2013年10月20日日曜日

羽田空港国際線ターミナルのカードラウンジ 仮移設「TIAT SKY LOUNGE A」~見てきましたが貧弱な感じ!仮設ですから・・・

TIAT SKY LOUNGE A/外からこんな風に覗けます
2014年3月30日、「TIAT SKY LOUNGE」は、移設され、新装オープンしました。場所は、新設のサテライトゲート、手前左の「ラウンジ村」の一角です。


◎羽田空港国際線ターミナル カードラウンジ 「SKY LOUNGE ANNEX」~2014年3月30日 仮設から本格ラウンジに移設!
http://tabitabi2400016.blogspot.com/2014/03/sky-lounge-annex2014330.html


 10月半ばに、仮設の「TIAT SKY LOUNGE A」を見てきました。羽田空港国際線ターミナルの「TIAT SKY LOUNGE 」ですが、今までは、カードラウンジAと、航空会社のラウンジスペースBは、出国後エスカレーターで4階に上がって、右手に有りました。
 羽田空港国際線ターミナル増築工事のため、2013年7月1日より、期限は何時までか不明ですが、ターミナル3階に移設しています。

 7月1日以降は、出国審査を出て、右に行き、すぐ左へ曲がます。出国審査場のすぐ傍で、免税店の裏側、「Verre Tokyo」というお店の隣になります。ただし、航空会社の上級会員が利用出来るBスペースは、現在も同じ場所で営業されます。場所は、下記のPDFファイルでも確認できます。

http://www.haneda-airport.jp/inter/event/E0000098/20130626.pdf


仮設「TIAT SKY LOUNGE A」の入口
10月に乗り継ぎで、羽田空港国際線ターミナルを使いましたので、仮移設されている「TIAT SKY LOUNGE A」を覗いてみました・・・。

 上記写真を見て頂ければ分かるように、従来の通路部分、間仕切りで仕切った仮設ラウンジという感じです。
 「Verre Tokyo」という飲食店を利用するお客さんから丸見えですし、外から「誰々さん・・・」と気軽に声がかけられる雰囲気です。あまり落ち着かない感じですね・・・

 私も、VISAのゴールドカードホルダーなので、利用資格が有りますが、ちょっと貧弱すぎて、「わさわざ入るほどのことはない」と判断して、JALサクララウンジが使えることも有り、外から見ただけでパスしてしまいました。

 羽田空港国際線ターミナル拡張工事と連動した仮設ラウンジだと思いますが、今後どうなるのか関心が有ります。今回の拡張工事で、「ロイヤルパークホテル」が、出国審査後のトランジットエリアに、客室17室設置予定で、有料のラウンジ及びリフレッシュルーム8室設置するようです。

 その結果、競合すると思われる「TIAT SKY LOUNGE A」がどうなるのか、そして、新設の有料ラウンジで、プレミアムパスが使えるのかどうか・・・。大韓航空がサテライトにラウンジ設置するとの噂も有り、それが本当なら、スカイチームで使えるラウンジが登場することになり、今後、制限区域内のラウンジがどうなってくるのか、興味津々です・・・。下記のブログも参考にして下さい。

◎羽田空港国際線ターミナル拡張~2014年3月「昼間時間帯の発着枠」・ラウンジ改修・・・
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/08/20143.html
◎羽田空港国際線~スカイラウンジ(TIAT SKY LOUNGE)24時間営業
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2010/10/blog-post_30.html
 
4階TIAT SKY LOUNGE 入口
利用対象及びTIAT SKY LOUNGE Aの移転案内
 「TIAT SKY LOUNGE 」は、現在も、エスカレーターで4階へ上がった右手に、ラウンジBが有ります。ラウンジAについては、移転の案内と場所が表示されています。
 ラウンジBは、航空会社の上級会員、一部クレジットカード会社のゴールド会員以上が対象です。現在の利用対象は下記の通りです。残念ながら、プレミアムパスが使えるラウンジは、今の所、有りませんね・・・
 
◎ 航空会社の上級会員 
 
中華航空、ハワイアン航空、デルタ航空、ガルーダ・インドネシア航空、中国国際航空、キャセイパシフィック航空、6社発行の利用券所持者
 

◎ クレジットカード会員
 
TS CUBIC card、Porsche Card、三越伊勢丹・MICARD、3カードともゴールドクラス以上のホルダー

2013年10月17日木曜日

Vodafone ITのデータローミングSIMカード 「Smart Passport」1日3ユーロ/500MB活用は~「My Vodafone」登録が不可欠です!

「My Vodafone」を開いた画面、残高15ユーロと表示
 VodafoneIT(イタリア)のプリペイド「Europe SIM」を購入すれば、ヨーロッパ内データローミング「Smart Passport」1日500MB/3ユーロのオプションが使えます。このオプション、2013年7月に設定されたようで、ヨーロッパ内、データローミング定額、1日定額500MBというのは、高速データ通信を使える容量で、その容量に到達の場合、接続速度32 Kbpsに制限されますが、無制限に使えます。詳細は、下記ブログをご覧下さい。
 
◎EU周遊に最強データSIM? Vodafone IT(イタリア) のオプション「Smart Passport」は 1日定額/500MB/3ユーロ~ヨーロッパ・トルコを含め47ヵ国もOK! 
 
