2014年9月28日日曜日

エミレーツ航空へステータスマッチ TKエリートプラス会員から「SilverStatus」にマッチ~Emirates Skywards「Gold Status」への道は遠かった!

 
エミレーツ航空(EK)から、上記の「Silver Status」カードが到着しました。国際普通郵便で、中身は、カード、バッケージタグ2個、英語の説明パンフでした。Silver Statusの有効期間は、2015年9月までの1年間です。「Silver Status」会員の特典、サービスは、一番下の画面を参照して下さい。

 今回の「SilverStatus」は、トルコ航空のエリートプラス会員からステータスマッチをかけて獲得したものです。ステータスマッチは、「SilverStatus」ではなく、1つ上のGold資格にかけたものですが、残念ながら、そちらは弾かれてしまいました。
 「SilverStatus」は、Goldと比べたら、UPグレードやラウンジ使用で格差が有り、ドバイのラウンジが使える位しかメリットはなさそうです。これで、エミレーツ航空に乗るかどうかは微妙です。「Gold Status」をくれたなら、別でしたが・・・

7月半ばにエミレーツ航空(EK)へメールで「ステータスマッチ」

 6月末に、トルコ航空のマイレージ、最上位の「エリートプラス会員」を獲得しましたので、そのステータスを元に、エミレーツ航空(EK)へステータスマッチのメールを送りました。TKのステートメント(搭乗実績のPDFファイル)を添付し、ANAのDIA会員のカードコピーも付けましたが・・・。

Dear  Emirates  Airways

My name is Mr. ***********.
I am a  TK elite plus members and ANA DIA members, Star Alliance Gold
Member has. Both held top status.

I want status match to Emirates Skywards Gold.
I goes frequently to Europe. Currently, Turkey airlines, ANA uses.
Want to use your flights now, and I, will apply for a status match.

My Emirates Skywards NO: ***********
Thank you.
Attachment: TK elite plus members card and ANA DIA members
                      TK statement.


突然 「あなたにはSilverStatusあげる」の通知?~8月末に

 約1月ほどして、エミレーツ航空(EK)からメールが届きました。下記の通り、Emirates Skywards「Gold」でなく「Silver」にマッチしたようで、突然「会員パックを送る準備をしています」のメールでした。エミレーツ航空(EK)のWEBで確認したら、すでにステータスは「Silver Status」に変更済になっていました。残念ながら、エミレーツ航空(EK)の場合、やりとり無し、一方的な、結果「通知」で終わりのようです・・・。
 エミレーツ航空(EK)の場合、ステータスマッチで、「Gold」資格出しているようなのですが、TKの「エリートプラス資格」では「Gold」に不十分なんですかね?搭乗実績の方は、日本/ヨーロッパ往復を年に何回かしているので、こちらは大丈夫だと思ったのですが・・・。

Mr **********様

新しいSilver会員カードは発送の用意ができています。

下のいずれかのリンクをクリックして確認するか、お客様の登録済み配送先住所を編集してください:
00-000  *********,***********
**********
Post Code *******
JAPAN


この住所を確認します
この住所を編集します

住所を確認されたら、新しい会員パックが配送されるまで最大3週間お待ちください。 その間、オンラインで新しいカードのコピーを印刷して、使用できます。

エミレーツ・スカイワーズの特典内容




 

2014年9月7日日曜日

中国移動通信 WiFiルーター 「HUAWEI E5375」 接続速度 docomo回線使用で 下り30Mbpsオーバーで快適~再設定が必要なの?iPhone5sでクイック設定に挑戦

 
 中国移動通信のWiFiルーター「HUAWEI E5375」を購入しました。中国移動通信がセット販売しているルーターなので、LTEは、TD-LTE方式がメインですが、日本と同じLTE規格、FDD-LTE方式をサポートしています。
 LTE周波数も、B3/B7だけでなく、「隠れ対応」が有るようで、無事に、日本のdocomoのMVNO/iijのSIMカードで接続できました。LTEのB1=2100Mhz帯に接続できているようで、下りは30Mbps程度の速度で端末に接続できて、快適なのですが・・・。詳細は、下記のブログを参照してください。
 
◎中国移動通信のWiFiルーター 「HUAWEI E5375」(TD/FDD-LTE対応)購入 ドコモのLTE/2100MHz帯(B1)にも接続OK~万能タイプのグローバルルーターのよう!
 
iPhone5sで「Quick Setup」=簡易設定をやってみた・・・
 
iPhone5sから「管理画面」へアクセス
 
 中国移動通信のWiFiルーター「HUAWEI E5375」、http://192.168.1.1で、「管理画面」を呼び出し、docomoのMVNO/iijの接続設定をしました。
 その結果、LTE回線に繋がっていますが、一旦、WiFiルーター「HUAWEI E5375」の電源を落として、再接続をしようとしたら、「No Service」の状態になります。電源入れっぱなしなら、4G/DOCOMOの表示がされ、高速WiFi接続が可能なんですが・・・。
 デフォルトの設定は、「中国移動通信」になっていて、新しい「Profile」を追加して、変更しているのですが、追加した「接続設定」がきちんと保存されていないのかとも思ったのですが、しかし、電源を入れて、しばらくほって置いたら、「No Service」から、4G/DOCOMOに切り替わっている場合もあるので、原因はナカナカ特定できないのです。
 そこで、再接続のため、iPhone5sで、クイック設定に挑戦しました。「HUAWEI E5375」に、「No Service」状態で、iPhone5sでWiFi接続したら、「Mobile WiFi」という「管理画面」ログインサイトが開きます。そこで、「User name」に「admin」、「Password」に「admin」を入れて、接続をクリックしたら、上記の簡易「管理画面」が開きます。
 
 「Quick Setup」は、名前の通り、簡易設定ですが、iPhone5sからアクセスした場合、この「Quick Setup」と、「Statistics」、「SMS」の3つしか表示されません。「Quick Setup」をタップしたら、Profile nameは、登録済みのiijの設定が表示されました。

 
 「Next」をタップしたら、上記の「WLAN Settings」が表示されました。これはWiFiの接続方法の詳細設定で、SSID、暗号化の方法、パスワードなどですが、設定済みのものが表示されていました。


 ここも「Next」をタップしたら、上記の「Configuration Summary」が表示されました。「Configuration Summary」は、設定内容の確認をするようで、「Finish」をタップします。そうしたら「Successful」の表示が出て、しばらくしたらWiFiルーター「HUAWEI E5375」本体の表示画面も、4G/DOCOMOに変わりました。

 再接続でも、しばらく待つか、今回のような面倒な手順を踏むか、どちらかで確実に、docomoのLTE網には繋がります。恐らく、LTEは、2規格に対応、しかも多周波数対応ということで、接続まで時間がかかることも要素として有るようです。それにしても、普通は、こんな面倒なことはないはずなので、解決方法を研究してみますが・・・。

 
 簡易設定画面の残り2つのうち 、「Statistics」へ移動してみたら、上記写真のように、docomoの4G=LTEへの接続が確認できました。

WiFiルーター 「HUAWEI E5375」 接続速度は・・・

 中国移動通信のWiFiルーター「HUAWEI E5375」の接続速度ですが、すでにiPhone5sでチェック済みですが、サムスンのスマホ「GALAXY Note2」でチェックしてみました。
 下記写真のように、下り34.28Mbps、上り17.88Mbpsの速度が出ています。iPhone5sの場合も、同じ場所で計測しましたが、下り24.54Mbps、上り17.44Mbpsでした。安定してLTE接続ができます。

 

2014年9月6日土曜日

中国移動通信のWiFiルーター 「HUAWEI E5375」(TD/FDD-LTE対応)購入 ドコモのLTE/2100MHz帯(B1)にも接続OK~万能タイプのグローバルルーターのよう!

