95ユーロ、1月定額料金24.95ユーロです。高速通信が使えますから、仕方ないのかもしれませんが、Xtra DayflatやXtra Handy Flatに較べたらだいぶ高いですね。1週間使う場合、20ユーロ位、最初にリチャージしておく必要がありそうです。予算と使用目的でチョイスされれば宜しいかと思います。なお、APNの設定ですが、どちらも同じで、APN:internet.t-mobile、ユーザーネーム:t-mobile、パスワード:無し、です。

2.O2

 http://www.o2online.de/tarife/o2-go-prepaid/

 O2には、「Loop」というプリペイドSIMカードがあります。最低のプランなら、9.99ユーロから購入可能です。キャンペーンをやっていることが多く、実際はもう少し安く手に入る可能性があります。 フランクフルト国際空港の到着ロビー(第1ターミナル)にO2ショップがあります。
 T-Mobileと較べたら、長期滞在あるいはビジネス滞在の方向きかもしれません。なお、 開通手続きは、電話ですることになっているようなので、ドイツ語が堪能なら別ですが、面倒なので、購入したO2 SHOPでやって貰った方がベターです。


 O2にも、上記のデータ定額プランのオプションが有ります。このプランを使う場合、登録作業が必要になります。 Packは下記にも記載してありますが、初期残高では厳しいので、事前にリチャージをしておいた方がよいかと思います。他にも「Tages-FlatFür gelegentliches Surfen 」(1GB/3.5ユーロ)の1日定額プランもあります。

*Monats-Flat M Für gelegentliches SurfenPack M  1GB/15ユーロ/30日
*Monats-Flat L Für regelmäßiges Surfen  5GB/25ユーロ/30日
*Monats-Flat XL Für intensives Surfen   7.5GB/35ユーロ/30日

 Flat Mは、最高接続速度3,6 Mbit/s、Flat Lは、最高接続速度7,2 Mbit/s、Flat XLは、最高接続速度14,4 Mbit/sとコールされています。ただし、プランの制限容量を超過した場合、最高速度64Kbpsに接続制限がされます。

 この「Internet Pack」への登録は、5667へSMSで次のコマンドを送信して手続きします。Flat Mの場合、START INETM。送信したら、SMSで、確認を求められますので、その場合は、 STARTの代わりに、jaを入れて、ja INETMで返信すれば、 データ定額プランが有効になります。
   「Internet Pack」への登録は、「*104#」へ電話したら、表示されるメニュー(Packmanager)でも申し込むことができます。また、APN設定の設定は、APN:internet、ユーザー名:不要、パスワード:不要 となっています。

◎ コマンド一覧

*「*101#」  残高確認
*「*102#」  有効期限確認
*「*103*リチャージ番号#」  リチャージ
*「*104#」  Packmanager(「Internet Pack」への登録)

3.Vodafone

 http://www.vodafone.de/privat/tarife/prepaid-ohne-vertrag.html

  Vodafone には「 CallYa 」というプリペイドSIMカードがあります。 「CallYa  スターターパック」は、24.95ユーロ、価格には、プリペイドSIMカードの9.95ユーロと15ユーロのプリペイドフィーがセットになっています。データ通信定額プランも有りますが、CallYa+データ通信定額プランの場合、3Gですが、通信速度は、実体験ではあまり出ないような感じがします。ただ、他社よりサービスエリアは広いのが特徴です。

 SIMカードの開通手続き方法は、SIMカードをセットした端末で、「*100*15桁の登録番号#
」とダイヤルして電話をかけると、開通手続きが自動で処理されます。 開通処理ができた時点で、
15ユーロのプリペイドフィーが有効になり、SMSでメールが来ます。
 初期設定で、「 CallYa Open End」というプランを契約することになり、データ通信も1分0.09ユーロ/時間従量制でも利用できます。
データ通信を定額で利用したい場合は、「CallYa-
Tarif Dazubuchen」(CallYa-Flatrates)オプションで、「CallYa MobileInternet Flat」を選ぶ。 このオプションは、利用期間によって、 以下のものが用意されています。