 また、「My Vodafone」の登録、オプションの設定、解除などについて、最新(2014年1月3日現在)の情報を下記に追加しましたので、参考にして下さい。
 
◎VodafoneIT(イタリア) ヨーロッパデータローミングSIMカード 500MB/3ユーロ~上手な使い方とトラブル対策は?
◎VodafoneIT(イタリア) nanoSIMカード~SIMフリーiPhone5sでEUデータローミング/1日500MB/3ユーロ活用の準備完了
 
 なお、デザリングやWiFiルーター、USBモデムなどを使用した場合、「Smart Passport」のオプションが使えなくなり、従量制や、オプション「Vodafone Internet Passport」(1日6ユーロ/1GBのタブレット・PC用プラン)に切り替わるようです。その場合、両方のオプション料金(3ユーロ+6ユーロ)が課金されるという書き込みもあります。(オプション「Vodafone Internet Passport」が登録済みの場合)
 
 スマートホンなどで デザリングを行った場合、オプションは「Vodafone Internet Passport」に切り替わり、APNも、「Smart Passport」専用のmobile.vodafone.itから、web.omnitel.itに強制的に変更されてしまうようです。下記は、ドイツ業者の注意書きですが、「Smart Passport」1日500MB/3ユーロのオプションを使って、デザリングなどをするには、APNについて、手動設定可能の「ルート化」などを行い、デザリング時でも、APNがmobile.vodafone.itに設定できるようにする必要が有るようです。
 
 なお、デザリングをしない場合というか、スマートホン、iPhoneを単体でデータ通信を行う場合には、APNの設定が「mobile.vodafone.it」になっていれば、問題無く、「Smart Passport」1日500MB/3ユーロのオプションが使えます。
 
Tethering with smartphones and MiFi is possible if the APN is set up manually to mobile.vodafone.it
A wrong APN setup can cause higher than expected costs!
Warning: from Android 4.1 on, a correct tethering APN setup is possible only with root access!

 また、ヨーロッパ周遊データSIMカード Vodafoneイタリアだけでなく、アイルランド、イギリスにも有りますので、その比較してみました。下記、ブログを参照して下さい。

◎ヨーロッパ周遊データSIMカード Vodafoneどれが安くお薦め?~Vodafoneイタリアも参入!「VodafoneIE」「VodafoneUK」は
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/10/simvodafonevodafonevodafoneievodafoneuk_22.html

 このVodafoneITのデータ定額オプション「Smart Passport」の特徴は、対象国が、下記の通り、トルコも含めヨーロッパ36ヵ国・11地域、合計47ヵ国・地域となっており、VodafoneIEやVodafoneUKと比べ広く、主要国だけでなく、小国・地域もほぼ網羅していることです。


Smart Passportの対象国
アルバニア、アンドラ、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ジブラルタル、イギリス、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モナコ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、オランダ、トルコ、ポルトガル領アゾレス諸島、スペイン領カナリア諸島、デンマーク領フェロー島、フランス領ガイアナ、スペイン領グアダルーペ、イギリス領ガーンジー島、マン島、ジャージー島、ポルトガル領マデイラ諸島、フランス領マルティニーク島、フランス領レユニオン

 また、料金も、1日3ユーロで、データ定額プラン、高速データ通信が1日500MBまで使え、容量・価格とも安いのが魅力です。(500MBを超えたら、速度制限がかかりますが、無制限に使えます)更に、SMSや音声通話のEU域内で使える無料利用分までが含まれています。
 ヨーロッパを周遊する旅行者は、このプリペイドSIMカードがあれば、スマートホンなどのデータ通信のために、各国のSIMカードを購入しなくても、大丈夫な感じがします。ドイツ、フランスなど1ヵ国に、長期滞在する方を除けば十分間に合うような気もします・・・
 Vodafoneの場合、各国のプリペイドSIMカード、「My Vodafone」で、設定やチャージをする仕組みとなっています。VodafoneIT(イタリア)プリペイド「Europe SIM」の場合も、日本など海外で、スマートホン・iPhoneなどから、残高の確認、有効期限、オプション設定の状況など確認できない状況になっています。
しかし、「My Vodafone」に登録すれば、日本からでも、残高の確認、有効期限、オプション設定を確認できるだけでなく、チャージ、オプションの変更・取消なども簡単にできるようになります。ちなみに、チャージだけは、携帯電話番号が分かれば、「My Vodafone」の登録をしなくても可能です。

 VodafoneITの 「My Vodafone」の設定は・・・・

 VodafoneIT(イタリア)の「My Vodafone」、設定はそれほど難しくはありません。一番面倒なのは、設定・登録画面がイタリア語なので、自信が無い方は翻訳機能などを使いながら設定してみたらいかがでしょうか・・・。

 設定・登録は、日本で可能です。私は、30分ほどかけて、日本で登録を完了させました。 ただし、登録確認作業に、SMSとe-mailを使いますので、スマートホンかiPhoneなどで、WiFi接続の状態が必要となります。(スマートホン・iPhoneなどと、パソコンの組み合わせでもOKです)

 「My Vodafone」の登録ですが、PCから、下記の手順でおこなえますが、VodafoneIT(イタリア)のWEBが不安定で、ナカナカアクセスできないとの書き込みもあります。iPhoneやアンドロイドの端末を使って、アクセスする場合、比較的安定した接続が可能なようです。
 下記の写真、iPhone5sをWiFi接続したものです。「Safari」から、my190.vodafone.itを入れて開き、「Home」→ 「My Vodafone」で表示したものです。下記はログインの画面ですが、右下に、登録のタブが有り、ここからも「My Vodafone」の登録が可能です。(2013年12月9日追記)


1. 下記のWEBを開いて、「Numero di telefono」の空欄に、プリペイド「Europe SIM」の携帯電話番号10桁を入れます。+39は不要です。空欄に電話番号を入れたら、緑の「Avanfi」をクリックします。そうしたら、次の登録情報を入れる画面に移動します。

https://registrazione.vodafone.it/190/regu/checkLinkAccount.do?key=com_reg


2. 下記の登録情報を入れる画面が開きます。それぞれ登録情報を入れます。

 
 
・Nome →名前
・Cognome→姓
・Codice fiscale→納税者情報
・Scegli username→ログインの際、使用するユーザー名を登録
・E-mail→登録認証の手続きやチャージ結果の連絡に使用
・Scegli password(min 6 max 20)→ログインの際、使用するパスワードを登録(6桁~20桁)
・Conferma password→パスワードの再確認
 