 

 中国の最大手携帯電話会社「中国移動通信」が販売している、グローバルWiFiルーター、FDD-LTE /TD-LTE 両対応の「HUAWEI E5375」、Amazonの通販で手に入れました。価格は、送料も入れて、約1万5千円です。
 ebayの通販でも、1万2千円~2万円程度で買えるようで、セット販売商品の横流しなのか、それとも「中国移動通信」が単体販売をOKしたのか、分かりませんが、幾つか購入できる通販サイトが有るようです。

FDD-LTE /TD-LTE 両対応~グローバルルーター

 4G=LTEに対応しているWiFiルーターは、沢山有りますが、4G=LTEの規格は、日本も採用しているFDD-LTE 対応のものがほとんどです。4G=LTEの規格は、2種類有り、日本を始め欧米各国は「FDD-LTE 方式」をとっていますが、中国、インドなど新興国の一部では「TD-LTE 方式」を導入しており、相互の互換性は、現時点では有りません。中国でも、「中国移動通信」及び第2の携帯電話会社「中国聯通」に、「FDD-LTE 方式」の開設免許が下りたといわれていますが・・・

 「TD-LTE 方式」は、一つの周波数帯域で、下り・上りを分割・切り替えて使うのに対して、「FDD-LTE 方式」は、異なる周波数帯をまとめて下り・上りを使うようです。「TD-LTE 方式」は、周波数の効率的利用はできますが、ベストエフォートは、1つの周波数帯域を分割・切り替えて使う影響も有るのか、「FDD-LTE 方式」の方が優位のようです。
 4G=FDD-LTE方式の接続速度、ベストエフォートは150Mbps、4G=TD-LTE方式のベストエフォートは 100Mbpsとなっています。

 「HUAWEI E5375」は、ルーターに「中国移動通信」のロゴが付いていますが、「中国移動通信」がセット販売しているもので、「TD-LTE 方式」の3バンドに対応したWiFiルーターとなっています。中国では、最大手の「中国移動通信」は、「TD-LTE 方式」を導入しており、LTEは、「FDD-LTE 方式」の端末は使えません。接続設定は、当然ながら、中国で使うことを前提に、「中国移動通信」用になっていて、「中国移動通信」のSIMを挿せば、自動的に、データ通信可能となっています。

 ただ、「HUAWEI E5375」は、「中国移動通信」がセット販売しているにもかかわらず、SIMフリー設定になっています。更に、海外で使えるように、FDD-LTE規格やW-CDMAにも対応しており、グローバルWiFiルーターになっています。

 「HUAWEI E5375」は、日本で使えるのか?

 「HUAWEI E5375」の周波数、海外使用の場合、FDD-LTEの4Gになりますが、香港使用で使用されている周波数を念頭に、公式には、B3=1800MHz、B7=2600MHz対応となっているようです。日本の周波数、B1=2100MHzなどは、基本的にサポート対象外のようです。
 ところが、「HUAWEI E5375」は、グローバルルーターとして設計されているようで、FDD-LTEの4G周波数、公式発表以外の周波数にも対応しているようで、やってみた結果、B1=2100MHzも使えることが分かりました。
 「Network Serach」では、AU、ソフトバンクのLTEサービス選択も表示されましたので、ドコモだけでなく、AU、ソフトバンクもLTEサービスを使えそうです。

 ただし、デフォルトは、「中国移動通信」の設定がされており、日本のSIMカードで接続するには、設定変更する必要が有ります。
 この接続設定、公式サポート外、日本のSIMカードで設定する場合、ナカナカ面倒で、中国語の「快速入門」=説明書と付き合い、丸一日、「管理画面」を呼び出し、APNなどの設定をいじりながら、「No Service」表示と5時間近く格闘しました。

docomoのLTE電波網へ接続に挑戦・・・

① まず、定番のhttp://192.168.1.1で、「HUAWEI E5375」の「管理画面」を呼び出します。最初、自宅のデスクトップで挑戦したのですが、これが難航しました。http://192.168.1.1を入れても、下記の「管理画面」が開けないのです。

 
② 仕方なしに、「iPad mini」で挑戦しました。まず、「設定」→「WiFi」を開き、「ネットワークを選択」を表示します。ネットワークの一覧が表示されますので、「HUAWEI-E5375-60**」の「HUAWEI E5375」を選択します。
 選択したら、「iPad mini」と「HUAWEI E5375」をWiFi接続が開始され、「HUAWEI E5375」のパスワードの入力が求められます。「HUAWEI E5375」の裏ブタの内側に記載して有る「WiFi Key」を書き入れます。 
 


 

③ そうしたら、http://192.168.1.1が開き、下記のような「Log In」を求める表示がでました。「User name」に「admin」、「Password」に「admin」を入れて、ログインします。これで「管理画面」への接続は完了です。なお、初期設定は、中国語になっている場合も有りますが、右上のタブをクリックして、英語に変更できます。
 


 ④ そうしたら、Home以外に、「Statistics」、「SMS」、「Update」、「Settings」という設定項目が表示されます。「Statistics」は現在の接続状況などが確認できます。また、「SMS」では、SMSの送受信が可能なようです。
 そして、今回使うのは、「Settings」になります。「Settings」を開いたら、「Quick Setup」、「Dial-up」、「WLAN」、「Security」、「System」の設定項目が表示されます。この内、「Quick Setup」、「Dial-up」、「WLAN」の3つを使うことになります。
 
 「Quick Setup」は、名前の通り、簡易設定になります。iPhone5sからアクセスした場合、この「Quick Setup」と、「Statistics」、「SMS」の3つしか表示されません。
 通常は、「Dial-up」を開いて設定します。

 「Dial-up」の設定画面ですが、「Mobile Conection」、「Profile Management」、「Network Settings」の3っが有ります。下記は、「Network Settings」の画面です。
 