① 1日0.99ユーロの「TagesFlat」
② 1週間4.95ユーロの「WochenFlat」
③ 1カ月14.95ユーロの「MonatesFlat」

 3つのプラン、プリペイドフィーの15ユーロで利用可能です。このうち、「Call Ya OpenEnd」は音声通話も可能なので、 1週間程度の旅行なら、「WochenFlat」を選ぶのがお薦めです。
 オプション選択の手続きは、電話番号「22 9 22」にダイヤルすると流れる自動音声案内に 従って選択肢の番号を入力しながら行います。英語を選択できます。
 上記の開通手続きに続いて、「22 9 22」に電話をかけて音声案内に従って1週間4.95ユーロの「
WochenFlat」を選択します。こちらも、SMSで手続き完了及び利用期間の案内メールが届きます。

2012年10月9日火曜日

香港SIMフリー正規版「Galaxy Note II」(N7100)を購入~バッテリー持ちは?


 10月の連休、香港で、Samsung (サムスン)のAndroid端末、上記写真の「Galaxy Note II」(N7100) を購入してきました。サムスン香港正規版で、香港国際空港の空港免税店(SOUND VISION)で、購入価格は、5,999HKドル=約6万円です。値段は免税店でもとくに安くありませんが、オマケに16GBのマイクロSDを付けてくれました。
 まだ買ったばかりで設定に追われていますが、1.6Ghz のクアッドコア搭載ということもあり、WEB検索もサクサクいけています。当初は、香港正規版SIMフリーのiPhone5を手に入れるつもりでしたが、香港IDがないため購入できませんでした。(:現在購入規制中なので・・・)結果としては、CPUの性能、画質、カメラなども、iPhone5と同等か、それ以上の機能があるようで、今のところ満足しています。
  「Galaxy Note II」は、日本でも、今年秋モデルとして、docomoから発売されるようです。docomoから発売されるのは、LTE対応だと思いますが、香港版はLTE未対応です。ただ、香港版はSIMロックはかかっておらず、W-CDMA=3Gはマルチ周波数ですので、世界各地のプリペイドSIMカードが気軽に使えます。

 「Galaxy Note II」(N7100) は、Samsung Galaxy Noteの後継機種で、最新版ノート型スマートフォンです。Android 4.1 (Jelly Bean)、1.6Ghz のクアッドコア搭載のほか、画面は5.5インチ 1280 x 720 ピクセルの HD Super AMOLEDディスプレイ、1,080ピクセルのFlash LED カメラも搭載しています。また、RAM/2GB、ROM/16Gで、外部端子のマイクロSDは64GBまで対応となっています。なお、SIMカードは、マイクロSIM対応になっています。スペックは下記を参照して下さい。





 バッテリー容量も3,100mAhとなっており、Samsung Galaxy Noteの2,500mAhに比べ大幅に改善さ れています。通常のスマートホンの場合、1,900mAhのバッテリーで1日持たせるのはナカナカきついですが、Galaxy Note IIは、容量が60%増になり、丸一日、バッチリ持ってくれるのではと期待しています。スマートフォンの場合、バッテリー持ちが課題ですので、かなり期待できそうです。
 Galaxy Note IIは、Noteとあるように、S-Penが付属しており、タッチペンで、手書き入力が簡単にできる仕組みになっています。S-Penは、本体の中に入れられるようになっています。

 日本では、今のところ、自宅のWiFI接続で、初期設定などをやっています。Android 4.1 (Jelly Bean)なので、日本語表示に簡単に切り替わり、日本語変換方式、有償のATOKを入れました。が、時々、標準のサムスンのIMEに切り替わってしまいます・・・。それ位がトラブルで、後は今のところ快適に使えています。

2012年10月5日金曜日

ANA/修行運賃のWEBバグ改善~沖縄+SIN(BKK)予約OKに


 ANAのマイレージ修行、とりわけSFC資格ゲットを目指して、PLT修行する方が結構います。その「いわゆる修行僧」にとって、単価も安く修行できるのが、「SINタッチ」というものでした。