 ここで、分かりにくいのは、「Non ricordi il tuo Codice Fiscale?」 =納税者情報ですが、この情報を入れないと先へ進めません。そこで、Codice fiscaleの青いリンク部分をクリックしたら、登録情報の画面から、下記画面に移動します。
 ただし、2013年11月半ば頃より、開通作業と同時に、「納税者番号」の登録がされるようになったようです。開通時に、「納税者番号」が登録されている場合、下記のやり方で新規登録はできませんので、購入業者に連絡して、「納税者番号」を提供して貰って下さい。一番ベターなのは、パスポートのコピーを送付する際、『開通したら、電話番号に加え、「Codice fiscale→納税者情報」も連絡して下さい』を付記しておくことだと思います。(2013年12月29日追加)
 
 
 氏名、性別、生年月日を記入し、住所は「EE-Estero」=海外を選択肢します。そして、所属する国の選択、何故か日本がない感じでした。(よく探せば有るようですが・・・)「RYOKYO」なんて変な選択肢が有ります。どこか、東南アジアの国でも設定しておいても問題ありません。全ての項目を記入したら、緑の「Calcola」をクリックしたら、情報登録の画面に戻ります。そうしたら、Codice fiscale=納税者情報が勝手に設定されています。
 
 全ての登録情報の記入が済んだら、「Autorizzo」にクリックを入れて、緑の「Avanfi」をクリックしたら、この登録情報を確認する画面に移ります。省略しますが、内容確認と必要な情報を入れて、緑の「Avanfi」をクリックして下さい。
 
3.最後に、登録確認のパスコードの画面に移動します。ここで、登録確認のパスコードの記入が求められます。パスコードは、SMSとe-mailで2つ送信されてきますが、二つとも必要です。
 今回の場合、下記パスコードを二つそれぞれ指定の場所に書き入れ、「Avanfi」をクリックして完了し、「My Vodafone」の画面に移動しました。ログインに成功していれば、ファーストネームの表示もでます。(画面省略)

① e-mailで、下記の登録確認及び登録手続きに必要なパスコードが送られてきます。今回の場合は、”OSHPEN”がパスコードになります。

Ciao ******,
 
il codice di sblocco per completare la registrazione del numero 3403717567 e':
    OSHPEN
Per accedere la prima volta alla tua Area personale "190 Fai da te":
- collegati al sito
www.vodafone.it
- inserisci la tua Username ******** e la password scelta in fase di registrazione
- digita il codice di sblocco sopra indicato e quello ricevuto tramitre SMS
Per i successivi accessi inserisci semplicemente la tua Username ******** e la password nel box di Login.
 
Ti aspettiamo online!

② SMSでも、下記の一番下のように、パスコードが送られてきます。今回の場合、"780108"がパスコードになります。
 
 
 
VodafoneITの 「My Vodafone」の活用は・・・・

 上記の手順で、「My Vodafone」の登録が完了したら、色々な機能が使えます。 「My Vodafone」の登録する前に、WEBサイトから、PayPalアカウントを使って、日本で、10ユーロチャージしましたが、404というUSSDコマンドで、残高や有効期限の確認はできませんでしたが、 「My Vodafone」では確認ができるようになっています。

◎ 「La tua SIM」を開いたら・・・

 SIMカードの種類、携帯電話番号、バリデート(開通日)、最終チャージ日、有効期限などが表示されます。ちなみに私のSIMカードの場合、開通日:2013年10月10日、最終チャージ日:2013年10月16日、有効期限:2014年9月16日となっています。
 ただ、有効期間、最後のチャージから12ヵ月のはずなんですが、昨日(2013年10月16日)、チャージしているのに、有効期間11ヵ月後の2014年9月16日になっています、何故だろう・・・。

 
◎ 「Servizi e Promozioni Attive sulla tua SIM」を開いたら・・・
 
  現在、登録済みのオプションの一覧が表示され、この画面から、追加、削除が可能です。データ定額プランの「Smart Passport」と「Vodafone Internet Passport」の2つオプションがすでに有効となっています。ドイツの購入業者が登録してくれたようで、下記の写真のように、いずれも2013年10月10日から有効となっています。

 
 ちなみに、「Smart Passport」などデータ定額のオプション、購入を依頼した業者が登録をしてくれるはずですが、万一、未登録の場合、「My Vodafone」から登録することが可能です。下記が登録できる画面です。
 「My Vodafone」に登録した後、ログインしたら、左側に、メニューバーが表示されます。そのメニューバーのうち、「La tua offerta 」のタブをまず選択します。次に、「オプションの追加」の選択になる「Ativa nuove promozioni」のタブを選択します。
 そうしたら、下記の画面が開きます。この画面は、2ページ目です。全部で、オプションの選択は3ページ有り、「Smart Passport」は2ページ目にあります。
 私の場合、下記写真のように、「Smart Passport」のオプションは、「stato:Attivo Ultimamodifica: 10/10/2013」と、サービスがすでに有効となっています。ですから、緑のボタンは「Disattiva」の表示となっており、このオプションを無効にする場合は、緑のボタンを押すことになります。
 まだ、「Smart Passport」のオプションが有効になっていない場合、この緑のボタンは「Attiva」になっています。このボタンを押せば、「Smart Passport」のオプションが有効になります。ということで、「Smart Passport」のオプション、未登録の場合、この手順で登録してみて下さい。
 
 
◎ 「Controllo Costi 」を開いたら・・・
 
 チャージ残高、オプションの現状確認ができます。チャージ残高は、15ユーロですが、初期残高は5ユーロです。10月16日、PayPalアカウントから10ユーロチャージしていますから、合計15ユーロということになっています。
 データ定額の「Smart Passport」は、1日3ユーロなので、5日分ありますから、来年1月、トルコへ行った時、2日分使用してみます。これで上手くデータ定額が使えるようであれば、追加チャージをしたいと思います・・・

 
◎ 「Ricaricare online」を開いたら・・・
 
 オンラインでチャージが可能です。クレジットカードかPayPalの決済になります。PayPalなら、問題無くチャージ可能で、私はこれを使っています。ただし、クレジットカード、日本発行のVISAで試してみましたが、撥ねられました。ダイナースの場合、OKだったという書き込みもあります。
 なお、チャージは 「My Vodafone」にログインしなくても、WEBサイトから電話番号だけで、直接できます。
 
 

EU周遊に最強データSIM? Vodafone IT(イタリア) のオプション「Smart Passport」は 1日定額/500MB/3ユーロ~ヨーロッパ・トルコを含め47ヵ国もOK!