 
⑤ ここからが試行錯誤したところです。まず、「Profile Management」で、ドコモのMVNO/iijのSIMカードの情報、ユーザー名、パスワード、APNを新規登録・保存します。APNの種類は、「Static」と「Dynamic」が有りますが、「Static」を選択します。
 新しい接続先(今回はドコモのMVNO/iij)の登録が完了したら、「Mobile Conection」を開きます。デフォルトの設定は、CMCC=中国移動通信になっていますから、タブの中から、「iij」を選んで、変更し、保存します。
 
 そして、最後に、「Network Settings」を開いて、ネットワークへの設定を行います。ここが一番悩んだところです。初期設定は、「Network 」及び「Network Search」はどちらも「Auto」ですが、それぞれ「Manual」設定に変更してみたりしたのですが、これがナカナカ上手くいきませんでした。
 「Auto」+「Auto」の設定など、何種類かの組み合わせを試して、それぞれ保存して、アクセスしてみましたが、「No Service」表示続きで苦戦しました。一瞬、3G/NTT DOCOMOの表示が出るのですが、「No Service」のに戻るという感じです。
 
 最終的に、「Auto」+「Manual」設定にして、「Network Search」の「Manual」設定、「DOCOMO 4G」を選択して、OKをしたら、「Successful」表示が出ました。ただし、端末や「管理画面」は、相変わらず「No Service」という表示でした。2~3分置いておいたら、「HUAWEI E5375」の端末の表示、3G表示とアンテナが立ち、しばらくしたら4G表示に切り替わりました。都合、5時間近い、悪銭苦闘でした。「気の短い」日本人向きではなく、慌てず待つ、悠長に構えることが必要なのかも・・・。
 
⑥ ただ、ドコモのMVNO/iijのSIMカードで、LTE接続が出来たのですが、電源入れっぱなしなら、全く問題無く、高速データ通信ができます。ただ、一旦、電源を切って、入れ直した場合、やはり一旦、「No Service」の状態になります。
 この場合、iPhoneなどのスマホで、WiFi接続で、「HUAWEI-E5375-60**」を選んで、接続リクエストをかけたら、「4G/DOCOMO」の表示に変わり、接続は回復します。
 このWiFiルーター、電源を入れて、すぐには繋がらないというか、チェックなどの待機時間が必要な設計なのかもしれません。電源を入れ、3~4分待っていれば、「No Service」→「4G/DOCOMO」になり、接続を開始する場合も多いので・・・。
 デフォルト設定は、中国移動通信用、しかもTD-LTE方式がメインなので、その設定を全て変更できていない可能性も有ります。もう少し、いじりながら研究してみる必要がありそうです。
 
「HUAWEI E5375」の接続速度は~ドコモのMVNO/iijでテスト

 結局、丸2日かけて、前記のように色々設定をしてみたところ、ドコモのMVNO/iijのSIMカードでLTE接続に成功しました。

 ドコモの4G=LTE、自宅の地域は、現在、B1=2100MHzのサービスとなっています。ということで、「HUAWEI-E5375」は、サポート対象外、B1の周波数を掴んでいることになります。
 更に、色々チェックしていますが、B1=2100MHzがOKだけでなく、B8/B20にも対応しているようで、AUの800Mhz帯もいける感じです。中華ルーターの面白さは、規格外にあるのかも・・・  

 ということで、速度計測をしてみました。AUのMVNOのSIMカードを挿しているiPhone5sをWiFi接続に切り替えてチェックしました。下記の写真のとおり、下り24.54Mbps、上り17.44Mbpsと劇速です。予想以上に速くてビックリです・・・。また、連続接続時間、約6時間ということになっています。

 普段、日本で使いたい便利なルーターですが、残念ながら「技適」を通過していないのです。制度改正が動いているようですが、堂々と使えるように、早く制度改正して欲しいですね。
 いずれ、AUのSIMカードに差し替えて、チェックしてみますが、LTEの800Mhz帯でも接続できそうです。日本は「技適」の絡みが有りますが、今後、香港、中国本土、ヨーロッパ、新興国では、かなり快適に使えるWiFiルーターではないかと思います。


◎ HUAWEIのWEBサイトなどを参照して、下記に、「HUAWEI E5375」の対応周波数をまとめてみました。(公式発表とは違いますから、参考までに)

WiFiルーター=「HUAWEI  E5375」 対応周波数

◎FDD-LTE/4G
800/900/1800/2100/2600MHz
◎TD-LTE/4G
1900 /2300 / 2600MHz
◎W-CDMA/3G
◎TD-SCDMA/3G
850/900/1900/2100MHz
◎GSM/GPRS/2G
850 / 900 / 1800 / 1900MHz

 「HUAWEI E5375」は、中国移動通信がHUAWEIと提携して、セット販売のSIMフリー端末です。香港での使用を意識して、対応周波数も設定されているようですので、香港では、「中国移動香港」や「SmarTone」のSIMカードなどで、4G=LTE通信が簡単にできるようです。

◎ 設定に使ったAPN情報・・・

1. ドコモ本体のSIMの場合

User name・Password:空白
APN:mopera.net

2. ドコモのMVNO/iijのSIMの場合

User name:mio@iij
Password:iij
APN:iijmio.jp

2014年9月1日月曜日

香港・3HK LTE1800MHz対応 「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」(nanoSIM) 日本でActivation=開通OK~2014年8月


 香港の3HK LTE回線対応「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」198HKドル=約2,600円で手に入れました。プリペイドSIMカードでも、いよいよLTE回線が使える時代が来たようです。
  「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」は、現在、nanoSIMタイプしか販売されていないようです。私は、今回、SIMフリーのiPhone5sに挿して使いますので、問題有りませんが、nanoSIMでない端末=マイクロSIMなどに挿して使われる場合、変換アダプターが必要になります。

 このLTE回線に対応した「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」は、初期残高198HKドルです。香港でのデータ通信、1日上限33HKドルという設定ですので、このSIMカードを購入し、データ通信専門に使用した場合、初期残高で、5日間は使える計算になります。香港国際空港、出発階の3ショップで購入可能ですから、短期の旅行者なら、これ1枚購入すれば十分だと思いますが・・・。

 香港では、3HKだけでなく、携帯各社から、LTE回線対応のプリペイドSIMカードが販売されています。2014年8月現在、3HK、SmarTone、中国移動香港の3社で、LTE対応のプリペイドSIMカードが出ており、接続速度、速い場所で、20Mbps程度の速度も出ているとの情報があります。

 なお、SmarTone、中国移動香港の場合、マイクロSIMと標準サイズ兼用のコンビSIMタイプも販売されています。LTE対応のSIMカードですが、深水埗などの安売り店舗でも、SmarTone、中国移動香港のコンビSIMタイプは簡単に手に入るようですが、3HKを始め各社nanoSIMは入手困難なようです。それぞれキャリアの直営ショップで手に入れるのが現実的なようです。

