2012年8月28日火曜日

ANA~13年1月BKK行きに「沖縄/札幌直行便」を切り込み


  今年度、ANAのPP(プレミアムポイント)は、現在、9万PPを超え、8月末からのBKK経由ハノイ行きで、10万PPを超え、来年度もDIA資格継続が確定する予定です。今後、12月末まで、ANA便で、羽田/フランクフルトを始め、LH、COなどに搭乗予定があり、12万PPあたりまでいきそうです・・・(10万PPを超えても、アップグレードポイントが増えるくらいですが)
 
 そろそろ来年の予定をたてる時期に入り、8月になって、ソウル発券(NHのYクラスで金浦/羽田往復+羽田/沖縄2往復)、プラハ発券(TKのコンフォートクラスでプラハ/イスタンブール途中降機/成田往復)などを行いました・・・。
 今年もそうですが、タッチ修行(今は準タッチかもしれませんが)は基本的に卒業しました。DIA会員が何時までもタッチに拘るのも時代遅れの感がありますので。ですから、修行僧メッカ、SIN詣やタッチ、来年はやらず、旅を楽しみながら、マイル・PPを稼ぐことにしています。ヨーロッパ、アジア行きに、+沖縄は付けますが・・・

 来年も、PP稼ぎを兼ねて、1月に、BKK行きを予定していました。サーチャージの動向を睨んで、予約・発券をせず、様子見を続けてきました。サーチャージ、8月から1段下がり、10月からもう一段下がりますが、12月以降は据え置きか、逆に引き上げになるかという状況のようです。
 そんな状況なんで、本当は10月になってから予約・発券がお薦めなんですが?二つほど理由があって、エイヤーと上記写真のように、予約・発券してしまいました。

 一つ目ですが、ANAのBKK行きの正規割引運賃「エコ割5」、日程で運賃の変動があるんです。一番安いのが、タイプF=ブッキングクラスSなんですが、私の想定している日程で、8月半ばあたりから、復路のタイプFが出なくなり、タイプE=ブッキングクラスWになってしまい、3千円ほど高くなっています。10月まで待った場合、仮に、往路もタイプE=ブッキングクラスWしか予約が入らなくなった場合、運賃本体が上がり、サーチャージ引き下げ分、吹っ飛びます。
 どっちの選択をするか判断が難しいところですが、3千円程度の差なので、今回、割り切りをすることにしました。ANAの場合、出発ギリギリで、安いタイプFが出てくることもあるので、損得勘定はもともと難しいのですが・・・

 二つ目は、季節運航ですが、国内線最長区間沖縄~札幌の直行フライトが運航されるということで、是非、搭乗したい・・・

 ◎NH993便 札幌12:30→沖縄16:30  ◎NH994便 沖縄13:25→札幌16:35
 

 沖縄~札幌の直行フライト、旅割55なら、最安値15,000円のようですが、BKK行きの国際線に、海外乗継ぎ割引で、切り込めば5,000円です。しかも、積算マイルこの区間1,397マイルで、2,794PP稼げ、DIA会員ボーナスも入れれば、3,120マイル貯まります。国内線最長区間、一度は是非乗ってみたいという方が動機付けとしては大きいですが・・・

 沖縄~札幌直行フライトの運航が発表された週、早速、予約を試みたが、国際線切り込みに、沖縄~札幌直行フライトが表示されない・・・。そこでDIAデスクへ電話したら「1日~2日後にはシステムに反映される予定」との返事。システムに反映された時点で変更してもらうことで、一旦、乗り継ぎ便で予約を入れたが、結局、反映されず予約は流してしまいました。
 8月27日朝、メンテナンス終了後、チェックしてみたら、直行フライトがシステムに反映されていましたので、来年1月、バンコク行き、ANA「ご紹介ねっと」のWEBで予約・決済しました。
 往路に沖縄往復、復路に成田→沖縄→札幌、エコ割5+海外乗継ぎ割引で、諸税・サーチャージ込み87,780円。タイプE/Fの組み合せで、F/Fの組み合わせより3千円ほど割高になりました。最後の沖縄→札幌は、沖縄に途中降機扱いにして、別日程で利用します。(別切りの海外発券の航空券の国内区間で戻って来ます)