Vodafone IT(イタリア)のオプション「Smart Passport」とは・・・・・1日500MB/3ユーロのデータローミング定額

 2014年1月9日、トルコ・イスタンブールで、このデータ定額オプション「Smart Passport」を使ってみました。トルコでも問題なく使えることが分かりました。下記ブログを参考にしてください。
 
◎トルコでもデータ定額の「Smart Passport」OKです!VodafoneIT(イタリア) の1日/3ユーロ/500MBのローミングはお得!!
 
 ヨーロッパでは、各国のVodafone会社は、Orange、O2などと同様に、Vodafone相互の回線を利用して、音声やデータローミングのサービスを提供しています。
 これまでも、このブログで、こうしたサービスを提供しているVodafoneIEやVodafoneUKのプリペイドSIMカードをヨーロッパ周遊向けで紹介してきました。

 VodafoneIEやVodafoneUKのSIMカードですが、VodafoneIEは、1日50MB/2.99ユーロですが、現在、 「RED Roaming」 1日100MB/3.99ユーロのキャンペーンをやっています。また、VodafoneUKは、1日25MB/2ユーロです。詳細は、下記のブログを参照してください。

◎ヨーロッパ漫遊・データプリペイドSIMカード2.99€/50MB~Vodafone IE(アイルランド)
◎ヨーロッパ旅行で便利なデータSIM~Vodafone UK
 
 しかし、同じ、Vodafoneでも、VodafoneIT(イタリア)、2013年7月1日から、ヨーロッパ内データローミング「Smart Passport」1日定額500MB/3ユーロが使えるオプションを設定したようです。そのオプションが使える上記写真の「Europe SIM」を売りだしていることがわかり、国際通販で、ドイツの業者から手に入れてみました。
 詳細は、下記、VodafoneITのWEBにも記載していますが、このデータ定額、1日定額500MBというのは、高速データ通信を使える容量で、その容量に到達の場合、接続速度32 Kbpsに制限されますが、無制限に使えます。

 また、ヨーロッパ周遊データSIMカード Vodafoneイタリアだけでなく、上記記載のように、アイルランド、イギリスにも有りますので、その比較してみました。下記、ブログを参照して下さい。

◎ヨーロッパ周遊データSIMカード Vodafoneどれが安くお薦め?~Vodafoneイタリアも参入!「VodafoneIE」「VodafoneUK」は

 他国のVodafoneのローミングサービスと比べ、破格の設定です。また、イタリア、スペイン、ギリシャなど南欧の場合、アバウトというか多少適当なやり方も時々見かけますから、何時設定が見直されるかの「イタリアクオリティ」への不安がないわけではないのですが・・・

◎ 「Smart Passport」
http://www.vodafone.it/portal/Privati/Tariffe-e-Smartphone/Tariffe/Estero/Dall-Estero/Vodafone-Smart-Passport


 SIMカードのサイズは、標準、マイクロ、nanoと3サイズあります。今回は、スマートホン、WiFiルーター、USBモデムの3端末で共用で使うために、標準SIMにしました。ただ、海外情報をくぐってみたら、スマートホンやiPhoneのデータ接続は問題無いようですが、WiFiルーターやUSBモデムの使用は上手くいかないとの報告もあるようです。データ定額オプション「Smart Passport」を使う場合、WiFiルーターやUSBモデムは当初から駄目、デザリングについても最近使えなくなる規制が開始されているようです・・・
 
 スマートホンやiPhoneなどを持って、ヨーロッパ周遊する旅人やビジネスマンには、データ通信がほぼフリーにできるSIMカードとなります。日本から、docomoなどのデータローミングするのは、極めて割高になり、論外になってしまいます。更に、VodafoneIEやVodafoneUKのプリペイドSIMカードを使うのさえ、価格と容量のバランスを考えたら、ガッカリすることになります・・・

 今回、紹介するVodafoneITのデータ定額オプション「Smart Passport」の特徴は、対象国が47ヵ国・地域で、VodafoneIEやVodafoneUKと比べ広く、主要国だけでなく、小国・地域もほぼ網羅していることです。
 また、料金も、1日3ユーロで、データ定額プラン、1日500MBが使え、容量・価格とも安いのが魅力です。更に、SMSや音声通話のEU域内で使える無料利用分までが含まれています。 
 
 しかも、VodafoneITの場合、VodafoneIEやVodafoneUKとは違い、Europeゾーンに、トルコが入っていて、この定額プラン、1日500MB/3ユーロが使えます。
 トルコ航空を使う関係で、トルコに頻繁に行きますので、これがあれば、その都度、規制の厳しいトルコのSIMカードを買わなくても済み、個人的にも、とても魅力のあるSIMカードです・・・。
 
 
 このVodafoneITのEurope SIMカードは、下記のように、ネット通販で販売されていて、結構購入者がいるようです。SIMカードの価格は、35ユーロ~39ユーロです。

◎ Ulrich Schertlin
http://www.europasim.com/epages/63355149.sf/en_GB/?ObjectPath=/Shops/63355149/Categories
◎ Mobi Passsport
http://www.mobipassport.com/

 ただし、このEurope SIMカード、オプションの設定、残高確認など様々な機能を使いこなすには、「My Vodafone」へ登録が不可欠です。私も、イタリア語は多少分かりますが、悪戦苦闘して設定しました。こちらは、続編の下記ブログを参照して下さい。

◎VodafoneIT(イタリア) ヨーロッパデータローミングSIMカード 500MB/3ユーロ~上手な使い方とトラブル対策は?http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2014/01/vodafoneit-sim-500mb3.html
◎Vodafone ITのデータローミングSIMカード 「Smart Passport」1日3ユーロ/500MB活用は~「My Vodafone」登録が不可欠です!
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/10/vodafone-itsim-smart-passport13500mbmy.html