 「SINタッチ」は、色々組み立てはありますが、標準的には、東京~沖縄往復+東京~シンガポール往復のルートです。3月末までは、利用する運賃エコ割は、土曜日泊というルールのみでしたから、NH901便で土曜日23:45頃到着し、そのまま1時間後のNH902便で折り返すことが可能でした。現在は、「現地2泊ルール」なので、事実上タッチはできなくなっています。
 ただ、金曜日のNH151便23:30発で羽田を出発し、土曜日朝着、そして、土曜日の深夜をまたいで、日曜日のNH902便00:45発で戻る強行スケジュールも残ってはいます。また、エコ割5は、有効期間2ヵ月ありますので、シンガポール発券を間に挟みこんで、「Back To Back」という方法があります。(ちなみにANAは、Back To Backを禁止していません)

 今年の4月から、「現地2泊ルール」が導入されたのは、ルール改正で、名称もエコ割5となりました。実は、4月になった途端、東京~沖縄往復+東京~シンガポール往復のルート、WEBで予約できなくなりました。
 このルートの運賃、最初区間の東京→沖縄、最後区間沖縄→東京は「海外乗り継ぎ割引スペシャル」(1区間5千円)、そして間の沖縄→東京→シンガポール→東京→沖縄は、エコ割となっています。エコ割は、国際線区間+国際線乗り継ぎ割引で構成されています。二つの国際線乗り継ぎ割引を組み合わせて使う方法です。
 ところが、4月以降、WEBでこのルートの予約を入れたら、「海外乗り継ぎ割引スペシャル」が表示されなくなり、普通運賃などになり、割高なものになっていました。(沖縄発福岡着など最初と最後を変えれば、WEBでも、海外乗り継ぎ割引スペシャルが表示されましたが・・・)
 ANAのDIAデスクに問い合わせたら、「WEBのバグ」という説明で、実際、電話で、ANAのデスクへ電話すれば、エコ割5+「海外乗り継ぎ割引スペシャル」で、予約可能でしたが、「修行認定される」などびびった人も多かったようです。

 このバグ、何時になったら修正されるかと思っていましたら、サーチャージの下がった10月になった途端、上記写真のように、WEBからも予約可能となっていました。それにしても6ヵ月は長いですよね・・・。
 上記写真は、羽田→沖縄→成田→バンコク→羽田→沖縄→羽田というルートで、総額81,870円です。エコ割5タイプF+海外乗り継ぎ割引スペシャルという組み合わせです。バンコクをシンガポールに変更すれば、修行のPPはもう少し稼げると思います・・・。
 ただ、4月以前のように、週末だけを使って行くわけにはいかなくなっています。シンガポールは、ホテル代、物価も高いし、観光地としても、バンコクほど魅力ありませんので、休みも使って、修行を楽しむなら、バンコクがお薦めではないかと思います。

上記は、3月末まで運航される沖縄~札幌線を組み込んだ、札幌発着のルートです。恐らく、PP稼ぎなら一番効率が良いかもしれません。札幌以外の方は、札幌往復を別切りで付ければ宜しいかと思います。このルートは、80,990円と安いですね・・・。

2012年10月3日水曜日

ドイツのプリペイドSIMカード~FONIC/データ定額がお薦め

 
FONIC/標準のデータ定額パッケージ
1日2.5ユーロ/月5GBまで利用可のデータプラン

 ドイツのプリペイドSIMカードですが、大手各社の競争が激しいようです。ただ、大手の場合、結構高いので、MVNO(回線借りの業者)から使いやすいプランが出ています。MVNOのプリペイドSIMカードは、家電量販店のSaturn、Media Marktなどで購入できます。ドイツでは、SIMカード購入には、身分証明書(パスポートなど)の提示、住所登録などが必要ですが、家電量販店の場合、登録無しでも買えますが、後で、オンライン登録が必要になります。

https://www.fonic.de/tarife/handy-internet-flatrate-sim-karte

 お薦めは、O2の回線を借りて、3Gのデータサービスを提供している「FONIC」です。上記写真およびWEBで検索して頂ければお分かりのように、「FONIC Classic Internet」という標準パッケージのSIMカード、9.95ユーロで購入すれば、すぐにデータ通信が可能です。