 ただ、札幌~沖縄~東京~バンコク~東京~沖縄~札幌というルートも可能ですが、例の予約システムのハグ(?)で、WEBからの予約は海外乗継ぎ割引が入らないようで、ANAデスクへ電話でお願いすることになります。また、札幌~沖縄直行フライトの運航ですが、10月28日~3月末までのようですが、私が予約を入れた時点では、1月末までしか、システムに反映されていませんでした。2月以降に使う場合、デスクへ電話で確認した方が良いかもしれません。(補足:8月28日時点では、2月以降も、札幌~沖縄直行フライト、システムに反映されています)

2012年8月23日木曜日

ベトナムのプリペイドデータSIMカード~mobifone


 ベトナム行きを前に、ベトナムのプリペイドSIMカードを日本で手に入れました。ベトナムの携帯電話会社は、mobifone、vinaphone、viettelが大手3社です。都市部は、mobifoneが強いようですが、地方はviettelの方が広域サービスに対応しているようです。
 今回、購入したのは、ベトナム最大手のmobifoneのmobicardという上記写真のプリペイドSIMカードです。このSIMカードは、3年前に開始された高速3G通信に対応しており、最高速度7.2Mbpsまで可能とのことです。このmobicardの定価は、50000VND=約200円と激安です。なお有効期限は10ヶ月、10万VNDのトップアップで30日延長されます。mobifoneには、他にも、別ブランドのプリペイドSIMカードがあるとのことです。

 このmobifoneのmobicardは、通常のプリペイドSIMカードですので、音声通話が可能です。また、データ通信が可能で、スマートホンなどを使って、格安で、インターネットアクセス、メールなどが可能となっています。
 下記写真は、スマートホンのスクリーンショットで、初期残高25万VNDでしたが、データ定額プラン「MIU」を設定し、4万VNDが差し引かれた後です。国際電話もかけましたので、残りは20万VNDちょっととなっています。


 mobifoneには、 データ通信定額パッケージがあり、4万VND=約160円で、最高速度7.2Mbpsの3Gデータ通信が30日間利用できます(但し400MBを超えたら、速度制限がかかります)。旅行者向きの格安なデータSIMカードですね。データ通信定額パッケージ、どんどん変わっているようで一体、どれを設定したらよいか、困ってしまいます。以前は、2G=GPRS/EDGE、3Gの定額パッケージが分かれていたようですが、今は一本のようです。3Gが普及してきたからなのか・・・。最新のパッケージは下記を参照して下さい。

 なお、APNの設定は、APN:m-wap、ユーザー名:mms、パスワード:mmsです。残高確認は、*101#で発信すれば可能です。リチャージは、*100*リチャージPIN番号#で発信すればOKです。残高確認とリチャージは日本でも可能です。

◎ mobifoneのデータ通信定額パッケージの概要

 http://mobifone3g.com.vn/index.aspx?s=internet

* ベトナムの場合、各社とも、「データ通信定額パッケージ」を有効にするためには、まず最初に、「データ通信」を有効にしてから、「定額パッケージ」を有効にする作業が必要です。

◎ mobifoneのデータ通信定額パッケージの設定方法

◆ 「データ通信」を有効にする
  SMSで、999宛に「DATA ON」を送信

◆ 「データ通信定額パッケージ」を選択する可能です。
  SMSで、999宛に「DK DATA (パッケージ名)」を送信

* (パッケージ名)は、下記、M5、M10、M25、M50、M70、M100、D1、D7、D30、MIU、Zing   
  のいずれかを設定することになります。