 また、友人に、イタリアで、このSIMカードを直接手に入れて貰いましたので、現在、手元に2枚有ります。追加情報として、下記のブログもUPしましたので、参考にして下さい。

◎VodafoneIT(イタリア) nanoSIMカード~SIMフリーiPhone5sでEUデータローミング/1日500MB/3ユーロ活用の準備完了

 このSIMカードの有効期間は、12ヵ月、初期残高は5ユーロです。また、5ユーロ以上チャージすれば、そこから12ヵ月延長されます。
 残高の確認は、404か414に発信して確認できるようですが、日本では、残念ながらできません。Europasimというブランドなので、ヨーロッパ内データローミング対象地域でないとできないようです。ただし、「My Vodafone」へ登録すれば、WEB上から確認可能です。ちなみに、日本でも、SMSの受信ができますが、docomoの電波網を掴んでいます。

  私も、今回、VodafoneIT(イタリア)のEurope SIMカード、トルコで同条件で使えることでもあり、標準タイプのSIMを上記の業者WEBサイトから、39ユーロで購入しました。支払いは、PayPalアカウントを使いました。10月8日に、WEBから購入手続きをしたら、下記のメールが来ました。
 
Hello ******,
Thank you for your order.
You will receive your Europasim number as soon as the SIM-Card will be activated.
Please find the invoice attached for your records.
This is to notify you that your SIM-Card has been shipped.
The tracking number is RM ** *** *** *DE
To verify the status of your delivery, please click on the following link
https://www.deutschepost.de/sendung/simpleQuery.html>
To set up your connection, please follow the instructions on our website:
To use the 500 MB / 3 € option, you just have to set up the APN mobile.vodafone.it
In Italy, please only use the APN web.omnitel.it!
No further data is required.
Attention:
Many smartphones (IPhone included) set automatically 2 different APNs: one to go online with the smartphone display and the other for tethering.
Please check before going online that the correct APN is set and that both APNs are identical!
This means that if you want to use the APN mobile.vodafone.it, both APN must be set to mobile.vodafone.it.
If you want to use the APN web.omnitel.it, both APNs must be set to web.omnitel.it.
If you don't set the APNs properly, you risk to pay twice for that day when you use tethering, because you will use 2 different data packages
Please take a few minutes time and visit our FAQ<http://www.europasim.com/epages/63355149.sf/en_GB/?ViewObjectID=38780811>.
You will get interesting information about the optimal usage of your SIM-Card
To recharge your credit, please go to
www.europasim.com/recharge>
Please do not hesitate to come back to us for any further question.
Kind Regards,
Your EuropaSIM Team
Web:
http://www.europasim.com/en_GB
Provenceweg 6 | D-72072 Tübingen | Deutschland - Germany

 更に、イタリアのSIMカードの場合、アクティブ作業には、IDかパスポートが必要です。並行して、通販業者に、英文メールで、パスポートのコピーを添付して送付、併せて、開通作業をお願いしました。10月11日に、アクティブが完了したとのことで、電話番号も記載され、日本に向け送付した連絡のメールが来ました。
 
Hello ******,
This is to notify you that your Europasim Number has been generated.
Your Eurosim Number is (+39) 340 *******
To recharge your credit, please go to www.europasim.com/recharge
The card is valid 12 month from the first top-up. Every Recharging  extended the validation for 12 more months.
You can recharge the SIM-card via
www.rechargemysim.de. Please note the day your SIM-card expires and top-up in time.
Kind Regards,
Your EuropaSIM Team
Web:
http://www.europasim.com/en_GB
 
その結果、「国際特殊通常書留」で、10月14日に日本到着、通関手続後、10月16日に、自宅へ配送されてきました。
 VodafoneITのEurope SIMカード、初期残高5ユーロですので、下記の「Smart Passport」は、1日3ユーロですから、1日分しかないので、すぐチャージが必要ですが・・・
 
Europe SIMカードのデータ定額と通話料金は・・・ 

 このVodafoneIT(イタリア)Europe SIMカードは、イタリアのSIMカードですから、イタリア国内で使う場合とヨーロッパ各国・地域でローミングする場合は、料金体系が異なります。

 データ定額プラン、VodafoneIE(アイルランド)と同様に、オプションが2種類有ります。VodafoneIEの場合、「Vodafone RED Roaming」(1日定額100MB/3.99ユーロ)は期間限定のキャンペーンになっていますが、VodafoneITの場合は期間限定ではない感じです・・・。
 VodafoneITの場合、「Smart Passport」と「Vodafone Internet Passport」の2つオプションが有ります。それぞれ紹介します。

◎ 「Vodafone Internet Passport」~1日6ユーロ/1GB

 「Vodafone Internet Passport」プランは下記の写真を参考にして下さい。最近、変更があったようで、対象国・地域は30→45に増えています。データローミング定額の容量も、1日6ユーロ/150MB→1GBに変更されています。WiFiルーター、USBモデム、デザリングを使う場合、このプランを使うことになるようです・・・
当初のVodafone Internet Passportプラン

変更後のVodafone Internet Passportプラン
  「Vodafone Internet Passport」対象国・地域は、上記写真に記載してありますが、◎アルバニア、◎アンドラ、◎オーストリア、◎ベルギー、◎ブルガリア、◎キプロス、◎クロアチア、◎デンマーク、◎エストニア、◎フィンランド、◎フランス、◎ドイツ、◎ジブラルタル、◎グレート・ブリテン島、◎ギリシャ、◎グアダルベ、◎ガンジー島、◎仏領ギアナ、◎アイルランド、◎アイスランド、◎マン島、◎フェロー諸島、◎ジャージ島、◎ラトビア、◎リヒテンシュタイン、◎リトアニア、◎ルクセンブルグ、◎マルタ、◎マルティニーク島、◎ノルウェー、◎オランダ、◎ポーランド、◎ポルトガル、◎チェコ、◎レユニオン、◎ルーマニア、◎サン・パルテルミー島、◎サンマルタン島、◎スロバキア、◎スロベニア、◎スペイン、◎スウェーデン、◎スイス、◎トルコ、◎ハンガリー、以上です。
 