 Saturn、Media Marktなどの家電量販店で購入することになると思いますが、お店の店員さんにお願いして、アクティブにして貰うか、インターネットで、FONICのWEBサイトで登録してアクティブにするすどちらかになります。手続きが完了したら、SMSで連絡が来ます。その後、データ定額の申請を下記のSMSで行います。詳しくは、下記も参照して下さい。

 ◎ドイツ・ベルリンでプリペイドSIMカード購入・開通~FONIC/データ定額
 http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/12/simfonic.html

 標準パッケージのSIMカードで、500MB/1ヵ月データ通信が可能です。短期の旅行者なら十分ではないかと思います。また、音声通話も可能ですが、日本へ国際電話をするなら、チャージが必要になります。
 「FONIC」の3G回線は、O2の回線ですが、最大7.2Mbpsまで対応しています。500MBまで使用した場合、接続速度は、56Kbpsに制限されますが、データ接続は可能です。下記のWEBに、パッケージの内容、SMSでの手続き方法の記載があります。

 Month Flat with 500 MB = 9.95€ - lasts 30 days. (after 500MB, speed drops to 56Kbit/s)

 申請:36642へ 「START HANDYINTERNET」   取消:36642へ「STOPP  HANDYINTERNET」

 また、1日500MB/2.5ユーロで、最大月5GBまで利用可能なデータプランもあります。「internet-Tagesflatrate」というプランで、SMSで、申請・取消ができます。ドイツに10日~2 週間程度滞在し、ヘビーユーザーや細切れでで使う場合などは、お薦めではないかと思います。

 申請: 36642へ「START  TAGESFLAT」  取消: 36642へ「STOP  TAGESFLAT」

 APNの設定は、APN:pinternet.interkom.de、その他の設定は不要です。残高照会は、*101#。リチャージは、*103*12桁のリチャージ番号#。


2012年9月23日日曜日

香港のプリペイドSIM~中国本土1日定額48HKドルで可能

中国移動香港SIM/残高・有効期限に加え、香港・中国の電話番号が送付されてくる
 
香港でのデータ定額申請方法
 
 香港のプリペイドSIMカードは、海外でも、データ通信ローミング利用できます。ただ、データ通信のローミングで、定額データサービスをやっていたのは、これまで3HKだけだったんです。3HKの場合、対象国で、1日168HKドルと1日98HKドルのプランがあります。とりわけ、中国本土・マカオでは、1日98HKドルで、定額データローミングが可能で、私も重宝して使っていました。

 
 
 今回、これに加え、今度は、9月から、中国移動香港/PeoplesのプリペイドSIMが、1日48HKドルで中国でのデータ定額サービスが可能になりました。中国移動香港のWEBにも下記の通り、記載があります。(正確にいうと1日48HKドルが上限ということのよう)中国移動香港/PeoplesのプリペイドSIMで、これまで何回か、北京などで、データ通信を行いました。特に、申請などしませんでしたが、上限方式なら、今後も特に申請などの必要はないのかも・・・
 
China data roaming usage will be capped at $48 per day (from customer start using this service until 23:59:59 in HK time)
 
 中国移動香港/PeoplesのプリペイドSIMカードには、下記の「中国移动香港一咭两号储值卡」という香港、中国本土両方の電話番号を持てるカードがあり、私はこれも使っています。このプリペイドSIMカード、香港で売られていて、定価120HKドル、深水埗の桂林街などのバッタ屋で、定価よりかなり安く買えます。

 この1枚2国利用できるSIMカード、香港では、下記の、データ定額サービスを行っていました。データ定額料金は下記の3種類で、1日9HKドル、7日38HKドル、1ヵ月78HKドルとなっていて、旅行者には使いやすい料金です。
 
 ただし、香港では申請が必要です。3HKの香港データ定額は申請不要なのですが・・・。下記に、中国移動香港/PeoplesのWEBから、データ定額の申請方法を抜粋してあります。登録方法は“*103#”に発信。すると下記のような画面が出て、どの定額を選ぶかとなりますので、例えば7日間なら、2を入れて送信すれば手続き完了です。APNはpeoples.net、ユーザー名とパスワードは無しです。
 