 
香港のLTE利用の現状

 香港のLTEサービスは、日本とは異なった条件があります。LTEの接続規格、周波数帯が異なるという問題があり、対応した端末が必要になります。
 香港のLTEは、FDD-LTEとTDD-LTEの2種類の規格が使われてますが、日本は、現在、FDD-LTEになっています。ただし、香港でも、プリペイドLTEサービスは、FDD-LTEのみなので、接続規格は問題ないようです。

 しかし、LTEの周波数、香港は、バンド3=1800MHz帯、バンド7=2600MHz帯となっていて、日本の主なLTE周波数(2100MHz帯など)と異なる周波数帯を使用しています。バンド3=1800MHz帯は、ヨーロッパの標準規格なので、それに対応させているのかも・・・。
 そして、3HKはバンド3(1800MHz帯)/バンド7(2600MHz帯)、SmarToneはバンド3(1800MHz帯)のみ、中国移動香港はバンド3(1800MHz帯)/バンド7(2600MHz帯)でサービスをおこなっています。
 ですから、香港で、LTEサービスを使う場合、バンド3(1800MHz帯)対応端末なら、3社ともOK、バンド7(2600MHz帯)対応端末であれば、SmarTone以外の2社が使えることになります。

 LTEのバンド3(1800MHz帯)とバンド7(2600MHz帯)ですが、スマートフォンで、両方バンドに接続可能な端末は、主に香港で販売の端末になってしまいます。私の場合、香港版SONY/Xperia V(LT25i)が有りますが、バンド3(1800MHz帯)とバンド7(2600MHz帯)の両方に対応しています。
 また、香港発売のiPhone 5s/5cは、バンド3(1800MHz帯)とバンド7(2600MHz帯)の両方に対応していますが、私が持っている日本発売のSIMフリーiPhone 5s/5cは、バンド3=1800MHz帯にしか対応しておらず、バンド7(2600MHz帯)では使用不可です。
 更に、docomoのSIMロック解除機種ですが、「2013-2014年冬春モデル」の端末の多くは、バンド3=1800MHz帯には対応していますが、バンド7(2600MHz帯)に対応しているものはなさそうです。 
 いずれにしても、最低限、バンド3=1800MHz帯に対応したSIMフリー端末なら、香港のLTEサービスを受けることが可能です・・・。

4G LTE DATA Prepaid SIM Cardの特徴・・・

 「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」は、名前の通り、スマートホンなどでデータ通信をメインに使うSIMカードです。ただし、データ通信だけでなく、国際電話を含む音声通信も使えます。特徴をまとめるなら、下記の通りです。

① 香港内の通話料:0.1 HKドル/ 分
* 国際電話は、IDD/001、IDD/1968の2種類が使え、例えば、日本への国際電話、IDD/001の場合、5.78HKドル/分、IDD/1968の場合、2.8HKドル/分となります。国番号の前に、001か1968のどちらを付けるかで選択できます。
② 香港でのデータ通信料:2 HKドル/ MB
 ただし、データ通信料は、1日の上限33HKドル(香港時間23時59分まで)となっていますから、17MB以上使用したら、頭打ちとなり、データ定額料金が設定されていると同様になります。
③ 上記以外に、データ定額の設定があり、10日間 / 500MB / 63HKドル、30日間 / 300MB / 50HKドル・30日間 / 1.5GB / 178HKドルとなっています。
* なお、プランは自動的に引き継がれます。他のプランを申し込む場合は、設定済みのプランを一度取り消す必要があります。
④ 回線は、香港内では、LTE回線が使えますが、回線状況が悪い場合は、3G接続(W-CDMA) に切り替わります。
⑤ 海外でのデータローミングが可能です。他の3HKのSIMカードと同じデータ定額プランが設定されています。中国・マカオは、1日/98HKドル、日本などそれ以外の国は、1日/168HKドルとなっています。なお、海外のローミングは、基本的に3Gでのローミングになります。
⑥ 初期残高は、198HKドルですが、基本使用料、毎月2.5HKドルが残高から差しひかれます。

* なお、残高確認は、##107#発信(USSDコード)で可能です。日本でも確認できます。
⑦ 有効期限は、開通日より180日間です。充値により、有効期間は延長されます。
⑧ APNは次の通りです : mobile.lte.three.com.hk
 
日本でSIMカードを開通してみた~docomoの回線を使います
 
 

 「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」の場合、開通作業=Activationが必要です。この開通作業=Activationですが、香港のSIMカードなので、基本的に、香港でおこないます。しかし、日本を始め海外でも、開通作業=Activation可能となっています。データ定額ローミングプランが使える国では開通作業できるようです。

開通作業は・・・

① 香港では、端末に、SIMカードを挿しこみ、データ通信もしくは音声通話を開始すれば、開通し、とても簡単です・・・。
② 日本など海外での開通は、端末に、SIMカードを挿しこみ、##107*0#発信すれば、SMSで、電話番号、残高、有効期限、Digit番号、パスワードが送られてきて開通できます。

日本での開通をやってみました・・・

開通作業=Activationは、nanoSIMカードなので、SIMフリーのiPhone5sでおこないました・・・

① まず、iPhone5sに、「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」を挿しこみます。
② iPhone5sの電源を入れます。
③ 上記写真のように、ローミング先のdocomoの電波を掴むのを待ちます。(しばらくかかります)
④ 「電話」をタップして、キーパッドを開き、##107*0#をタップし、発信します。
⑤ 発信したら、上記写真のように、「Activation In Progress」というUSSDコードの表示がでます。「了解」をタップします。
⑥ しばらくしたら、上記写真のように、中国語ですが、SMSで、電話番号、残高、有効期限、Digit番号、パスワードが送られてきます。これで、開通作業=Activationは完了です。
⑦ このパスワードは、3HKのWEBサイトにログインするのに必要です。(写真のパスワードはすでに変更済み、今は使えませんので) Digit番号は、オンラインで充値=チャージする場合などに必要です。

言語表示の変更は・・・

 
 言語表示、初期設定では、中国語に設定されていますが、上記写真のように「英語」表記に変更可能です。
 変更は、USSDコードを電話発信すれば変更できます。「英語」への変更、##107*2#発信でOKです。変更が完了したら、上記写真のようなSMSが送信されてきます。変更後、SMSなどは、全て、英語で送られてきます。なお、こちらの変更、日本でおこないました。
 
中国本土など海外データローミングはこのSIMでもOK・・・

 


 「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」ですが、他の3HKのSIMカードと同様に、海外データローミングが可能です。香港内のデータ通信は、LTE回線が使えますが、海外データローミングの場合、基本的に、3G接続(W-CDMA)になります。

 データ定額ローミングは、1日定額料金が設定され、中国本土及びマカオ98HKドル、「その他の国」は168HKドルとなっています。「その他の国」は、台湾、日本、韓国、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポール、フィリピン、英国、イタリア、スウェーデン、オーストリア、デンマーク、アイルランド、UAEの15ヵ国になります。ちなみに、日本のローミング提携先は、docomoです。