◎ ヨーロッパ47ヵ国・地域でローミング使用する場合~「Smart Passport」 1日3ユーロ」が適用

1.データ

 「Smart Passport」の 1日3ユーロには、500MBのデータ定額プランが含まれています。1日に500MBまで使用できますが、その容量に到達した場合、接続速度は32 Kbpsに制限されます。
 また、1日の基準は、中央ヨーロッパ時間(+1時間)、0時から23時59分になり、1日に複数の国を移動した場合も、課金は1日分だけです。なお、イタリアは料金体系が異なりますので、イタリアと他国を同日使用した場合、二重に課金されるようです。

 

 また、APNの設定ですが、APN: mobile.vodafone.itになります。ユーザー名・パスワードは不要です。iphoneの場合は、iphone.vodafone.itとなるようです。私のスマホ「Galaxy nexus」の場合、APNは下記写真のように、自動設定されます。

 なお、オプション「Smart Passport」を使って、WiFiルーター、USBモデムの使用するのは当初から規制があった感じですが、デザリングについても、最近できなくなったようです。これらの方法で、アクセスしたら、オプション「Vodafone Internet Passport」を使うようにという警告が出るようです。恐らく、「Smart Passport」と「Vodafone Internet Passport」では、APNの設定が違うようですので、その辺でチェックされている可能性が高いと思います。「Smart Passport」で使う、APN: mobile.vodafone.itの場合、デザリングできないように設定されているということではないかと・・・。ルートをとってAPNの書き換えを可能にすれば、「Smart Passport」でもデザリング可能という情報も有ります。
 「Smart Passport」プランの場合、WiFiルーターやUSBモデムで上手く繋がらないという情報が当初から有りましたが、デザリングも不可になったようです・・・。ただし、1日6ユーロの価格は変わりませんが、高速データ通信の容量150MB→1GBに増え、対象国も「Smart Passport」とほぼ同じ45ヵ国・地域に増えています。なお、1GBの制限容量に到達した場合、32Kbpsに速度制限がかかります。(2013年11月23日追記)

 正確な情報かどうかきちんと確認してみる必要がありますが・・・。オプションの「Smart Passport」と「Vodafone Internet Passport」を同時に有効にしてある場合ですが、APNの設定が、下記写真の真中「web.omnitel.it」を使用している場合、「Smart Passport」プランの対象にならず、通常のオプション「Vodafone Internet Passport」の適用になるとの情報が有ります。
 つまり、APNの「mobile.vodafone.it」は、イタリア以外で使う「Smart Passport」プラン専用のAPN設定ということのようです。
 イタリア以外で、APNの「web.omnitel.it」を使った場合、オプションは「Vodafone Internet Passport」適用=6ユーロ/1GBというプランの対象になり、トラブルの原因になる可能性が有ります。APNの自動設定などの場合、要注意です。
 また、デザリング、WiFiルーターなどで使う場合は、逆に、こちらに設定を変更する必要がありそうです・・・。イタリア国内では、APNは、もともと「web.omnitel.it」ですから、2ユーロ/500MBの料金でデザリング可能なようです。
 iPhoneの場合も、APNの「iphone.vodafone.it」ではなく、自動設定で、APNの「web.omnitel.it」を使うと同じ問題が起こりますので、変更が必要なようです。 (2013年11月17日追記)


2.SMS

 SMSですが、50通分が含まれており、それを超えた場合、1通/0.11ユーロの料金がかかります。
 

3.音声通話

 EUゾーンへの音声通話50分が含まれています。着信25分、発信25分までOK、それを超えた場合、着信0.097ユーロ/分、発信0.35ユーロ/分になります。
 EUゾーン以外への発信は、最初から、別料金で、着信1.5ユーロ/分、発信3ユーロ/分と割高ですので、日本への国際電話などはお薦めでは有りません・・・ 含まれている分(下記詳細)EUのゾーンで有効です。 

4.EUゾーンの47カ国・地域

アルバニア、アンドラ、オーストリア、アゾレス諸島、ベルギー、ブルガリア、カナリア諸島、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フェロー島、フィンランド、フランス、フランス領ガイアナ、ドイツ、ジブラルタル、イギリス、ギリシャ、グアダルーペ、ガーンジー、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、マン島、ジャージー島、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マデイラ、マルタ、マルティニーク、モナコ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、レユニオン、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、オランダ、トルコ

◎ イタリアで使用する場合

1.データ定額  1日/500MB/2ユーロ (APNは、web.omnitel.it になります)
2.イタリア国内通話(携帯及び固定電話)  0.12ユーロ/分+接続料0.18ユーロ
3.EUゾーン通話(携帯及び固定電話)  0.70ユーロ/分
4.その他の地域通話  2.60ユーロ/分
5.SMS  EUゾーン 1通/0.12ユーロ  その他の地域 1通/0.75ユーロ

チャージの方法ですが・・・

 初期残高は、5ユーロですから、データローミング1日分しかありませんので、2日以上利用するには、チャージが必要です。このSIMカードのチャージは、VodafoneITのSIMカードですから、イタリアで、Tabacchi(タバッキ)などで、Vodafoneのトップアップバウチャーを購入するか、VodafoneITの直営ショップでチャージは可能です。

 また、下記のVodafoneITのWEB、ricarica=リチャージから可能です。クレジットカード、PayPalアカウントが使えますが、PayPalアカウントを使って、10ユーロチャージしてみましたが、チャージが可能でした。チャージの結果は、SMSとe-mailで確認メールが送られてきます。下記に送られてきたSMSを貼り付けておきます。なお、「My Vodafone」に登録しなくても、チャージは可能です。
 ということで、VodafoneIEと同様に、PayPalアカウントを使えば、日本からもチャージ可能です。PayPalアカウントは、日本のクレジットカードを登録してありますが、下記のクレジットカードからのチャージ画面からダイレクトにできるかどうかは未確認です・・・。

https://ricarica.vodafone.it/vftopup?ty_skip_md=true&ty_key=sh_ricarica_online

 更に、SIMカードを購入した通販業者が、手数料を取りますが、チャージを代行しています。その場合、PayPalアカウントを使用して、5ユーロ~50ユーロの範囲でチャージが可能です。

PayPalアカウントからチャージする画面
 
一番下のSMSがチャージ成功したという連絡メール
 
クレジットカードでチャージする画面
 

2013年10月16日水曜日

JAL・Cクラスの機内食 いゃー美味しくなってますね!~パリ発羽田経由香港行きに搭乗/サクララウンジの朝食も美味しかった!