◆ 例えば、MIUを選択するのであれば、
  SMSで、999宛に「DK DATA MIU」を送信

* 解除の場合は、SMSで、999宛に「DATA OFF」か「HUY  MIU」を送信

◆ 送信したら、確認のSMSが届きますので、SMSで999宛に「Y」を送信し、手続きが完了  

◆ 定額パッケージの種類

M  5    5,000VND/30日有効、データフリー上限  10MBまで
M10     10,000VND/30日有効、データフリー上限  30MBまで
M25     25,000VND/30日有効、データフリー上限120MBまで
M50     50,000VND/30日有効、データフリー上限550MBまで
M70     70,000VND/30日有効、データフリー上限800MBまで
M100 100,000VND/30日有効、データフリー上限  1.2GBまで
   

D30    120,000VND/30日有効、データフリー上限 1.7GBまで
D  7      35,000VND/  7日有効、データフリー上限 300MBまで
D  1        8,000VND/  1日有効、データフリー上限 100MBまで

MIU     40,000VND/30日有効、データフリー上限無し、但し400MBオーバーの場合、速度制限
Zing     15,000VND/30日有効、*詳細未確認

◎ 定額パッケージに加入しない場合のデータ通信は 1.5VND/1KB。

 私は、今回、日本で、SIMカード+初期残高25万VNDを付けて、約3千円ほどで手に入れました。今回の旅で、音声+データ通信には十分です。現地で購入すれば、その約1/3の価格で手に入ります。ハノイの場合、ノイバイ国際空港での携帯ショップで購入可能ですし、市内へ行けばあちこちで簡単に買えます。

2012年8月15日水曜日

TK(トルコ航空)~プラハ発成田往復コンフォートクラスで予約


 来年3月ですが、トルコ航空(TK)、プラハ発東京・成田往復をコンフォートクラスで予約しました。上記は、予約後、TKから送られてきてE-Mailに添付されていた予約記録です。
 コンフォートクラスの場合、予約のサブクラスAですが、イスタンブール途中降機の場合、予約サブクラス、コンフォートクラスはA→Oに変わります。ANAへマイル加算する場合、サブクラスAは70%加算ですが、Oクラスは100%にアップします。

 今回、トルコ航空(TK)の東京営業所へ電話して予約しました。TKは、東京営業所で海外発の予約・発券が0Kで、私も、北京発に続いて2回目です。ただ、東京営業所で予約・発券する場合、4月から発券手数料4200円を徴収されるようになりました。
 トルコ航空(TK)のWEBでも、予約・発券可能ですが、途中降機する場合など、運賃が一部Cクラスになったりトラブルがあります。ヨーロッパ発のコンフォートクラスの場合も、イスタンブールで途中降機の場合、Cクラス計算が出て、滅茶高くなります。イスタンブール途中降機の場合、WEBシステム改善までは、発券手数料を払うしかないようです。

 今回は、プラハ→イスタンブール(途中降機)→成田→イスタンブール(24時間以内の乗り継ぎ)→プラハのルートです。イスタンブール/成田往復はコンフォートクラスの予約になっています。
 運賃は20,750czk=81,600円、サーチャージ・税金等45,980円で、支払い総額127,580円となっています。(決済日の為替レートで多少変わります)日本発と較べたら、滅茶安い・・・
 また、航空券のルールは、有効期限=出発日より12ヶ月間、発券後の変更:変更料=50ユーロ。発券後のキャンセル・返金=出発前に限り100EURにて可能となっています。日本発に較べたら、制約が緩いですね・・・

 今回の予約、ANA加算する場合、上級会員資格の基準になるPP(プレミアムポイント)を計算してみました。PP単価もそこそこで悪くないようです・・・。
 トルコ航空の場合、搭乗ポイント+400の対象となるのが、サブクラス 「Y」「B」「U」「O」です。今回は、プラハ→イスタンブールはY(マイル加算は100%)、イスタンブール→成田はO(マイル加算は100%)、成田→イスタンブールはA(マイル加算は70%)、イスタンブール→プラハはY(マイル加算は100%)ということで、4区間中3区間搭乗ポイントの対象となります。