Subscribe & Cancel Mobile Data & Wi-Fi Package
You can subscribe the “1-Day Pass”, “7-Day Pass” or “30-Day Pass” with your needs.
Activate the service as below:
Press * 1 0 3 # via handset
After receiving confirmation SMS, please select package type and then press below short code via handset.
1-Day – Press 1
7-Day – Press 2
30-Day^ – Press 3

Cancel: *103*02#Dial
 

 中国移動香港/PeoplesのプリペイドSIMは、中国本土のローミング先、名前の通り、中国移動通信(チャイナモバイル)の子会社です。ただ、香港でのデータ定額、GSM/EDGEなので、通信速度は最高128Kbpsと少々遅いのが玉に瑕です。また、中国本土の場合、中国移動通信のデータ網を使いますが、3GはW-CDMAではなく、日本のAUと同じTD-SCDMAなんで、W-CDMA端末で3G機能が使えません。ということで接続速度最大384kbpsというEDGE/GPRSしか利用できないので、スピードが遅いですが・・・。ハードに使われるなら別ですが、メールやSNSがメインなら問題ないと思います。

 それでも、中国本土で1日48HKドルは約500円、中国で一番電波網が広い、中国移動通信を使えて、データ通信使い放題というのは嬉しいサービスです。更に、香港のプリペイドSIMなので、ローミング扱いですから、Twitterやfacebookの書き込み、閲覧も自由にできます。中国本土と香港、両方の電話番号があるのも便利です・・・

 現在、中国移動香港/PeoplesのプリペイドSIMは、300HKドルリチャージした場合、ボーナスが付き、400HKドルになります。オンラインで、日本のクレジットカードで可能です。

 
上記は、日本で、残高・有効期間を確認したもので、SIMカードを挿して、*#130#発信で上記のような表示がされます。
 

2012年9月1日土曜日

ベトナムのプリペイドSIMカード~VinaPhone


 
購入したVinaPhoneのSIM
  ベトナム・ハノイ・ノイバイ空港の到着ロビーに、携帯電話のSIMカードを売るカウンターが3ヵ所有ります。誰でも見れば、一発で分かります・・・。
  その内、2ヵ所は、大手3社のSIMカードを扱っている携帯SHOPです。もう1ヵ所は、VinaPhoneの3G/SHOPです。こちらは多少分かりにくい場所にありますが、下記写真のお店です。
 携帯SHOPの方は、VinaPhoneを含め大手各社のSIMカードを扱うお店です。外国人用に、パッケージが何種類かメモ書きがしてあり、高いパッケージがお薦めのようです。ただ、SIMカードだけでも買えます。ベトナムドンだけでなく、USドル、クレジットカードも使えます。

 今回は、スマートホンを見せて、「音声通話、3Gデータ通信をしたい」「滞在日数4日」と言ったら、高いプランを薦めてきました。バックマージンが大きいのかも。カウンターのおばちゃんのお薦めに沿って、VinaPhoneのVINACARDを購入しました。20USドル=約1,600円、3Gデータ通信、30日間通信料制限なしの定額データプラン「MAX70」 に登録手続きをしてくれました・・・。通信料の制限なしと言っても、8Mbpsの高速データ通信が使えるのは、400MBまでで、それ以降は256Kbpsに接続速度が下がるようです。4日間の滞在なら、全く問題有りませんが・・・。

携帯SHOP/到着ロビー左右に1ヵ所ずつ有る
英語があまり通じないおばちゃんで、20USドルの詳細も不明ですが、少し高い買い物かな!上記写真は、スマートホンで撮ったスクリーンショットですが、定額データプラン7万VNDを差し引いても、21万VND以上の残高があるようです。
 開通手続きと3Gデータパッケージの登録まではやってくれましたが、APNの設定は、間違えていたので、自分でやり直ししました。その場ですぐH表示のアンテナが立ち、データ通信が使えるようになりました。