 この1日データ定額ですが、利用するには設定が必要です。設定方法は、①オンライン、②下記のUSSDコード、という二つの方法が有ります。iPadなど、USSDコードが使えない端末で接続する場合、オンラインの手続きがが便利です。

 オンラインによる「申請」手続きは、上記写真のように、3HKのWEBサイトにログインし、「Service Setting」→「Data Roaming Daily Pass」を開き、「Subscribe」にチェック入れ、「Update」タブをクリックしたら有効になります。
 「取消」は、「Un-subscribe」にチェック入れ、「Update」タブをクリックしたら、無効になります。この「取消」の手続きをしない場合、翌日または次回、最初にデータ通信にアクセスした時点で、98HKドルもしくは168HKドル差し引かれてしまいますので、要注意です。

 また、USSDコードによる「申請」及び「取消」の場合は、下記のコマンドを発信して手続きします。

* 1日データ定額申請  *127*31#
* 1日データ定額取消  #127*31#

香港内データ定額サービスについて・・・


 香港内のデータ通信ですが、1日の上限33HKドルという設定になっています。短期間滞在の場合は、1日33HKドルでデータ通信使い放題なので、データ定額の設定は必ずしも必要ない感じです。どっちがお得か、見極めも必要かも・・・。
 ただ、データ定額プランも有り、10日間 / 500MB / 63HKドル、30日間 / 300MB / 50HKドル、30日間 / 1.5GB / 178HKドルの3種類となっています。
 このデータ定額プランの「申請」及び「取消」は、上記写真に記載されているUSSDコードの発信でおこないます。

充値=オンラインチャージについて・・・

  


 
 充値=チャージには、①トップアップバウチャー、②オンラインチャージなど幾つかの方法が有ります。香港の現地で充値=チャージする場合、セブンイレブンなどのコンビニで、トップアップバウチャーを購入して、チャージするのが一番簡単です。しかし、海外からは、オンラインチャージが便利です。
 
 今回、開通したばかりの「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」に、オンラインで、日本からチャージをしてみました。初期残高198HKドルですが、開通と同時に、30日分の基本料2.5HKドルが差し引かれ、195.5HKドルになっています。
 
 オンラインチャージは、3HKのWEBサイトにログインします。ログインは、①購入したSIMカードの電話番号、②パスワードの二つで行います。パスワードは、6桁の数字ですが、最初にログインした際、変更しておいた方が良いと思います。
 
 ログインしたら、「Online Recharge」のタブを開き、チャージする電話番号、チャージ金額、氏名、e-mailアドレス、クレジットカードなど必要事項を記入し、指示に従い、手続きを完了させます。
 
 今回、クレジットカードは、日本発行の三井住友VISAカードで、100HKドルチャージしました。上記写真のように、残高は、302.5HKドルになっています。チャージ前は、195.5HKドルでしたから、100HKドル加算したら、295.5HKドルとなるところですが、下記写真にあるボーナスチャージ10HKドルが加算されているようです。
 ただし、9月分の基本料2.5HKドルが引かれて、実質+7.5HKドルになっています。1年間の基本料は、2.5HKドル×12月=30HKドルなので、200HKドル以上チャージすれば、50HKドルボーナス(300HKドル以上のチャージなら、50HKドル)が付くので、毎月の基本料は十分賄えることになります。継続的に、香港へ行かれる方は、200HKドル以上チャージをお薦めいたします・・・。
 
 また、8月31日の午前8時頃、チャージしましたが、チャージ成功というe-mailはすぐにきましたが、チャージが実際なされたのは、9月1日の午前5時頃(SMSの発信時間)のようです。3HKのオンラインチャージ、加算手続きの完了は、1日か2日後になるようです。余裕を見る必要がありますから、ご注意を・・・。
 
 なお、有効期間は、利用開始日から180日です。チャージをした場合、チャージ日から、有効期限が180日延長されますが、今回、チャージ日は、開通日の翌日なので、1日しか有効期限は延長されていません。SIMカードを継続的に使用したい場合、有効期限切れ間近にチャージするのが、一番効率的です・・・。
 
 
香港内の「公衆無線LANサービス」が利用できます・・・

 
 3HKの場合、「4G LTE DATA Prepaid SIM Card」を持っていれば、香港内で、無料で、無制限に使用できます。上記写真のように、SMSで、ユーザーID/パスワードが送られてきています。
 WiFiサービスは、「3HKWi-FiService」か「3HKWi-Fi」を選択し、ユーザーID/パスワードを設定すればOKのようです。ユーザーIDは、電話番号になるようです。香港内でも、「503106」に発信するとSMSでユーザーID/パスワードが確認できます。 
 
香港3HKの情報です・・・・
 
◎香港・3HK「Rechargeable Micro SIM 」 カード/150HKドル~Wifiルーター「ZTE MF60」で接続OK 7日間データ定額/78HKドル
◎香港3HK~プリペイドSIM/HSDPAカード
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/07/3simhsdpa.html

2014年7月29日火曜日

LAN航空(ワンワールド)へステータスマッチ成功!TKエリートプラス会員→「Premium Silver」資格=OWサファイアをマッチ~OWエメラルドは残念ながら駄目でした・・・




  TK(トルコ航空)のマイレージ「Miles&Smiles」、最上位ステータス「エリートプラス会員」資格、6月末にを獲得しましたので、他社にステータスマッチをかけました。日系航空会社のJAL、ANAは、すでに上級会員資格を持っていることや、ステータスマッチで上級会員資格を基本的に付与していないので、全て海外の航空会社です。

 最近は、LCC利用が流行っていて、キャリアのステータスは、どうでも良いという方も増えていますが、スターアライアンスゴールド系の上級会員資格を持っている場合、マッチの可能性が有りますから、参考までに紹介します。 
  今回は、複数の航空会社にステータスマッチをかけました。本命は、中東3兄弟の航空会社ですが・・・。 最初に回答があったのは、JALと同じ、OW(ワンワールド)加盟、中南米最大手の航空会社LAN航空です。今後、中南米へ行きたいという思いもありましたので、ステータスマッチをかけました・・・。
 
 ステータスマッチは、ある航空会社マイレージプログラムで上級会員資格があれば、そのまま他航空会社のマイレージプログラムの上級会員資格を無条件で獲得できる仕組みです。
 上級会員資格も色々有り、航空会社毎に、対応関係を決めているようで、元の航空会社の会員ステータスでほぼ決まってしまいます。ステータスマッチで獲得したステータスの有効期間は、1年もしくは2年になります。その期間の間に、更新要件を満たせば、期間は延長されます。

 
 
  LAN航空のマイレージ「LAN PASSS」は、ステータスは上記写真のように、4段階に分かれています。「Premium」=OWルビー、「Premium Silver」=OWサファイア、「Comodoro」=OWエメラルド、「Comodoro Black」=OWエメラルドの4つです。
 今回、OWエメラルドなら、JALファーストラウンジを始め、OW加盟各社のFラウンジが使用できることも有り、前例なども調べ、可能性が有るとみて、OWエメラルド「Comodoro」資格をマッチしてくれるようリクエストしました。

 ステータスマッチのやり方は、メールあるいはWEBから、 英文で、下記のように、ステータスマッチをリクエストする理由、希望するステータスを記載して送ります。
 
Dear  LAN Airlines 
 
My name is Mr. *************.
 