  10月、パリ→羽田→香港のルートをJAL便のCクラスで乗り継ぎました。 パリ→羽田はJL42便、羽田→香港はJL29便です。しばらくぶりのJAL国際線搭乗でしたが、JALも色んな面で復活しつつあるのを感じました・・・。    
 
 パリ北駅近くのホテルから、パリ・シャルルドゴール空港まで、RERのB線で行く予定で、パリ到着時に、往復切符を購入していました。
 ところが、パリ北駅へ行くと、RER、トラブルで、シャルルドゴール空港方面、運行停止で大混乱。何せ、案内はフランス語オンリーでしたので、英語の分かる係員を見つけ、別のホームから、臨時電車が出ることを聞き出し、慌てて移動、飛び乗りました・・・

 シャルルドゴール空港のJALカウンターへ。搭乗手続きで、「香港まで」と言ったら、「出来ません」とのこと。ここでは羽田までの搭乗手続きしかできないので、香港行き搭乗券は羽田で貰って下さい。「エー、通しの予約、しかもJAL乗り継ぎなのに?」、何でと聞いたら、日本人係員が登場して、「こちらはエールフランスのシステムを使っているので、羽田までしかチェックインできません」「羽田の乗り継ぎカウンターへ行って下さい」との説明でした。
 シャルルドゴール空港のJALのチェックインシステム、幾ら経費節減なのかもしれませんが、他社に乗っかり、自社便乗り継ぎの搭乗券も発券できないなんて、情けないの一言です。

エールフランスラウンジ~シャルルドゴール空港ターミナル2E 

パリ・シャルルドゴール空港T2E/AFラウンジ
 シャルルドゴール空港、JALは、ターミナル2のEを使用しています。ターミナル2のE、イミグレ、セキュリティは激混みです。時間に余裕を見た方が良さそうです。
 どちらも、ファーストトラックが有り、Fクラス、Cクラス利用、スカイプリオリティ(スカイチームの上級会員)は利用できます。どちらも一般レーンは長蛇の列でしたが、Cクラス利用なので並ばすに通過しました。
 ラウンジも、エールフランスラウンジの利用です。2Eのエールフランスラウンジは、とても広いスペースが有ります。シャワールームも設置され、WiFiも利用できます。
 ただし、シャンパン、ワインの種類は豊富ですが、食べ物は、クロワッサンにおつまみになる程度のハム、チーズ程度しかありません。ここで朝ご飯頂こうと考えていたのにガッカリです。以前、2Fのエールフランスラウンジを使っていた時代、もう少し真っ当な食べ物も有ったと記憶しています。
 フランクフルトのJALラウンジは、食べ物も沢山用意され素敵なのに、同じヨーロッパ発JAL便搭乗でも、ラウンジサービスの格差ありすぎです。JALは、フランクフルトよりパリの方が、便数も多く、乗り継ぎなどハブの役割もしているのに・・・。
 
パリ→羽田 Cクラス機内食~和食
 
Cクラス/和食の前菜
 
Cクラス/和食の小鉢
 
Cクラス/和食のメイン「牛サーロインの香味ソースがけ」
 
和食のメニュー
デザート/赤ワイン/紅茶
 JAL42便、パリ発羽田行き、Cクラス、満席みたいでした。最前列のゆったりの席を確保できましたので、羽田まで楽チンで行けました。ただ、シートは旧式のもので、ANAの「STAGGERED」と比較したら、かなり格差があります。欧米線の一部では、新型シートは導入されているようですが、まずは成田線からのようです・・・。JALは成田重視ですね。
 
 機内食は、 1食目、和食、洋食からのチョイスですが、今日の和食は、メインが「牛サーロインの香味ソースがけ」、洋食にも、牛ステーキが有り、多少似たメニュー構成でした・・・。パーサーにお薦めを聞いたところ、前菜の小鉢、9種類有って、和食の方が楽しめますとのことで、和食に!
 
 以前、フランクフルト発のCクラスに搭乗しましたが、機内食でガッカリした思い出があります。今回は、JALも復活してきているなと感じさせるレベルに復活していました。
 
 JALの売りは、「きめ細やかなサービス」ですが、相変わらず、頻繁に廻ってきて健在です。お酒なども、飲み具合を見ながら、シャンパンやワインを持って頻繁に勧めてくれます。この辺はANAとは違います。どんどん声をかけてくれますから、特に、特別扱いして欲しい方々には「満足」なサービスですが、必要な時以外、ほっといて欲しい人間には、過剰サービスと感じます。個人的には、気を遣わなくて済む、ANAのサービスの方が好きです・・・
 
羽田→香港 JL29便 Cクラス機内食~洋食
 
 
 JALのCクラスの機内食レベルは完全復活してますね。香港線には、なんと岩国の名酒「獺祭」が有りました!パーサーさんのお話では、8月から、積んでいるとかで、ナカナカ手に入らない美味しい日本酒ですから、「飲まなくちゃ」で、180mlを2本半も・・・、美味しかったです!
 