 VinaPhoneの3Gデータサービスは、最後発のようですが、結構早くて、ストレスは感じません。写真などを添付して、メールを送ってもスムースですし、WEBを開くのも、DoCoMoの3Gとさほど変わらない感じです。私は、ノイバイ空港の携帯SHOPの方で購入しましたが、下記、ノイバイ空港のVinaPhoneの3G/SHOPでも購入できます。

VinaPhoneの3G/SHOP
SIMカードについては、街の携帯屋であればどこでも購入できます。ハノイの街中でも、あちこち売っていますので、10万ドン程度のSIMカードを買って、データ定額プランを利用する安上がりも有りそうです。キャリア大手三社はMobiFone、VinaPhone、Viettelで、現在は、いずれも3Gの高速データサービスに対応し、データ定額プランを持っています。
 ベトナムは、SIMカード購入にあたって、基本的に「身分証明」(外国人であればパスポート)の提示と個人情報登録が義務付けられておりますが、ほとんど守られておりません。販売店では、販売員が自分のID番号で登録しているのが実情のようです。

<VinaPhoneのデータ通信定額パッケージについて>

http://vinaphone.com.vn/services/mobiinternet#cuocphi-tab

 
◆サービス開始(停止)は、SMSの送信先を「888」にして「3G ON (OFF)」小文字も可。


◆データ通信定額パッケージを選択(停止)するには、たとえばU1の場合は、SMSの送信先を「888」にして「U1 ON (OFF)」小文字も可。

◆定額データサービス

 3G対応の定額データサービスは、M0、M10、M25、M50、M100、M135、U1、U30、MAX、MAX70、MAXSがあります。

1. M  10 :    10,000VND/30 日,    50MBまで
2. M  25 :    25,000VND/30 日,  150MBまで
3. M  50 :    50,000VND/30 日, 650MBまで
4. M100 :  100,000VND/30 日,   1.5GBまで
5. M135 :  135,000VND/30 日,   2.2GBまで
6. U   1    :   12,000VND/  1 日, 250MBまで
7. U 30    : 200,000VND/30 日, 3.5GBまで
8. MAX  :   40,000VND/30 日, 500MBまで
9. MAX70 :70,000VND/30 日, 1GBまで
10.MAXS  :20,000VND/30 日, 500MBまで

◆定額パッケージに加入しない場合のデータ通信は 15VND/10KB。

■30日有効パッケージの場合、SMSでキャンセル送信しない限り、自動更新。

 旅行者の場合、「U1」とか「MAX」の選択で良さそうです。あたりでしょうが、サービス開始後24時間有効(暦の一日ではなく24時間)なので、不要時間帯をうまく外してU1を繰り返すのが良さそうです。

◆ サービスの開始方法

1.SIMアクティベーションは、「900」に発信、1を選択でOK
2.APNの設定は、APN=m3-world, User=mms, Password=mms になります
3.プリペイドSIMの残高確認は*101#にて。英語表示されます。

◆定額データサービス英語版~vinaphoneのWEBサイトから引用

Mobile Internet service charge
Accessing the Internet on mobile phone is not as costly as you thought, VinaPhone provides multiple packages with (The tariff is applied from 18/06/2012).
NoPackageUnitSubscription fee (Vnd)Free capacity Excessive traffic charge (Vnd/10 KB)
1M015
2M1030 days10.00050 MB5
3M2530 days 25.000150 MB5
4M5030 days 50.000650 MB5
5M10030 days 100.0001,5 GB5
6M13530 days 135.0002,2 GB5
7U101 day 12.000250 MB5
8U3030 days 200.0003.5 GB5
9MAX30 days40.000500 MBFree
10MAX7030 days 70.0001,0 GB*Free
11MAXS30 days 20.000500 MB*Free
Note:
- 1GB = 1.024 MB
- 1 MB = 1.024 KB
- With the unlimited capacity MAX, MAX70, MAXS package, customers are offered 400 MB free capacity at maximum access speed of 8 Mbps/2Mbps (Down/Up). After using up 400 MB at high speed, you continue using the unlimited free capacity at normal speed of 256 Kbps/128 Kbps (Down/Up).
- To register the package, write: [Name of package] ON and send to 888 For example: to register the MAX package, write MAX ON and send to 888
Let choose a Mobile internet package that is suitable for your need.