I am a  TK elite plus members and ANA DIA members, Star Alliance Gold
Member has. Both held top status.
 
I want status match to LANPASS Comodoro Status.
Think future, North America, Central and South America will go several times,
you want your status.
 
My LANPASS NO: ***********
 
Thank you.

 LAN航空の場合、メールで、宛先は、lancom_lanpass_en@cc.lan.com になります。今回、2014年7月13日にマッチリクエストのメールを送信、2回ほどメールでやりとりし、7月28日に、このブログ、最初の写真のようなマッチ確定のメールが到着し、LAN航空のWEB上も、「Premium Silver」資格=OWサファイアが確認できるようになりました。リクエストから、2週間で、かなり早いです・・・。
 
 添付したのは、今回、TKのエリートプラス会員のコピー、ステートメント(1年間の搭乗実績の英文)で、それぞれプリンターのスキャナー機能で取り込み、PDFファイル化して添付・送付しました。 一応、おまけに、ANAのDIA会員のコピーも添付だけしておきましたが・・・。

 今回、LAN航空には、OWエメラルドの「Comodoro」資格をリクエストしました。2年ほど前の情報では、「Comodoro」資格、ステータスマッチで付与しているとの情報も掴んでいました。それに、すでに、JALのJGC会員=OWサファイア資格を保持しており、またサファイアでは意味がないので、OWエメラルド狙いでした・・・。 
 しかし、残念ながら、LAN航空の回答は、下記メールのように、『「Comodoro」資格は提供できない、OWサファイアの「Premium Silver」を提供したい。「Premium Silver」のステータス要件などを確認してOKなら、メールで同意するという返信を送付して欲しい』というものでした。OWエメラルドは簡単にはくれないようで、多少判断が甘かったですね・・・。
 
Dear Mr. ********,
 
Thank you for choosing LAN.com According to the statements
you have provided, it does not qualify for Commodore category; however,
our back office is offering to match your status to Premium Silver category.
 
Please reply to this email if you agree with this. We also invite you to visit the
following link of our website www.lan.com to have more information about

 LAN航空利用する場合、「Comodoro」資格でも「Premium Silver」資格でも、UPグレード、ボーナスマイル(+100%)、ラウンジ使用などの特典内容はそう大きな違いはなさそうですが、OWのステータスが違います。OWサファイアがあれば、JALを始め、OW各社のラウンジが使えるなど、勿論色々メリットが有りますが、個人的には、古くからのJAL=JGC会員で、OWサファイア資格は持っているので、ダブル取得になり、有り難みはあまりないのですが・・・。

 LAN航空に、「Comodoro」資格付与の再検討をお願いしましたが、結論は駄目でした。『是非、搭乗して上位ステータスを獲得して頂ければ幸いです』というような丁寧な英文のお断りでした。
 で、これ以上押しても無理と判断して諦めました。LAN航空に、OWサファイア=「Premium Silver」付与でOKの回答をしたら、即刻、下記の英文メールがきて、LAN航空、OWサファイア資格のステータスマッチが確定しました。「Comodoro」資格でなくて、残念ですが、無償で、ラウンジなど特典が使えるステータスを頂けるので文句いえる筋合いではなさそうです・・・。

Dear Mr. ********,

Thank you for choosing LAN.com Our LANPASS board has looked into your case and
in response to your query , we inform you that we will grant you the status of
Premium silver member . The status given is in compliance with the conditions
and terms of our frequent flyer program .
Details about Premium silver category can be found by visiting the following
link:
http://www.lan.com/en_us/sitio_personas/lanpass/premium-silver-category/benefits-premium-silver/index.html

 LAN航空のマイレージ「LAN PASSS」の場合、毎年4月から翌年3月までがステータス期間と決まっていて、私の場合も、それが単純に適用され、「Premium Silver」資格、2015年3月末までとなっています。その内、ステータスカードが送られてくると思います。 折角ですから、ペルー、チリあたりへ、近々出かけようかと思っています。

2014年7月22日火曜日

VodafoneIE(アイルランド)SIMカード 北米も「RED Roaming」(100MB/2.99ユーロ)の対象に!~ヨーロッパと北米のデータ定額が1枚のSIMカードでOKです



VodafoneIE(アイルランド)プリペイドSIMカードですが、2017年6月、EU内のデータローミング料金が撤廃され、ヨーロッパ内の利用は大きく変わっています。「RED Roaming」は、ヨーロッパ以外では、引き続き、使用可能です。下記を参照してください。

◎VodafoneIE(アイルランド)プリペイドSIMカード~EU内のデータローミング料金撤廃後に使ってみた 2017年11月

 VodafoneIE(アイルランド)のSIMカード、ヨーロッパ各国で、データローミングができるプリペイドSIMカードです。このデータローミング、「RED Roaming」というデータ定額プランですが、当初、期間限定のキャンペーンでした。料金も、当初、1日50MB/3.99ユーロという設定でしたが、通年化されただけでなく、料金も引き下げられ、容量も50MB→100MBまでUPされ、使いやすい設定になっています。

2014年10月から 100MB→200MB 容量UPになりました!

◎VodafoneIE(アイルランド) ヨーロッパ・北米データ定額「RED Roaming」1日200MBへ容量増~2014年10月 2.99ユーロ据置き
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/10/vodafoneie-red-roaming1200mb201410-299.html

 このVodafoneIE(アイルランド)のSIMカード、データ定額「RED Roaming」は、2014年4月時点では、1日定額100MB/2.99ユーロで、対象は、ヨーロッパ各国に限られていました。

 しかし、2014年5月から、EU各国に加え、USA、カナダも、この「RED Roaming」(100MB/2.99ユーロ)のヨーロッパ各国と同じ料金体系で、通年対象国に加わりました。
 合わせて、料金体系も3区分に再編され、「RED Roaming」に、オーストラリア、南アフリカ、インド、エジプト、ニュージーランド、香港、中国など「その他区分」(100MB/4.99ユーロ)も設定され、グーロバルなデータSIMカードになってきています。
 更に、今まで、データ定額「RED Roaming」の対象外だったトルコですが、今回「ヨーロッパ区分」(100MB/2.99ユーロ)の対象となり、便利になっています。