 PRG→IST  952(100%)+400=1,352PP
   IST→TYO 5,753(100%)+400=6,153PP
  TYO→IST  4,028(70%)=4,028PP
  IST→PRG  952(100%)+400=1,352PP

 上記の合計は、12,885PPになりますから、1PP=9.90円になります。発券手数料がかからなければもう少し、コストパフォーマンスは良いはずです。


 

オーストリア国鉄(QBB)オンライン予約~ウイーン発ブタペスト行き

QBBのオンラインチケット
11月末、クリスマスマーケットを覗きながら、プラハ、ベルリンに行きます。今回、何故か、ウイーンからブダペストへ鉄道移動することにしました。
 当初、羽田→フランクフルト→ウイーンと移動し、ウイーンに滞在する予定でした。ウイーンのホテル代高いと嘆いたら、マイミクさんから、ブダペストのホテル代は安いとの助言を頂きました。確かに4星で5千円位で良いホテルがあり、市内に温泉も、悪くない選択と予定を変更・・・

 11月末ブダペスト行を決めたので、オーストリア国鉄(QBB)のWEBでレイルジェツト(RJ)の切符を予約しました。ウイーン着の到着便に合わせ、RJ61(11:54発)を予約、1等と2等、10ユーロ差なので、1等39ユーロ(この便は、2等でも29ユーロ)で切符を上記のように予約・発券しました。時間帯で価格が違うようで、夜遅い便などの最安値は1等でも29ユーロというのがあります。

 レイルジェツト(RJ)は、高速運行の列車で、最高速度230Km/h、ウイーン/ブダペスト所要2時間55分。RJは、1等と2等、座席指定は任意です。今回、座席指定できましたが、未指定です。レイルジェツト(RJ)は、1等とは別に、ビジネスクラスもあり、こちらは予約が必要なようです。
 私の場合、LH1234便で、ウイーン国際空港9時55分着、そこから空港リムジンバスで、ウイーン西駅へ移動し、RJ61便ウイーン西駅11時54分発に乗り継ぎます。

 オーストリア国鉄(QBB)の場合、国際線、国内線とも、WEBで比較的簡単に予約です。ただし、国際線の往復、他国発オーストリア行きの切符は、WEBサイトから購入できないようです。国際線の往復(ウイーン/プラハ、ウイーン/ブダペスト、ウイーン/チューリッヒなど)は、駅の窓口に行けば購入可能です。

 オーストリア国鉄(QBB)のWEBには、英語版もありますので、下記、英語版をクリックして予約してみて下さい。途中で、一部、ドイツ語になってしまいますが、大体分かるはずです。私もここから、予約を入れました。

 http://www.oebb.at/en/index.jsp

 WEB予約の場合、クレジットカードで決済します。予約が完了したら、確認のE-Mailが送られてきます。E-Mailの中に、WEBをクリックする画面があり、そこをクリックすると、上記写真のオンラインチケットが表示されます。これをプリントアウトして、当日、列車の中で提示すれば済みます。車掌さんは、下に付いているバーコードを読み取り、切符をチェックします。

 また、下記の方のブログで、「オーストリア国鉄(ÖBB)切符購入ガイド」というWEBでの予約購入方法を日本語で解説してありますから、参照して下さい。

 「イ課長ブログ」
 http://iwanya.exblog.jp/17430149/

2012年8月1日水曜日

フランス・OrangeプリペイドSIMカード「Pass Let`s go」~8ユーロでデータ定額が可能

 

 フランスのプリペイドSIMカードについては、Orangeの「Mobicarte」がよく知られています。下記ブログで、それを購入した経緯を紹介しています。これは音声通話+データ通信に対応したSIMカードです。最新の事情は、一番上のブログに記載してあります。(2013年6月4日補足)

