Cクラス機内食/和食前菜 |
今週、ANAのFRA線、フランクフルトから成田まで、Cクラスに搭乗しました。機内食は、1食目は、基本的に、和食か洋食からのチョイス、2食目、アラカルトからのチョィスになっています。Cクラスの機内食は選択肢が増えて、1食目も、和食と洋食の組み合わせなどもできるようです。
今回の和食は、前菜が「 和の旬菜3品(季節の前菜盛り合わせ、スモークサーモンのサラダ ぽん酢風味、夏野菜の揚げ浸し)」。メインが、「銀鱈の酒蒸し べっこう餡掛け」、御飯、味噌汁、香の物となっていました。デザートもありましたが、私はパス。スモークサーモンのサラダは、サーモンの脂がのりすぎていて、食べにくかったです?
メインとご飯セット |
そして、2食目は、「野菜サラダ」と「葱味噌ラーメン」という定番のチョイスにしました。本格的なものでなくても、ラーメンを食べたら、ホッとしました。
葱味噌ラーメン/野菜サラダ |
ANAのFRA線Cクラスの機内食、昔に較べたら、美味しいという感動は少なくなった感じです。何回も乗っているから?工夫はされているようには感じますが、味が落ちているのかなとも思ってしまいます。
FRA線の成田行きの場合、1食目を頂くのは、現地時間午後10時頃、ラウンジで軽く食べてきているのもあるのかもしれませんが・・・、和食の場合、「和食弁当」など弁当スタイルの方が良さそうな気もします。国内線プレミアムクラスの弁当のように・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