 ということで、VodafoneIE(アイルランド)のSIMカード、ヨーロッパと北米、1枚のSIMカードで、同じ料金体系のデータローミングできるという更にお得なSIMカードに変身しました。VodafoneIE(アイルランド)のSIMカード、6ヵ月に1回チャージ(日本発行のクレジットカードで可能)しておけば、残高や番号を維持できますから、年に2回程度、ヨーロッパ、北米を旅行、出張などされる方にはとても便利です・・・。

 VodafoneIE(アイルランド)のSIMカード、日本で手に入れるのは困難ですが、例えば、下記の通信販売などで、何種類か販売されていますので、手に入れることは可能です。私も、2014年7月、SIMフリーのiPhone5s用に、下記写真のnanoSIMカード、ebayのサイトから追加購入しました。WEBから注文後、ダブリンから送付され、6日後に到着しました。


2014年7月に追加購入したVodafoneIE(アイルランド)のnanoSIMカード
 このnanoSIMカード、業者の方で、「My Vodafone」の登録をしてくれていて、オプションの「Red roaming」も登録済で、すぐに使えるようになっていました。購入価格は、送料込み10.5ユーロで、「My Vodafone」で確認したら、初期残高0.5ユーロとなっていました。日本では、ソフトバンクの電波を掴み、残高確認(USSDコード発信 *174#)もできます。オンラインから、日本発行のANA/VISAカードで、15ユーロチャージし、残高15.5ユーロになり、SMSでチャージ完了の連絡がきました・・・。

 なお、この海外通販は、ebayのサイトですが、SIMカードのサイズを選択する場合、要注意です。特別に選択の画面が有りませんので、選択せず、購入が完了してしまいます。その場合は、一番スタンダードなタイプ、マイクロSIMサイズか、コンビSIM(標準・マイクロの兼用)が送られてくるようです。
 それを避ける方法ですが、今回の場合、「VodafoneIE/SIMカード」を選択し、購入をクリックしたら、「Sign in to your account 」の画面が開きます。
 そして、ebayに登録してある情報で、サインインしたら、「Checkout:Confirm order」の画面になります。この画面の左側、真ん中あたりに「Add message」というアイコンが有り、クリックしたら、メッセージ欄が開きます。そこに、例えば、nanoSIMサイズが欲しい場合、「Send nanoSIM Please」などと書き込みます。そうすれば、nanoSIMカードが選択されます。後は、決済すれば、業者から指定したサイズのSIMカードが送られてきます。

 また、SIMサイズが合わない場合、カットしたり、アダプターを使う方法が有ります。WiFiルーターの場合、SIMサイズは、標準サイズになる場合が多いですね。私も、日本で、IIJのnanoSIMカードをWiFiルーターZTE「MF60」(SIMサイズは標準タイプ)にサイズ変換して挿して使っています。

 アダプターは、nanoSIM→標準SIMに変換するフランスOrangeのSIMカードに付属していたアダプターですが、問題無く使えています。アダプターは良い物を使わないとWiFiルーターのICチップ読み取り部分が破損しますので、要注意です。(2014年8月18日追記)

 なお、海外通販はトラブルもあり得ますので、自己責任でお願いします。購入、「My Vodafone」登録、チャージなどは、私の下記ブログを参照して下さい。

チャージ後、「My Vodafone」で、残高・オプションを確認した画面
http://www.ebay.co.uk/itm/Vodafone-RED-Ireland-Irish-sim-microsim-nanosim-with-data-for-Ireland-and-Europe-/271467418282?pt=UK_Mobile_Home_Phones_Sim_Cards_CV&hash=item3f34b812aa 

 VodafoneIE(アイルランド)のSIMカード、対象国拡大の背景には、Vodafone IT(イタリア) のSIMカード、オプション「Smart Passport」で、1日定額/500MB/3ユーロを設定して売り出した影響があるのかもしれません。こちらは、ヨーロッパ・トルコを含め47ヵ国が対象ですが、やはり、2014年9月末まで、キャンペーンをやっていて、USA、カナダも期間限定で対象にしています・・・。

https://www.vodafone.ie/roaming/data-on-your-phone/

◎データ定額「RED Roaming」(100MB/2.99ユーロ)は3区分に・・・
1.英国・北アイルランド  1日定額1.99ユーロ/100MB


2.ヨーロッパ・北米  1日定額2.99ユーロ/100MB

 「RED Roaming」の対象国、ヨーロッパでは拡大されて来ており、対象国は、上記写真のとおりで、今回、USA、カナダ、トルコが加わり、33ヵ国となっています。

3.オーストラリア等その他の国 1日定額4.99ユーロ/100MB

 対象国は、オーストラリア、南アフリカ、インド、エジプト、ニュージーランド、香港、中国となっています。ただし、注釈をみる限り、中国は契約回線が対象となっているようです。

◎「RED Roaming」(100MB/2.99ユーロ)の手続き

 手続きは、下記写真のように、「RED」を50020にSMSで送信します。要注意ですが、24時間以内に有効になる仕組みのようです。実際は、ほぼすぐに、確認のSMSが飛んできて、有効になります。手続きは、1回やれば、そのまま自動的に継続されるようです。

 なお、VodafoneIE(アイルランド)のSIMカードには、このほか、下記の「Vodafone Pasport Mobile Internet」というデータ定額プランが有ります。ただ、「RED Roaming」と較べて、割高の設定になっていますが、対象国が広いので、「RED Roaming」の非対象国ならメリットがあるかもしれません。なお、「Rest of the world」の対象国に、日本も含まれています。手続きは、SMSで、「DATA 」を50020にSMSで送信します。 



下記のブログも参照して下さい・・・

◎ヨーロッパ周遊データSIMカード/Vodafone IE~2013年7月オンラインチャージ引き続きOKです
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/simvodafone-ie20137ok.html
◎Vodafone IEの「RED Roaming」1日定額100MB/3.99ユーロ(続報)~ヨーロッパ漫遊に一番便利なSIM?
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/vodafone-iered-roaming1100mb399sim.html
◎Vodafone IEのEUデータローミング最新情報~1日定額100MB/3.99ユーロが新設?
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/07/vodafone-ieeu1100mb399.html ◎海外プリペイドSIMカードのオンラインチャージ~ヨーロッパ編「Vodafone IE(アイルランド)」10ユーロチャージ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/simvodafone-ie10.html
◎ヨーロッパ漫遊・データプリペイドSIMカード2.99€/50MB~Vodafone IE(アイルランド)
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/11/simvodafone.html


2014年7月11日金曜日

ドイツ国鉄(DB)WEBサイトで予約~プラハ→ニュルンベルグ経由→フランクフルト 高速DBバス+鉄道ICE利用 39ユーロ



 2014年9月、プラハからフランクフルトへ移動します。今回は、プラハ→ニュルンベルグ→フランクフルト、ドイツ国鉄(DB)のチケットを利用することにしました・・・。実際に搭乗したレポートは下記のブログを参照して下さい。

◎プラハ→ニュルンベルグ DB(ドイツ国鉄)高速バス 2014年9月 搭乗記~約3時間30分のバス旅 快適に移動できます!
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/10/db-20149-330.html