香港線Cクラス/洋食「洋風カツレツ オリーブトマトソース」
  
香港線/洋食メニュー
 香港線、機内食をどうするか、パリ→羽田線では、和食を頂いてきましたので、どうしようかと迷いましたが・・・。こちらもパーサーさんにお薦めを聞いたら、洋風カツレツ=ミラノ風カツレツを勧められましたので、それにしました。
 洋風カツレツ=ミラノ風カツレツも美味しかったですが、スープやトマトのサラダも胃袋に優しく、とても満足でした・・・。
 
羽田空港国際線サクララウンジ~下手な定食屋顔負け
 
 初めて、羽田空港の国際線で乗り継ぎました。パリからのJL42便、羽田空港にほぼ定刻到着しました。到着ゲートには、JALの係員が待機していて、そのまま乗り継ぎカウンターへ案内されました。この便では、国際線乗り継ぎ客は、私一人のようでした。簡単に、香港への搭乗券を発券してくれ、カウンターの後ろにあるセキュリティへ案内してくれました。セキュリティも、専用の感じで、係員が丁寧に面倒みてくれました!何か、VIP並み・・・・。
 
 そして、エレベーター+エスカレーターで、羽田空港国際線JALサクララウンジへ。サクララウンジでは、早速シャワーを借りました。シャワーは誰も使っていなくて待ち時間ゼロでした。
 JALサクララウンジ、連休のせいか、旅行客で混んでいました。機内で、軽く和朝食を頂いて来ましたが、ここでもまたまた朝食を!JALのラウンジ、カレーが有名ですが、朝食は、成田も羽田も、下手な定食屋顔負けのメニューが揃っています。
 

2013年10月13日日曜日

USBモデム「Huawei E355」 香港CSLのSIMカードで接続~One2Freeのデータ定額1日定額28HKドルOK


 香港のホテルは、ほとんどの所で、WiFiサービスを提供しています。ただし、有償サービスになっている所が多く、今回、香港で泊まったホテルも有償で結構高いようです・・・。
 今回、ラップトップPCへの接続、ホテルのWiFiサービス利用は、最初からパスして、SIMフリーのUSBモデムとWiFiルーター を持ち込みました・・・。
 香港CSL One2FreeプリペイドSIMカード「Mobile Broadband」は、SIMフリーのUSBモデム「Huawei E355」を入れて接続することにしました。このUSBモデム「Huawei E355」は、WiFiルーターの機能も持っています。日本で、docomoのMVNOに接続テストをやった報告は、下記のブログを参照して下さい。

◎SIMフリーUSBモデム「Huawei E355」 楽天LTEで接続テスト~設定は「ゼロインストール」で簡単!
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/10/simusbhuawei-e355-lte.html


データ通信用SIMカード単体で購入・・・

 香港国際空港の出発ロビーには、CSLや3香港、中国移動香港などの直営ショップが有ります。今回、空港に到着後、出発ロビーに上がって、CSL直営ショップへ行き、「Mobile Broadband」のプリペイドSIMカードを購入する予定でしたが、CSLは2ブランドあるようで、one2free のものは無いと言われてしまいました。

 なお、香港の他キャリアのプリペイドSIMカードの情報は、下記のブログにも記載してありますから、参考にして下さい。

◎香港・PCCWが香港政府観光局タイアップで 旅行者向けSIMカード~短期使用限定 5日間/69HKドル/データ1.5GB OK
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/10/pccw-sim-569hk15gb-ok.html
◎香港・3HK「Rechargeable Micro SIM 」 カード/150HKドル~Wifiルーター「ZTE MF60」で接続OK 7日間データ定額/78HKドル
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/10/3hkrechargeable-micro-sim-150hkwifizte.html
◎香港3HK~プリペイドSIM/HSDPAカード
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/07/3simhsdpa.html

 今回、香港国際空港で手に入りませんでしたので、結局、バッタ屋の集まる地下鉄深水埗駅、「黄金商場」近くのone2free直営店で手に入れました。
 購入したのは「Mobile Broadband Prepaid SIM Card」で、価格は、SIMカード単体、100HKドルです。初期残高100HKドル、有効期間は、開通から180日、チャージすれば有効期間は延長されます。なお、香港の行政服務費は、免費=無料です。

 また、「one2free Mobile Broadband Starter Pack」という、このSIMカードにUSBモデム付きのパッケージプラン888HKドルも有ります。ただし、付いているUSBモデム、ZTE製USBデータ通信端末「MF636」(HSPA対応)は、SIMロックがかかっているようです。なお、データ通信に必要なAPNは「CSLP3」です。
 購入したMobile Broadband Prepaid SIM カード、さっそく、USBモデム「Huawei E355」に挿し、パソコンに接続しました。設定用のアプリは導入済みなので、APNの設定を行いました。

 下記の写真の通りですが、まず、新しいProfileを作り、one2freeのAPN(APN:「CSLP3」)の設定を行い、保存します。そして、「Mobile Connection」で、接続先に、新しく作った「one2free」を選択してから、「Apply」をクリックすれば、USBモデム「Huawei E355」とCSL電波網の接続が開始され、インターネットの接続が可能となります。下記の写真を参照してください。

 



 

http://one2free.hkcsl.com/jsp/o2f_next_g/o2f_next_g/starter_pack/overview.jsp
 
データ定額プランと設定手続きは・・・
  この「CSL one2free Mobile Broadband 」のデータ定額プラン、基本となるプランは3種類です。時間単位、日単位、1週間単位になります。
 ただし、日及び1週間単位の場合、利用開始時から時間計算ですので、他社のような暦日単位ではないようで便利です。今回は、土曜日のお昼に香港着、月曜日の午前便で出国ですので、Day Pass=日単位で利用しました・・・。先に、スマートホンにこのSIMカードを入れて、*101*832*3#のUSSDコードに発信して手続きしました。下記のSMSで、設定確認の返事がきました。

 
◎  8HKドル/時間
 ◎  28HKドル/日 (利用開始時から24時間)
 ◎  78HKドル/週 (利用開始時から168時間)
 
 
申請手続きは、USSDコードをつかい、下記の番号に電話発信をします。

 ◎  8HKドル/時間  *101*832*2#
 ◎  28HKドル/日    *101*832*3#  
 ◎  78HKドル/週         *101*832*4#

接続速度は・・・

 香港の場合、大手のキャリア、どこでも同じくらいの接続速度がでます。 one2free も、下り6.69Mbps、上り1.78Mbpsですから、他社とはあまり変わりませんね。