2011年7月23日土曜日

ANA~FRA線Cクラス機内食

Cクラス機内食/和食前菜
 今週、ANAのFRA線、フランクフルトから成田まで、Cクラスに搭乗しました。機内食は、1食目は、基本的に、和食か洋食からのチョイス、2食目、アラカルトからのチョィスになっています。Cクラスの機内食は選択肢が増えて、1食目も、和食と洋食の組み合わせなどもできるようです。

 今回の和食は、前菜が「 和の旬菜3品(季節の前菜盛り合わせ、スモークサーモンのサラダ ぽん酢風味、夏野菜の揚げ浸し)」。メインが、「銀鱈の酒蒸し べっこう餡掛け」、御飯、味噌汁、香の物となっていました。デザートもありましたが、私はパス。スモークサーモンのサラダは、サーモンの脂がのりすぎていて、食べにくかったです?

メインとご飯セット

 そして、2食目は、「野菜サラダ」と「葱味噌ラーメン」という定番のチョイスにしました。本格的なものでなくても、ラーメンを食べたら、ホッとしました。

葱味噌ラーメン/野菜サラダ
 ANAのFRA線Cクラスの機内食、昔に較べたら、美味しいという感動は少なくなった感じです。何回も乗っているから?工夫はされているようには感じますが、味が落ちているのかなとも思ってしまいます。
 FRA線の成田行きの場合、1食目を頂くのは、現地時間午後10時頃、ラウンジで軽く食べてきているのもあるのかもしれませんが・・・、和食の場合、「和食弁当」など弁当スタイルの方が良さそうな気もします。国内線プレミアムクラスの弁当のように・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