 ドイツ国鉄(DB)は、プラハからニュルンベルグまで、国を跨ぎ、高速バスを走らせています。プラハからニュルンベルグまで、鉄道も走っていますが、山越えのルートで曲がりくねり、時間がかかります。これを補う形というか、肩代わりする形で、ドイツ国鉄(DB)は、プラハ本駅とニュルンベルグ中央駅の間に、高速バスを運行しています。

 このプラハ/ニュルンベルグ間の高速バスは、どちらも鉄道駅の構内から発着していますから、乗り継ぎも便利です。プラハ本駅は、3階までエスカレーターで上がり、道路へ出たら、下記写真のバス乗り場が有ります。ニュルンベルグ中央駅は、正面入口のすぐ左手に高速バス乗り場が有り、分かりやすい場所です。

プラハ本駅のニュルンベルグ行きバスと乗り場
 プラハ/ニュルンベルグの高速バスですが、2階建て車両、トイレは、1階に1ヵ所あり、綺麗なトイレです。ドリンクと軽食の車内販売が有り、ワインやビールなどもあります。荷物は、バスの2階席の下に、トランクルームがあり、乗車の時、係員に預けて入れて貰う形になります。

 最近は、ミュンヘン行きなどの高速バスも運行されています。所用時間も、プラハからニュルンベルグの高速バスは、所要時間3時間39分程度で、高速バスの方が鉄道より速いのです。何回か利用していますが、大体、定刻より早く着きます。時間は余裕をみて設定しているようです。以前、この区間を乗車したレポートは下記のブログです・・・。

◎ドイツ国鉄(DB)高速バス~プラハ/ニュルンベルグ
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2011/07/db.html

 今回は、DB(ドイツ国鉄)のWEBサイトから、オンラインチケットで発券しました。プラハ→ニュルンベルグ経由→フランクフルトというルートで、DBバス+ICEの組み合わせ、Europa-Spezial(ヨーロッパスペシャル)という割引運賃で、2等39ユーロです。
 下記のWEBサイトで、出発地に「Praha hl.n」、到着地に「Frankfurt(Main)Hbf」を入れて、乗車日時を設定して、検索すれば、DBバス+ICEの組み合わせの旅程が表示され、そこから予約が可能です。

DBの予約サイト
http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en

 以前は、このDBバスは、1等が設置されており、例えば、ニュルンベルグ経由プラハ行きでも、1等の切符が買えましたが、現在、DBバスの1等廃止の結果、通しの安い切符は、2等のみになっています。DBバス区間、プラハ/ニュルンベルグについて、別切りで2等を購入、その他の区間、1等を購入することも可能ですが・・・。

 DBバスは、座席指定必須になっており、今回は、ICE区間と合わせて、2区間の座席指定で+4.5ユーロ、座席指定料がかかりました。 
 購入した運賃、Europa-Spezial(ヨーロッパスペシャル)は、いわゆる早割ですが、日や列車で価格が変動し、この区間も、更に安い、29ユーロという設定も有ります。決済は、日本発行のVISAカードで、乗車した際の検札には、使用したクレジットカードの提示が求められます。今回、予約した日は、日曜日なので、多少高いようで、最安値にはなりませんでした・・・。
ニュルンベルグ行きバス乗り場/ICバスの時刻表

TK(トルコ航空) 「 Miles&Smiles 」~エリートプラス会員資格=「Elite PlusCard」がTKから到着 17日後で結構早い!

到着したエリートプラス会員カード
 TK(トルコ航空)から、2014年7月10日、TKのエリートプラス会員カード(他社DIA相当)、荷物タグのセットが届きました。トルコから、国際普通郵便ですが・・・。
 TKのエリートプラス資格ゲットは、6月23日で、17日後到着と2週間ちょっと、ターキッシュクオリティとしては、メチャクチャ早いので、ビックリしてます!

 送られてきたのは国際郵便ですが、中には、エリートプラス会員カード、荷物タグ、簡単なステータスの解説書だけです。ちなみに、TK(トルコ航空)の場合、言語の登録、日本語は有りませんので、ほとんどの日本人は、英語登録すると思います。その場合、こうしたサービスも、全て英語表記になります。 
 エリートプラス会員カードの有効期限は、2016年6月までとなっていますが、web上では、当初、7月4日までとなっていましたが、確認してみたら、こちらも6月30日まで修正されていました・・・。
 9月にイスタンブールへ行きますから、おそらく、9月まで到着しないと勝手に思って、イスタンブールのアタテュルク国際空港のカードデスクで発行して貰おうかと思ってました。スピーディに仕事をしてくれて、トルコ航空さん、大変失礼しました・・・。
 2年前に、エリート会員になったときは、16日後に、到着でしたから、やはり、2週間〜20日程度で送ってくるのが普通のようです。知り合いの方は、半年弱かかったという情報も有って・・・。

 なお、エリートプラス会員(他社DIA相当)の特典ですが、主なものは下記の通りです。WEBにも記載が有りますが、今回、簡易版のサービス内容が記載されていました。当然、本文は、英語表記になっています・・・。

① フリーUPグレード→ビジネスクラスに、年に2回UPグレード可能。有償であれば格安航空券で 
               もOK、事前予約は可能です。ポイント制で、年2ポイント。1ポイントで、成  
               田→イスタンブール→パリなどを通しでUPできます。
② 預託荷物の容量UP→+25KgまでOKです。(エリート会員は+20Kg)
③ アタテュルク国際空港のファーストトラックの使用
④ 当日ビジネスクラスUPグレードOK→当日ビジネスクラスに空席があれば、必要マイルを払え  
                          ば優先的にUPグレード可能
⑤ エリート会員の登録→いわゆる有償ステータスマッチのようなものです。自分のマイル口座か 
                 ら、1人4万マイルを支払えば、エリート会員、3人まで登録可能です。

TK(トルコ航空)のマイレージ「MILES&SMILES」の動向など・・・

◎TK(トルコ航空) 2014年6月23日 最上級「エリートプラス会員」資格獲得~8万Status Miles 不足分1,000マイルはBuyマイル!
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/06/tk-2014623-8status-miles1000buy.html
◎TK(トルコ航空)のマイレージ 「MILES&SMILES」改悪!~6月からマイル加算率見直し・特典必要マイル数引き上げなど実施
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/04/tkmilessmiles6.html
◎TK(トルコ航空) 2014年4月のマイレージ改悪情報その2~ ステータス会員資格?ステータスマッチ?特典航空券サーチャージ?
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/04/tk201442.html
◎TK(トルコ航空) 6月実施「Miles&Smiles」改悪~東京/イスタンブール サブクラスP・W→25%加算で往復2,876マイルに激減!
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/06/tk6miles-pw252876.html

ステータスカードと荷物タグ
トルコ航空からの国際郵便