10月に、ANA便、NH111便Cクラスで、成田からシンガポールへ飛びました。毎回の紹介で恐縮ですが、機内食のアップです。機材は、763の新造機で、座席は、2-1-2の真ん中の一人席、最前部を確保しました。上記写真は、最初の飲み物サービスとおつまみセットです。Cクラスだと、おつまみも洒落たものが出てきます。
なお、東南アジア線でも、ウェルカムドリンクが始まっています。長距離線→中距離線の順番に拡大されてきていますね。8月末、SINのCクラスに搭乗した時にはありませんでしたが、今回、成田で搭乗したら、すぐウェルカムドリンクが出てきました・・・
Cクラスの機内食、和食、洋食、MIX、アラカルトと選択肢は結構あります。今回は、洋食のコースを選択。洋食の場合、メインは、肉と魚からチョィスになりますので、肉を選択。上記写真は、洋食の前菜セットです。日本発の場合、和食も洋食も、どちらもそこそこの機内食がでますから・・・
上記写真は、洋食のメイン、肉料理、牛肉、フィレ肉です。フランスパンが結構美味しかったですね。オリーブオイルをちょっとたらして食べたらGOODでした。この後、アイスクリームのセットデザートもあったのですが、お腹一杯でパスしました。
これ以外にも、アラカルトで、うどんやラーメンもあり、和食・洋食のセットをパスして、これらだけをリクエストする搭乗客も結構いました・・・
ウェルカムドリンク ホノルル便でも提供されていました。
返信削除ドアが前方一箇所の機体だったためか、C席の方が搭乗された後もY席利用の☆Gメンバーは搭乗待機。
どうして搭乗できないんですかっ!と詰問している方もお見受けしました。
地上係員は「お席のほうがちょっと・・・・」と返答していました。
私は初めての体験でしたが、よくあることなのでしょうかね。