◎フランスのプリペイドSIMカード 最新事情~2013年6月
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/06/sim-20136.html
◎フランスのプリペイドSIMカード~スマートホンのデータ通信
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2012/07/sim.html
◎フランス/Orange「Mobicarte」のデータ定額~500MB/14日/10ユーロ誕生
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/05/orangemobicarte500mb1410.html

 旅行中、スマートホンやiPhoneでのデータ通信だけでなく、「iPad やタブレットで3Gデータ通信をしたい」とか、「D25HWなどSIMフリーのWiFiルーターを使いたい」という方もおられるかと思います。

 フランス・Orangeの場合、音声+データ通信対応の「Mobicarte」以外にも、モバイルデータ対応のプリペイドSIMが売られています。「Pass Let`s go」というプリペイドSIMカードです。8ユーロ、15日間有効、100MBまで使用可能です。100MB以上、あるいは日数をそれ以上使う場合は、リチャージすれば可能というものです。「Pass Let`s go」は、Orangeのお店に行って、パスポートを提示すれば購入でき、その場で開通作業をやって貰えば、APNを設定すれば、すぐに使用可能です。

 「Pass Let`s go」はデータ通信専用のSIMカードです。下記に、2013年5月現在の最新情報を記載してありますので、参考にして下さい。 (SIMカードも、2013年5月17日現在、すでに、iPad miniに対応したnanoSIMカードも用意されています。

◎フランス・Orange「Pass Let`s go」プリペイドnanoSIMカード~iPad mini使用8ユーロ/データ定額
http://tabitabi2400016.blogspot.jp/2013/05/pass-lets-gosimorange8.html

2013年3月6日追加
 「Pass Let`s go」は、データ用のプリペイドSIMカードです。SIMカードは、標準SIMとマイクロSIMの兼用サイズで、iPhoneやスマートホンで使えますが、iPadなどのタブレットでも使えます。昨年発売されたiPad miniは、SIMカードのサイズ、nanoSIMですが、シャンゼリゼ大通りのOrangeショップでは、iPad mini用に、カッターでnanoSIMサイズに切ってくれたという情報があり、iPad miniでの使用も可能です。また、下記のチャージもショップでオンライン登録してくれますので、最初に必要日数分をまとめてチヤージしておけば宜しいかと思います。

http://sites.orange.fr/shop/forfaits_tablette_cle/offres_tablette.php 

 
 また、チャージですが、「定額制」と「従量制」の二通りで、詳細は下記です。定額制の場合、1日5ユーロ、2日8ユーロ、7日15ユーロ(1GBまで)、1ヵ月20ユーロ(2GBまで)。従量制の場合、「Mobicarte」と同じです。90MB/5ユーロ、180MB/10ユーロ、300MB/15ユーロ・・・。Orangeのお店でもチャージできます。

2013年3月6日追加
 チヤージプラン、定額制の方が多少変更になっているようです。①3ユーロ/200MB/1日、②10ユーロ/1GB/7日、③20ユーロ/2GB/1月の3つになっています。
 フランスに4~5日に滞在するなら、「Pass Let`s go」のSIMカード8ユーロを購入し、合わせて10ユーロチャージすれば、18ユーロで、100MB+1GB=1.1GBのデータ容量、7日間使えることになります。iPad、iPad mini、タブレット、WiFiルーターなど使用される場合でも、十分な容量ではないかと思います。
 なお、「Pass Let`s go」のSIMカードの有効期限は、1年です。1年以内にフランスを訪れた場合、チャージをすれば、また使えます。 (2013年5月17日~Orangeショップで購入した際、6ヵ月と言われました・・・)

http://boutique.orange.fr/ESHOP_mx_orange/?tp=F&ref=50988&IDCible=1&type=11&donnee_appel=ORESH&id=138721316079725